金銭トラブル


佐々木希のサムネイル
佐々木 (ささき のぞみ、1988年〈昭和63年〉2月8日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。旧姓同じ。本名は渡部 (わたべ のぞみ)。 秋田県秋田市出身。トップコート所属。夫はアンジャッシュの渡部建。 2005年、秋田フォーラス(現:秋田オーパ)に出店していたショップ「流行屋」の店員と…
61キロバイト (7,707 語) - 2024年9月2日 (月) 21:13

(出典 www.crank-in.net)
佐々木希と“金銭トラブル”のジュエリー職人が実名告発
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/10(火) 00:16:03.69 ID:wqiBokMf9
 週刊女性の取材にそう話すのは、宮澤紀充氏。『週刊文春』8月29日号で、佐々木希との間に起こった“金銭トラブル”を報じられたジュエリーデザイナーである。今回彼は実名を明かした上で、騒動についての詳細と現在の思いを語った。

「当初、佐々木さんから2人目のお子さんが誕生したため、記念となるオーダーメイドのピアスを最終的に40万円で依頼されました。しかし、約9か月間も、代金が“未払い”だったことから制作を断念し、キャンセル料として66万円を請求したんです。その後、謝罪とキャンセル料の入金があったものの、『文春』の記事が出た後にSNSなどを通じていろいろな声が殺到したことから、改めて自分の口で説明しようと思いました」(宮澤氏、以下同)

 佐々木へのジュエリー制作は今回が2度目だった。

佐々木の「宣伝してあげた」態度

「最初は、向日葵をモチーフにした指輪を佐々木さんがオーダーしてくれて2021年の12月2日に納品。ただ、代金の28万円が振り込まれたのは納品から約10日後。その未払い期間中に佐々木さんが指輪の写真をインスタグラムにアップしていて、少し疑問を感じました」

 というのも、佐々木がインスタグラムでジュエリーを“宣伝してあげた”という上下関係ができたように宮澤氏は感じたからだという。

「当初は、お互い対等な関係で、敬意、リスペクトを持って交流していたと記憶していますが、次第に私を軽視しているような態度に変わってしまったんです」

 そして騒動となった2度目のジュエリー制作に関して、時系列に沿って説明する。

 佐々木は2023年4月に第2子を出産。同年の9月に世田谷区のイタリアンレストラン『G』で宮澤氏と会食した際、第2子の誕生石を使ったジュエリー制作を依頼した。

「“忙しいことはわかっているが、2人目も生まれたのでオーダーしたい。予算はいくらでもいい”と話していました」

 LINEでのやりとりの後、宮澤氏は予算を50万円に設定。原材料費の高騰が原因で、前回より価格を上げざるを得なかったという。

見積もりの提示に佐々木は「高っ!」

 その約1週間後に名古屋で佐々木と落ち合った際、宮澤氏は佐々木の希望に沿った石を主体にしたピアスのデザイン画を見せて、しかも手渡したそうなのだが─。

「50万円の見積もりを提示すると、佐々木さんは“高っ!”とひと言。この数日後、LINEで石の色や配置などデザインの細部を写真付きで細かく説明しました。価格については、材料的にも本来80万円ほどかかる商品でしたが、出産のお祝いもかねて値引きのサービスを行い、改めて50万円の見積もりを出しました。佐々木さんの質問のすべてに答え、真摯に対応すると《ありがとう!また連絡します》と返信が。しかし、10月中旬以降は音信不通になってしまったんです」

 年が明けた今年2月、宮澤氏が佐々木の誕生日前日にお祝いメッセージを送り、進捗が滞っていたピアスについても触れると《デザインちょっと待ってね》と返信が。

続きはソースをご覧ください
https://www.jprime.jp/articles/-/33429?display=b
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1725884023/

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佐々木希のサムネイル
佐々木 (ささき のぞみ、1988年〈昭和63年〉2月8日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。旧姓同じ。本名は渡部 (わたべ のぞみ)。 秋田県秋田市出身。トップコート所属。夫はアンジャッシュの渡部建。 2005年、秋田フォーラス(現:秋田オーパ)に出店していたショップ「流行屋」の店員と…
61キロバイト (7,644 語) - 2024年8月1日 (木) 21:26

(出典 static.chunichi.co.jp)
佐々木希&渡部建夫妻と金銭トラブルのジュエリー職人A氏が繰り広げている猛反論「高額キャンセル料66万円の意外な使い道」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/24(土) 19:18:18.19 ID:QkL5DvjY9
 女優の佐々木希(36)が、オーダーメイドジュエリーの代金の支払いをめぐってジュエリー職人・A氏とトラブルに発展していたこと報じられた。

『週刊文春』の報道によると、A氏は2023年9月に佐々木から「予算はいくらでもいい」とジュエリーの制作を依頼されて、他の顧客のオーダーを断るなどして制作の準備を進めていた。しかし、デザイン案を見せ、50万円の見積もりを伝えた後から佐々木からの返信が滞るようになったという。それでもLINEでジュエリーの打ち合わせを重ね、2024年5月に対面で打ち合わせることに。その場で「予算は40万円でお願いします」と返答があったため、A氏は5月末までの入金をお願いしたという。

 しかし、2024年5月末の期限を過ぎても入金がなかったため、A氏は制作を断って、キャンセル費用を含めた計66万円を請求。結局、その金額は後日振り込まれることに。

アンチを巻き込み、泥沼の様相

 金銭的にはすでに決着したトラブルではあるが、ネット上では、佐々木とA氏それぞれに対する批判の声が続出。A氏は自身のInstagramアカウントでアンチコメントに反論するなどし、泥沼の様相となっている。

「Aさんは、佐々木さんとのやり取りのスクショ画像も公開しています。〈ごめん、今日は、バタバタで(入金)出来ずでした〉や〈来週チャレンジします!〉と詫びる佐々木さんに対して、Aさんは〈なにか、勘違いされていませんか?〉〈支払期日が過ぎてるので、時間作って早急にお支払い下さい〉と長文で厳しく返しています。

 佐々木さんは過去にもAさんにアクセサリーの制作を依頼したことがあるそうで、初めてではない気安さがあったのか、謝罪といえど汗の絵文字を付けるなどしていました。そんなカジュアルな態度も、Aさんの怒りを増す方向に働いてしまったのかもしれません」(スポーツ紙記者)

インスタで反撃を開始したA氏

 A氏は、Instagramでキャンセル料の意外な使い道も明かしていた。

「〈キャンセル料の行き先〉として、日本動物園水族館協会の募金箱の写真をアップしていました。

 商品の代金よりキャンセル料のほうが高額なことへの疑問の声も寄せられていますが、Aさんは佐々木さんの依頼のために材料を購入し、他の顧客からのオーダーも断り、デザインを完成させたそうです。インスタではキャンセル料をめぐってA氏が反論するような投稿もしています。〈頭がおかしいデザイナーと言われてますが大丈夫ですか?〉などアンチコメントも殺到していますが、A氏は〈褒め言葉ですか?〉や〈愚問です〉などと返信し、批判を跳ね返しています」(前出・スポーツ紙記者)

“嫌な相手には売りたくない”

 なかにはA氏の売名を疑う声もあるが、もともとジュエリー愛好家の間では知られた存在だ。ファッション誌編集者が解説する。

「決して安価な品ではないのに、依頼が相次ぎ、Aさんの制作スケジュールは2027年まで埋まっているとのことです。素晴らしい職人さんだからこそ、自分の作品に強いプライドを持っており、“嫌な相手には売りたくない”といったこだわりがある方です」

 多忙なA氏は、〈お問い合わせとご依頼を頂く際のお願い〉として、スムーズなメールのやり取りを呼びかけている。また公式サイトには独特の文体で、作品に対する強い思い入れを掲載している。前出・スポーツ紙記者が続ける。

「今回の金銭トラブルは、全体を通して双方のコミュニュケーションが成り立っていないなという印象です。佐々木さんのささいな言動が、アーティスト気質のAさんにとって“絶縁”となるほどストレスを与えてしまったところもあるのでしょう。途中から夫の渡部建さんが矢面に立って、LINEや電話などでAさんを必死に説得しようとしているところからも、溝が大きくなってしまったことが窺えます」

 現在、渡部夫婦・A氏ともに「警察に相談している」というが、もはやそうするしかないということなのだろう。

https://www.news-postseven.com/archives/20240823_1985990.html?DETAIL

(出典 www.news-postseven.com)

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関連スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724470792/

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なかやまきんに君のサムネイル
なかやまきんに君なかやまきんにくん、1978年〈昭和53年〉9月17日 - )は、日本の男性ボディビルダー、俳優、YouTuber、お笑いタレント。本名は中山 翔二(なかやま しょうじ)。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校22期生。2021年末まで吉本興業
60キロバイト (7,612 語) - 2024年7月20日 (土) 11:31

(出典 www.cyzo.com)
「税金を払いたくない」とキックバックを…なかやまきんに君(45)に浮上した“金銭トラブル”「儲かってしょうがないから」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/07(水) 18:22:14.59 ID:aHDRYo/n9
「税金を払いたくない」とキックバックを…なかやまきんに君(45)に浮上した“金銭トラブル”「儲かってしょうがないから」〈1時間に及ぶ直撃取材できんに君は〉
「週刊文春」編集部

「パワー!」の決め台詞とともに上腕二頭筋をアピールするポーズでおなじみのなかやまきんに君(45)。2021年末に吉本興業を退所したが、勢いは衰えるどころか大ブレークを果たしている。

「唯一無二のキャラクターで、テレビCMは5本以上に出演。1本あたり数百万円だったギャラが今では3000万円まで跳ね上がっている。昨年の個人事務所の売上は5、6億円になるのではないか」(広告代理店の社員)

総額3700万円の「“裏金作り”が行われてきた」

 そんなきんに君が代表取締役を務める個人事務所「株式会社333(ササミ)」において、現在、金銭トラブルが多発しているのだ。

 その一つが、総額3700万円におよぶ不透明な送金だ。きんに君の知人が匿名を条件に明*。

「333社では、知人の会社に実態のない契約を持ち掛けるなどして金を振り込み、一定額の謝礼を引いた後、現金でキックバックさせていた。いわば“裏金作り”が行われてきたのです」

 この不透明な送金は、独立直後の22年から昨年9月まで少なくとも3度にわたって行われている。

「マネジャーのX氏が代表を務める会社に1440万円、X氏の知人の会社にも1440万円、そして別の知人の会社に対して880万円、計3760万円がきんに君サイドから振り込まれている。名目は業務委託やコンサルタントなどバラバラですが、いずれも実際のビジネスが行われた形跡はありません」(同前) 

Xから「銀行口座を使わせてくれないか?」ともちかけられた

 昨年9月1日、きんに君の恋人のYさんの会社(所在地は333社と同一)から880万円の振り込みを受けたA氏が、自身の通帳を手に証言する。

「ある日、マネジャーのXから『銀行口座を使わせてくれないか?』ともちかけられました。『きんに君の会社が儲かってしょうがないから、税金払いたくないんだ』と。40万円の謝礼を出すというので協力しました」

 A氏がX氏から説明を受けたスキームは次の通りだ。A氏の口座に880万円が振り込まれると、A氏とX氏はそれぞれ40万円の報酬を受け取った上で、残りの800万円をきんに君にキックバックするというものだ。

 きんに君は「週刊文春」の取材に応じ、3700万円の送金について「すべて契約として支払ったもので、お金は戻ってきていません」などと回答した。

 8月7日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および8月8日(木)発売の「週刊文春」ではなかやまきんに君の金銭トラブルを詳報。3700万円におよぶ不可解な送金、きんに君も800万円の被害に遭ったと主張するマネジャーによる3億円投資詐欺事件、そしてきんに君への1時間におよぶ直撃取材の内容を報じる。

「週刊文春」編集部
https://bunshun.jp/articles/-/72735
なかやまきんに君を直撃!「3.5億円とマネジャーが消えた」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9317

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