東国原



(出典 waccel.com)
「メディアの方たちも同罪ですよ」 ジャニーズ会見、追及する報道陣に東国原英夫氏が苦言
1 ネギうどん ★ :2023/09/08(金) 11:19:51.07 ID:we2z+MUf9
 ジャニーズ事務所は7日、都内ホテルで記者会見を開き、故ジャニー喜多川前社長による性加害の事実を正式に認めて謝罪した。問題を放置してきた責任を取って、藤島ジュリー景子代表取締役社長(57)が辞任したこと、所属俳優・東山紀之(56)の新社長就任を発表した。

 午後2時から始まった会見には3人と顧問弁護士の木目田裕氏が出席した。会場には200人以上の報道陣が集結。ムービーカメラは30台以上に及んだ。地上波5局で生放送されるなど大きな注目を集めたが、TBS系『ゴゴスマ』(月~金曜午後1時55分)に出演した元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏の意見が注目を集めている。

 会見の途中で、スタジオに切り替わった場面でまず切り出したのは「追及しているメディアの方たちも同罪ですよ、と言いたいです。自身の考えを述べてからのご意見のほうがいいのではないか」と苦言を呈した。

 そのあとに、「(ジャニーズが)希望を与えてくれたことは事実。涙の上に成り立っていたことも事実」と続けた。

 こうした意見にX上では「マスメディアは性加害の一端を担ってることを自覚しながら質問しろよ」「よく言った。メディアも同罪」「ある意味、メディアも悪いよね。昔から噂を知ってたはず」「東国原さんのコメントは納得だなぁ」などと共感する声が上がっている。

https://encount.press/archives/510166/

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宮崎県知事選 組織力で優位、河野氏が4選果たす 2万3000票差、東国原氏は返り咲きならず
1 七波羅探題 ★ :2022/12/26(月) 06:35:24.61ID:fKw73fsP9
任期満了に伴う宮崎県知事選挙は25日投開票があり、無所属の現職河野俊嗣氏(58)=公明推薦、社民支持=が、いずれも無所属の元職東国原英夫氏(65)、新人のスーパークレイジー君(本名・西本誠)氏(35)を破り、4選を果たした。投票率は前回を22.79ポイント上回り、56.69%だった。
選管最終は
▽河野氏25万8646票
▽東国原氏23万5602票
▽スーパークレイジー君氏7679票。 
河野氏は高速道路の整備や移住者受け入れ、農林水産物の輸出増加など3期12年の実績をアピール。「16年前の過去に逆戻りするのか、それとも着実な歩みの希望ある『未来』を選ぶのか」と元職への対抗心を前面に、県内の政党県連や主要経済団体などからも支援を受け、組織力で優位に戦いを進めた。
東国原氏は観光や移住、企業誘致などで「地方間競争」が激化していくと、県政刷新を訴えたが力及ばなかった。スーパークレイジー君氏は「医療費無償化」や「子育て支援制度」など若い世代に焦点を当てた選挙選を展開したが届かなかった。
当日有権者数は88万7566人(男41万4615人、女47万2951人)。投票者総数は50万3139人。
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/168071/
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東国原 英夫(ひがしこくばる ひでお、1957年〈昭和32年〉9月16日 - )は、日本の政治評論家、タレント、作家、俳人、政治家。宮崎県知事(公選第17代)や衆議院議員(1期)を務めた。既婚。 ビートたけしに師事し、たけし軍団の一員としてタレントデビュー。『そのまんま東』(そのまんまひがし)の芸名で活動していた。…
83キロバイト (11,808 語) - 2022年10月10日 (月) 23:06
東国原英夫氏、宮崎県知事選で長男が政策担当に
1 フォーエバー ★ :2022/10/11(火) 07:25:31.35ID:CAP_USER9
宮崎県知事選に出馬する東国原英夫氏(右)と長男の加藤守さん

 任期満了に伴う宮崎県知事選(12月25日投開票)の告示(同8日)まで2か月を切った。4期目を目指す現職の河野俊嗣知事(58)は連日、自身のSNSを更新。組織団体の応援を取り付け、3期12年の実績をアピールする。前知事の東国原英夫氏(65)は県内各地で精力的に集会を開く中、前妻で女優のかとうかず子(64)の長男・加藤守さん(32)が政策担当として陣営入りし、父を支える。元参院議員の横峯良郎氏(62)は13日に出馬表明する予定。(久保 阿礼)
 「県内は河野さんか、東国原かで、真っ二つです」。東国原氏は7日、都内で開いたミニ集会で激戦が予想される今回の知事選をこう評した。連日、街頭に立ち、顔は真っ黒に日焼けした。1日1000台を目標に大通りを行き交う車に手を振るが「7割の方は手を振ってくれるが、残りの方は気づいていないか、無視されているかでしょう」と東国原氏。「1期で辞め、宮崎を踏み台にした」などの批判も正面から受け止めているという。
 奮闘する父を支えるため、長男の守さんが政策担当として陣営入りした。守さんは「首長、議員など、どのような道を目指すかはまだ決めていませんが、今後も政策や選挙などの勉強を続けていきたい」と語る。
 守さんは立大卒業後、米ワシントンのジョージタウン大公共政策大学院に進学。渡米中は、戦略国際問題研究所(CSIS)でもインターンとして活動した。25歳で帰国し、野村総研に入社。コンサルタントとして、物流、観光、人材政策、地方創生などの調査や政策立案の業務を担当した。
 今年度中に海外赴任の予定だったが、さまざまな事情で延期に。この夏、父が出馬すると聞き「これまでの知見や経験を生かしたい」と会社を辞め、宮崎で父を支援すると決めた。父は退職に反対したが「社会の変革に携わりたい」との思いは揺るがなかった。
 2006年、東国原氏が宮崎県知事選に出馬すると伝えた際、母のかとうは「政治家の妻になるつもりはありません」と拒否し、離婚した。守さんは今回、母に父の選挙を支える考えを伝えたところ、「自分がやりたいことならやってきなさい」と背中を押してくれたという。父を「希有(けう)な政治家」と評する守さん。「父が当選したら、どうやって政策を動かしていくのか、勉強できたらいいなと思います」と将来に思いをはせた。
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e3d5a01b42863d7c1be3f7629e04a7c75091012

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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