道路陥没



(出典 static.tokyo-np.co.jp)
運転席に「人がいる可能性」 下流30mと特定
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/11(火) 19:06:43.31 ID:Nw5izkzU9
 埼玉県八潮市の県道交差点で道路が陥没してトラックが転落した事故で、埼玉県の大野元裕知事は11日、トラックの運転席部分は陥没現場から約30メートル下流の下水道管内にあると特定したことを明らかにした。内部に運転手が取り残されている可能性があるといい、消防は救助方法を検討している。

 5日に管の内部で運転席とみられるものをドローンで発見しており、県は9日から付近の道路に穴を開け、内部をカメラなどで調査。転落したトラックの運転席と特定した。

 また県は、周辺12市町の住民に対する節水と下水使用自粛要請を12日正午に解除すると発表した。ポンプを用いた排水対策の効果が見込めるためとしている。

 事故は1月28日午前に発生。八潮市の県道交差点の道路が陥没し、トラックが穴に転落した。間もなく荷台部分は引き上げられたが運転席部分は見つからず、運転手の70代男性の安否が分からなくなっている。【増田博樹】

https://mainichi.jp/articles/20250211/k00/00m/040/151000c

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八潮市の道路陥没 穴の中での男性運転手(74)の捜索を消防断念 二次災害の危険あると判断★2
1 七波羅探題 ★ :2025/02/09(日) 13:25:30.80 ID:S7CwQy719
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、消防は先ほど、転落したトラックの男性運転手(74)の穴の中での捜索活動を断念すると明らかにしました。今後は、運転席部分とみられるものが見つかった下水道管の中の捜索を検討するということです。

八潮市の道路陥没事故では、転落したトラックの男性運転手(74)の安否がいまも分かっていません。

消防は、本格的な救助活動をきょう午前7時半ごろ、8日ぶりに再開させました。

しかし、穴の中を確認した結果、男性運転手の手がかりを発見できなかったうえ、あふれ出す下水や壁の崩落など二次災害の危険があることから、穴の中で救助活動を断念するとさきほど明らかにしました。

消防は今後、運転席部分とみられるものが見つかった穴より下流の下水道管の中などに絞って捜索活動の再開を検討するとしています。

TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1719867
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1739071366/

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道路陥没事故、原因は“技術者をないがしろにしたツケ”か 日本に必要な政策は「工業高校の設備科を増やすこと」 ★4
1 お断り ★ :2025/02/09(日) 00:35:58.60 ID:6K1dHMoK9
埼玉県の道路陥没事故…原因は“技術者をないがしろにしたツケ”? 配管のプロが提言「工業高校で“設備科”の拡充を」
んな中、ある配管業者の投稿が話題となった。

「維持に対してのコストを払ってない、見て見ぬふりをしてきたツケ、と言えるでしょうね。そしてそれらを行う技術者・業者をないがしろにしてきた日本・日本人全体の責任でもあると思います。」(Xから)。

 この先も水道インフラを維持し続けるためにはどうすればいいのか。投稿した配管業者と共に、『ABEMA Prime』で考えた。

株式会社松下工業代表取締役社長の松下光信氏は、投稿した思いについて、「配管工事は、ライフラインが重要だ。みなさんに『ライフラインは大事だと思うか?』と聞くと、『そうだ』と答える。でも、家の前に入っている配管の種類を知っている人はいない。住宅の中も気にする人はいない。私たちの仕事はきれいにやればやるほど全部地面の下、壁の向こうだ。人の目につかない」と語る。

 自身の仕事について、「今回みたいな陥没など、分かるのが配管だ。また、私たちには配管の免許がたくさんある。地面を掘る免許も必要だ。配管の種類によって全部免許が違う。耐震管、大口径耐震管、ビニール管、ポリ管、種類ごとに免許があるくらい取らなきゃいけない」と説明。

「配管屋は絶対に食いっぱぐれない」

 松下氏は、工業高校での“設備科”の拡充を訴えている。「工業高校は全国で516校ほどある。そこには機械科、電気科、建築科、大体全部あるが、設備科という配管工事をするものは少ない。(設備科は)全国で19校と聞いている。だから、そもそもの業種として知られていなく、即戦力としての若い人もいない」。

詳細はソース 
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b56807b1727b668c138a9bfb04b81d3a6001cf6?page=1
前スレ
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道路陥没事故、原因は“技術者をないがしろにしたツケ”か 日本に必要な政策は「工業高校の設備科を増やすこと」 ★2
1 お断り ★ :2025/02/08(土) 17:18:44.27 ID:kS5LGy0G9
埼玉県の道路陥没事故…原因は“技術者をないがしろにしたツケ”? 配管のプロが提言「工業高校で“設備科”の拡充を」んな中、ある配管業者の投稿が話題となった。「維持に対してのコストを払ってない、見て見ぬふりをしてきたツケ、と言えるでしょうね。そしてそれらを行う技術者・業者をないがしろにしてきた日本・日本人全体の責任でもあると思います。」(Xから)。

 この先も水道インフラを維持し続けるためにはどうすればいいのか。投稿した配管業者と共に、『ABEMA Prime』で考えた。

 株式会社松下工業代表取締役社長の松下光信氏は、投稿した思いについて、「配管工事は、ライフラインが重要だ。みなさんに『ライフラインは大事だと思うか?』と聞くと、『そうだ』と答える。でも、家の前に入っている配管の種類を知っている人はいない。住宅の中も気にする人はいない。私たちの仕事はきれいにやればやるほど全部地面の下、壁の向こうだ。人の目につかない」と語る。

 自身の仕事について、「今回みたいな陥没など、分かるのが配管だ。また、私たちには配管の免許がたくさんある。地面を掘る免許も必要だ。配管の種類によって全部免許が違う。耐震管、大口径耐震管、ビニール管、ポリ管、種類ごとに免許があるくらい取らなきゃいけない」と説明。

「配管屋は絶対に食いっぱぐれない」

 松下氏は、工業高校での“設備科”の拡充を訴えている。「工業高校は全国で516校ほどある。そこには機械科、電気科、建築科、大体全部あるが、設備科という配管工事をするものは少ない。(設備科は)全国で19校と聞いている。だから、そもそもの業種として知られていなく、即戦力としての若い人もいない」。

詳細はソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b56807b1727b668c138a9bfb04b81d3a6001cf6?page=1
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(出典 jbpress.ismcdn.jp)
八潮道路陥没「復旧に2、3年かかる」より強力な下水の利用自粛求める ★3
1 おっさん友の会 ★ :2025/02/07(金) 12:54:26.56 ID:JsRJyDW09
埼玉県八潮市で県道が陥没してトラックが転落した事故で、県が設置した復旧工法検討委員会の森田弘昭委員長(日大教授、土木工学)が6日、読売新聞の取材に応じた。安否がわからない70歳代の男性運転手の救出に向け、下水の利用自粛をさらに強く求める必要があるとの考えを示した。現場の復旧には2、3年かかると推測した。

読売新聞 
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250206-OYT1T50146/
★1 
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