山上



(出典 dol.ismcdn.jp)
安倍氏銃撃事件から1年、山上被告人のおじが元弁護士として量刑を考える
1 ぐれ ★ :2023/07/09(日) 17:11:26.05ID:JUAn/QZp9
安倍晋三元首相が銃殺された事件から7月8日で1年となる。殺人罪等で起訴された山上徹也被告人の父親の兄である東一郎氏(78歳)は元弁護士だ。大阪で企業法務を中心に扱う法律事務所を経営していたが、病気や妻の死などがあり、68歳で仕事を退いた。

そんな中で起きた甥っ子の事件。昨夏には「法曹3者で客観的に事実を評価し、適切に量刑を判断してほしい」と話していた。しかし、1月の起訴まで長期間の鑑定留置がされるなど異例の事態が続いたことに、疑問を感じざるをえなかった。今回、実名で法律家としての見解を弁護士ドットコムニュースに寄せた。

●検察の思惑に疑問
事件から早1年、世間はかしましくなっているが、事件を理解するには、まず単純に見る必要がある。しからば本件は「統一教会によって人生を狂わされた男が、教会にエールを送っていた男を射殺」しただけの事。

射殺した男が、いかに統一教会によって人生を狂わされたのか、射殺された男が、統一教会になぜエールを送っていたかを突き詰めれば足り、その問題の多くは既に調書に作成されてあり、いたずらに公判を引き延ばすべきではない。

(量刑について)
被害者1人に対する殺人罪の刑罰は、懲役20年、加算しても30年。または無罪もあり得る。

その選択は、裁判員・裁判官が正義感に基づいて行うものであり、法が先行するものではない。刑事事件に通じている友人の弁護士の言によると「本件で懲役25年以上の判決なら弁護人の不出来。裁判員裁判の量刑は20年が判例の相場」だという。

現に、2022年10月に大阪・カラオケパブのオーナー女性が客に殺されたとされる事件で大阪地裁は懲役20年を言い渡した(高裁で審理中)。

パブの女性と元首相との間に差を設けるのは法の下の平等に反する。

女性の場合、何の落ち度もない理不尽な事件だった。元首相の場合、統一教会にエールを送っていたのである。

統一教会の宗教2世が元首相のエールを見て、「悲しくて悔しくて涙が止まらなかった」と言っていた。これがすべてである。

続きは↓
弁護士ドットコム ニュース
https://www.bengo4.com/c_1009/n_16232/

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(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)
山上徹也被告の母親が「生活困窮」被告の伯父が近況を語る
1 ぐれ ★ :2023/07/08(土) 14:21:27.80ID:tvqZHvlN9
安倍晋三元首相(当時67歳)が参院選の街頭演説中に奈良市で銃撃されて死亡した事件は、8日で発生から1年。殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)の父親の兄で元弁護士の伯父が日刊スポーツの取材に応じ、山上被告の母親の近況について語った。

山上被告の母親は事件後、約1カ月、伯父宅に身を寄せていたが、昨年8月に家を離れた。伯父は「あれ以降、連絡はない」。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関係者らの支援を受けて一時は大阪市内に住んでいたが、現在は奈良県内で1人で暮らしている。

人づてに母親の様子を聞いている伯父は「生活するのに困窮している。旧統一教会はノータッチのようだ」。母親の生活保護の手続きも視野に入れている。

続きは↓
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202307070001148.html

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(出典 assets.shueisha.online)
山上徹也被告、母との接触拒絶続ける…旧統一教会に今も強い恨みか 母「信仰について十分な説明ができていない」
1 Hitzeschleier ★ :2023/07/07(金) 14:04:18.89ID:XuDsTvDI9
 安倍晋三・元首相(当時67歳)を銃撃したとして殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)が事件後、母親(70)との接触を一貫して絶っている。面会要請に応じず、届いた手紙の返信も出していないという。母親が高額献金を重ね、現在も信仰する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、強い恨みを抱き続けているとみられる。事件は8日、発生から1年となる。

 事件は昨年7月8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅前の路上で起きた。参院選で街頭演説中だった安倍氏を銃撃したとして、奈良県警は山上被告を現行犯逮捕。奈良地検は今年1月、殺人罪などで起訴した。

(写真:読売新聞)
 母親は旧統一教会に総額1億円に上る献金をしており、山上被告は調べに対し、教団を恨み、つながりがあると思った安倍氏を狙ったと供述した。

 山上被告は2月以降、大阪市都島区の大阪拘置所に勾留されている。新聞や雑誌を毎日読んでおり、旧統一教会に関する記事にも目を通しているという。

 面会については、対象に制限はなく、拘置所を訪れた希望者から申し込みを受ければ、会うかどうかは被告が選ぶことができる。

山上徹也被告が勾留されている大阪拘置所(6日、大阪市都島区で)
 複数の関係者によると、山上被告は一部の親族の面会には応じてきたが、4月に母親が訪れた際には応じなかった。母親が事件後、面会を申し込んだのは初めてだったとみられる。

 山上被告は周囲から、母親が信仰を続けていることを知らされている。母親と会っても、教団は正しいという話にしかならないと述べ、事件後、母親から届いた手紙にも返信は出していないという。

 一方、母親は関係者に対し、息子と向き合い、親子の関係を取り戻したいと語っている。信仰について、十分な説明ができていないとも話しているという。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1ffb7d2ce7e52ad79a4eda2cd62d40c3db9a8e

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(出典 newsdig.ismcdn.jp)
安倍晋三銃撃の速報12時から死亡報道される17時までの5時間の非日常感やばかったよな
1 それでも動く名無し :2023/06/18(日) 09:10:23.99ID:T7eXwdbiM
緊張感すごかった
山上徹也の情報も小出しにされていくし

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山上容疑者に現金100万円超 拘置所に差し入れ続々
1 蚤の市 ★ :2023/01/08(日) 18:30:22.36ID:yBz2vuLf9
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(42)=殺人容疑で送検=が鑑定留置されている大阪拘置所(大阪市都島区)にはこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達している。
山上容疑者の伯父(77)によると、オンラインで拘置所に差し入れできる専門店のサービスを通じ、山上容疑者あてに服や菓子類が大量に配送されている。拘置所に収容しきれない分は伯父宅へ届けられている。
これまでに届いた現金書留は100万円以上。大手コーヒーチェーンで使えるプリペイドカードが入っていたことも。手紙が伯父宅に直接届くケースもあり、「(山上容疑者を)支えてやってください」「絶対に死なないでと伝えてください」という趣旨の文面だったという。
また、インターネットの署名サイトでは、山上容疑者の減刑を求める署名活動が続いており、すでに1万を超える署名が集まった。
コメント欄には「日本を守ってくれた人物」「正義の鉄槌(てっつい)を下した」など、山上容疑者を英雄視するような内容が多数見受けられる。「自分が同じ生い立ちだったとしたら、容疑者は自分だったかもしれません」「むしろ被害者」と、容疑者の生い立ちに同情を寄せるものも並んでいる。
こうした傾向について、東京未来大の出口保行教授(犯罪心理学)は「理由さえ成り立てば犯罪も仕方ないと合理化するのは、非常に危険な考え方だ」と警鐘を鳴らしている。
産経WEST
https://www.sankei.com/article/20230108-O767MRY7WFKG7AYT266CLU627U/
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