推し活



(出典 sports-pctr.c.yimg.jp)
推し活、快適環境で観客急増中 女性の心つかむBリーグ
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/06/15(土) 07:40:02.28 ID:LiWVuT0i9
 バスケ男子のBリーグは2023~24年シーズンの総入場者数が約452万人となり、昨季から約129万人増えた。顕著なのが女性ファンの多さだ。アイドルの「推し活」をほうふつとさせる企画や、屋内の快適な観戦環境で女性の心をつかんでいる。

 5月の名古屋Dと広島のプレーオフ準決勝第2戦では女性客の高い声が響いた。選手の名前入りうちわを持ち込むファンや、選手にレンズを向ける人の姿も。

 広島から「遠征」してきた谷口奈月さんは推しの選手の応援には「いい服装で髪形もちゃんとして行きたい」と目を輝かせた。

 Bリーグによると、23~24年シーズンは当日券など購入者の性別が不明なケースを除くと、史上最高の52.2%が女性客。22~23年に続き男性を上回った。

 Bリーグ一の「モテ男」を決めるファン投票は恒例行事として定着。ファンが撮影した写真のSNSへの投稿を認める。今季は人気俳優らの観戦体験を撮影した動画も公開した。

 競技関係者は「寒くない」「日焼けしない」といった屋内スポーツならではの環境も女性に支持される理由とみる。

共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9092c45a82dfcb9afe83044145e94a9b5b5b0f7

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(出典 gyutte.jp)
ママたちが「推し活」する理由 年間100万円以上使う人も
1 蚤の市 ★ :2024/05/26(日) 08:57:41.56 ID:MFbUURSY9
 有名人やキャラクターなど、好きな人やモノなどをさまざまな形で応援する趣味活動を指す「推し活」。母親たちを対象にした民間調査で、6割が推し活をしていることが分かった。年間100万円 「推し活をしているか」との質問に、「している(していた)」と回答した人は58・3%。その対象は俳優やアーティスト▽スポーツチーム▽テーマパークのキャラクター▽二次元・三次元――など多岐にわたる。応援の方法は「推し」が出演している公演や試合の観賞、関連グッズの購入などが多いようだ。

 推し活に年間いくら使っているのか予算を尋ねると、「5万円未満」が68・5%と最多。次いで「5万円以上30万円未満」が20・7%、「30万円以上100万円未満」が5・7%、「100万円以上」も5・1%いた。約7割が「5万円未満」と比較的控えめな一方、「30万円以上」が計1割超と、かなりの額を費やす人もいた。

 どのような理由から推し活をするのか。大きく分けると「ストレス解消とリフレッシュ」「社会的交流とコミュニティーの形成」が多かった。

 調査をした担当者は「日常生活から離れて自分自身のために時間やお金を使う楽しみや、SNS(ネット交流サービス)を通じたコミュニティーの形成が魅力の一つとなっている」と分析している。

 ウェブサービスなどを展開するインタースペース(東京都新宿区)が運営する母親向け情報サイト「ママスタセレクト」が4月に子供がいる人や妊娠中の人を対象にインターネットで調査、792人から回答を得た。【嶋田夕子】

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240525/k00/00m/020/052000c

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手取り月25万円から“推し活”で投げ銭8万円…自宅を放火した53歳の男が抱えた「むなしさと不安」
1 おっさん友の会 ★ :2023/04/30(日) 14:54:06.74ID:A5uijxJT9
「こんな歳でSNSアプリに入れあげてしまい、恥ずかしい」
東京地裁で証言台に座る53歳の男は、事件の背景についてそう明かした。

男が問われているのは、自宅アパートに火を付けた罪だ。男はライブ配信アプリを使った女性歌手への“推し活”にはまり
手取り月25万円から「投げ銭」として8万円をつぎ込むようになっていた。
その「むなしさと不安」
が事件の引き金になってしまった。彼に一体、何があったのか?法廷で明らかになった。

2021年12月、都内の木造2階建てアパートで午前3時過ぎに火事が起きた。
消防隊によって火はすぐに消し止められ、火元の部屋から男が助け出された。

男は、ひとりで暮らしていた会社員で、一時意識がない状態だったが回復した。
男以外のケガ人はいなかった。

2023年4月24日の初公判で、53歳の被告は少しくぐもった声で「間違ってないと思います」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、被告が自殺をしようと考え、自分の部屋に灯油をまき火をつけた、と指摘。

被告が頭を悩ませていたのは、ライブ配信アプリの支払いだった。
【中略】
●修繕費600万円「親にアダルトDVD見られたくない」放火の代償
ハンコ関連の会社に勤務し、同僚や上司から「とても真面目で、親切な人」と評価されていた被告。ただ、本人は「仕事の将来も不安だった」と証言した。

【被告人質問】
ーー収入で不安な点は?
若い頃は残業があり、月によっては給料も多く
無駄遣いをしても取り戻せた。だが、コロナで仕事自体少なくなった。

現場のアパートには被告以外に9人が暮らし、高齢の住人も多かった。
ひとり暮らしの90歳の女性は身体が不自由で、火事に気づいたものの部屋に留まっていた。

【被告人質問】
ーー火をつけたら他の住人が危険だとは?
申し訳ないですが、自分が死ぬことに精一杯で、他のことは考えられなかった。

ーーほかにも自殺の方法はあるが、なぜ放火?
いかがわしい持ち物があり、死んで見られたくなくて、一緒に燃えてほしいと思いました。

ーー具体的には?
DVDみたいな。

ーーアダルトDVD?
そうです。

ーー誰の目を気にした?
・・・親ですよね。

当時、被告の高齢の母親は、車イス生活の父親と重度の知的障害がある兄を1人で介護していた。

続きはソース
livedoorニュース TBS 
https://news.livedoor.com/article/detail/24152288/
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682828353/

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