松本人志



(出典 etb-media-photo.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com)
粗品が松本人志〝提言騒動〟のTHE SECONDに毒づく「成功してないやつらの大会やもんな…微妙やなぁ」
1 muffin ★ :2023/06/13(火) 14:18:50.60ID:DYAruAYj9
お笑いコンビ「霜降り明星」粗品が、ダウンタウン・松本人志とオリエンタルラジオ・中田敦彦の〝論争〟の着火点になった、漫才コンテスト「THE SECOND」について言及した。

粗品はユーチューブサブチャンネルを「粗品のロケ」にリニューアル。12日に公開した動画では、新宿区にある吉本興業東京本社を散策した。

粗品は同社内の壁に先月20日にフジテレビ系で放送された「THE SECOND」のポスターを発見。粗品は同行カメラマンに「見た? どうやった?」と質問。「おもしろかったですよ」と返されると「え?これ? いやぁ、うーん」としばらく言葉に窮した。

考え抜いた挙句、粗品は「まぁ、だって15年以内に成功してない人らのネタの大会やもんなそもそも。しゃあないかな、って感じちゃう? まぁまぁレベルは。いいんちゃう?」と〝上から目線〟でバッサリ。

続けて「成功してないやつらの…。(内容は)あんまやったかなぁ」とうすら笑みを浮かべた。

なおも粗品は同行者に「ネタ見た?」と聞き「見ましたよ。ベテランの人らやなぁみたいな」と返されると、吹き出し笑い。
「それを結構一般の人はホメ言葉で言ってたよな。『ベテランやから流石やな』みたいな。『安定して聞いていられる』みたいな。そんなことないなぁ。いや、おもろい人もおったけど。うん、微妙やなぁ」とジャッジした。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266299

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(出典 www.nhk.or.jp)
トミーズ雅 NSC同期の松本人志を「日本のお笑い背負ってはんねん」オリラジ中田に苦言「ほざいらアカンて」
1 朝一から閉店までφ ★ :2023/06/03(土) 11:46:04.34ID:sws4yqTD9
 漫才コンビ、トミーズの雅が3日、MBS「せやねん!」に出演。オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のYouTubeチャンネルで、ダウンタウン松本人志へ「提言」とした動画が波紋を呼んでいることに「ほざいたらアカンて」「土俵がちゃうねん」と苦言を呈した。
 番組では、動画で中田が、松本があらゆる賞レースの顔役になっていることから「松本さんに権力集中している」と話したことなどを紹介した。
 ダウンタウンとNSC1期生で同期の雅は、それを受け「(相方の)健ちゃんと俺がボクシングで試合するようなもんやろ」と、元日本ランク1位だった自身とボクシングでは素人の相方とが戦うほど、明白な力の差があるとたとえた。
 さらに「同じ土俵に上がってからモノ言わんと。ほざいたらアカンて」と苦々しい表情。「土俵がちゃうねん。日本背負っている人と、500万人のYouTube(登録者)背負ってる人やろ。一緒な訳ないやないかい。日本のお笑い背負ってはんねん、この人は」と語気を強めた。
 その後、「同期やで。俺、『松本!』って言えんねん」とトーンを緩め、同期会を企画しながら、浜田雅功が連絡をくれないことを嘆くなど、笑いに落とし込んでいた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/03/0016429139.shtml

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松本人志が『ワイドナショー』卒業で憤慨 「サンジャポに負けてる」
1 ひかり ★ :2023/03/20(月) 11:24:36.15ID:Sqhmu8uT9
 ダウンタウンの松本人志が3月19日の放送をもって、『ワイドナショー』(フジテレビ)を卒業した。2013年10月の開始以来、コメンテーターとして出演してきた松本は「最初は自分の中でストレス発散になる番組やったんですけど、だんだんとストレスをためる番組になったことは否めない」と話し、『ワイドナショー』での発言が多数のネットニュースで自分の意図と異なる取り上げられ方をしたことを降板の理由とした。

 さらに、裏番組の『サンデージャポン』(TBS系)との視聴率比較の記事についても熱弁した。

「最後の最後だから言いますが、ずっと、裏の『サンジャポ』に視聴率で負けてるって、ずっとニュースにされてきたけど、逆やからね。サンジャポをやっている人には申し訳ないけど、あの、コア視聴率でずっとダブルスコアで勝ってきた」

 そもそも、“コア視聴率”とは何か。テレビ局関係者が説明する。

「テレビは昭和の頃から“世帯視聴率”を基準にしてきました。視聴率が高ければ、広告としての価値が上がり、CMもたくさん入ってきますし、料金も上がる。だから、局は数字の高い番組を作ろうとする。ただ、広告主からすれば、いくらCMを打っても実際の購買に繋がらないと意味がない。データを見ると、高齢者よりも50歳未満の消費活動のほうが高い。そこで数年前から、テレビ局は50歳未満を“コア層”と捉え、従来の世帯視聴率ではなく、“コア視聴率”を重視するようになりました。そのため、現在は“コア視聴率”の高い番組のほうが局内で評価されます」



 前出のテレビ局関係者が『ワイドナショー』と『サンジャポ』の詳細データを上げながら説明する。

「松本さんが指摘したネットニュースは“世帯視聴率”を基準に書いてあるケースがほとんど。たしかに“世帯”では『ワイドナショー』より『サンジャポ』のほうが高い。でも、今のテレビ局が重視する“コア視聴率”で見ると、松本さんの言う通り『ワイドナショー』が圧倒しています。

 例えば、松本さんが前回出演した2月5日はC層、T層、M1層(男20~34歳)、F1層(女20~34歳)、M2層(男35~49歳)、F2層(女35~49歳)の6部門で、全て『ワイドナショー』が勝っています。しかし、M3層(男50歳以上)、F3層(女50歳以上)では『サンジャポ』が倍以上の差をつけて勝っている。これを世帯視聴率にすると、『サンジャポ』は10.2%、『ワイドナショー』は6.5%という結果になる(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)」

 50歳未満の6部門で勝っても、50歳以上の2部門で負ければ、“世帯”ではこれだけの差がつく。これが、テレビの視聴率の現状のようだ。

「松本さんの出演がなかった2月12日はM1層でわずかに『サンジャポ』に負けましたが、これはかなり珍しいケースですね。50歳未満の6部門では、ほとんど毎週『ワイドナショー』が勝っています」(同前)

 松本は最後の出演で『サンジャポ』との視聴率比較について、こうも嘆いていた。

「ずっと『サンジャポに負けてる、サンジャポに負けてる』と書かれて、酷いニュースでは『松本は1回も視聴率、サンジャポに勝てないまま卒業していくのか』と書かれてて、めちゃくちゃやわ。おっさん、泣きそうやわ。俺はまあ百歩譲っていいけど、出演者の皆さんやスタッフは『悔しいやろうな』って思うんで、最後に代表して言っておきたいなと。そこはネットニュースの人、コア視聴率、視聴率のことを書くなら一番重要なコア視聴率を勉強して書いてほしいなと思います」

全文 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e647e381f529bf330f9a0bf320de2b67e6c5476b?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/e647e381f529bf330f9a0bf320de2b67e6c5476b?page=2

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松本人志&中居正広、バラエティーレギュラー番組初タッグ フジ『まつもtoなかい』4月始動、松本人志「ワイドナを辞めて…」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/06(月) 12:28:23.25ID:3HCBkWY69
 フジテレビは6日、4月期改編の記者会見を開き、ダウンタウンの松本人志とタレントの中居正広がMCを務めるトーク&パフォーマンス番組『まつもtoなかい』(毎週日曜 後9:00)を4月より放送スタートすると発表した。これまで数多くの番組で共演してきた松本と中居だが、レギュラー放送のバラエティー番組でタッグを組むのは今回が初めてとなる。

 同番組は、松本と中居の司会のもと、音楽・お笑い・ダンス・アートなど、あらゆるエンターテインメントを発信する新趣向のトーク&パフォーマンス番組。各界で活躍する一流のエンターテイナーをゲストに迎え、彼らの華麗なパフォーマンスを届ける。

 同番組はこれまで2020年11月、22年2月に特番で放送。松本と中居が“会わせてみたい2人”をマッチングし、対談する2人の様子を仲人として見守る実験的なトークドキュメンタリーとし、「森進一×Hiro(MY FIRST STORY)」「甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)×菅田将暉」「長渕剛×大悟(千鳥)」「伊藤沙莉×伊藤俊介(オズワルド)」など、豪華な組み合わせで話題を呼んだ。

 編成制作局編成センター局長職兼室長兼編成部長の中村百合子氏は今回の改編で『日曜ゴールデンタイム大改革~力強い「楽しい」でぬり替えろ!~』を掲げ、同番組を「目玉」と言い切った。

 併せて、松本と中居がコメントを寄せた。松本は「『まつもtoなかい』は『ワイドナショー』を辞めてまでの意気込みで臨む」とし、中居は「見通しがつかないので、ワクワク・ドキドキできるのでは」などと語った。

 同局の春の改編テーマは「楽しいで ぬりかえろ!~フジテレビスピリット~」。改編率は全日28.8%、ゴールデン帯27.6%、プライム帯30.4%となった。

ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2270161/full/
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松本人志『ワイドナショー』降板!背景にある「周囲に漏らしていた本音」と「新番組の存在」
1 ひかり ★ :2023/02/23(木) 09:39:33.07ID:2VKdgkGR9
フジテレビ系の「日曜午前の顔」として長年親しまれているワイドショー番組『ワイドナショー』。東野幸治(55)に加え、『ダウンタウン』松本人志(59)と『ロンドンブーツ1号2号』田村淳(49)がそれぞれ隔週で番組MCを務める。

“普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組”という番組コンセプトのもと、様々なテーマで歯に衣着せぬ徹底討論を展開。とりわけ松本のコメントは世間に多大な影響を与えているが、番組はいま大きな岐路に立たされているという。芸能プロ関係者が内情を語る。

「今年3月をもって松本さんの番組降板が決定しました。これまでも度々その議論はあったようで、昨年4月からはスケジュールの都合ということで番組出演を隔週に変更しています。しかしその後、番組内でも番組卒業を匂わすような発言が相次ぎ、いつ降板しても不思議ではない状況が続いていました」

今年10月で放送10周年を迎える番組にとっては大打撃で、今後の番組存続にも影響を与えかねない事態である。番組降板の要因とは何だったのか。

「松本さんはこれまで、番組内での発言を部分的に切り取った記事が出されることに幾度となく不快感を示してきました。しかし状況は一向に変わらず、昨年11月には自身のツイッター上で『やっぱキリトリ記事って無くならないのね…そろそろか』と意味深なツイートをつぶやくほど。ストレスは限界に達し、モチベーション低下が避けられませんでした」(同前)

番組の視聴率低下も、降板決断の一因だという。

「昨年4月から松本さんの出演が隔週になって以降、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ系)のみならず、『ニノさん』(日本テレビ系)にも視聴率で抜かれ、いまだに低迷が続いています。やはりそれだけ松本さんの存在が大きく、松本さん不在の『ワイドナショー』では注目度や関心が低くなってしまい、番組そのものの存在感も薄れてしまったということです」(同前)

さらに、同じフジテレビで中居正広(50)とともにMCを務める新番組『まつもtoなかい』が今年4月からレギュラー化されることも、降板の一因とみられる。番組の制作会社関係者が語る。

「『まつもtoなかい』は、昨年フジテレビ社長に就任した港浩一氏の肝いりの番組で、『笑っていいとも!』『ホンマでっか!?TV』『人志松本の酒のツマミになる話』など数々のヒット番組を手掛けた同局エースの中嶋優一さんをチーフプロデューサーに据え、フジが総力を挙げて勝負に出ます。さらに公私にわたり親交のある中居さんとの共演ですから、松本さんの思い入れが深くなるのも当然。ここで『ワイドナショー』に区切りをつけ、『まつもtoなかい』へ本腰を入れるのは、自然な流れです」

松本の『ワイドナショー』降板について、本誌はフジテレビへ質問状を送ったところ、以下のような回答があった。

「制作の詳細はお答えしておりません」

松本が不在となる『ワイドナショー』にとってはまさに正念場。その行方やいかに……。

FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf48e4f077aad7bcc66c72ebad859414592aad84
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