AI


二次電池のサムネイル
二次電池 (モバイルバッテリーからのリダイレクト)
、ワイヤレススピーカーを含む無線のアクセサリ等に内蔵するリチウムイオンバッテリーを指し、転じてバッテリー残量のことを指す場合もある。つまり一般に、「バッテリーがなくなった」と言う場合、「充電がなくなった」と同様に実際は「バッテリー残量がなくなった(少なくなった)」を意味することがほとんどである。 公称電圧…
21キロバイト (2,393 語) - 2024年9月5日 (木) 11:11

(出典 kaitori-off.net)
欲しいのはAIよりもバッテリー持ち
1 香味焙煎 ★ :2024/10/30(水) 20:49:29.15 ID:1mpXgxJ49
去年から今年のスマートフォンで、各企業が最も大きく打ち出しているのはAI機能。AIによってどんな便利機能が搭載されるか、そしてそのAIを使うためにチップやメモリをどうアップデートするかです。

しかし、実際にそのスマートフォンを使う消費者が最も気にしていることはなんでしょう。

AIが端末購入の動機になる人は2割もいない

米CNETが、米国在住の成人を対象に行なったアンケート調査によれば、AI搭載がスマホ買い替えの動機になると答えたのは、回答者の18%。この数字が多いか少ないかは別の項目を見るとわかります。

同アンケートで新しい端末を買う最も大きなモチベーションとして出てきたのは、バッテリー持ち向上。これ、61%。次に、容量増加で46%。カメラアプデは38%でした。確かに、スマホはバッテリーが切れてしまえば、たとえどんな便利な機能を搭載していてもただの文鎮ですからね。

また、45%の人は、AI機能のために追加料金を出すこと(有料プランなどの登録)には後ろ向きなこと、25%の人はAI機能に便利さを感じていないこともわかりました。

AIに関して、企業の狙いとユーザーの感覚には、まだまだ大きな差があるのです…。

GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2024/10/we-want-long-battery-smartphone.html

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(出典 chuokoron.jp)
「AIはデータに現れない政策課題に対応できない」平井伸治・鳥取県知事が指摘する“生成AI最大の落とし穴
1 少考さん ★ :2024/06/02(日) 01:52:21.04 ID:ko1Y/r2K9
 鳥取県の平井伸治知事は、学識者らで組織した「先端技術と民主主義のあり方を考える研究会」から報告書を受け取った。10項目の「自治体デジタル倫理原則」が盛り込まれており、生成AIなどデジタル技術が発展しても、あくまで「人間主導」であるべきだという内容である。そのための県政は、どうあるべきか。#3に続き、平井知事に聞いた。
https://bunshun.jp/articles/-/71047

 地方自治体では議会答弁に生成AIを使うところが出始めている。公文書や議会答弁を生成AIに学ばせ、答弁書の原案を作らせるのだ。

 だが、平井県政ではあり得ないという。

平井県政はなぜ答弁書を生成AIに学ばせ、原案を作らせないのか?

 議会とは、選挙で選ばれた住民代表が議論を交わし、その自治体の意思を決める機関だ。同じく住民代表の首長が率いる執行機関のチェックも行う。

 このため、平井知事は自分の言葉で答弁している。

「言葉は語る人が自分で考えるべきです。政治や行政に対する信任に関わるからです。知事は言葉に責任を持たなければいけないし、議員は議論して政策に賛成するか反対するか決めなければならない。言葉のキャッチボールが民主主義の基本なのです。それをAIに任せるとなると、政治家は要らない、行政機関も要らないということにもなります。

 そうしたことを機械に委ね始めた時、私達が皆で支え会っている地域社会や地方自治、民主主義は音を立てて自己崩壊するでしょう」と、平井知事は危機感をあらわにする。

 生成AIに委ねてしまう地方自治のことを、平井知事は「コインを入れたら出てくる自動販売機」と比喩する。

「その方がましになる。余計なことはしなくていいと思われている行政があるのは耳が痛い話ですが、では社会が進歩していくかというと、そこで止まってしまいます」と話す。

議会でのやり取りだけではない。政策についても同じことが言える。例えば、認知症の高齢者対策だ。

「ちゃんと地道に」…平井知事が語る“生成AIから出てこない政策”

「生成AIに尋ねると、全国で行われている施策から抽出し、最大公約数を答える可能性があります。しかし、私達は高齢者施設や認知症当事者の団体で個別の話を聞きながら施策を進めています」

 そうしたうちの一つが、行方不明になった時の対策だ。

「都道府県レベルではまだ珍しいのですが、お年寄りの居場所がGPS(衛星利用測位システム)で分かる仕組みを取り入れています。それから、お年寄りがいなくなった時には24時間、48時間という段階で、行政と警察で情報を共有します。行政と警察は情報を共有している部分もありますが、していない部分もあります。そこで協定を結んだのです」

 こうした問題では、1件のケースが施策を進める場合もある。

次のページ データに現れない政策課題を生成AIは認識できない
https://bunshun.jp/articles/-/71048?page=2

※全文はソースで。
文春
https://bunshun.jp/articles/-/71048

※関連スレ

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682203494/
※関連ソース
https://bunshun.jp/articles/-/71045

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(出典 image.news.livedoor.com)
AIによる偽造サインが精巧すぎる…いよいよ日本の「手書き文化」が危機にさらされる驚愕の未来
1 煮卵 ★ :2024/05/22(水) 09:44:30.22 ID:R6onS+329
近年「AIに仕事を奪われる」という話が広がっているが、これもその影響か。

AI(人工知能)による技術の進化から、人が書くサイン(署名)も、本人が見分けのつかないレベルで作成できてしまうことを、各地の開発者が伝えている。

「契約書の署名なども偽造できてしまうので、将来的にはペンによる直筆のサインは無意味になってくるでしょう。顔や指紋認証の方にシフトしていくのでは」

こう話したのは台湾のエンジニアで、勤務先の作業所にあった部品と道具で、サインを模倣する機械を製造したという。

「署名を真似するだけならAIは不必要で、オリジナルをスキャンし、トレースで先端にペンが取り付けられたプリンターによるロボットアームで書けます。

ただ、それだとまったく同じものを書いてしまうだけ。AIでは、信頼されるレベルで同一ではない署名を作成できるんです。
手書きサインを覚えさせ、その筆跡、筆圧から癖を読み取り、まったく同じものが存在しないように署名を無限にバリエーション生成するアルゴリズムを作りました。

元の人物の署名をひとつインプットするだけでも(模倣サインを)作成できますが、サンプルが多いほど精巧になります。これは基本、グラフ上のデータポイントの広がりに適合する数式を生成する仕組みなんです」

エンジニアは「悪用を防ぐために」と、一部の写真しか公開していないが、200名から、それぞれ1~4つのサンプルを書いてもらい、それらと同じものではない模倣サインを機械に書かせた。
そして、本物のサインと混ぜて2人の専門家に鑑定してもらったところ、両者ともに見分けられたのは、わずか4点しかなかったという。196点が、専門家によって本物だと思われたのである。

この技術が発展していくと、契約時の手書き署名は意味をなさなくなるかもしれない。
未だ日本に残る手書き・ハンコ文化は、こういったAI技術による偽造サインによって大きな被害を受けるだろう。

[現代ビジネス]
https://news.yahoo.co.jp/articles/be9b07a1fb6ca573c6648ac44ec672b19d857b03

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(出典 assets.bwbx.io)
「AI、2年で人超える」 イーロン・マスク氏が予測
1 少考さん ★ :2024/04/09(火) 12:26:44.70 ID:GEJ0bTs69
 米企業家のイーロン・マスク氏は8日、人工知能(AI)が2年以内には人間よりも賢くなるとの予測を述べた。X(旧ツイッター)の音声サービス「スペース」で行われたインタビューで答えた。

 マスク氏は、最も賢い人間よりも賢いAIの登場は「恐らく来年か、2年以内だろう」と述べた。マスク氏はAIの危険性と規制の必要性を唱える一方で、自身も生成AIを開発する企業「x(エックス)AI」を立ち上げている。

AIを巡っては、開発に適している米エヌビディア製の半導体の争奪戦が企業間で生じている。マスク氏は、半導体の供給制約は緩和されつつあり、今後は電力供給が開発上の問題になるとの見通しを示した。(共同)

 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20240409-4LIJ6NF3IBIPPFX6ZPDKGHV24E/
※別ソース
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/BH37KVDABBNLXPY2RRGHLL2QEE-2024-04-08/
※前スレ 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712624637/

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
山本太郎代表「現場を見ろ。安心させろ。自分の眼で見ずに決定できるならAIが代行すればいい」
1 ばーど ★ :2024/01/08(月) 14:23:09.90 ID:wy/+8SzN9
 5日に能登半島地震の被災地に入ったことを報告していた、れいわ新選組の山本太郎代表は8日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、現地の深刻な実態や、国や石川県に対する要望を4つの投稿に分けて長文で投稿した。

 与党や主要野党が、当面の間の所属国会議員の現地視察を見合わせる方針を示す中、山本氏は「現場を見ろ。安心させろ」という項目も記し、現地の現実を確認して支援体制を構築すべきとの認識を訴えた。

 山本氏は、甚大な被害が報告されている能登町、珠洲市に入ったとし「当事者の声を約二日間に渡り、様々聞きとりした」と投稿。その中で、岸田文雄首相を含む国会議員の現地入りが見送られていることへの思いを、被災者に聞いたとして「『意味がわからないんですけど』『どうしてですか?』『ヘリで来れば良いじゃないですか』との意見が相次いだ」と指摘した。 「総理や政治家が役人からの報告やテキストだけでわかった気になり被災地のことを決めていくことへの不安感ではないだろうか。この極限状態を前に、現場を自分の眼で見ずに知らずに政治決定を行えるというなら、AIが代行すれば良いのではないか?」とも指摘。「AIなら裏金問題や一部の者だけへの忖度も、権力維持のことしか考えない振る舞いもしないだろう」と、自民党の政治資金問題のさなかにもある政権与党を皮肉るような記載もあった。

 岸田首相に対して「目の前で困っているのは血の通った人間で、この国に生きる大切な宝だ。総理の被災地訪問の見合わせに対して、現場を直接見て、被災者の声を聞いて、しっかり取り組むと約束をして欲しい、との声が多かった。心配するな。国がちゃんとやる、と能登半島で約束をして、不安の中にいる能登の人々を安心させていただきたい」と提案。被災地の実態を自身で確認して、不安を払拭(ふっしょく)させる対応を取るよう、強く求めた。

 投稿は「以下、総理(@kishida230)県知事(@hase3655)に提案する。特に県知事には政府に強く要求いただきたい」と、岸田首相と馳浩県知事のXアカウントを記した上で書き出されていた。「大幅増員のプッシュ型支援」「ニーズを聞きとるではなく、支援メニューを示せ」「いつまでに出来るかの見通しを示せ」「最悪の事態を想定しているか」など、複数のテーマに沿って実態報告と提案を記した。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0ffdfb9423ed82b37a321f0d4fd34c7b4445d3
※関連スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704636646/
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704688287/

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