WBC戦士近藤健介が語っていた“新庄野球”への本音「典型的に弱いチーム」「選手はコマにしかすぎない」
1 あかみ ★ :2023/03/25(土) 17:27:55.09ID:ZnYO3euT9
 昨年オフ、ソフトバンクに7年総額50億円超の契約でFA移籍を果たした。

「残留交渉を断念する際には、日ハムが取締役会で承認を得なければならないほど、惜しい人材でした」(日ハム関係者)

 移籍の一因は勝利への渇望だった。近藤がその思いを明かしたのが1月3日放送の『F-PARK SPECIAL 近藤健介と上沢直之〜苦悩と葛藤の日々、そして旅立ちの1年〜』(UHB)。ナレーションは元同僚の斎藤佑樹だ。

 番組は新庄剛志政権下の22年2月のキャンプ以降、チームの中心選手の近藤と、同学年の投手・上沢に密着。シーズンオフまで“門外不出”の条件で、何度もインタビューを重ねた。そこで俎上に載ったのが、監督就任時に「優勝なんか一切目指しません!」と宣言した、新庄采配への率直な思いだった。

 近藤はチームについて「典型的に弱いチーム。連勝して連敗する」とバッサリ。モチベーションとしては「勝った方が楽しい」としながらも、「勝とうと思ってないんで何とも思わないですけどね」と語る。

 新庄監督については、勝ちを狙っておらず、ある意味「言ってることを統一」していると痛烈な皮肉。「監督に従うのが僕らの仕事」「コマにしかすぎないと思う」と、諦めムードだった。そして移籍した理由についてはこう述べたのである。

「勝つことによって、自分のレベルもやっぱりどんどん上がってくる」

全文はソースでご確認ください
https://bunshun.jp/articles/-/61560

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