渡邊渚



(出典 www.news-postseven.com)
渡邊渚さん「”一生日陰を生きていかなきゃいけない”なんて前例を作りたくない」インスタ長文投稿
1 ひかり ★ :2025/02/19(水) 07:41:12.30 ID:9tyewN5V9
 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚さん(27)が、17日に自身のインスタグラムを更新。1月に出版したフォトエッセー「透明を満たす」の内容を紹介する長文メッセージを投稿すると、「いいね」は1日で2・3万を超えた。

 渡邊さんは「ちょうど一年前の今頃は、まだ体力もなく、私はなぜ生きているんだろうと自問自答していました。当時の日記を見ると、『時々楽しくて幸せなことがあっても、その幸せの痛み止め効果はあっという間になくなってしまう』とベッドの上で書き残していました。そんな真っ暗な日々の中で考えていたことや感じていたことを『透明を満たす』に綴りました」と明かした。

 第1章は「これまでの人生や会社員時代、PTSDや治療などについて。現実が辛すぎて息をしているのも耐えられず、自分で自分を傷つけた日についても書きました。自分の身体がどんどんボロボロになって、心も頭も元々こんな人間じゃなかったのに、と何度も思って、悔しくて悔しくて何度も泣きました。書くのは容易ではなかったですが、これを残すことがほんの少しでも誰かの何かを変えたり考えたりするきっかけになれば、私も病気になった甲斐があるかもしれません」と説明。

 「今と、これから」という第2章は「救われた言葉、心の声、女性としての悩みや、辞めるということなど、さまざまなテーマで書きました。『夢を持つことーたとえ持っていなくても』のテーマは短いですが、個人的には思い入れのある文章です。“トラウマがあるから、PTSDだから、一生日陰を生きていかなきゃいけない”なんて前例を作りたくないと改めて強く思っています」とつづった。

 そして「私はこの本にまっすぐ嘘偽りなく向き合い、書きました。透明を満たすというタイトルに込めた思いが届いたら嬉しいです。*文章はすべて自分で書きました」とメッセージを締めくくっている。

 フォロワーの反響は大きく、「いいね」は1日で2・3万を超え、1300件に迫るコメントも寄せられている。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd66977d03a006eeac453b98a0c591583c85225

(出典 www.crank-in.net)

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(出典 static.chunichi.co.jp)
元フジ渡邊渚さん 一年前を振り返り「なぜ生きているんだろう」「悔しくて悔しくて何度も泣きました」
1 少考さん ★ :2025/02/17(月) 22:21:53.22 ID:2Ggyq4959
 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動している渡邊渚さん(27)が17日、自身のインスタグラムを更新。今年1月29日に発売した自身初となるフォトエッセー「透明を満たす」について、思いをつづった。

 渡邊さんは「#透明を満たす を読んで感想をくださった皆さん、ありがとうございます」と書き出すと、「ちょうど一年前の今頃は、まだ体力もなく、私はなぜ生きているんだろうと自問自答していました」と一年前の心境を振り返った。

 当時の日記には「時々楽しくて幸せなことがあっても、その幸せの痛み止め効果はあっという間になくなってしまう」と書き残していたといい、「そんな真っ暗な日々の中で考えていたことや感じていたことを『透明を満たす』につづりました」と明かした。

 フォトエッセーの第1章はこれまでの人生や会社員時代、PTSDや治療などについて。「現実がつらすぎて息をしているのも耐えられず、自分で自分を傷つけた日についても書きました。自分の身体がどんどんボロボロになって、心も頭も元々こんな人間じゃなかったのに、と何度も思って、悔しくて悔しくて何度も泣きました」とし、「書くのは容易ではなかったですが、これを残すことがほんの少しでも誰かの何かを変えたり考えたりするきっかけになれば、私も病気になったかいがあるかもしれません」と執筆に至った思いを赤裸々に吐露。

 また、第2章は今とこれからについて。「救われた言葉、心の声、女性としての悩みや、辞めるということなど、さまざまなテーマで書きました」とし、「『夢を持つことーたとえ持っていなくても』のテーマは短いですが、個人的には思い入れのある文章です」と記した。

 「トラウマがあるから、PTSDだから、一生日陰を生きていかなきゃいけない、なんて前例を作りたくないと改めて強く思っています」

 最後に「私はこの本にまっすぐうそ偽りなく向き合い、書きました。透明を満たすというタイトルに込めた思いが届いたらうれしいです」と強い思いで呼びかけた。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/28171134/

(出典 image.news.livedoor.com)

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(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)
元フジ渡邊渚さん「当時の私にはSNSしか社会とつながるすべがなかった」インタ見出し公開
1 ひかり ★ :2025/02/15(土) 19:11:18.78 ID:ctt+ZeZ89
 一昨年7月から病気療養中で、昨年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が15日、インスタグラムを更新。

 一部ネットメディアで受けたインタビュー記事の見出し部分の画像を公開した。

 渡邊さんはストーリーズ機能で「渡邊渚が語るPTSDの治療『パリ五輪』に行って劇的に変わったこと」「当時の私にはSNSしか社会とつながるすべがなかった」の2本の見出しを公開した。

 慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。

 先月29日には初フォトエッセー「透明を満たす」(講談社)を発売。2月から公式サイトを開設。公式メンバーシップ「Lighthouse」の月額費は1500円、入会金は500円(ともに税込)としている。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fb3ffd0b6c430c59a5a53cd9787fdcff7e0bd4/

(出典 www.nikkansports.com)

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(出典 www.sponichi.co.jp)
元フジアナの渡邊渚さんの思い「好きな格好をして、やりたいことをやって…ただそういう毎日を」
1 ネギうどん ★ :2025/02/14(金) 10:50:09.26 ID:epeX6Swl9
ファンからは「頑張れ」「どんどんきれいに」の声

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが13日夜、インスタグラムを更新し、近影の動画を公開した。そして、「好きな格好をして、やりたいことをやって、行きたいところへ行って、会いたい人に会って。ただそういう毎日を過ごしたい」と思いをつづった。

 動画では2パターンのスタイリングを披露。ふんわりしたえり元の衣装では、パールのイヤーカフ、ゴールドの指輪などをつけてほほ笑み、さわやかな白シャツの衣装では、首もとをのぞかせながら左手を振っている。

 インスタグラムでの動画公開は昨年12月29日以来。これを受け、ファンは「渚ちゃんの気持ち、めっちゃ分かる」「メッチャ小顔」「頑張れ」「どんどんきれいに」「ショートが似合っててアレンジもいい」などの声を寄せている。

 渡邊さんは慶応大経済学部を卒業後、2020年4月にフジテレビに入社。23年6月に体調を崩し、7月から長期の入院生活に入った。24年8月末で退職。1か月後の10月1日、PTSDを患っていたことを公表した。また、同年11月16日に配信したENCOUNTでの単独インタビューでは闘病生活を振り返り、「正直に言うと、会社も関係するトラブルがありました」「病名を言えなかったのは、会社から止められていたからです」「PTSDになってからは、特定の食べ物とかを見るとそのトラウマを思い出していました」などと話していた。

 そして、今年1月29日には自身初のフォトエッセー『透明を満たす』(講談社)を発売。PTSDを発症したことも踏まえ、この1年半で経験したことなどをつづった5万字の長編エッセーパートと撮り下ろしのフォトパートで構成した同書は、売り切れが続出している。

https://encount.press/archives/752102/

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(出典 contents.oricon.co.jp)
《露出度は高くなる?》元フジアナ・渡邊渚の2冊目は“写真中心”、グラビア雑誌から出版か
1 ひかり ★ :2025/02/13(木) 11:05:27.18 ID:Xs8GoZ3c9
《立ち直っていく姿がすばらしい》
《ずっと自分を否定して生きてきたけど、「幸せな未来は絶対来る」と信じてもうちょっとだけ生きてみようと思いました》
《何も知らずに、著者をただ非難するだけの人も多くいますが、そのような人達にはまずはこの本を読んでほしいと思います》

大手通販サイトに集まる1000件を超えるレビュー。その大多数が上記のような賞賛で最高評価の“5”を付けている。元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が1月29日に発売したフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)に寄せられたものだ。

「渡邊さんは’20年にフジテレビに入社。『もしもツアーズ』などを担当しましたが、’23年7月に体調不良によりすべての番組を降板、休職となりました。その後、復帰には至らず、’24年8月にフジを退社。そんな彼女の“リスタート”となる1冊です」(芸能記者、以下同)

渡邊は退社後、自身のインスタグラムにて、『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』を患っていたこと、そしてその専門治療を終えたことを告白している。

「渡邊さんは週刊誌のインタビューにて、PTSDの発症は’23年の6月、“生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じた”ことが発端で発症したことを明かしています」

一部のネットからいわれなき批判・誹謗中傷はありながらも、渡邊の初の著作は大ヒット。当然ながらすでに次回作の動きもあって……。

「2作目の書籍がすでに進行しています。発売元は1作目のフォトエッセイとは別の出版社です。老舗のグラビア雑誌を持つ会社で、その雑誌の名義で企画が進んでいると聞いています。1作目は5万字を超えるエッセイでしたが、次回作は今作以上に写真中心のものになりそうです」(出版関係者)

グラビア雑誌は、水着など露出度の高い衣装を着たアイドルやタレントが多く登場しているが、

「セクシーな作品になると思う人も少なからずいるかもしれませんが、最近はアナウンサーのグラビアを掲載することも少なくないです。彼女たちのショットは露出があまりない爽やかなもの。渡邊さんの作品もそういった方向になるのではないでしょうか」(前出・出版関係者)

処女作に続き、2作目も大ヒットとなるか──。

女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2dc637eb4dd39f90eca79ffec017ad95fd052e

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