小沢一敬


松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
120キロバイト (16,319 語) - 2024年11月10日 (日) 02:40

(出典 grapee.jp)
小沢一敬、たむらけんじ、渡邊センス…松本人志にハシゴを外された後輩“アテンド芸人”たちの末路
1 Anonymous ★ :2024/11/14(木) 11:16:16.49 ID:OwTCtWfr9
 松本人志の性加害疑惑で、週刊文春への訴えを取り下げた松本の芸能界復帰が取り沙汰される一方、「アテンド芸人」などと呼ばれた松本の取り巻きタレントのその後に注目が集まっている。

 お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(51)は今年1月から「活動自粛」していて、明石家さんまは先のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で吉本興業の幹部が松本問題の説明に来ることを明かし、こう言った。

「まあ、これからどう冷静に考えてもややこしくなるのはアレなんで。それで俺は小沢(一敬)と仲がいいんで、小沢が帰って来れるかと。(自粛したのは)本人からやから帰って来れないのか、この辺のちょっと小沢に聞いてみようと思ってんねんけど」

 その小沢について、週刊女性は4月中旬に上下黒いジャージー姿でキャップとサングラス、マスクをつけた完全防備スタイルでいる姿を目撃し《自粛前の金髪は健在だったが、髪もヒゲも伸びており、少しやつれたように見えた》と報じている。

 同じ「松本軍団」のお笑いタレント、たむらけんじ(51)は松本の性加害問題では、女性を集めて松本を接待する「ホテル飲み会」を主催したとされる。昨年5月から日本での活動を休止して米国に渡っていたそうだが、このほど帰国し経営する焼き肉店の再建を図ると報じられた。10月には芸能マスコミの取材に応じてこう言ったそうだ。

「皆さんが早く(復帰を)と思っているんじゃないですか。正味、本当にいわれのないことなので。ぼくらのことはどうでもいいですが、あの人のことは100(%)ない。これで人の人生が変わる、仕事がなくなるって、やっぱり日本をどうにかしたほうがいいと思う。おかしい。警察沙汰になっているとかならアレですが、そんなこともない。どうかしてる。長すぎる」

■渡邊センスはフライデーを提訴も…

 たむらは松本を尊敬しているとされ、現在も松本擁護を続けているようだ。しかしネットの反応は《勘違い甚だしい》《松本の行為で苦しんでいる被害者がいるのに不謹慎》《会見を開き正々堂々質疑応答に答えて》というものだったという。

文春に続く松本の性加害報道で、写真誌「フライデー」を訴えたお笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センス(40)の訴訟は来年以降も続く見通し。2018年に行われた松本や渡邊らの酒席で、女性への対応をめぐって損害賠償や訂正記事を求めたものだが、松本の訴え取り下げを受けて、こちらは《完全にハシゴを外された》との声があがる。某放送作家はこう言う。

※略

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-3561020/

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明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、演出家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成などでは、本名名義でクレジットされることがある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。吉本興業所属。…
155キロバイト (21,743 語) - 2024年11月9日 (土) 08:59

(出典 www.asahi.co.jp)
明石家さんま 松本人志に言及「テレビに復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってる」 小沢一敬にも言及
1 jinjin ★ :2024/11/09(土) 23:35:52.54 ID:sjYGXn589
明石家さんま 松本人志に言及「復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってる」 小沢一敬にも「帰って来られるのか」聞きたいと

明石家さんまが9日、MBSラジオ「ヤングタウン 土曜日」に出演。

女性を巡る週刊文春の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋などに計5億5千万円の損害賠償などを求めていたダウンタウン松本人志が、訴えを取り下げ、訴訟が終結したことに言及した。

番組冒頭、「松本が取り下げになって、この後、ヤンタンが終わってから、吉本の偉い人が詳しくお話したいって、来るんですよ」と、ラジオ収録後に吉本興業との会談が実施されることを明かした。

「松本がテレビに復帰して頑張ってくれることを、オレらは祈ってるわけやからな」と語った。

また、芸能活動を自粛中のスピードワゴン・小沢一敬にも触れ、「オレは小沢と仲がいいんで。小沢がこの件で帰ってこれるかこれないのか。この辺を小沢に聞いてみようと思ってんねんけど」と語った。

吉本幹部との会談が番組収録に間に合わず「ヤンタンファンには申し訳ない」とした上で、「この後吉本の上層部と話させていただきますけども。来週、他の番組よりも詳しくしゃべれると思うんで。それも限界がありますので、ご了承いただければと思います」と、語った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/06b2e28f01ac9396562a93579a5cc80ecc20972a

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
「実在するのか判断できない」松本人志さん側が“被害者”A子さん・B子さんの特定求める…小沢一敬さんとは連絡取れず
1 muffin ★ :2024/05/07(火) 22:22:25.53 ID:VDCMh5mF9
松本人志さんを巡る裁判でFNNは、松本さん側の最新の主張を独自に入手。 さらに、スピードワゴン小澤さんとは連絡が取れていないことも明らかに。
ダウンタウンの松本人志さんが、週刊文春の発行元である「文芸春秋」などを相手に起こした裁判に新たな動きが…

関係者によると、松本さん側は裁判になっている問題の飲み会に同席していた作家のX氏からは、すでに話を聞いているというが、スピードワゴンの小沢一敬さんとは連絡が取れていないということが新たに判明。

さらに、今回の裁判で争っている記事とは別に、他の記事にでてきた「たむらけんじ」さんやクロスバー直撃の「渡邊センス」さんからも、松本さん側は事実関係などについて、話しを聞いているという。

また、FNNは新たな情報を入手。
東京地裁に提出された、松本さん側の「準備書面」を独自に閲覧し、最新の主張が判明。

FNNが独自に閲覧した書面によると、松本さん側は、性被害を訴えているA子さんとB子さんとされる人物を明らかにすることが不可欠であると、身元の特定を求める書面を裁判所に提出した。

書面の中で、松本さん側はこう主張している。

(松本さん側の準備書面)
これまでの人生の中で、「A子さん」「B子さん」とされる女性のみならず、いかなる女性に対しても、その同意を得ることなく、性的行為を強制したことなど一切ない

…と、主張する一方で、飲み会に女性が参加したことは否定するものではないとしている。
しかし、“性被害”を訴えているA子さんとB子さんが誰なのかを知ることは、実際に飲み会に参加していた人物との同一性を確認する上で必要と強調。

(松本さん側の準備書面)
「被害者」とされる人物を特定してもらわなければ、そもそも被害者とされる人物が実在するのかどうかさえ判断できない。

また、3月に行われた第一回口頭弁論のあとに、文芸春秋側が2人の情報開示を異常なほど感情的に反発してきたことに困惑しているとも書かれていた。

その上で、この2人を特定することは、文芸春秋側が主張する「真実相当性の出発点」だとし、「A子さん」「B子さん」の特定は認否を行うための大前提であるとして、情報の開示を拒む文春側の主張は、「詭弁というほかない」としている。

(松本さん側の準備書面)
身元も明かせないような人物の供述のみに基づいて、松本さんを社会的に抹殺するような記事を掲載すること自体が許されない行為であったというほかない。

そして準備書面には、

(松本さん側の準備書面)
「A子さん」と「B子さん」の情報が開示された場合、2人に対する、二次被害を防止するために必要な措置について、可能な限り協力を惜しむものではない。

と書かれていた。

全文はソースをご覧ください

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/695824


(出典 fnn.ismcdn.jp)

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(出典 newsdig.ismcdn.jp)
活動自粛中のスピードワゴン・小沢一敬をキャッチ、ヒゲも髪も伸び放題の“ひきこもり”謹慎生活の“ささやかな楽しみ”
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/22(月) 16:18:13.79 ID:up+/mqgd9
 お笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬が活動自粛してから4か月が経過した。

「2023年末に『週刊文春』が掲載した松本人志さんによる性加害疑惑の記事の中で、小沢さんが女性を“アテンド”していたと報じられました。当初、松本さんが活動を休止する一方で小沢さんは活動継続の方針でしたが、2024年1月に自粛を発表。《関係者およびファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい》と、小沢さんからの申し出があってのことでした」(ワイドショースタッフ、以下同)

 以降、テレビやラジオにはいっさい出演していない。

「3月下旬、相方の井戸田潤さんが自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。小沢さんと会ったことを話していました。ほとんど外出はせず、ヒゲがかなり伸びていたと明かしていました」

 自粛後は“親友”とも疎遠になっているという。

「お笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実さんです。2人は吉本興業の養成所時代の同期で、同じく同期だった放送作家の桝本壮志さんと2015年から2020年ごろまで3人でシェアハウスに住んでいました。フジテレビの運営する動画配信サービス『FOD』で配信されたドラマ『ビーチボーイズに憧れて』では、小沢さんと徳井さんが2人で主演を務めるなど、公私共に仲のよい関係でした」(スポーツ紙記者、以下同)

 小沢の自粛直後、徳井は騒動に言及も……。

「“彼もかなりへこんでいる”と明かしたうえで、軽率に発言すべきではないと慎重さを見せていました。以前より小沢さんと会う頻度が減っており、疎遠になっているようです」

 親友との距離ができ、小沢は孤独を深めているのだろうか。

炭酸水や菓子類を買い込んだ小沢

 4月中旬の午後3時ごろ、都内の自宅付近で小沢の姿を週刊女性は目撃。

 上下黒いジャージ姿で、キャップとサングラス、マスクをつけた“完全防備スタイル”。自粛前の金髪は“健在”だったが、髪もヒゲも伸びており、少しやつれたように見える。片手に持っていたレジ袋の中には、炭酸水やスナック菓子のようなものが入っていた。井戸田の言うとおり、ほとんど“ひきこもり状態”の様子だった。

「1月には、予定していたお笑いライブを欠席するなど“体調不良説”が出たことも。そんな小沢さんを心配して、芸人仲間や友人が小沢さんの自宅を訪ねて一緒に食事をすることもあるそう。自粛中の鬱々とした日々の、ささやかな楽しみとなっているようですよ」(芸能プロダクション関係者)

 “にが~い”謹慎生活は、いつまで続くのか。

https://www.jprime.jp/articles/-/31743?display=b

(出典 www.jprime.jp)

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(出典 i.daily.jp)
松本人志「SEX上納システムはある」「週刊文春」告発女性たちが猛反論。「たむけんタイムもありました」と核心証言も
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/08(木) 00:38:09.32 ID:NZQJkkTs9
松本人志 ©文藝春秋
〈松本人志「週刊文春」に10人目の証言者 マッサージ店勤務のI子さんが告発「あの日、松本さんから“被害”を受けました」〉 から続く

 昨年末から「 週刊文春 」が報じてきた松本人志(60)の問題。ここにきて松本に女性をアテンドした後輩芸人が「SEX上納システムはなかった」「単なる飲み会」などと主張している。そうした芸人たちの主張に対して、複数の告発女性が改めて反論の声をあげた。

「週刊文春」(昨年12月27日発売号) に掲載された第1弾「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題する記事では、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催、参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」と性行為を迫った様子を詳細に報じた。また、同時期に松本から性的行為を強いられたB子さんの証言も掲載している。

 さらには東京だけでなく、 大阪、福岡、沖縄などで行なわれてきた性接待を含む飲み会 について、多くの女性たちの証言を紹介してきた。

後輩芸人が歩調を合わせるかのように主張
 そんななか、1月31日のラジオ番組で口を開いた芸人のたむらけんじは、ザ・リッツ・カールトン大阪での部屋飲みの事実を認める一方で、次のように語った。

「性接待、SEX上納システム。こういうのを目的とした飲み会では絶対にないです」

 同日、歩調を合わせるかのように、お笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センスはXにこう綴った。

〈そして週刊誌の方へ。「SEX上納システム」という言葉は訂正してください。女性に対して暴言すぎます〉

 こうした後輩芸人の主張に対し、前出のA子さんはじめ告発女性が改めて「週刊文春」の取材に声を上げたのだった。

 2月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および、8日(木)発売の「週刊文春」では、告発女性たちによる反論を掲載。また大阪在住の女性による「たむけんタイムはありました」との証言や、11人目となる新証言、西麻布でのコスプレ懇願事件などについても詳報する。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2
文春オンライン
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2ffb1cf76db76350f9d87173fcd10447f12f28&preview=auto
関連記事(電子版)
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7974
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707314208/

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