小泉進次郎



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「次の首相」1位は石破茂氏25% 岸田首相は1% 世論調査
1 少考さん ★ :2024/02/18(日) 18:15:18.17 ID:Osl76kll9
 毎日新聞は17、18日実施の世論調査で、「次の首相にふさわしい人」を自民党の国会議員8人の中から選んでもらった。最も多かったのは石破茂元幹事長の25%で、上川陽子外相の12%が続いた。3位は高市早苗経済安全保障担当相、小泉進次郎元環境相の各9%だった。

5位は河野太郎デジタル相の7%、6位は野田聖子元総務相の2%、7位は岸田文雄首相と茂木敏充幹事長の各1%だった。「この中にはいない」との回答も34%に及んだ。

 石破氏は60代と70歳以上の約3割が名前を挙げるなど、年配者からの支持が厚い傾向があった。上川氏は女性、高市氏は男性の支持が多かった。

 自民支持層に限って見ると、1位石破氏▽2位小泉氏▽3位上川氏▽4位高市氏▽5位河野氏▽6位岸田氏▽7位野田氏と茂木氏――だった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb4a28d4b193ee09f5560c8da9d54145a27f94f

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小泉進次郎議員の街頭募金に称賛と批判
1 ばーど ★ :2024/01/09(火) 07:06:37.04 ID:Myt36LSR9
1日に発生した能登半島地震を受け、自民党の小泉進次郎衆院議員が街頭募金を行ったことに、SNSでは称賛だけでなく批判的な声も広がっている。

◆地元で街頭募金を実施した小泉進次郎議員【写真】

小泉議員は7日、自身のインスタグラムに横須賀中央駅前で街頭募金を実施したことを報告。「募金は全額が被災者支援に使われます」という”進次郎構文”のような文面が書かれた募金箱を手に、協力してくれた子どもや若者らが写った6枚の写真を投稿した。

この行動に、インスタグラムやX(旧ツイッター)では賛否さまざまな反応が出ている。れいわ新選組の山本太郎代表が被災地入りし、批判を浴びていることと比較して「これは良い知名度の使い方」「こんな時に現地に行くような政治家や目立ちたがり屋のユーチューバーとはやっぱり違う」と称賛の声も多く見られる。

一方で「一般人が募金活動するなら分かるけど、政権与党でいくらでも財政支出を決められる立場にある自民党やその議員である小泉進次郎氏が募金活動するのは、それこそ、単なるパフォーマンスにしか見えない」「悪気は無いのかもしれないが、いつもズレ過ぎている」などと冷めた視線も注がれている。

また、地震と同様に世間を騒がせている自民党安倍派の裏金問題は、現職国会議員が逮捕される事態に発展。このため「お願いだから被災地に募金を募るのではなく、あなた方の裏金や領収書書かなくていいお金やボーナスなどを使って支援して、それでも足らない時に国民にお願いしてください」という厳しい意見も上がっている。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6423010e67e9e2bae48ceaaca6f3adb8c82a8b
■関連ソース
https://jisin.jp/domestic/2280787/2/

(出典 img.jisin.jp)

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(出典 www.kanaloco.jp)
小泉進次郎元環境相「私はライドシェア推進派ではありません。タクシーとの共存派です」「いま世の中は移動で困っている」
1 少考さん ★ :2023/11/13(月) 15:34:24.38 ID:eSX3nPhb9
いま国会で熱い議論が行われている「ライドシェア」。昨今街中でタクシーを拾うのが難しくなったと言われる中、岸田首相は所信表明演説で「ライドシェアの課題に取り組む」と導入の検討を表明している。

しかしライドシェア導入への期待感が高まる一方で慎重な声も大きい。国会でこの問題を取り上げた小泉進次郎元環境相にインタビューした。


小泉進次郎氏「いま世の中は移動で困っている」

10月27日の衆議院予算委員会。質問に立った小泉氏は「いま世の中の皆さんは移動で困っている」と述べ、タクシー業界の規制緩和とライドシェア導入について岸田首相に見解をきいた。

タクシーのドライバーの数はいま、コロナ前の約29万人から2割減り約23万人になっている。6万人のドライバーが減った一方で、コロナ明けで外国人観光客やビジネスの往来が急増。国民のタクシーへの不足感は高まっている。

ではドライバーを増やすために何をするべきか。

小泉氏はタクシーに対する不足感解消のために、タクシー業界の規制緩和を訴えた。小泉氏が主張するのはタクシーを運転するために必要な普通二種免許の規制改革だ。現在二種免許は教習所で取得するのに8日もかかり、二種免許取得の障壁の1つとなっている。


ライドシェア推進派でなくタクシーとの共存派だ

インタビューの冒頭、タクシーの規制改革について聞くと小泉氏はこう語り始めた。

「8日間の二種免許の講習の中で、実車は1日3時間までしかない。それを4時間にすれば、8日を6日に短縮できます。短縮を認めない警察の理由は疲労度の蓄積です。でもよく考えれば、3時間以上乗ったら疲れてしまうドライバーさんは、タクシードライバーとして不適格ですよね。だから、そもそも成り立たない理屈によって8日間になっているんです」

「私はタクシーとライドシェアの共存派だ」
小泉氏は自身をライドシェアの推進派ではなく、タクシーとライドシェアの共存派だと強調する。

「ライドシェアだけの世の中になるのではなく、タクシーは引き続きあるし、タクシーをいま以上に増やすための規制緩和をやるのです。一方でタクシーだけでは賄えない需要を満たし、新たな需要を創出するためにライドシェアも選択肢の1つにする」

タクシーもライドシェアもリスクはゼロでない

ライドシェア導入への慎重派や反対派が理由として挙げるのが安全性だ。これについて聞くと小泉氏は「もしライドシェアは不安だという方がいたら、タクシーに乗ればいいのです」という。

「大事なことはタクシーか?ライドシェアか?ではなく、タクシーもライドシェアもあるということです。実際にアメリカやオーストラリアではタクシーもライドシェアも共存します。ライドシェアを導入した国で、ライドシェアだけになった国はありません。そこが誤解されていると思います」

そして小泉氏は“安全性”についてこう続けた。

「もう一つ大事なことは、タクシーもライドシェアもリスクがゼロではないということです。タクシーにも事故はありますし、タクシーのドライバーさんによる事件もあれば、タクシーの利用者による事件もある。ですから最近安全性についての議論が特に反対派、慎重派の方々から出ますけど、建設的な議論にならないと思いますね」

反対派は違いをもう少し理解してほしい

タクシー業界では、営業所で出庫前と帰庫後にドライバーの呼気点検や本人確認が行われている。また毎日車両の点検が行われるほか、3か月定期点検や毎年の車検もある。慎重派や反対派は、ライドシェアがタクシーと同様の安全対策が可能なのかと疑問を呈している。これに対して小泉氏はこう強調する。

「ライドシェアが運行や車両、ドライバーさんの健康状態をどのようにチェックしていくか。まずは義務付けることです。たとえばオーストラリアではアプリによって12時間を超えると運転ができなくなるという形で安全な運行管理をしています。車検や保険、ドライブレコーダーの設置も義務付ければいいと思います」

そして小泉氏は反対派に対して「タクシーとライドシェアは違うことを、もう少し理解してほしい」という。

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.fnn.jp/articles/-/614700

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(出典 www.kanaloco.jp)
小泉進次郎氏「ライドシェアで選択肢ある社会を」
1 ばーど ★ :2023/10/24(火) 08:38:22.47 ID:+662VUlf9
自民党の小泉進次郎元環境相は23日、産経新聞のインタビューに応じ、一般ドライバーが自家用車を使って客を有償で運ぶ「ライドシェア」について、「選択肢のある社会をつくる必要がある」と述べ、安全性を担保するルールを整備したうえで導入すべきだと訴えた。規制改革として象徴的だとして、「国民や生活者の利益のための政治をやるのか問われている」とも語った。

小泉氏は、岸田文雄首相が23日の所信表明演説で「ライドシェアの課題に取り組む」と表明したことに関し、「政治課題として土俵に上がったということで間違いなく前進だ」と歓迎した。

景気回復や外国人観光客などの需要増の一方、タクシー運転手の減少が続いていることに触れ、「タクシーの供給力を上げると同時に、世界で活用されているライドシェアを導入すべきだ」と述べた。

ライドシェアを巡っては与党にも安全性を理由に、導入に否定的な意見もある。

小泉氏は「是か非かではなく、どのように安全を担保して日本にライドシェアを導入するかという話をした方がいい」と指摘し、具体策として保険加入やドライブレコーダーの設置義務付けなどを挙げた。

また、政府の今後の取り組みに関し、「ライドシェアの決着がどういう形になるかが重要だ。よくありがちな、間をとって、事業性もない、利便性もない、誰も幸せにならない『日本版ライドシェア』にしてはいけない」と語った。

産経新聞
https://www.sankei.com/article/20231023-D45GXVU5TBJABJ6NKSB4UM3BZM/
※関連スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698036069/

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(出典 fnn.ismcdn.jp)
小泉進次郎 サーフィンで“安全” 処理水めぐりアピール
1 バイト歴50年 ★ :2023/09/03(日) 19:31:42.20 ID:PP53CWX59
福島・南相馬市の海岸で開かれた子どものためのサーフィン教室に、小泉進次郎元環境相も訪れ、福島第1原発の処理水について、安全性をアピールした。

南相馬市の海岸で開かれたサーフィン教室は、子どもたちにサーフィンを通して地元の魅力を知ってもらおうと、地元の有志が初めて企画したもの。

海岸には、自民党の小泉進次郎元環境相も訪れ、一緒に海に入ってサーフィンを楽しんだ。

そして、波乗りのあとは、2日に水揚げされた常磐もののヒラメの刺し身を堪能した。

自民党・小泉進次郎元環境相「身をもって少しでも福島の海の魅力、そしてこの処理水のことで一部の国内外の人たちからいわれなきこと言われてますけど、全くそんなことないっていうのを少しでもお伝えできればという、そんな思い」

処理水をめぐる根拠のない批判に対し、処理水の安全性をアピールした。

FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/459ceff38a69aadcb08dc7c6cf7dcdd944caf347

(出典 img2.bakusai.com)

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