金子恵美


金子恵美 (1978年生の政治家)のサムネイル
金子 恵美(かねこ めぐみ、1978年〈昭和53年〉2月27日 - )は、日本のタレント、政治家、政治評論家、コメンテーター。 総務大臣政務官(第3次安倍第2次改造内閣)、衆議院議員(2期)、新潟県議会議員(2期)、新潟市議会議員(1期)などを歴任。 父は月潟村長を務めた金子由征。夫は衆議院議員を務めた宮崎謙介。…
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金子恵美氏 高市早苗首相を阻んだ女性議員は「女性活躍とか2度と言うなよ!」
1 Anonymous ★ :2024/10/02(水) 12:23:27.86 ID:dbOIECcZ9
 元衆院議員の金子恵美氏が1日、TBS系「ゴゴスマ」に出演。番組では自民党の石破茂新総裁が衆参両院の本会議で第102代首相に指名されたことを取り上げた。

【写真】目の下に隠せぬ疲れ? 集中砲火を浴びる高市早苗氏 まるで別人のよう

 金子氏は、自民総裁選を「派閥がなくなったからこそ9人も出られて、ひとつの改革がなされたなと思いつつ」と切り出す一方で石破氏と高市早苗氏の決選投票になった時に「私は『女性初』っていうところにこだわりたかったし、その思いがあった」と語った。

 そのうえで「聞いてみると、ガラスの天井を打ち破れなかった、それって女性議員が結局阻んだ。女性がまとまってたら私はまた違ったと思うんですけど」と述べた。

 「高市さんに関しては女性政策を積極的にやってこなかった印象はたしかにあるんですが、女性議員も普段は『女性がトップに立つと、この古い考え方、日本の空気は変わるから、とにかく女性を』とか、上川さんだって、外交において女性を指導的立場に置くことで、変えていくんだと普段は言っているのにも関わらず」と指摘。決選投票では石破氏に投票したと明かしたと報じられている上川陽子氏について「最終的に結束のある岸田派でうごいている」と語った。

 金子氏は「普段言ってる女性活躍とか、もう2度と言うなよ!って私なんか思うくらいなんですよ」と語気を強め、石井亮次アナが「あらら」と声を上げた。

 「政策というものと、選挙に強いから石破さんだよねって議員が動いたということも、私は忘れちゃいけないなと。変革が起きたのと、やっぱり最後そっちだったのねは、ひとつの女性活躍においても私は思いました」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba9e417f78f8eeb3687b607b6523d5fd32c483c

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金子恵美氏、過剰報道での「大谷ハラスメント」説浮上に「なんで、ハラスメントなんて表現が出るのかな?」
1 冬月記者 ★ :2024/03/07(木) 01:02:32.92 ID:HPolkc2o9
 元衆院議員の金子恵美氏が5日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。連日、過熱するドジャース・大谷翔平報道に対して「大谷ハラスメント」なる言葉まで浮上している現状について、私見を述べた。

 この日の番組で「朝から大谷報道でウンザリ」、「逆に野球離れにつながるのでは?」などの声も上がっているという記事が紹介されると、「皆さんが騒がれると思ったからこそ、まず皆さんの前で(結婚も)発表されたのに、大谷さんにとって一番大事な、大好きな野球嫌いにつながったら、こんな悲しいことはないですよね」と話した金子氏。

 「私はただただ、おめでたいニュースだから、本当にうれしいです。これがいっぱい放送されたとしても、それだけ人気があって、大谷さんの一挙手一投足に興味があって、元気をもらっている人がいるわけですから、放送されてもいいんじゃないかなと」と続けると、

 「なんで、ハラスメントなんて表現が出るのかなとか。私は基本的に大谷さんを男性としてどうかとか思ったことがなかったんですけど、私でも結婚と聞いて、ざわついたから、そんな気持ちでいいんじゃないって思います」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b681f461ae025d7651e210e6890a6bb3b6413a3

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金子恵美氏、松本人志の週刊誌報道に「疑惑の段階で社会的制裁を受けるような社会は正しいのか」
1 数の子 ★ :2024/02/17(土) 17:33:07.25 ID:HnQh9QIz9
元衆院議員の金子恵美氏が16日、TBS系「ゴゴスマ」(午後1時55分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)をめぐる報道について、私見を述べた。

この日同番組では、松本が、自身の15年の一般女性への性的行為強要疑惑を「週刊文春」に報じられたことで名誉を毀損(きそん)されたとして、発行する文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟で、第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれる件について扱った。

その中で、金子氏はこの裁判について「松本さんと文春の主張が双方対立している状況においては、裁判の中でどちらかの主張を裏付ける証人や証拠が出てくるのか、そこが注目すべき所なのかなと思いますが」と前置きしつつ、「先ほど来(番組内で解説などが)あった、(裁判における)『真実相当性』のところで言うと、やっぱり、今の法の立て付けというか仕組みというか、(週刊誌側が)自由に書けてしまう。自由に書くことはもちろん報道の自由なんですけれども、仮に真実じゃなかったとしても書けてしまって、それで断定的に社会がレッテルをはってしまっているとしたら…。疑惑の段階から社会的制裁を受けるようなこの社会というのは、在り方として正しいのかどうかというのは、私はいつも投げかけたいところです」などと話した。

https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202402170000289_m.html?mode=all

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山田邦子、ミス日本審査員の金子恵美氏へ「不倫した女性はミス日本にそぐわないわけですか?」 椎野カロリーナさん辞退で
1 冬月記者 ★ :2024/02/07(水) 17:09:26.16 ID:LDX04vs+9
 ミス日本出場の経歴を持ち、今年のミス日本の審査員も務めた元衆院議員の金子恵美氏が6日、TOKYO MX「バラいろダンディ」で、今年のミス日本が既婚男性との交際を理由にグランプリを辞退した問題に触れ、辞退するなら「じゃあなぜ出場したんだって理解に苦しむところはある」と述べた。

 番組では、今年のミス日本の椎野カロリーナさんが既婚男性との交際が報じられ、ミス日本グランプリを辞退したことを取り上げた。

 金子氏は自身もミス日本に出場した経歴を持ち、今回は審査員を務めていた。「今年はコンテストの最後に、日本らしいというのは、見た目とかではなく、血によるものでもなく、精神によるものだっていう言葉が主催者側から出たんです。私もすごく納得する結果だった」と審査結果に納得しているとした。

 椎野さんが選出された際には、ウクライナ出身であることからさまざまな議論がネットで浮上していたが、それについても「多様な社会に踏む込む上で、一歩、いいきかっけになったところまでは良かったが…」とコメント。

 「御本人の価値観で(グランプリには)そぐわないという考えもあって辞退なさったと思う。受け入れるしかない」と語った。

 これにアシスタントの山田邦子が「不倫した女性はミス日本にはそぐわないわけですか?」と金子氏に質問。

 金子氏は「そぐうか、そぐわないかと言えば、そぐうとは言えないかもしれないですけど」と言い、その理由について「日本の行動の美、心の美を大事にしている、行動のところでどうなのか」と答えた。

 さらに「こんなことがあるとは誰も思わないし、身体検査もなかなかできない」とし「なぜ、じゃあ出場したんだってところは、理解に苦しむところは、関係者も思っていると思う」と、椎野さんが既婚男性と交際していながら出場に踏み切ったことに首を傾げていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47d78376b2af6f709c169f753df97edafe1d0967

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金子恵美氏 「奥さん」ではなく1番呼ばれて不快に感じない呼ばれ方は
1 フォーエバー ★ :2023/11/29(水) 08:26:53.28 ID:lcTGa/gv9
 元衆院議員の金子恵美氏(45)が28日のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。夫のことを説明する場面での呼び方を明かした。

 この日は、一般的に呼ばれている「『奥さん』という言葉は時代遅れなのではないか」というテーマで議論。MCのふかわりょうから「例えば(夫の)宮崎さんのことを言う場合は『旦那』とは言えるんですか?」と質問された。

 金子氏は、夫で元衆院議員の宮崎謙介氏のことを「『宮崎』とか『夫』といいます」と明かした。逆の立場では「私は『私の妻です』って言われるのが1番嫌じゃないです」とコメントした。

 その後、出演者がそれぞれ「奥さん」に代わる新しい呼び名を考えるというコーナーに。金子氏は「ワイフ」とフリップを上げ、その理由を「宮崎のお気に入りのアダルトサイトからヒントを得た」と語り爆笑を誘っていた。

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/5502878dda68e05c247ba5f87754a4d9054f491b

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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