市川猿之助



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市川猿之助「一家心中」事件から丸1年の激変ぶり 愛らしい柴犬とともに公園へ
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/05/27(月) 08:32:37.48 ID:rFhNBixr9
「一家心中」事件から1年

 昨年5月18日、都内目黒区の自宅で父・市川段四郎(享年76)と母親(同75)と一家心中を図り、自殺ほう助の罪に問われた市川猿之助、本名・喜熨斗(きのし)孝彦(48)。11月17日に下された判決は懲役3年、執行猶予5年の有罪であった。判決に際し、彼は「自分の弱さも自覚し、周囲の方々に相談し、助けていただきながら、一日一日一生懸命に生きていこうと考えています」とコメントしていた。

 その判決から半年、事件発生から1年がたった5月19日の午後4時過ぎ、猿之助は自宅近くの公園にいた。半ズボンにサンダル履き、Tシャツの上にざっくりと羽織った上着が体形を隠すが、引きこもりがちの日々のせいか、かなり痩せたようで、足もすっかり細くなっている。その足元に小さな柴犬が、ちょこちょことまとわりついていた。

子犬を連れて公園へ

 自転車の前かごに子犬を乗せて向かった先の公園は、住宅街の中にあってもひと気は少ない。近所の人が「最近犬を飼い始めたみたいで、一緒に出かけるのをよく見ますよ」と言うように、そこでおよそ2時間、園内を行ったり来たり、犬を歩かせ、自身も歩き、ときおりベンチに座っては、スマホの画面に目を落としていた。

 その後ろ姿には、かつて見た名優・怪優の存在感はない。帽子にマスクにサングラスといういでたちとはいえ、彼が猿之助であると気付く人はなく、帽子からのぞく後頭部は、坊主頭と言っていいくらい見事に刈り上げられている。

 歌舞伎の世界と縁が切れたわけではない。今年1月に行われた段四郎とその兄猿翁の追悼会で、いとこにあたる市川中車こと香川照之(58)が、息子市川團子(20)の指導に猿之助が当たっていることを明かしている。

 ただし、執行猶予が解けるのはまだ先のこと。罪を償ったあとの本格的な復帰を待望する声もあるという。

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05270600/

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(出典 www.news-postseven.com)
「僕には歌舞伎しかない。許されるなら…」市川猿之助、自殺幇助事件から1年 まずは裏方としての〝復帰〟を模索
1 Anonymous ★ :2024/05/19(日) 16:21:03.49 ID:lFOd/KNl9
1年前の令和5年5月18日、歌舞伎俳優、市川猿之助=本名・喜熨斗(きのし)孝彦=(48)の東京都目黒区の自宅で、両親が倒れているのが発見された。猿之助はその後、前夜に向精神薬を服用させて両親の自殺を手助けしたとする自殺幇助罪で懲役3年、執行猶予5年の有罪とした東京地裁判決が確定。1年がたつ今も表舞台から消えたままだが、まずは表に出ない形での〝復帰〟も探っているようだ。

不在の長男
今年1月28日、東京都内のホテルで開かれた「澤瀉屋(おもだかや) 送る会」。送られるのは、おいの猿之助に委ねるまで長きにわたり澤瀉屋を率い、昨年9月に83歳で死去した市川猿翁さんと、その弟で猿之助の父である段四郎さんの兄弟。だが約700人が献花に訪れた伯父と父をしのぶ場に、猿之助の姿はなかったという。

事件の影響は大きく、全国各地で主演予定だった新作歌舞伎「スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド) 鬼滅の刃」は公演中止に。余波は歌舞伎界にとどまらず、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や「岸辺露伴は動かない」シリーズといったNHKの出演ドラマのネット配信もとりやめられた。配信停止は解除されたものの、6月16日に封切られる予定だった出演映画「劇場版『緊急取調室 THE FINAL』」は、公開が延期されたままだ。

猿之助本人も、7月31日に保釈された後、即日結審した10月20日の初公判と11月17日の判決公判を除き、公の場に姿を見せていない。

「許されるなら」
所属事務所との契約も、猿之助自身の申し出で11月17日付で終了している。だが一切の活動を停止しているわけではないことも明らかになった。

「父から四代目(猿之助)に伝わったことを、團子(だんこ)に伝えていく作業をしていただいています」

「送る会」の際、猿翁さんの長男で、歌舞伎俳優の市川中車として澤瀉屋の一員でもある香川照之(58)は、いとこの猿之助の近況をこう説明した。2月から上演開始のスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」で主役を演じる香川の長男の團子(20)が、猿之助から直接、演技指導を受けていると明かしたのだ。

歌舞伎俳優として立役(男役)でも女形でも主演できる技量を持つ猿之助だが、その才能は舞台の上だけにとどまらない。若手を抜擢した新作「スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース」を成功させるなど、プロデューサーや演出家といった裏方でも手腕を発揮してきた。

歌舞伎の興行元の松竹は判決直後、猿之助の今後について「全く白紙の状態。歌舞伎界への貢献に照らせばぜひ支えたいが、本人と時間をかけて話し合い、進むべき道を共に模索していきたい」とコメントしているが、團子への演技指導も松竹の了解を得た上で行ったものだという。

公判の最終意見陳述で「僕にしかできないことがあればそれをさせていただき、生きていく希望としたい」と語った猿之助。裏方ではありながらも歌舞伎と関わり、自らの非凡な芸を伝えていくことが、「僕にしかできないこと」の一つであることなのは間違いない。一方で取り調べの際にはこう供述していたことも明らかになっている。

「自分には歌舞伎しかない。許されるなら舞台に立ちたい思いがある」

https://www.sankei.com/article/20240518-UPTWHIKUHZADRM2R3POQOWXCKY/

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(出典 hochi.news)
市川猿之助被告に懲役3年執行猶予5年の判決 両親の自殺ほう助の罪で起訴
1 muffin ★ :2023/11/17(金) 15:12:06.70 ID:ZGLqit9t9
両親への自殺ほう助の罪に問われている歌舞伎俳優、市川猿之助被告に対し、東京地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

市川猿之助こと喜熨斗孝彦(きのし・たかひこ)被告(47)は、5月、東京・目黒区の自宅で向精神薬を水に溶かし、両親に服用させて死亡させた自殺ほう助の罪に問われています。

17日の判決で東京地裁は「自殺をほう助する選択をしたこと自体は短絡的というほかない」と指摘する一方、「後悔する旨述べて反省の態度を示しつつ、二度と犯罪に及ばない旨誓っている」などとして、猿之助被告に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

判決の言い渡し後、猿之助被告は深く一礼し、法廷をあとにしました。

初公判で猿之助被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、「申し訳ないことをした。後悔でいっぱいであります」などと謝罪していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6291d9ace8ac72b1cdf5a107d7d44bb3931ca352

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
市川猿之助被告に懲役3年求刑 「後悔の気持ちでいっぱい」「許されるなら再び歌舞伎に関わり舞台に立ちたい」
1 muffin ★ :2023/10/20(金) 15:33:16.49 ID:OXpa9p6u9
両親の自殺を手助けしたとして自殺ほう助罪に問われた歌舞伎俳優の市川猿之助(本名・喜熨斗(きのし)孝彦)被告(47)は20日、東京地裁(安永健次裁判官)で開かれた初公判で「間違いはありません」と述べ、起訴内容を認めた。被告人質問では「申し訳ないことをした。後悔の気持ちでいっぱいだ」と話した。検察側は懲役3年を求刑し、結審した。判決は11月17日。
中略
「許されるなら再び歌舞伎に…」

検察側は冒頭陳述で、猿之助被告は弟子へのハラスメント疑惑が週刊誌に報じられることを17日に把握し、「記事が出れば世間は信じる。これまで一門の人に不満を抱かせていたかもしれない」と考えて自殺を決意したと指摘。自宅で両親に「死ぬしかない。耐えられない」と告げると、母が「分かった。私たちも一緒に逝く」と応じたとした。

検察側は猿之助被告が捜査段階で「許されるなら歌舞伎に関わり(再び)舞台に立ちたい」と供述したとする調書も読み上げた。

自殺ほう助罪は刑法に規定され、自殺を決意している人に対し、道具や方法を提供するなど、自殺を容易にする手助けをした場合に成立する。法定刑は6月以上7年以下の懲役または禁錮。

猿之助被告は段四郎さんと共におじの二代目市川猿翁さん(故人)の一座に身を置き、情味のある芝居や身体能力の高さで観客を引きつけた。スーパー歌舞伎の創作にも力を注いだ。テレビでも活躍し、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」やTBS系の「半沢直樹」のほか、バラエティー番組にも出演していた。

全文はソースをご覧ください
https://mainichi.jp/articles/20231020/k00/00m/040/154000c

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
市川猿之助、両親が自殺した「事件現場」の自宅で生活 「まるでホラー」の声
1 ネギうどん ★ :2023/09/06(水) 09:40:07.48 ID:aiyDTpYX9
歌舞伎俳優・市川猿之助被告の〝異様な日常〟が物議を醸している――。

同被告は今年5月に東京・目黒の自宅において、意識もうろう状態で発見。2階リビングには父・段四郎さんと母親が倒れており、その後死亡が確認された。

猿之助被告は女性誌報道を苦にして〝一家心中〟を企てた自殺ほう助容疑で逮捕され、7月に起訴、保釈された。

その後、猿之助被告は都内病院に入院したとされたが、8月31日発売の『女性セブン』によると、すでに退院し〝事件現場〟である自宅に戻ったという。同誌では変装して外出する同被告の近影が収められている。

これに驚きの声を上げるのがスポーツ紙芸能担当記者だ。

「退院はわかるが、その後はてっきり関係者が用意したホテルで10月の初公判を待つものと思っていた。それがまさか事件を起こした自宅に戻っているとは……。

猿之助被告は精神的なショックから病院で療養していたはず。自宅リビングでくつろごうものなら、事件がフラッシュバックする危険もある。正直、よく戻れるなと思う」

聞けば、猿之助被告は周囲が勧めたホテル滞在を拒否し、自らの意思で自宅に戻ったという。自宅にはこだわりの巨大な仏像があるとされ、毎日拝み倒しているのかもしれない。

だが、ネット上では

《まるでホラー》
《どういう気持ちで生活しているのか》
《亡くなった両親への罪滅ぼしなのか》

など、様ざまな意見が飛んでいる。

その自宅は目黒の一等地にある豪邸。それまでは億単位の値段がついたが、現在は某「事故物件」サイトにも掲載されるなど、完全に〝いわくつき〟となってしまった。

「資産価値が半額、3分の1になったという報道を目にしましたが、そんなもんじゃありません。我々の業界では競売にかけても、10分1(の金額から)スタートだろうと言われています。買い手がつくとは思えず、一旦不動産会社が購入して、しばらく寝かせる必要があると思います」(不動産関係者)

同被告は事件によって、巨額の賠償金を背負う可能性が濃厚だ。中止となった歌舞伎公演のほか、出演映画『緊急取調室 THE FINAL』は現在も公開のメドは立っていない。自宅に戻ったのも、質素な生活を送ることで、少しでも賠償金の足しに……と考えたのかもしれない。

「それが自宅に籠りきりというわけではないようです。自転車に乗ってカフェに行くこともあるとか。一体どういう神経をしているのか。ちょっとわかりませんね」(ワイドショー関係者)

続きはソースで
https://friday.kodansha.co.jp/article/330248

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