渡邊渚


(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)
元フジ渡邊渚さん「当時の私にはSNSしか社会とつながるすべがなかった」インタ見出し公開
1 ひかり ★ :2025/02/15(土) 19:11:18.78 ID:ctt+ZeZ89
 一昨年7月から病気療養中で、昨年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が15日、インスタグラムを更新。

 一部ネットメディアで受けたインタビュー記事の見出し部分の画像を公開した。

 渡邊さんはストーリーズ機能で「渡邊渚が語るPTSDの治療『パリ五輪』に行って劇的に変わったこと」「当時の私にはSNSしか社会とつながるすべがなかった」の2本の見出しを公開した。

 慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。

 先月29日には初フォトエッセー「透明を満たす」(講談社)を発売。2月から公式サイトを開設。公式メンバーシップ「Lighthouse」の月額費は1500円、入会金は500円(ともに税込)としている。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fb3ffd0b6c430c59a5a53cd9787fdcff7e0bd4/

(出典 www.nikkansports.com)

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(出典 www.sponichi.co.jp)
元フジアナの渡邊渚さんの思い「好きな格好をして、やりたいことをやって…ただそういう毎日を」
1 ネギうどん ★ :2025/02/14(金) 10:50:09.26 ID:epeX6Swl9
ファンからは「頑張れ」「どんどんきれいに」の声

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが13日夜、インスタグラムを更新し、近影の動画を公開した。そして、「好きな格好をして、やりたいことをやって、行きたいところへ行って、会いたい人に会って。ただそういう毎日を過ごしたい」と思いをつづった。

 動画では2パターンのスタイリングを披露。ふんわりしたえり元の衣装では、パールのイヤーカフ、ゴールドの指輪などをつけてほほ笑み、さわやかな白シャツの衣装では、首もとをのぞかせながら左手を振っている。

 インスタグラムでの動画公開は昨年12月29日以来。これを受け、ファンは「渚ちゃんの気持ち、めっちゃ分かる」「メッチャ小顔」「頑張れ」「どんどんきれいに」「ショートが似合っててアレンジもいい」などの声を寄せている。

 渡邊さんは慶応大経済学部を卒業後、2020年4月にフジテレビに入社。23年6月に体調を崩し、7月から長期の入院生活に入った。24年8月末で退職。1か月後の10月1日、PTSDを患っていたことを公表した。また、同年11月16日に配信したENCOUNTでの単独インタビューでは闘病生活を振り返り、「正直に言うと、会社も関係するトラブルがありました」「病名を言えなかったのは、会社から止められていたからです」「PTSDになってからは、特定の食べ物とかを見るとそのトラウマを思い出していました」などと話していた。

 そして、今年1月29日には自身初のフォトエッセー『透明を満たす』(講談社)を発売。PTSDを発症したことも踏まえ、この1年半で経験したことなどをつづった5万字の長編エッセーパートと撮り下ろしのフォトパートで構成した同書は、売り切れが続出している。

https://encount.press/archives/752102/

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(出典 contents.oricon.co.jp)
《露出度は高くなる?》元フジアナ・渡邊渚の2冊目は“写真中心”、グラビア雑誌から出版か
1 ひかり ★ :2025/02/13(木) 11:05:27.18 ID:Xs8GoZ3c9
《立ち直っていく姿がすばらしい》
《ずっと自分を否定して生きてきたけど、「幸せな未来は絶対来る」と信じてもうちょっとだけ生きてみようと思いました》
《何も知らずに、著者をただ非難するだけの人も多くいますが、そのような人達にはまずはこの本を読んでほしいと思います》

大手通販サイトに集まる1000件を超えるレビュー。その大多数が上記のような賞賛で最高評価の“5”を付けている。元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が1月29日に発売したフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)に寄せられたものだ。

「渡邊さんは’20年にフジテレビに入社。『もしもツアーズ』などを担当しましたが、’23年7月に体調不良によりすべての番組を降板、休職となりました。その後、復帰には至らず、’24年8月にフジを退社。そんな彼女の“リスタート”となる1冊です」(芸能記者、以下同)

渡邊は退社後、自身のインスタグラムにて、『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』を患っていたこと、そしてその専門治療を終えたことを告白している。

「渡邊さんは週刊誌のインタビューにて、PTSDの発症は’23年の6月、“生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じた”ことが発端で発症したことを明かしています」

一部のネットからいわれなき批判・誹謗中傷はありながらも、渡邊の初の著作は大ヒット。当然ながらすでに次回作の動きもあって……。

「2作目の書籍がすでに進行しています。発売元は1作目のフォトエッセイとは別の出版社です。老舗のグラビア雑誌を持つ会社で、その雑誌の名義で企画が進んでいると聞いています。1作目は5万字を超えるエッセイでしたが、次回作は今作以上に写真中心のものになりそうです」(出版関係者)

グラビア雑誌は、水着など露出度の高い衣装を着たアイドルやタレントが多く登場しているが、

「セクシーな作品になると思う人も少なからずいるかもしれませんが、最近はアナウンサーのグラビアを掲載することも少なくないです。彼女たちのショットは露出があまりない爽やかなもの。渡邊さんの作品もそういった方向になるのではないでしょうか」(前出・出版関係者)

処女作に続き、2作目も大ヒットとなるか──。

女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2dc637eb4dd39f90eca79ffec017ad95fd052e

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(出典 d427pe4yuoaj6.cloudfront.net)
元フジ・渡邊渚、フォトエッセー売上は8200部で堂々3位! 首位のコムドットに肉薄
1 冬月記者 ★ :2025/02/12(水) 19:29:20.45 ID:BvotdFSs9
 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚のフォトエッセー「透明を満たす」が、10日付のオリコン週間写真集ランキング(1月27日~2月2日)で3位に入ったことが発表された。売り上げ部数は8272部。

 コムドットのやまと、ゆうたの連名の写真集のネット書店限定版が1位で8957部、通常版が2位で8327部とワンツーフィニッシュ。

 乃木坂46の五百城茉央が4位で7805部。渡邊のフォトエッセーはコムドットの1、2位に肉薄した。

 渡邊はフジアナ時代に「めざましテレビ」などに出演して活躍したが、2023年7月に体調不良で入院したことが発表された。のちに担当番組を降板。療養生活をへて昨年8月、同局を退社した。

 同年10月1日に自身のインスタグラムで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)だったことを告白。その後、個人で本格的に活動開始した。

 フォトエッセーは自身初。壮絶な闘病についてもつづっており、本人は同書が闘病している人や支える人らの一助になればと考えている。1月29日に発売された。

 オリコン週間写真集ランキングの売り上げ部数はすべて推定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5481b2f85566f8bc6ae0e0ea719518580e081a0

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(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)
渡邊渚 2週間で記事は100本以上 雑誌の表紙モデルまで…“2度の死”を乗り越え掴んだ「空前の大ブレイク」
1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/02/12(水) 09:25:44.00 ID:9WjkVG9L9
2月7日にインスタグラムで、こう綴ったのは元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)。同日発売された『週刊現代』2月15日号の表紙を飾ったことを報告し、顔に手を添えて真っ直ぐに前を見つめる表紙カットも公開した

渡邊といえば’20年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『ぽかぽか』など多くの人気番組を担当。しかし’23年7月に体調不良が発表され、’24年8月に同局を退社している。
現在はフリーで活動中だが、1月29日に発売した初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が空前の大ヒットに。2月には公式ホームページとメンバーシップ「Lighthouse」も開設し、着実にファンを増やしているようだ。

「渡邊さんがエッセイを発売してから、間もなく2週間が経とうとしています。昨年11月末に発売が決定してから、メディアでも大きく取り上げられてきました。Yahoo!ニュース上では、発売日前後から現在まででおよそ150本前後、今年に入ってからだと200本ほどの記事が配信されており、注目ぶりが伺えます。

エッセイ発売当初は、各地の書店で売り切れが続出していたと聞いています。現在も大手通販サイトでは『タレント本』カテゴリで1位をキープしており、星で表す5段階評価は『4.5』を獲得
発売当初はエッセイを読まずに低評価をしていたユーザーも散見されましたが、実際に読んで心を打たれたという人が後を絶たないようです。すでに1,200件を超えるレビューが書き込まれており、エッセイを評価する内容が目立っています。

またエッセイ発売に際して渡邊さんは当選者限定のトークショーを開催したり、様々な媒体でインタビューが掲載されたりするなどメディア露出も増加。アナウンサー時代を大きく上回るほど、存在感が高まっています。近年で、独立直後からここまで話題を集めたフリーアナウンサーも他にはいないのではないでしょうか」(芸能関係者)

しかし、こうした輝かしい快進撃の陰には、人生が左右されるほどの困難も――。前出の芸能関係者は続ける。

「渡邊さんは療養中にインスタグラムで体調を報告することはありましたが、病名を明*ことはありませんでした。ですが昨年10月に更新したインスタグラムで、《長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました》としつつ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを告白。

エッセイでは療養中の心境や、自分の人生と向き合った体験談が詳細に記されています。当時は体重が9キロも落ちてしまい、フラッシュバックや孤独感にも苛まれたともいいます。
ただそのいっぽうで、渡邊さんには自らの経験を共有することで、“生きづらさを抱えている人の力になりたい”という思いもあるようです」

冒頭の『週刊現代』のインタビュー記事では、療養中に沸き起こった悲痛な思いをこう明かしていた渡邊。

《正直に告白しますが、入院して2週間が過ぎたころに、「すべてを終わらせたい」と思い、自分の身体を傷つけて死を求めてしまったこともあります。トラウマになった日と、自傷行為をした日、私は「2度*だ」と思っています》

苦しい闘病生活を乗り越え、ようやく社会復帰を果たした今、彼女には輝かしい未来が待っているはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d85f87c5198469bb3d7f28a6db5c8090d6f6c845

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