茂木敏充


麻生太郎のサムネイル
4061795910 麻生内閣 麻生氏 - 宇都宮 - 筑豊御三家 麻垣康三 士志の会(古賀誠、平沼赳夫、高村正彦) 志公会(マスコミなどでは「麻生派」呼ばれているが、こちらが正式な名称) 安倍晋三(閨閥によってつながった遠縁の親戚でもある) 甘利明(安倍本人で「3A」呼ばれる。菅義偉も含めて「3A+S」とも)…
243キロバイト (31,869 語) - 2024年8月8日 (木) 17:22

(出典 www.jiji.com)
麻生氏と茂木氏がステーキ会食
1 少考さん ★ :2024/08/14(水) 19:31:49.55 ID:YEqeIcqm9
 自民党の麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長は14日夜、東京・赤坂のステーキ店で会食した。岸田文雄首相による9月の総裁選不出馬表明を受けた対応について意見交換したとみられる。

 茂木氏は「ポスト岸田」候補の一人と党内で目されており、将来の首相就任に意欲を示している。

共同通信
https://nordot.app/1196394861837811764

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(出典 image.news.livedoor.com)
「総理になってやりたい仕事がある」(ライドシェアや副業全面解禁) 茂木敏充氏、自民総裁選に意欲
1 蚤の市 ★ :2024/06/30(日) 12:18:24.05 ID:ErWHxZWQ9
 自民党の茂木敏充幹事長は30日のフジテレビ番組で、9月までに予定される党総裁選について「総理になってやりたい仕事があるのは間違いない」と述べ、出馬への意欲をにじませた。

 茂木氏は、首相として取り組みたい政策としてマイカーで顧客を運ぶ「ライドシェア」や副業の全面解禁を挙げ、「反対はあるかもしれないが、私は全面解禁の方針は変えない。これは総理でないとできない」と語った。一方、出馬を判断する時期については「夏の間いろいろよく考えたい。一般的には7月、8月は夏の間なのではないか」と言葉を濁した。

 岸田文雄首相を支える党幹事長の立場にあることに関しては「党も大変厳しい状況にある。今、一人で勝手に行動するよりも、党全体をまとめていくことを幹事長としては考えなくてはいけない」と述べる一方、「将来のことについては、やりたいことはやっていきたい」とも語った。【加藤明子】

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240630/k00/00m/010/053000c

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
自民・茂木幹事長「国民が求めているのはパンじゃない、サーカスだ」
1 Hitzeschleier ★ :2024/05/26(日) 22:03:17.12 ID:2c9caVfJ9
 自民党の茂木敏充幹事長が、インターネット番組で「国民が求めているのはパンじゃない、サーカスだ」と発言した。「パンとサーカス」は、古代ローマで民衆の支持を得るために取られた政策を指すが、現代では愚民政策の意味合いが強い。首相候補と評される有力政治家が、この表現を使った真意は。(岸本拓也)

◆「切り取られて炎上しますよ」「訂正致します」

 発言が出たのは、19日に公開されたユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」のインタビュー番組の後半。茂木氏は「前向きな政策をやっていく」とし、「パンとサーカス」に触れた。

 「どうですかね。今国民の皆さんが求めているのは、多分ローマ時代のパンとサーカスで言ったら、パンじゃない、サーカスなんだと思うんですよ」と話し、こう続けた。

「例えば、給付金の支給も悪いことではないですけど、それよりも景色が変わった、何かやっぱり新しい日本が見える、自分たちの未来が見えると。ある意味、コロッセオ(闘技場)で展開したのとは違った決闘ですけど、サーカスなんです、やっぱり」

 司会者に「パンが食べられない人もいる。切り取られて炎上しますよ」と突っ込まれると、「訂正致します」と応じた。しかしその後もパンとサーカスの話を続け、「今の日本でどちらが必要かと言うと、景色が変わること。一人一人にチャンスが生まれる、豊かになっていると実感できることが大切だ」とした。

◆総理を代えることで国民を沸かせる?

 やりとりを素直に受け取ると、茂木氏は「国民が前向きになれる政策」をサーカスと表現したようだ。政治アナリストの伊藤惇夫氏は「発言の裏には、『今の総理じゃ、観客が全く沸かない』『総理を代えることで違う景色を見せるんだ』という意味が含まれているのでは」とみる。

 しかし、「ギリシア・ローマ名言集」(岩波文庫)によると、「パンとサーカス」という言葉は、古代ローマの詩人ユウェナリスの「(民衆が)熱心に求めるのは、今や二つだけ パンとサーカス」という風刺詩から来ている。

 パンは、食料として無料配布された小麦で、サーカスはコロッセオで行われる剣闘士と猛獣の決闘などの見せ物を指す。ユウェナリスはそれに熱狂するローマ民衆の堕落をやゆした。これが転じて、権力者が民衆に食べ物や娯楽を与え、政治への批判精神を忘れさせる愚民政策を象徴するようになった。
(略)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/329082

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
自民・茂木幹事長「逆風の時、凧は一番高く上がる」
1 どどん ★ :2024/04/13(土) 18:25:19.70 ID:4Zpq9taH9
■■自民党・茂木敏充幹事長(発言録)

 (派閥の裏金事件を受け)政治責任や道義的な責任、けじめはどうなるんだというお話もいただき、今月4日に党紀委員会を開催し、議員39名の処分を決定した。仲間を処分しなければならない大変苦しい思いもある。しかしそれだけ今、自民党が置かれている位置、環境というものは大変厳しい。

 (自民党は)逆風の中にある。しかし、逆風の時に凧(たこ)は一番高く上がる。(元英国首相の)ウィンストン・チャーチルの言葉だ。逆境のときこそ、強い意志と結束力が試される。一番の結束力を持っているのが自民党の組織、そして地方の組織だと思っている。(沖縄県浦添市での会合で)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/286eacaaa1f2d251721acc35fb16abdbcfac8300

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「1枚の領収書で2件の支出」茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い
1 蚤の市 ★ :2024/02/12(月) 13:30:52.64 ID:FEJaij2T9
 自民党の茂木敏充幹事長(68)が、2021年の衆院選にかかった経費を“二重計上”していたことが月刊誌「文藝春秋」編集部の取材で分かった。公職選挙法違反の疑いがある。

 自民党幹事長として、「政治刷新本部」の役員を務めるなど、裏金問題の真相究明に当たっている茂木氏。今回発覚したのは、茂木氏が2021年の衆院選(10月31日投開票)を巡って1枚の領収書を使いまわし、経費を“二重計上”していた問題だ。

領収書の筆跡が完全に一致
 茂木氏が栃木県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、栃木市内の製造業・A社に対する支出が記載されている。

〈令和3年11月12日 47,592円 電気代 A社〉

 茂木氏の支援者が語る。

「選挙期間中、茂木氏はA社から事務所を借りていました。そこにかかった電気代を支払ったのでしょう」

 他方、茂木氏が代表を務める政治団体「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書にも、A社に対する支出が記載されている。

〈令和3年11月12日 47,592円 備品 A社〉

 支出の目的こそ異なるものの、同日付で、1円単位まで同じ金額が支出されている。いったい、どういうことか。小誌は栃木県選管に対し情報公開請求を実施。茂木氏の選挙運動費用収支報告書と栃木県第五選挙区支部の政治資金収支報告書で計上された支出について、それぞれの領収書の写しを入手した。

 驚いたことに、この2枚の領収書は、日付や宛名、但し書き、金額の筆跡が同一だ(下記、画像参照)。コピーによるものと見られる擦れこそあるものの、手書きされた文字については一言一句、完全に一致する。この2枚の領収書が同じものであることは一目瞭然だ。

どちらか一方が裏金になっている疑い
 栃木県選挙管理委員会の担当者が首を傾げる。

「1枚の領収書を用いて2件の支出がされているということであれば、“二重計上”になってしまいます。政治資金収支報告書か、選挙運動費用収支報告書のどちらかが間違っているのでしょう」

 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授はこう指摘する。

「候補者個人が選挙のために使う『選挙運動費用』と、政治団体が日常的な政治活動の為に使う『政治資金』は法的に全く異なるものです。前者は候補者である茂木氏の“個人の財布”であり、後者は自民党栃木県第五支部という“政治団体の財布”です。両者を一緒くたにすることは許されません。

 領収書が1枚しかないということは、どちらか一方の支出は、実際には支払われていなかったということになる。つまり、手元に残ったお金が裏金になっていることを意味します。領収書を確認したうえで、それに基づいて支出を計上しているということは決して事務的ミスとはいえないでしょう。

 しかも、自民党栃木県第五支部の政治資金収支報告書では、「支出の目的」について領収書の記載とは異なり、〈備品〉と記載しています。〈電気代〉とした場合、選挙運動費用との二重計上が発覚する恐れがあるため、敢えて費目を変えたのではないでしょうか。意図的に裏金作りをしたと見られてもしかたありません」

「事務的ミスが判明したので速やかに訂正します」
 茂木氏の事務所に尋ねると、次のように回答した。

「選挙区支部の政党活動にかかる支出として選挙区支部の収支報告書に計上すべきところ、事務的ミスで選挙運動費用収支報告書に計上されていることが判明しましたので、速やかに訂正します」

 政治資金パーティの裏金問題を巡って、「当事者にはしっかりと説明責任を果たしてもらいたい」と訴えた茂木氏。自身の疑惑についてどのように説明するのか注目される。

 2月12日に配信した「文藝春秋 電子版」のオリジナル記事では、“二重計上”疑惑に加えて、別の問題である“ヤミ選挙事務所”疑惑についても報じている。

文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3357521314857de0a24d58299bf2aa2f2094b31

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