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(出典 otonanswer.jp)
櫻井翔のアフラックCM“個人契約”に「そこまでの価値があるの?」と物議と波紋
1 ◆ZABAAAAA/2 おっさん友の会 ★ :2023/09/18(月) 14:34:48.39 ID:DbjBX/IH9
9月14日、生命保険大手のアフラック生命保険は、ジャニーズ事務所との現在の広告契約について終了する意向を発表したが、同時に「所属タレントに非があるものではなく
彼らの活躍の場が奪われてしまうことは遺憾」とし、長年、広告起用してきた嵐・櫻井翔(41)について個人との契約に変更するなど様々な可能性を検討していることも明かした。

また同日、日本テレビはオンラインで10月期改編説明会を行い、ジャニーズ事務所のタレントが出演する番組に関して
「現時点では編成方針の変更はありませんが、今後も事務所と対話しながら対応を確認していきたい」と見解を示した。
櫻井がキャスターを務める報道番組『news zero』についても「基本的に編成方針の変更の予定はございません」と言及した。

 こうした流れに対し、

《櫻井さんのジャニーズに関する発言を聞くと、正直他人事のように感じられました。保険は寄り添うイメージがあるからなあ》
櫻井さんを起用することで性被害に無頓着ではないのかと疑われて
企業イメージ低下すると思うのですが、そこまでして櫻井さんが重要なのでしょうか》

《今回のことにタレントさんには罪はないとは基本的には思ってますが、櫻井翔さんはキャスターという立場であの状況だったので信用がた落ちです。
アフラックのCMみても弱ってるひとに寄り添う気持ちなんてあるの?と思ってそらぞらしく思うようになりました》

と、今の櫻井ではアフラックのイメージに相応しくないという厳しい意見がネットでは相次いだ。

■キャスターとしての姿勢に疑問が上がる櫻井
櫻井さんに批判的な意見が多いのは、キャスターとして誠実さに欠けた姿勢や実力以上の抜擢の連続で
視聴者の不満を溜めた結果だと思います。正直、今の櫻井さんに、『そこまでするタレントとしての価値があるのか?』と見る向きがある。
そもそも好感度が高い人が企業イメージを上げることが広告塔の役割です。《今の櫻井さんにこだわる意味がわからない》という声が上がること自体
広告塔としての存在意義が揺らいでいると言えるでしょう」(広告代理店関係者)

櫻井は「news zero」で、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を初めて取り上げた2週間後にようやくこの問題に言及し、7日のジャニーズ事務所による会見後
事前収録のインタビュー映像の中で、各企業から大ブーイングを浴びた会見内容について
「生まれ変わっていくような決意を感じた」と称賛してヒンシュクを買った。

続きは日刊ゲンダイ 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/329254

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(出典 tk.ismcdn.jp)
ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は「20年以上前から噂として知っていた」一度もタレント起用せず
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/16(土) 01:51:56.56 ID:vKiVbk2/9
 食品メーカー「ネスレ日本」元代表取締役社長兼CEOでビジネスプロデューサー・高岡浩三氏が11日に自身のフェイスブックを更新し、ジャニーズ事務所をめぐる企業の“CM撤退ドミノ”について言及した。

 高岡氏は「正直言って、いったい何をこんなに騒いでいるのだろうか?という感覚でジャニーズ問題を見ている」とし「クライアントサイドにいた私でさえ、ジャニー喜多川氏が元々性癖があってジャニーズ事務所を開設したという噂は、かれこれ20年以上前から噂として知っていた。メディア関係者も絶対私以上に知っていたはず。なぜなら、私が知ったのは業界関係者とメディアだからだ」とつづる。

 また「ただ、ジャニーズが人気絶頂の間は嫌われたらジャニーズのタレントを使われなくなるからと、怖くてニュースにも出来ないと、テレビ、新聞等のメディアは蓋をしてきたわけだ」と私見を述べた。

 「私は、ネスレのガバナンスとコンプライアンス規定の観点から、キットカットと言えども一度もジャニーズのタレントをCMや販促に起用しなかった。私からすると、今回のジャニーズ問題はBIGモーター社と損保ジャパンの癒着問題と重なって見える」とし、「今更、ジャニーズ事務所のタレントと契約しないという大手クライアントこそ、この手の問題を知っていたはずだし、知らなかったとしたら恥ずべきことだ。それ以上に、日本のメディアはクライアントの不祥事や人気芸能事務所の問題に蓋をして、事が起こってから白々しく報じる体質だと理解しておくべきだ」と投稿した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/15/kiji/20230915s00041000611000c.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694785332/

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(出典 realsound.jp)
伊藤ハムも「契約更新せず」決定 ジャニーズ起用のソーセージのCM
1 muffin ★ :2023/09/12(火) 19:45:36.74 ID:DgcGHN/f9
故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、ソーセージのCMに二宮和也さんを起用している伊藤ハムは12日、ジャニーズ事務所との契約を更新しないことを決めた。現在の契約は満了をもって終了する。

同社は「事業に関わるすべての人々の人権を尊重しており、あらゆるハラスメントを許容しない。ジャニーズ事務所が発表した内容を検討した結果、現段階では、契約の満了をもって契約更新を見送ることにした」と表明した。

朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/59302557d9a49b145581fefdde7e272a383b2cf4

(出典 www.itoham.co.jp)

(出典 www.itoham.co.jp)
★1
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694512845/

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(出典 www.news-postseven.com)
紀藤正樹弁護士、ジャニーズタレントのCM取りやめの動きに「コンプラが国際基準の企業だと結論は取引停止になる」
1 ネギうどん ★ :2023/09/10(日) 10:49:41.35 ID:hs7wrNjI9
 旧統一教会の問題を長年追及し、被害者の救済にも取り組んでいる紀藤正樹弁護士が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受け、同事務所の所属タレントを起用したCMなどの広告活動を取りやめる企業が相次ぐ動きについて、「コンプライアンスを国際基準に合わせた企業だと結論は取引停止になると思います。今後も続々出てくるでしょう」と指摘した。

 紀藤弁護士は7日の会見直後にもXで「国際社会の目がある以上性加害者の名前を冠した会社が今の日本で生き残ることはできないでしょう」という文面を発信。この日の投稿でも飲料大手のアサヒグループホールディングスが8日に「今後、ジャニーズ事務所のタレントを起用した広告や新たな販促は展開しない」と表明した報道を添付。「7日のジャニーズ事務所の記者会見は企業保全保身傾向が見て取れ危機感が薄いと感じました」と改めて私見を述べた。

https://www.chunichi.co.jp/article/766451?rct=entertainment

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(出典 static.chunichi.co.jp)
大正製薬、三浦知良のCM起用めぐって敗訴で “お気持ち” 表明 「もう高額な出演料は払えない!」
1 冬月記者 ★ :2023/08/06(日) 23:55:32.81 ID:8hukmx1D9
 8月4日、大正製薬が、広告代理店・ハットトリック社との訴訟をめぐり、コメントを発表した。三浦知良選手の広告起用をめぐり、猛烈な “お気持ち表明” となったリリースで、大いに話題を呼んでいる。

「同社は『リポビタンD』の広告に、三浦選手を長年起用してきました。しかし、リポビタンDの錠剤タイプの広告に起用しようとしたところ、ハットトリック社側が、錠剤については契約書に規定がないとして、拒否したといいます。

 さらに、ハットトリック社は、サントリーウエルネス社が出している錠剤タイプの健康食品の宣伝に、三浦選手を出演させたとも。これに対し、大正製薬側が訴訟を起こしたのですが、結果は敗訴に終わりました」(週刊誌記者)

 リリースはさらに続いており、企業の広告宣伝には高額な契約金がかかっていると指摘。《これは、業界の慣習として、出演者が競合禁止規定に基づき競合する他社製品の広告に出演しないことを当然の前提に、出演者とともに安定的かつ長期的に製品イメージを築き上げることを念頭においてお支払いしているものです》として、こうも語っている。

《仮に他社の競合製品の広告への出演が許されてしまうのであれば、長時間をかけて、また、莫大な金額を費やして築き上げたイメージを競合他社に瞬時に奪われるおそれがあることとなり、これまでのように高額な出演料をお支払いすることは難しくなります。

 その意味で、本件はスポーツ選手や芸能人の広告起用にかかる業界の慣習を揺るがす事態といえます。》

 三浦選手を起用したサントリーウエルネス側にも非があるとしたうえで、《以上のような理由から、業界において、このような事態が今後起こらないように本件をここに公表いたします》と、訴訟を公開した理由をつづった。


 2016年から「リポビタンD」のCMに出演していた三浦選手。企業側は、長年の投資がふいになったと捉えたため、リリース公表に至ったのだろうが、一方で、競合他社のCMにタレントが移籍するのは、そう珍しいことではない。

「2009年からキリンビールのCMに出演していた野球のイチローさんは、2017年からサントリーのプレミアムモルツのCMに登場しています。

 また、木村拓哉さんは2004年から長年トヨタ・カローラフィールダーのイメージキャラクターを務めましたが、2020年には日産のブランドアンバサダーに就任しました。

 今回当事者となった三浦選手も、缶コーヒーのCMで、ジョージアからキリンファイアへ移籍したことがあります」(前出・週刊誌記者)

 なお、大正製薬HPの「リポビタン広告の歴史」というページには、三浦選手の記述はいっさいない。大正製薬の怒りは、相当なものなのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4704420e02a7439105b049b5b89b6756e373095f

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