水原一平



(出典 image.news.livedoor.com)
《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音”と“息子の素顔”「1人でなんかできるわけないじゃん」★2
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/16(日) 19:03:36.87 ID:WUFo3rit9
 ドジャース・大谷翔平(30)の口座から約26億円を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われていた元専属通訳・水原一平被告(40)。ついに量刑が言い渡されたが、なぜこのような事件が起きたのか、謎に包まれた部分は多く残る。水原被告は幼い頃、父親とともに米国に渡り、後に通訳となった。その父親が、息子と「翔平」の関係について重い口を開いた。ノンフィクションライター・水谷竹秀氏がレポートする。(文中敬称略)【全3回の第1回】

「家に来たよね?」

 夜の薄暗い駐車場に、黒いTシャツに黒いパンツ姿の男性が現われた。壁際に停まっている車に向かって歩いてきたが、私の姿を見るなり、やや急ぎ足になった。

「すみません」

 そう呼びかけるも男性はそのまま運転席のドアを開け、車に乗り込んだ。窓ガラス越しに話しかけながら、こちらの身分を明かした。

「はじめまして。お手紙だけでも受け取っていただけますか?」

 運転席に座っているのは、水原一平の父、英政(65)である。

 それは昨年10月半ば、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊でのことだった。居酒屋での勤務を終えた英政に、私は接触を試みた。「はじめまして」のつもりだったが、間もなく窓ガラスが開くと、英政から意外な言葉が返ってきた。

「あなた、ニューポートビーチの家に来たよね? あん中に、俺たち全員いたんだよ。だから見てるし、あなたのこと知ってるの。だけど出ていく必要もないし。何なの?」

 英政は私を睨みつけるように声を荒らげ、私の背筋は凍りついた。

(略)

 それから半年。水原の賭博騒動について取材を続けていた私は、本人が沈黙を貫いていたため、父親に話を聞こうと接触した。すると開口一番、英政の口から冒頭の話が飛び出したため、驚いたのだ。私が水原の自宅を訪れ、記事を書いたことに、英政は憤慨していた。

「あれから、もうあなたは無理だね」(英政)

 それでも私が頭を下げ続けると、英政はぽつりぽつりと語り出した。言葉数は決して多くはないが、その端々には、水原の置かれていた状況、そして英政自身の葛藤が滲み出ていた。

語られた「大谷への本音」

 北海道苫小牧出身の英政が米カリフォルニア州へ渡ったのは91年。水原がまだ6歳の時だった。

 ダイヤモンドバーと呼ばれる、ロス中心部から東に約50キロ離れた都市の住宅地に住み、英政は日本料理店で板前として働いた。幼くしてアメリカ社会に放り込まれた水原は、地元の小中高校に通った。大学にも進んだが、卒業はしなかった。その後は職を転々とし、培った英語力を活かして12年、生まれ故郷の北海道で日本ハムの通訳として職を得た。そこで大谷翔平に出会う。

 その縁で英政は、日ハムが16年に米アリゾナ州で行なった春季キャンプの際、選手たちに日本料理を振る舞っている。その約2年後の17年末、水原は大谷とともにエンゼルスへ入団し、メジャーでの二刀流に向けた本格的な二人三脚が始まった。英政は「息子は幸運の持ち主だった」と周囲に伝え、一人息子の活躍を誇らしげに語っていた。

 その当時について、英政は言葉少なにこう振り返った。

「俺から見たら、一平は一生懸命やってたから。あれだけ寝ないで仕事してたんだから。奥さんより長い時間、翔平といたことは間違いないよ。一平は真面目だよ」

 英政は大谷のことを「翔平」と呼ぶ。息子がかつて“相棒”だった当時の名残だろう。

 大谷はエンゼルス入団1年目に新人王に輝き、日本に帰国した時の会見ではこう語っている。

「お世話になったのは、やっぱり一平さん。(中略)私生活も含めて本当にお世話になりました」

 水原は米社会でもまれて得た知識や経験を基に、渡米直後から大谷を全面的にバックアップしていた。息子が献身的に働く様子を傍で見守っていたからこそ、英政にはこんな本音も言わせるのだった。

「あんな何もできない奴がさあ。1人でなんか、できるわけないじゃん」

全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024466.html?DETAIL
「いきなりあんなこと…」水原一平被告の父が激白した“フジテレビ取材への怒り”、YouTube上にアップされた「父の人生終了動画」
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024473.html
「もっと大谷翔平を調べたら? 俺はもちろん知ってる」水原一平被告の父が「息子をディーラー学校に行かせた」理由、夢に見た“大阪IR計画”
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024477.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739690055/

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(出典 i.daily.jp)
水原一平被告の妻が裁判長に渾身の訴え「子供を授かるのが夢」「夫は唯一の家族」「円形脱毛症に難聴」
1 ネギうどん ★ :2025/02/11(火) 11:00:11.56 ID:RXtHFiVf9
 少なくとも、愛し合う2人にとって長すぎる時間なのは間違いないーー。

 日本時間2月7日、米連邦裁判所は、大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告に4年9か月の禁錮刑とその後3年間の保護観察、大谷選手への賠償金として約26億円の支払いを言い渡した。

(略)

 本誌は、水原被告本人や、その父および妻が裁判所に提出した減刑を求める申立書を入手した。水原は同文書の中で、大谷の専属通訳を務めるストレスやプレッシャーを切々と綴り、その結果ギャンブルに手を染めた経緯を訴えていた。申立書を読んだ現地紙記者はこう語る。

「通常は運転手や専属シェフなど複数のスタッフを雇うのに対し、水原被告はそれらすべてをひとりでやらされていたと主張しています。時差の関係で日本の関係者と通話することで夜に眠れないこともあったそうです。また、大谷が岩手に帰省するのに付き添ったり、愛犬を動物病院やグルーミングに連れて行ったり、真美子夫人と結婚する際は日米の弁護士を調整したり、婚前契約を交わす会議までセッティングしたりしたと語っています。1年間で休みは4日間しかなかったそうです。これがすべて真実だとすれば、確かにハードな暮らしだったことは間違いないでしょう。一方、そこまで忙しいのに、いつ違法賭博をやる余裕があったのか謎ですね」

 一連の申立書の中でも特に胸に迫るのが、水原被告と2018年に結婚したNさんが記した部分だ。

 Nさんは申立書の中で、いかに“夫”が全身全霊をかけて大谷のことをサポートしていたのかを説明したうえで、2人の愛の“障壁”を語っている。

「私は、ビザの問題で2023年までグリーンカードを取得できなかったため、日本とアメリカを行き来し、ほとんどの時間を夫と離れて過ごしました。その間、日本で暮らす家族が亡くなったり、アメリカに帰れない間に飼っていたペットの犬が亡くなったりしました。また、アメリカと日本を自由に行き来できないストレスで聴力を失い、円形脱毛症になりました。情緒不安定になった私を、多忙な仕事の合間を縫って夫が支えてくれました」

 このように、2人は海をまたいで涙ぐましい努力を重ねてきたようだ。また、Nさんは

「私は両親や他の親族を亡くしたので、夫は私の唯一の家族なのです。出会って以来、私たちは困難な時も幸せな時も一緒に過ごしてきました。彼を失うことは、私が想像できることのなかで最も辛いことです。彼の両親も一人っ子である彼を心から愛しています。愛にあふれた、優しくて仲の良い素晴らしい家族です。私たちの唯一の願いは、家族が一緒にいることなんです」

 と身内の事情まで吐露したうえで、

「彼は自分の行動に向き合い、深く反省しています。私の夢は、いつか彼との間に子どもを授かり、ささやかな結婚式を挙げることです」

 とつづり、水原被告への減刑を求めているのだ。現地紙記者はこう語る。

「水原被告も同じく、Nさんとの子供を授かりたいと主張していました。これはつまり、あまりに長い間収監されてしまうと、年齢的に夢が叶わなくなるという主張なのでしょう。

続きはソースで
https://smart-flash.jp/sports/329204/1/1/

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(出典 full-count.jp)
元通訳・水原一平被告に禁錮4年9か月 米連邦地裁 26億円不正送金した罪など
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/07(金) 07:47:07.63 ID:0/31ED7R9
大谷翔平選手の口座から1700万ドル日本円でおよそ26億円を不正送金した罪などに問われている元通訳の水原一平被告の裁判で、アメリカ連邦地裁は先ほど、禁錮4年9か月を言い渡しました。

この裁判は、大谷選手の元通訳・水原被告が2021年11月から2024年3月にかけて、大谷選手の口座からおよそ1700万ドル(日本円でおよそ26億円)を不正に送金した銀行詐欺の罪と虚偽の納税申告をした2つの罪に問われているものです。

日本時間7日朝、西部カリフォルニア州・サンタアナの連邦地裁で量刑が言い渡され、検察側による禁錮4年9か月の求刑に対し、裁判所は水原被告に禁錮4年9か月を言い渡しました。

この裁判では水原被告側と検察側が司法取引に合意していて、6月に水原被告が罪を認めていました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1715899?display=1

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(出典 static.chunichi.co.jp)
大谷翔平 水原一平元通訳の巨額窃盗事件「僕の中ではまだ終わっていない」と明かす
1 おっさん友の会 ★ :2024/12/29(日) 23:54:20.18 ID:MOGkzJDb9
 29日放送のNHKスペシャル「メジャーリーガー大谷翔平2024 試練と決断 そして頂点へ」にドジャース大谷翔平投手(30)が出演し、ロングインタビューに応じた。

 冒頭から、韓国での開幕シリーズで発覚した、水原一平元通訳の巨額窃盗事件について問われ「僕の中ではまだ終わっていない。まだ続いている。その時がどうだった、ということではなくて、それがずっと続いているという感じ」と、ワールドシリーズを制してシーズンを終えても、過去のできごとではないとの実感を語った。

スポーツ報知 
https://hochi.news/articles/20241229-OHT1T51248.html

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ベースボールカード (baseball card) は、厚紙に印刷された小さなカードで、一人もしくはそれ以上の野球選手が描かれている。トレーディングカードの一種。 よくある形式では、カードの表に選手の写真があり、裏にその選手に関する情報が書かれている。「ベースボールカード」はどんなサイズもあり得るが、通常は2…
7キロバイト (1,097 語) - 2021年9月17日 (金) 04:07

(出典 full-count.jp)
大谷翔平、5000万円相当の野球カード所有権返還を申し立て 元通訳の水原一平被告が無断購入
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/28(木) 12:05:05.87 ID:oyUbb5Ao9
ドジャース大谷翔平投手(30)が、銀行詐欺罪などに問われている元通訳の水原一平被告(39)に無断で購入された32万5000ドル(約5040万円)相当の野球カードの所有権について、連邦地裁に返還を申し立てたと27日(日本時間28日)、米メディア「アスレチック」が報じた。

同メディアによると、大谷は26日(同27日)にカリフォルニア州の連邦地裁に対し、当局が水原被告から押収した野球カードの所有権を取り戻すための審問を求めたという。同被告は今年1月から3月の間に、転売目的でECサイト大手のeBAYとWhatnotで野球カードを購入。大谷は、これらのカードは自身の金で購入されたものだと主張し、返還を求めている。さらに、押収されたカードの中には個人的にサインした自身のカードも多数含まれており、それらの返還も求めているという。

水原被告はスポーツ賭博で抱えた借金の返済のために大谷の口座から約1659万ドル(約25億7000万円)を胴元のブックメーカーに不正に送金。司法取引に応じ、6月の2度目の出廷で罪状を認めた。当初の判決は10月25日に言い渡される予定だったが、1度目の延期で12月20日、この日の2度目の延期で1月24日に変更となっていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202411280000247.html
関連スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732754189/

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