WHO



(出典 image.news.livedoor.com)
人工甘味料アスパルテームに発がん性、許容量守れば安全=WHO機関
1 少考さん ★ :2023/07/14(金) 10:27:49.41 ID:18yBFwrW9
 人工甘味料アスパルテームはヒトに対して発がん性がある可能性があるものの、定められた許容摂取量を守れば安全性は保たれる――。世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)や、WHOと国連食糧農業機関(FAO)の合同食品添加物専門家会議(JECFA)がそれぞれ示した最新の見解を踏まえると、こうした結論が得られる。

アスパルテームは清涼飲料水からチューインガムまで食品飲料業界で幅広く使用されている甘味料。

IARCはアスパルテームを4段階ある発がんリスクのうち、下から2番目の「2B」に指定した。これは発がん性についての証拠が限定的なことを意味する。

一方JECFAは、アスパルテームが有害だと確信できる証拠はないとした上で、体重1キロ当たり1日40ミリグラム未満という許容摂取量を引き続き推奨した。JECFAは1981年にこの水準を設定し、世界各国の規制当局も同様の指針を打ち出している。

IARCとJECFAの審査に関係していない複数の専門家は、がんとアスパルテームの因果関係は薄弱だと主張。食品飲料業界の幾つかの団体は、今回の判断結果はアスパルテームが安全で、ダイエット目的で砂糖の摂取を減らしたい人にとって適切な選択肢の一つだということが示されたと述べた。

WHOの説明では、体重60─70キロの人の場合、アスパルテームの許容摂取量は炭酸飲料で9―14缶に相当し、ほとんどの人の通常消費量の約10倍に達する。WHOの栄養・食品安全担当ディレクター、フランチェスコ・ブランカ氏は「頻繁に摂取しないならば、大半の消費者にとってリスクは生じないことがうかがえる」と述べた。
(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://jp.reuters.com/article/health-who-aspartame-idJPKBN2YU00A

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(出典 uploads-ishamachi-com.s3.amazonaws.com)
鳥インフル、ヒトに感染しやすく適応する恐れ
1 ぐれ ★ :2023/07/14(金) 21:03:03.05 ID:J7gbqt5M9
 世界保健機関(WHO)は12日、鳥インフルエンザについて、哺乳類への感染が最近急増していることで、ヒトに感染しやすく適応する恐れがあると警告した。

 2021年後半以来、欧州は過去最悪の鳥インフルエンザの流行に見舞われ、北米と南米でも深刻な流行が起きている。多くは1996年に初めて確認された鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる。

 WHOは「鳥インフルエンザウイルスは通常、鳥類の間で感染が拡大するが、鳥類よりも生物学的にヒトに近い哺乳類の間でH5N1の報告数が増加しており、ヒトに感染しやすく適応する可能性が懸念される」と発表。「一部の哺乳類が(異なる株の)インフルエンザウイルス同士の混合器として機能し、動物やヒトにとってより危険な新型ウイルスの出現につながる可能性がある」と警告した。

 鳥インフルエンザの哺乳類への感染は、スペインの養殖ミンクやチリのアザラシなど26種で報告されている。H5N1は最近、ポーランドで猫から検出された。(

続きは↓
https://www.afpbb.com/articles/-/3472402




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新型コロナウイルス「緊急事態宣言」解除を発表
1 ぐれ ★ :2023/05/06(土) 02:13:29.43ID:2nhRvMJN9
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は5日、新型コロナウイルス感染症について3年前に出した「緊急事態宣言」を解除すると発表しました。
WHOは2020年1月、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。
4日には専門家による定期の委員会が開催され、緊急事態宣言を解除するかどうかについて議論が行われました。
委員会での意見を受け、WHOのテドロス事務局長は5日の会見で「緊急事態宣言」を解除すると発表しました。

続きは↓
TBS NEWS DIG
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/world/tbs-6083410
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683294343/

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「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景
1 Gecko ★ :2023/04/11(火) 17:42:21.11ID:xOnly5Lx9
「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。

日本政府は「努力義務」として推進してきた

 「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」

 深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。

 「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん)

 政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

 ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

 WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。

今になってWHOの「責任逃れ」?

 だがこれは、いささか奇妙ではないか。WHOは新方針の中で、念押しするかのように「ワクチンは安全かつ有効」と記載している。しかし「何回打っても大丈夫」なら、わざわざ「推奨しない」と表明する必要などないはずだ。北海道の、ほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏は首を傾げる。

 「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」

※続きはソース元でご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac7fd4c64b13a477cc40f2113ae6e86e6355759
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681192948/

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