松本人志



(出典 bunshun.jp)
松本人志側弁護士、A子さんへの提訴も 文春記事で「候補者の一人がA子さんであると、はっきりした」
1 muffin ★ :2024/07/12(金) 00:04:26.56 ID:8lDGfyzm9
女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)の代理人を務める田代政弘弁護士らが11日、東京都内で、10日に掲載された週刊文春電子版の記事に関して報道陣の取材に応じた。田代弁護士は、松本からの性行為強要を訴えているA子さんに対しても提訴する可能性があることを示唆した。

電子版の記事では、田代弁護士らがA子さんが証人として出廷しないよう妨害工作を行ったり、金銭提供をにおわせたなどと報じている。10日に所属する法律事務所の公式サイトで、同記事に対し反論する文書を掲載している。

田代弁護士は、今月7日に文藝春秋から「取材のお願い」という質問状が送られてきたことを明かした。「文藝春秋は訴訟の当事者ですから、相手方の代理人に直接質問状を投げかけるということに非常に違和感がありました」とし、直接は答えずに文春側の代理人の喜多村洋一弁護士に「先生を介さず、こういう質問状が来ていますがご存じですか?」と書面を送ったが回答はなかったという。10日に文春の記事が流れた後に、公式サイトで発表した文書を要約した内容で喜多村弁護士には抗議の内容証明を出しているという。

田代弁護士は「今回の記事によってわれわれがA子さん(松本からの性行為強要を訴えた女性)の候補者の一人であると考えていた女性が、文春のいうA子さんであると、はっきりした」とし、「今後A子さんに対する提訴も松本さんと相談して検討していくことになる」と現在の状況を語った。

今回の件に関する松本の反応については「特にないです。事実に反することですから。粛々とマスコミに対応してほしいとわれわれに言っているだけです」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed15d4b84b19e35e353c18649bce5680cda6e336
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1720692596/

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(出典 encount.press)
《松本人志 5.5億円裁判》A子さん出廷妨害工作を告発する!
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/10(水) 12:40:25.06 ID:mhj3e1LX9
 昨年、松本との“恐怖の一夜”を小誌に明かし、法廷に立つと明言するA子さんは、この半年間、様々な嫌がらせを受けてきた。今年2月には、松本の代理人弁護士がA子さんの知人男性を訪ね「彼女を出廷しないようにして欲しい」と要請。さらにA子さんは「怪しい男たちにつけられているんです」と訴える。取材班が尾行する男たちを追うと――。

 2月29日午後2時半、東京タワーが一望できる高層オフィスタワーに1人の男性が姿を見せた。エントランスゲートを通過し、上層階行きのエレベーターに乗り込んだのは、八重洲総合法律事務所代表である田代政弘弁護士である。

 目下、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が文藝春秋などを相手取って起こした5億5000万円の損害賠償などを求める名誉毀損訴訟の代理人を務めている。

「Xさんと、2人きりで会いたいんです」

 その数日前、田代弁護士は同オフィスに勤務するX氏に面談を求めていた。この日、X氏と顔を合わせた田代弁護士は松本の裁判に触れ、こう切り出した。

「このままの裁判の状況だと、松本さんはA子個人を訴えることになりますよ。そこでXさんに相談です。何とかA子を説得して、証人として出廷しないようにして欲しいのです」

 裁判の争点となっている昨年12月27日発売号の小誌記事で、A子さんは松本から受けた性的行為を告発。X氏は、A子さんと親交の深い男性である。この日、田代弁護士の口から飛び出したのは、驚くべき策略の一端だった。

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9086
【証拠写真多数】
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9096

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(出典 i.daily.jp)
松本人志の“性加害疑惑飲み会”に参加した女性「私は“上納”されてない!」報道への反論と新証言
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/08(月) 18:09:18.94 ID:XcWjDHoR9
『週刊文春』(文藝春秋)との訴訟に専念すべく芸能活動を休止中のダウンタウン・松本人志。そんな中、週刊女性は6月下旬、性被害を主張していたはずのある女性が「自分は被害を受けたという認識はない」「告発するつもりもなかった」と周囲に打ち明けていたことを報じると、各方面で大きな反響を呼んだ。

 一連の流れを受けてか、松本の復帰を心待ちにする一般人や業界関係者、さらには文春の報道に登場した女性まで、現在、週刊女性にはいくつかの情報提供が相次いでいる。

「過去に私が参加した飲み会の内容が『週刊文春』で記事になっていたんです。最初は“別の人の話なのかな?”と思ったけど、時期や場所、出てくる会話の内容もほとんど同じでしたし、私が松本さんとふたりきりになった部分もそのまま書かれてて……」

 そう語るのは関西在住で30代一般女性のY子さん。彼女は2019年10月、友人である松本の後輩芸人・渡邊センスから誘いを受けて、知人女性とともに、高級ホテル『ザ・リッツ・カールトン大阪』を訪れたという。

 該当する記事は今年1月発売の『週刊文春』で、松本報道の第2弾で報じられたものとみられる。

松本の言動に性的なものは感じなかった

「一緒に飲み会に参加した知人が、記事の中では“D子さん”となっていました。記事が出る少し前に、彼女から“あの時のことなんだけど……”という確認めいた連絡もあったので、まず間違いないかと思います。彼女も記憶が曖昧なのか、細かいところは私の認識と違っていたのですが、いちばん気になったのは、あの夜のことが“後輩芸人を使った性接待”と報じられていたこと。

 少なくとも私は、松本さんやほかの方々の言動に性的なものはまったく感じなかったし、松本さんとふたりきりになってからも、みんなで話していた時と同じノリでお互いソファに座って雑談しただけで。最後には“ちゃんと帰れたか教えて”と電話番号を交換してもらって、すぐに帰宅しました。その後、メールでのやりとりはありましたが、松本さんにお会いしたのはその日だけです」(Y子さん、以下同)

『文春』記事内では、Y子さんが松本と肉体関係を結んだかについては言及されていないものの、D子さんは、

《「後で知ったことですが、私の周囲でも大勢の子が松本さんの部屋飲みに誘われ、最後には性行為をするように仕向けられていました」》

 と証言している。

まるで私が松本さんに“上納された”ように

「まるで私が松本さんに“上納された”ようにしか見えないのが嫌でした。

 ほかの人のことはわかりませんが、私の知っている松本さんやナベさん(渡邊センス)はそういうことをする人じゃないので、今こんな状況になってるのはおかしいと思っています。

 その時の松本さんの印象ですか?“テレビのまんまやん”って感じです(笑)。すみません、もともとあまりお笑い芸人とか芸能界にも詳しくなくて……」

 新たな展開を見せつつあることから、にわかに盛り上がる松本の“テレビ復帰論”だが、ある制作会社関係者は「吉本のルールに則るのであれば、復帰はステージになる可能性が高い」と語る。

「不祥事や体調不良などから復帰する際に、吉本興業所属の芸人さんは“まずは劇場などのステージで、ずっと復帰を心待ちにしていたファンに姿を見せる”ことを慣例にしています。

 もちろんテレビ番組がメインであるダウンタウンの場合は例外かもしれませんが、少なくともYouTubeなどのウェブコンテンツと比べれば、舞台に立つという芸人本来のやり方のほうが、復帰の場としてふさわしいのではないでしょうか」

全文はソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/32685?display=b

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(出典 tk.ismcdn.jp)
松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い”
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/24(月) 18:08:16.64 ID:w7omfcf+9
 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。

「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同)

 しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。

「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって松本を徹底追及する記事を連発。松本との関係を主張する女性の数は10人を超えるという前代未聞の事態となったのです。

 一方の松本は裁判に注力するため、今年1月にはすべての芸能活動を休止した上で訴訟を提起しました。名誉を毀損されたなどとして、約5億5000万円の損害賠償を求めています」

松本に「証言台でお話しください」

 現時点で『文春』による最後の松本関連の記事では、A子さんが手記を寄せており、松本から性加害を受けたことは事実だとして《私は何度でも証言台に立つつもりでいます。ですから松本さんも、本当の“真実”を証言台でお話しください》という主張で締めくくられていた。

 多くの波乱を巻き起こしつつ、事態の判断は法廷に委ねられることに。ところが─。

「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているそうなんです。Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。自身が“松本人志を告発した女性”という目で見られていることに困惑しているとも主張しています。

 確かに松本さんとの飲み会には参加したが、“自分は被害を受けたという認識ではない、あらぬ誤解から所属事務所や仕事関係者に迷惑がかかってしまう”ことを懸念しているそう」(Xさんの知人)

 つまり、告発したはずの女性が「被害を受けた認識がなかった」という可能性も浮上したというわけだ。

 仮に、今回の裁判において重要な証言者となるであろうA子さんやB子さんが「自分は性被害を受けていない」と主張を翻した場合、裁判にどのような影響を与えるのか。

“性的強要の有無”を証言できる3人

 レイ法律事務所の河西邦剛弁護士に話を聞いた。

「影響はかなり大きいと思います。今回の裁判は、A子さんとB子さんへの性的強要の疑惑を掲載した、文春の第1弾の記事が訴訟の対象です。松本さんは飲み会に参加したことは認めているようですが“無理に性的関係を求めてはいない”と主張している。つまり、争点は“性的強要があったのか”についてです。

 そして、この争点について証言できるのは3人しかいません。飲み会が開かれた高級ホテルのスイートルームには複数人がいたそうですが、A子さんとB子さんは、それぞれ別日にスイートルームの寝室で“松本さんと2人きりになった際に性被害を受けた”と記事内で主張していますが、性的強要があったのかどうかは、寝室にいた3人しか証言できません」

 河西弁護士が続ける。

「裁判所からすると“女性側がどう証言するかどうか”に大きなウエートを置いているはずなので、もしどちらかの女性が“被害を受けた認識はない”とした場合、文春にとっては不利になると断言できます。

 ただ、どちらかの女性の証言をもとに、もう一方の女性の取材記録を参考にして裁判所が“性的強要があった”と認める可能性もある。とはいえ、どちらかが“被害を受けたと認識していない”となると、文春側はそうとう厳しくなるでしょう」

 前出の知人によると、Xさんは芸能関係の活動も行っているという。そこで、Xさんの所属事務所に対して、松本との件について問い合わせたが、回答は得られなかった。

続きはソースをご覧ください
https://www.jprime.jp/articles/-/32505?display=b

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(出典 contents.oricon.co.jp)
松本人志側「休養損害の上乗せ」示唆 文春との5億5000万円名誉毀損訴訟 賠償額増額の可能性も 弁論手続き非公開で
1 おっさん友の会 ★ :2024/06/05(水) 18:08:01.69 ID:5ykrwJYD9
 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(60)が、自身の女性問題を報じた「週刊文春」の発行元、文芸春秋社などを相手に名誉毀損を訴えた民事訴訟の弁論準備手続きが5日、非公開のオンラインで行われた。

 松本側の代理人は、都内でデイリースポーツなどの取材に対応。田代政弘弁護士は損害賠償額の上乗せの可能性を示唆した。現在の請求額は5億5000万円。慰謝料5億円に弁護士費用5000万円がその内訳だが、田代氏は「休養損害を上乗せする可能性がある」と話した。慰謝料の中に休養損害を含める、もしくは、プラスする、双方の可能性があるという。松本は文春報道後に「裁判に注力するため」芸能活動を休止。レギュラー番組などの出演を取りやめている。

 3月28日に東京地裁で開かれた、第1回口頭弁論で、松本側が文春が昨年12月27日発売号で、松本から性的強要を受けたという女性の特定を求めるなどしたが、今回の手続きでも、重ねて要望したという。

 田代氏は、松本とは対面や電話で打ち合わせを重ねているとし、最近も「直接会ってますよ」と語った。その上で、松本の髪形については「変わってない。金髪のままですよ」と笑いつつ明かしていた。田代氏は3月28日に東京地裁で行われた第1回口頭弁論後に取材に応じた際には松本の様子について「普通に生活してます。普通に淡々としています」と語っていたが、約2カ月が経過した現在も「普通に生活してますよ」と説明した。

ニュース デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fd788f259c2de929514876e681a16d0ecfff8c

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