東山紀之


画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2024年5月) 東山 紀之(ひがしやま のりゆき、1966年〈昭和41年〉9月30日 - )は、日本の実業家、芸能プロモーター、元俳優、元歌手、元タレント、元司会者。男性アイドルグループ・少年隊の元メンバー。SMILE-UP…
114キロバイト (14,787 語) - 2024年10月13日 (日) 00:25

(出典 static.tokyo-np.co.jp)
「誰が何を謝るんだ」「東山は別に加害者じゃない」スマイルアップ補償本部本部長「2分27秒の電話」が大炎上
1 muffin ★ :2024/10/21(月) 19:20:25.40 ID:Xffczd4r9
10月20日夜9時から、NHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』が放送された。 
(中略)

しかし、何よりも視聴者に絶大なインパクトを与え、SNSも大炎上したのが、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)の被害者遺族に対する対応と、その際の電話でのやり取りです」(ワイドショー関係者)
今回の『Nスペ』には、ジャニー氏の被害者で初代『ジャニーズ』のメンバー・中谷良さん(享年74/21年没)の姉・幸子さんも登場していた。

中谷さんは、週刊誌などでジャニー氏の加害行為が追及される前の1989年10月の著書『ジャニーズの逆襲』(データハウス社)で、《いたいけな少年がもうこれ以上被害を受けないように、これを早く社会問題として取り上げて欲しいと思います》と被害を告発。非常に意義のある出版だったことは間違いない。

SMILE-UP.は『Nスペ』の取材に「いわゆる“暴露本”を出版したことをもって補償対象としないという方針は有していない」と回答していたのだが、幸子さんへの電話時には“補償はしない”というスタンスだったのでは、と思わせる発言をしていたのだ。

「幸子さんは『Nスペ』の取材に対して、弟の代わりに補償申告をしたところ、最初は“ジャニーが悪い”と平謝りで対応してくれたがかなり時間が経った後に“社内で、ジャニーズに反抗するような本を出している人にお金は出せないという話になった”という返事があったことを告白。その後、幸子さんが担当のSMILE-UP.の補償本部本部長と電話でやり取りするシーンがあったのですが、それがあまりにも酷くて……」(前同)
幸子さんは「お金はいい」と前置きし、どのように弟・良さんに謝罪してくれるのかをSMILE-UP.に問い合わせたのだが、それに対する補償本部本部長の答えは、以下のようなものだった。

「誰が何を謝るんだというのが、ちょっと今分からなくて。その、本人たちが*じゃってるんで」(本部長、以下同)

「被害者の方々に東山(東山紀之社長/58)が会う時は謝罪をしているんですけれど。おっしゃっていることは分かるけど、本を書かれて痛めつけられたのは間違いないんで。会社としては、すごくつらい目にあったのは間違いないんで」

「(幸子さんのそんなに本の影響があったのか、という問いに)僕、その時期のことは知らないんで。そこで謝罪はないと言われたら、じゃあ謝罪すれば良いのかな、としか今ちょっと思えなくて」

「それ(墓前への謝罪は)東山がするの?」

「何で東山が(良さんの墓前で謝罪)しなきゃいけないのか、僕わかんないんですよ。“メリーが謝れ“”ジャニーが謝れ“だったら分かるけど」

「(東山氏が現在の会社の代表では、と指摘されて)東山は別に加害者じゃないですからね。心の底からお詫びができないんで。今の話聞いてると(略)ちょっと僕は納得いってないですね。今後も含めて、ちょっと東山と相談してみますけれど」

最終的に東山氏は幸子さんと面会し、ジャニー氏の加害について謝罪したということだが、本部長の「するの?」「~なんで」などタメ口混じりの口調や、会社も暴露本の被害者であるかのような物言いなど、多くの点について批判の声が殺到。

《ファンから見ても補償本部本部長の対応は不誠実極まりないし、ここのところの事務所の風潮からももうオタクとして「ずっとそこで輝いて」とは言えなくなってるよ…そんなのエンタメ事務所として終わってるじゃん》
《スマイルアップの補償本部長らしき人、役職の実を疑うどころか社会人経験すらまともにないレベルの喋り方だったああやって話にならないような人を窓口に据えておけば諦めさせられるとでも思ってるぐらいひどかったな》
《いやぁこれは…改めて見てもあまりにも胸*すぎる…(加工されているが)声の感じからして20~30代の若手社員こういう認識でしかない人を補償本部長で電話対応させてる事がそもそもアウト補償も何も「ウチが被害者」って意識なんだもの話にならんわ》

といった多くの憤りの声が寄せられているのだ。

続き・全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/1856f5433eb75b66ce244a1c3cfbbba54f4fef58

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(出典 grapee.jp)
木村佳乃“激痩せ”報道、東山紀之は「表に出たくない」と周囲に…旧ジャニーズ問題で進む「夫婦の憔悴」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/14(水) 12:35:10.29 ID:h2HT6ZLa9
2月13日「SmartFLASH」が、3月5日に放送されるスペシャルドラマ『テレビ報道記者』(日本テレビ系)のロケに臨む木村佳乃(47)の近影を報じた。記事は、木村を“かなり痩せた様子”と指摘しており、確かに少しほっそりしたように見える。

木村といえば、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、被害者への保証会社「SMILE-UP.」の新社長に就任した夫・東山紀之(47)を献身的に支えている姿がたびたび報じられてきた。

「ちょうど被害者への補償対応が始まった昨年11月、『FLASH』が東山の自宅前に配備していたガードマンが“立ちション”をしていたとして、近隣住民とトラブルになっていることを報じました。このガードマンは木村さんが手配したといい、結果としては不名誉な形にはなってしまいましたが、家族を守ろうと必死な様子がうかがえます。

また、当初は東山さんが新たに設立されるエージェント会社の社長も兼務する予定でした。その際木村さんは、社内に少しでも東山さんの味方が増えるようにと、芸能関係の広報で働いていた親友を新会社のスタッフとして推薦したそうです」(芸能関係者)

事件への対応と事務所の立て直しに追われる東山をそばで見守っていた木村。一方、当事者である東山も事務所の問題に奔走してきた。

■東山は「表に出たくない」と漏らすほどの憔悴ぶり…

「騒動の前にも、たびたび社長就任がメディアで取りざたされてきた東山さんですが、そのたびに“90歳まで舞台に立ちたい”といい、社長就任を否定していました。しかし今回、の性加害報道を受け、年内でタレントを引退し社長に就任することを受諾したのです」(前出・芸能関係者)

だが、経営者としての経験のない東山が、事務所社長による性加害という深刻な問題の収拾を図るのは簡単なことではなかった。1度目の謝罪会見では、ジャニーズ事務所の屋号を変更しないと発表し、世間から批判が殺到。さらに、2度目の記者会見では社名変更を発表したものの、指名NGの記者リストの存在が明らかになりまたも批判を呼ぶことに。

中途半端な対応は許されない今回の事件。東山は夢を諦めただけでなく、重大なプレッシーを背負うことに。12月中旬、本誌は、最後の表舞台となったディナーショー前後での東山の憔悴ぶりを報じている。

「東山さんは『表に出たくない』と周囲に漏らしていたそうです。目立つことはしたくないとディナーショーの会見を辞退したり、プレスリリース用の写真撮にも消極的だったそう」(前出・芸能関係者)

新社長としての重荷は相当なものだったようだ。

2024年に入り、東山が務める“補償業務”は少しずつではあるが進展を見せている。SMILE-UP.社は1月31日に「被害補償特設サイト」で、170人に対し補償金の支払いを済ませたと報告した。とはいえ、補償受付窓口への申告者数は948人に上るといい、今後もさらなる対応が求められることになる。

夫婦でこの困難を乗り越えていけるかーー。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292919/

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
東山紀之、TBS「戦力外通告」ナレーション引退 後任は番組内で解禁
1 征夷大将軍 ★ :2023/12/27(水) 11:20:57.57 ID:YVvPZ5wy9
今年で放送通算20回目を迎えるTBS系「プロ野球戦力外通告」(27日午後11時)で、年内をもってタレントを引退する東山紀之(57)がナレーションを担当しないことが27日、分かった。

同番組は戦力外通告を言い渡されたプロ野球選手とその家族の、“明日”をつかみ取る闘いに密着するドキュメンタリー番組。2004年から毎年TBS系で放送されている。「WBC2023」侍ジャパン世界一奪還、阪神38年ぶり日本一など華々しいニュースで彩られた今年の日本野球界の裏で、非情な宣告を受けながらも夢を諦めず人生を切り開こうとする男たちの過酷な現実に迫る。

東山は、萩原聖人が担当した2004年を除いて、2022年までナレーションを担当していた。また、後任となる今年のナレーションは発表されておらず、番組内で解禁される。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312270000229.html

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
東山紀之新社長“決断のとき”、社名変更「ジャニーズ消滅」近日発表へ!48年8か月の歴史に終焉!?
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/19(火) 13:52:33.65 ID:YQyi+H/F9
 創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題をジャニーズ事務所が認めたことを受け、所属タレントの広告起用を見直す企業が続出している。

 9月7日、ジャニーズ事務所は会見を行ない、藤島ジュリー景子氏(57)が社長を退任し、東山紀之(56)が新社長に就任すると発表。東山は年内をもって芸能活動から引退する。

 会見を受け、日本生命保険、日本航空はジャニーズタレントの今後の起用を見送ると発表。アサヒグループHD、キリンHD、サントリーHD、日産自動車は現在の契約満了後は更新しない方針で、東京海上日動火災保険は契約解除を検討するなど、多くの企業がジャニーズ事務所との関係を見直しつつある。

「“タレントに罪はない”という考えから、アフラック生命保険はジャニーズ事務所との契約を解除する方針ですが、嵐の櫻井翔さん(41)と個人との契約に変更することを検討しています。

 人気と影響力が絶大なジャニーズタレントを使いたい、しかし、ジャニー氏の件もあり、コンプライアンス的に使えない。そういった事情から櫻井さんのように個人契約を結ぶ事例も増えていくかもしれませんよね」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズ事務所は9月13日、公式サイトに「故ジャニー喜多川による性加害問題に関する被害補償及び再発防止策について」と題する文章を発表。

「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐとともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」と、会社の報酬を辞退すると宣言した。

「仕事がなくなっていく“所属タレント救済”のために報酬を辞退するのでしょうが、『ジャニーズ』という“ジャニーのもの”という社名を残している限り、企業による“ジャニーズ離れ”は今後も進んでいくのではないでしょうか。

 そんな大ピンチのジャニーズ事務所ですが、実は近日中にジャニーズ事務所が新体制を発表するそうなんです。それも社名変更を含む内容だと聞こえてきています」(前同)

■社名変更を巡って東山新社長は会見で二転三転

 7日の会見で社名変更について問われた東山は「議論があった。これだけの犯罪ですから、これを引き続き名乗るべきなのか、いろいろな解釈がありました」とコメント。

 そのうえで「『ジャニーズ』というのは創業者の名前でもあり、初代グループの名前でもありますが、タレントが培ってきたエネルギー、プライドだと思っています。エンターテインメントというのは、人を幸せにするためにあるもので、喜多川氏に関してはそうじゃなかった。でも、その力を信じたい」と社名の存続に含みを残した。
(中略)
「株式会社ジャニーズ事務所が設立されたのが1975年1月。同社からは日本の芸能史に残る数々のスターが誕生し、それは今でも変わることはありません。ただ、『ジャニーズ』という名前を残している以上、企業のジャニーズ離れに歯止めはきかないですし、所属タレントにしてみても愛着はあるのかもしれませんが、今後の活動を考えると負担しかない。多くの著名人、識者もそれを言っている。

 東山新社長は会見で当初、社名を残すと明言しましたが、この状況を受け、早々に前言を撤回して新体制並びに社名変更を発表する可能性が高いといいます。新体制、および新社名の発表は、遅くとも9月中と見られています」(前出の芸能プロ関係者)

 ジャニーズ事務所設立から48年8か月――東山新社長は“ジャニー喜多川体制”からの完全脱却を図るため、社名変更を発表するのだろうか?

https://pinzuba.news/articles/-/3765

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
東山紀之が降板の「サンデーLIVE!!」、冒頭の「今週の注目ニュース」「特選!エンタメ&スポーツ」でジャニーズ事務所会見を報道せず
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/10(日) 08:29:13.96 ID:U/sC6ZEa9
 俳優の東山紀之が降板したテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」(日曜・午前5時50分)は10日、代役のMCを同局の野上慎平アナウンサーが務めた。

 東山はジャニーズ事務所の創業者で元社長のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題で、同事務所が7日に都内で会見を行い、藤島ジュリー景子氏が5日付で社長を辞任、後任社長には所属タレントの東山が就任し、年内で芸能活動から引退することを発表した。

 会見で2017年10月の番組スタートから東山が司会を務めてきた同番組について3日の放送をもって降板したことを公表していた。

 この日、番組冒頭で野上アナは「みなさまもご存じの通り、東山さんはジャニーズ事務所の社長に就任されまして、番組降板の申し入れがありましたので、本日は私が務めさせていただきます。よろしくお願いします」と頭を下げあいさつしていた。さらに野球解説者の古田敦也氏らコメンテーター陣に「よろしくお願いします」と頭を下げると、出演者は「よろしくお願いします」と声をあわせて返した。これに野上アナは「このチームワークでがんばりましょう」と声をかけていた。

 続けて「さぁ、では、まずは厳選、今週の注目ニュースから参りましょう」と紹介した。画面に表示された「厳選、注目ニュース」の項目には「G20開幕焦点は?」、「京アニ事件裁判開始」、「M6・8地震死者多数」、「米政府北朝鮮に警告」、「あわや!対向車逆送」、「自民離党波紋広がる」、「日本初の月面着陸」の7項目でジャニーズ事務所の会見は「今週の注目ニュース」で報じなかった。

 さらに「特選!エンタメ&スポーツ」のコーナーでも「大谷復帰はいつ」、「役者生活50周年」、「9年連続開催」、「豪華スター集結」、「さだまさし感激」の項目で「ジャニーズ事務所会見」を伝えることはなかった。コーナーの冒頭で「ここからは特選!エンタメ&スポーツです。まずはエンゼルスの大谷翔平選手です。1週間の話題をえりすぐってお届け。ただ戦列復帰気になります。今週の大谷さん」とメ~テレの濱田隼アナウンサーが伝えていた。

https://hochi.news/articles/20230910-OHT1T51038.html?page=1

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