松本人志


島田洋七には敵わないと語る所以である。洋七がたけしの番組に出演した際でも「漫才では洋七には勝てない」とたけしが語っている。 島田紳助は「漫才に関してめっちゃ知ってる、今でも尊敬している」と述べ、洋七へ近づくために島田洋之介・今喜多代に弟子入りした。このため紳助は師匠・島田洋
78キロバイト (11,124 語) - 2024年9月4日 (水) 08:30

(出典 www.jprime.jp)
島田洋七が松本人志復帰説を一蹴…「視聴者は笑えない」「“天才”と周囲が持ち上げすぎ」と苦言
1 jinjin ★ :2024/11/14(木) 21:39:34.81 ID:t19Y9eHJ9
11月10日、兵庫県高砂市の高砂市文化会館じょうとんばホールで、シンガーソングライター・そえんじ(42)とのコラボライブと講演を行ったのが、80年代の漫才ブームをけん引したコンビ「B&B」の島田洋七(74)。

今回で総講演回数5000回目となった洋七は、講演回数日本一の記録を更新している。

「周りからはギネスブックもんだと言われますが、講演は吉本を辞めて食えないから始めただけで、記録なんてまったく考えていませんでした。コロナ禍で依頼が激減したりと苦しいときもありましたが、気づいたら5000回まで来たという感じです」

こう話す洋七はさらに、相方の島田洋八(74)と6年ぶりにコンビを復活させ、漫才を披露。

74歳の2人は40分間しゃべり倒したという。漫才と言えば、年末に決勝が行われる「M-1グランプリ2024」に過去最多の1万330組がエントリーしている。2002年から5年、審査員を務めた洋七はM-1についてどう思っているのか。

「M-1で優勝しても、半年くらいで消えるお笑いが多い。最近の漫才師の多くが3、4分程度のネタしかできないから、バラエティー番組ならまだしも、舞台では場を持たせることができない。吉本の場合は劇場で6、7分のネタをやらされますが、他の事務所のライブだと2、3分のネタを2本くらい用意してと言われる。2、3分じゃ自己紹介で終わってしまいますよ」

昨今のお笑いについてもこう釘をさす。

「過去最多のエントリーって言いますが、面白半分のコンビや思い出作りというのが半分以上のような気がします。最近のバラエティーでお笑いを見てると、誰でも簡単にできると思ってしまうんでしょうね。お笑いはそんな甘いもんじゃない」

飲み会での女性への性行為の強要を「週刊文春」に報じられ、発行元の文藝春秋と裁判に発展していたダウンタウンの松本人志(61)はこのほど訴訟を取り下げ、裁判は終結。

松本の復帰について、洋七は「熱烈なファンは復帰を歓迎しているようですが、これだけ色んなことが報じられた松本を一般の視聴者は笑えないでしょう」と、厳しい見方をしている。

「よく(ビート)たけしがこう言っていました。(自分にとって)まずいことを書かれたら、『笑って吹っ飛ばせ』、女性問題を書かれたら、『やりました。ゴメン!』と。芸人がムキになったらアカン。裁判にまで持ち込んでしまったらさすがに笑えませんよ」

昔の芸人との遊び方の違いも指摘する。

「今は時代が変わって、芸人も品行方正さを求められるようになった。昔も女性遊びをしていた芸人はたくさんいましたが、今みたいに携帯もネットもなかったから、人と人がつながることが簡単ではなかった。その中で女の子といい関係になるには、時間やお金、情熱をかけないとそういうことにはならない。カッコよく遊んでいる先輩ばかりでした」

早くも復帰が囁かれる松本に厳しい言葉を投げかける。「松本のことを『天才、天才』と言う人がいるようですが、しゃべりだったら、明石家さんまや島田紳助にはかなわない。周りが松本のことを持ち上げすぎるんです。松本が受け入れてもらうには時間が必要でしょうね」

先輩の苦言は果たして松本に届くのか。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/436916eed4edb39a7e06c79d6d286bfb68365da8

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松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
120キロバイト (16,319 語) - 2024年11月10日 (日) 02:40

(出典 grapee.jp)
小沢一敬、たむらけんじ、渡邊センス…松本人志にハシゴを外された後輩“アテンド芸人”たちの末路
1 Anonymous ★ :2024/11/14(木) 11:16:16.49 ID:OwTCtWfr9
 松本人志の性加害疑惑で、週刊文春への訴えを取り下げた松本の芸能界復帰が取り沙汰される一方、「アテンド芸人」などと呼ばれた松本の取り巻きタレントのその後に注目が集まっている。

 お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(51)は今年1月から「活動自粛」していて、明石家さんまは先のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で吉本興業の幹部が松本問題の説明に来ることを明かし、こう言った。

「まあ、これからどう冷静に考えてもややこしくなるのはアレなんで。それで俺は小沢(一敬)と仲がいいんで、小沢が帰って来れるかと。(自粛したのは)本人からやから帰って来れないのか、この辺のちょっと小沢に聞いてみようと思ってんねんけど」

 その小沢について、週刊女性は4月中旬に上下黒いジャージー姿でキャップとサングラス、マスクをつけた完全防備スタイルでいる姿を目撃し《自粛前の金髪は健在だったが、髪もヒゲも伸びており、少しやつれたように見えた》と報じている。

 同じ「松本軍団」のお笑いタレント、たむらけんじ(51)は松本の性加害問題では、女性を集めて松本を接待する「ホテル飲み会」を主催したとされる。昨年5月から日本での活動を休止して米国に渡っていたそうだが、このほど帰国し経営する焼き肉店の再建を図ると報じられた。10月には芸能マスコミの取材に応じてこう言ったそうだ。

「皆さんが早く(復帰を)と思っているんじゃないですか。正味、本当にいわれのないことなので。ぼくらのことはどうでもいいですが、あの人のことは100(%)ない。これで人の人生が変わる、仕事がなくなるって、やっぱり日本をどうにかしたほうがいいと思う。おかしい。警察沙汰になっているとかならアレですが、そんなこともない。どうかしてる。長すぎる」

■渡邊センスはフライデーを提訴も…

 たむらは松本を尊敬しているとされ、現在も松本擁護を続けているようだ。しかしネットの反応は《勘違い甚だしい》《松本の行為で苦しんでいる被害者がいるのに不謹慎》《会見を開き正々堂々質疑応答に答えて》というものだったという。

文春に続く松本の性加害報道で、写真誌「フライデー」を訴えたお笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センス(40)の訴訟は来年以降も続く見通し。2018年に行われた松本や渡邊らの酒席で、女性への対応をめぐって損害賠償や訂正記事を求めたものだが、松本の訴え取り下げを受けて、こちらは《完全にハシゴを外された》との声があがる。某放送作家はこう言う。

※略

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-3561020/

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松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
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(出典 f.img-newsweekjapan.jp)
松本人志、復帰第1弾は「探偵!ナイトスクープ」か 「関西の人々の目は温かい」
1 Anonymous ★ :2024/11/13(水) 16:10:36.22 ID:AojeA0GU9
 ダウンタウン・松本人志(61)が今月8日、自身の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などを相手に起こしていた訴訟を突如、取り下げた。どうやら、芸能活動を再開したいようだが、果たして彼の主戦場であったテレビ復帰は可能なのか。また、その場合はどの番組で復帰することになるのか。
 ***

 司法記者が解説する。

「今回、松本さんが訴訟を取り下げたのは、勝ち目がないと判断したからでしょう。そもそも、自ら振り上げた拳を自ら下ろすこと自体が理にかなっていません。結局、被害に遭ったという女性に証人出廷されるのが嫌だったのだと思います。とはいえ、文春側にも性被害を直接示す物的証拠はなかった。結果、両者は協議し、お互いコメントを発表することで手打ちとなったのです」

 彼が所属する吉本興業は訴訟を取り下げたその日のうちに、〈活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます〉と復帰を前提にしたコメントを発表。スポーツ紙も早速、年明けに活動を再開する可能性があると報じた。

第1弾は「探偵! ナイトスクープ」? 
 一方、テレビ復帰についてはどうか。関係者の間では、復帰第1弾として有力視されている番組がある。

「地上波なら、最初は『探偵! ナイトスクープ』(大阪・朝日放送)に出るのではないでしょうか。兵庫県尼崎市出身の彼は関西で絶大な支持があります。地元では、東京とは比べものにならないほど人々の目が温かいのです。ナイトスクープはそんな関西ローカルの番組で、朝日放送が彼を復帰させたとしても、東京のキー局に比べればだいぶクレームが少なくて済むと考えられます」(在阪の準キー局関係者)

 さらには、

「ナイトスクープのCM枠はいわゆる“スポット”で、毎回決まったスポンサーが付いているわけではありません。だから、朝日放送は特定のスポンサーの顔色をうかがうことなく、独自の判断で松本さんの復帰を決められるといえます。何より、同局は今や彼の代名詞ともなった年に1度の特別番組『M-1グランプリ』を制作しており、両者は相思相愛の関係であることも重要です」(同)

 もっとも、会見など何らかの「みそぎ」無しでの復帰は厳しいとの見方も根強い。11月14日発売の「週刊新潮」では、仮に地上波復帰が難航した場合に松本が取るであろう作戦などについて詳しく報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a9ac2413a2595e5f26fb4d8d85ecbc39394c85

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松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
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(出典 newsdig.ismcdn.jp)
松本人志、劇場で復帰へ 年明けNGK出演検討 浜田雅功と「ダウンタウン」で漫才案
1 ネギうどん ★ :2024/11/10(日) 10:12:18.29 ID:sQ9J3+yX9
 ダウンタウンの松本人志(61)が女性に性的行為を強要したと報じた「週刊文春」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟を取り下げてから一夜明けた9日、松本の芸能活動復帰の場として、年明けの劇場出演が検討されていることが分かった。相方の浜田雅功(61)と漫才で再出発するとみられる。

 最長5年とも言われた訴訟が電撃終結。松本の様子について関係者は「非常に落ち着いている」と話した。取り下げを発表する文書に「強制性の有無を直接示す物的証拠はないことを確認した」という一文を盛り込めたことに満足しているという。

 早期の芸能活動再開を望んで裁判を終わらせた松本。3月下旬の第1回口頭弁論を前に発表した「一日も早く、お笑いがしたいです」のコメント通り、年明けの復帰案が浮上している。テレビ局関係者によると、番組ではなく劇場への出演。最有力とされるのは、所属する吉本興業が運営する大阪市のなんばグランド花月(NGK)で、ダウンタウンとして浜田と観客を前に漫才をするプランだ。同関係者は「吉本と浜田さんらで話し合いをしている」と明かした。

 松本は東京進出後も、節目節目でNGKのステージに立っている。2012年4月の吉本興業100周年記念公演「伝説の一日」では、ダウンタウンでミュージカルに出演。22年4月の110周年「伝説の一日」では、ダウンタウンとして31年ぶりに漫才を披露した劇場でもある。テレビ局関係者は「舞台に立ってお客さんの前で芸を披露するのが芸人の“原点”。そこからの再出発が松本さんにとっても一番良い」と指摘。さらに「松本さんはテレビ復帰に強い思いがあるようだが、スポンサーの反応などハードルがある。劇場なら、お金を払って来ているファンだから問題もない」と語る。22年の公演はオンライン視聴チケットが約10万枚売れる人気だった。思い出のNGKで、原点と言える漫才披露となれば、より注目を集めることになりそうだ。

 ≪さまぁ~ず三村祝福 ハイヒールリンゴ見守る≫松本の訴訟終結を受け、さまぁ~ずの三村マサカズ(57)はSNSで「松本人志復活!ですなぁ。いいねーーーー!」と祝福。NSC(吉本総合芸能学院)同期のハイヒールのリンゴ(63)は出演番組内で言及。「突然の発表で“えーっ”となった。週が明けて松本君の復帰とか、いろいろなことを含めてちょっと行方を見守ってみたい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09fcf9d734114cf67a987e10e4e107c62c159dab

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明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、演出家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成などでは、本名名義でクレジットされることがある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。吉本興業所属。…
155キロバイト (21,743 語) - 2024年11月9日 (土) 08:59

(出典 www.asahi.co.jp)
明石家さんま 松本人志に言及「テレビに復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってる」 小沢一敬にも言及
1 jinjin ★ :2024/11/09(土) 23:35:52.54 ID:sjYGXn589
明石家さんま 松本人志に言及「復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってる」 小沢一敬にも「帰って来られるのか」聞きたいと

明石家さんまが9日、MBSラジオ「ヤングタウン 土曜日」に出演。

女性を巡る週刊文春の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋などに計5億5千万円の損害賠償などを求めていたダウンタウン松本人志が、訴えを取り下げ、訴訟が終結したことに言及した。

番組冒頭、「松本が取り下げになって、この後、ヤンタンが終わってから、吉本の偉い人が詳しくお話したいって、来るんですよ」と、ラジオ収録後に吉本興業との会談が実施されることを明かした。

「松本がテレビに復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってるわけやからな」と語った。

また、芸能活動を自粛中のスピードワゴン・小沢一敬にも触れ、「オレは小沢と仲がいいんで。小沢がこの件で帰ってこれるかこれないのか。この辺を小沢に聞いてみようと思ってんねんけど」と語った。

吉本幹部との会談が番組収録に間に合わず「ヤンタンファンには申し訳ない」とした上で、「この後吉本の上層部と話させていただきますけども。来週、他の番組よりも詳しくしゃべれると思うんで。それも限界がありますので、ご了承いただければと思います」と、語った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/06b2e28f01ac9396562a93579a5cc80ecc20972a

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