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B’z紅白サプライス登場に列島興奮 3曲熱唱で橋本環奈も大興奮「最高すぎます!」ネット「NHKの底力を見た」
1 muffin ★ :2025/01/01(水) 01:23:56.29 ID:8Ze1sjS09
国民的ロックバンド「B’z」が31日、「第75回NHK紅白歌合戦」に初出場。司会の橋本環奈が主演する朝ドラ「おむすび」の主題歌「イルミネーション」のほか、サプライズで生歌唱を披露した。

B’zの出場はサプライズ尽くしだった。VTRで「おむすび」の紹介映像が流れると「結~」との掛け声が…。会場に「おむすび」に出演する北村有起哉、麻生久美子、仲里依紗、佐野勇斗が登場した。

何も知らされていなかった橋本はビックリ仰天。母親役の麻生が「気持ちが軽くなるような司会っぷりでさすが結、自慢の娘です」と称えると橋本は感極まった様子でうなづいた。

サプライズはまだ終わらない。「私自身も私が演じる結ちゃんも、くじけそうな時に何度もこの曲に救われてきました。困難に立ち向かうあなたに届きますように」という橋本の紹介で始まったB’zのパフォーマンスは、NHKホールではない別の場所で行われたものだった。しかし、歌い終えた二人はおもむろにステージ前方に向けて前進。VTRから生放送に切り替わると、なんと会場のNHKホールに姿を現したのだ。

司会者4人も驚愕のサプライズで、B’zは「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を生歌唱。迫真のステージで会場を大いに沸かせた。

司会の有吉弘行も大興奮。「すげー! NHKホールにB’zがやってきました!」と高揚しながら語ると、橋本は「最高すぎます。生で見れてよかった。なんていうサプライズ!」と感無量の表情。同局の鈴木奈穂子アナウンサーは仕事を忘れてノリノリで踊っていた。

ネット上では「B’z」がすぐにトレンドワードに。「NHKの底力を見た」「ヤバイ、ヤバイ」「大みそかにB’zの生歌聴けるとは」といった声も寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0c99f00068baef5e37025927c2ba52d2b92ff7
★1
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1735656685/

(出典 i.imgur.com)

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NHK受信料(エヌエイチケイ じゅしんりょう)とは、日本放送協会(NHK)と受信契約している人が同協会に支払う料金である。 日本で放送が始まった頃は社団法人日本放送協会(当時)によるラジオ放送であり、聴取が存在した。 当時、ラジオ放送は「聴取無線電話」と称していた。まずラジオが聴ける設備を設置し…
129キロバイト (19,519 語) - 2024年10月12日 (土) 12:32

(出典 www.asahicom.jp)
NHKネット受信料、解約条件はスマホ端末の廃棄/機種変更か…証拠を要求
1 パンナ・コッタ ★ :2024/10/15(火) 12:16:30.83 ID:LLhZZE8y9
 NHKのインターネット活用業務の必須業務化に伴い、2025年度からネットのみでNHK受信契約を結べるようになる。NHKは今月8日、その受信料を地上契約と同額の月額1100円とすると発表したが、NHKが検討しているスマートフォン上での受信契約の解約条件が物議を醸している。「NHKを視聴できる端末を何も持っていないことを、なんらかのかたちで分かるようにしていただく必要がある」というもので、具体的な方法は検討中だが、SNS上では「解約するには捨てるしかない」「契約解除の自由がない」「解約不能」「時代遅れすぎる」などと批判が相次いでいる。また、一度「同意して利用する」ボタンをクリックすると同意を取り消すことができない点にも疑問の声が寄せられているが、なぜこのような形態が検討されているのか。

 現在、NHKはネット業務を「任意業務」「実施できる業務」と位置付けており、NHKのテレビ放送内容の「理解増進情報」に限定するとしてきたが、ネット事業を必須業務に格上げする改正放送法が5月、国会で可決、成立。今月8日には、テレビを持たずにスマホやパソコン(PC)でネットのみで視聴する契約の受信料を月額1100円にすると発表した(地上契約の受信料を払っている人は追加負担なし)。

 NHKは今月開いたメディア向け説明会で、ユーザはいったん契約すると解約するためには「NHKを視聴できる端末を何も持っていないことを、なんらかのかたちで分かるように」証明する必要があると説明。このような形態を検討している理由について「受信料制度をネットにも伸ばしている」「入ったり、やめたりが簡単にできるというのは受信料制度と違ってしまう」などと説明しているが、どういうことか。

届出書をNHKに郵送する必要

 現行の地上波の受信契約は、NHK放送を受信することのできる受信設備を自宅などに設置した者は必ず締結しなければならない。これは放送法により定められている。解約する場合は、以下の事項に該当する必要がある(以下、NHKの公式サイトより)。

全文はソース
https://biz-journal.jp/company/post_384123.html

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NHK受信料(エヌエイチケイ じゅしんりょう)とは、日本放送協会(NHK)と受信契約している人が同協会に支払う料金である。 日本で放送が始まった頃は社団法人日本放送協会(当時)によるラジオ放送であり、聴取が存在した。 当時、ラジオ放送は「聴取無線電話」と称していた。まずラジオが聴ける設備を設置し…
129キロバイト (19,519 語) - 2024年9月18日 (水) 11:53

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(出典 images.newswitch.jp)
NHK、25年度後半から開始目指すネット受信料1100円に 地上契約と同額
1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.3][新芽] :2024/10/04(金) 00:21:04.06 ID:UH6HkHMO9
NHKのインターネットによる番組配信の必須業務化に伴い、2025年度後半から開始を目指すネット配信の受信料について
NHKが地上契約の受信料と同額の月額1100円とする内容を24~26年度経営計画の修正案に盛り込むことが3日、同局関係者への取材で分かった。
テレビの受信料を払っていれば追加負担はなく、ネットのみの視聴者が対象。修正案は来週にも発表される。

地上契約は、口座振替やクレジットカードで支払う場合、月額1100円。
半年や年間のまとめ払いなどの割引は、ネット受信料にも同様に適用される見込み。
支払い義務はスマートフォンやパソコンを持っているだけでは発生せず、利用者が自らアプリをダウンロードし、利用者登録をした場合に生じる。

配信サービス「NHKプラス」で現在行われている番組の同時・見逃し配信は、これまで放送を補完する「任意業務」と位置づけられてきたが、テレビ放送と同様に「必須業務」とする改正放送法が今年5月に成立。

NHKは「放送と同一の価値、受益をネットでも提供する」とし、当面は総合とEテレの番組を配信するため、受信料を地上契約と同水準とする方針を示してきた。

25年度後半の開始を見込むネット業務では、番組の同時・見逃し配信と、文字ニュースなどの番組関連情報を提供する。サービスの全体像を示した「業務規程」は近く公表し、総務相に届け出る見通し。

日刊スポーツ 
https://www.nikkansports.com/general/news/202410030001587.html

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受信契約が4年で100万件減、不払いは倍増「テレビ離れがどう影響しているか答えるのが難しい」
1 煮卵 ★ :2024/06/29(土) 09:13:28.50 ID:sSr71BED9
 NHKの受信契約総数が過去4年間で100万件以上減っていることが、6月25日に発表された2023年度決算で明らかになった。受信料で運営される公共放送にとって、契約総数の減少は死活問題。人海戦術に頼っていた契約獲得手法の見直しで、十分な営業活動ができなかったことが主な原因とされるが、インターネット社会の進展で「テレビ離れ」も進む中、減少トレンドを抑えることはできるのだろうか。
(文化部 旗本浩二)

23年度決算、収入減は織り込み済み

 23年度決算によると、一般企業の売上高に当たる事業収入は前年度比433億円減の6531億円。事業支出は同34億円減の6668億円で事業収入を上回り、1989年度以来34年ぶりの赤字決算となった。昨年10月に過去最大幅となる受信料1割値下げを実施したのが大きく影響し、事業収入の大半を占める受信料収入は6328億円と、同396億円減で過去最大の下げ幅となった。

 大規模な値下げを実施した以上、受信料収入が減るのは織り込み済みだが、中長期的に見て懸念すべきは、受信契約件数や支払い状況だ。放送法では、テレビ所有者は受信契約義務を負うため、NHKはテレビを持ちながら契約していない人に新規の契約を促す営業活動を行っている。昨年度末時点での契約総数は4107万件で、予算策定時の年間獲得目標は上回っている。

 しかし19年度末の契約総数は4212万件で、その後4年で100万件以上減少している。契約対象数自体も同じペースで減っているのであればやむを得ないが、こちらは4年前より推計86万件減で、契約総数の減少トレンドの方がより厳しい状況だ。また、たとえ契約していても1年以上支払いのない「未収数」は昨年度末、166万件で、72万件だった19年度末と比べると倍以上となっており、不払い者の増加トレンドも明らかになっている。

続きは↓
読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6ab2d7c7c10992eb501ad881dc404a451a096cb

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
NHK、「放映権料87億円」をMLBに支払い
1 PARADISE ★ :2024/05/24(金) 17:17:03.64 ID:Bo766gRl9
 関大名誉教授の宮本勝浩氏(理論経済学)は先日、2024年のドジャースにおける大谷翔平の経済効果が約865億1999万円に上ると発表。これは昨年、18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神優勝の経済効果の約872億円に匹敵する。

 莫大な金額の内訳を見ると、「ドジャースタジアムでの観客増加による消費増加額」(約22億円)、「スポンサー収入」(約101億円)などに加え、宮本氏は「放映権収入」として日本のNHKとMLBの契約に着目した。

 リポート内では「ウォールストリート・ジャーナル」によると、両者との契約は「04年から09年までの6年間で総額 2 億 7,500 万ドル(年平均約 4600万ドル:当時の為替レートで約 49 億 8,000 万円)だった」としたうえで、「現在では正確な金額は不明であるが、毎日のように大谷選手を中心に日本選手の活躍がNHKで放映されていることを考えれば、かなりの金額がMLBに支払われている」と想定。

「MLBの要求はかなり厳しいものであり、筆者は少なくとも年平均約8000万ドル(約125億円)がMLBに支払われていると想定している。そのほとんどが大谷選手の放映であることを考えれば、大谷選手によりMLBがNHKから得る年間放映権収入は少なくとも8000万ドルの約7割の5600万ドル(約87億2032万円:1ドル=155.72円換算)」と述べた。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/340592

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