家電量販店



(出典 grapee.jp)
マツコ、家電量販店で値切る夫を「みっともない」という主婦をバッサリ「正直、値下げ交渉ありきじゃない?」
1 muffin ★ :2024/05/27(月) 18:04:23.84 ID:z2guSdhA9
タレントのマツコ・デラックスが27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。家電量販店などでの値下げ交渉について、私見を述べた。

この日の番組では、家電量販店で「1円でも安く」と値切る夫が「正直、みっともない」という、ある主婦の声を紹介。

この件について聞かれたマツコは「正直、家電量販店って、値下げ交渉ありきじゃない? あんなに楽しいことないよね。絶対に安いところを探すもんね」とコメント。

ここでMCの垣花正が「(値下げした)価格折り込み済みで値段設定してるんですもんね」と言うと、マツコは「そういうこと言うからダメなのよ、あんたって。夢も希望もないことをね。あんた、ヤマダ電機を倒産に追い込みたいわけ? 利益出してなかったら、会社なんて成り立たない。利益出してないのなんて、このテレビ局(MX)ぐらいよ」とバッサリ。

その上で「家電量販店で『みっともない』って、ちょっと、私はこの奥様の方の見識を疑いましたよ」と続けると、「こういう治外法権みたいなところで楽しまなかったら、どこで楽しむのよ? 何が楽しくて生きてるのよ、この女は」と話した。

さらに自身の値切り法について「私は係の方がついてくれた時点で『安くして!』って言う、一発で。ジワジワではなく」と明かしていた。

「家電量販店の人もそれ(値切り)に慣れてるから、ぎりぎりのせめぎ合いをしてくれるわけじゃない? 『これが限界です』って言われても、そんなわけないって思いながらも、これ以上言ったらっていう、せめぎ合いじゃない?」と、しみじみ話していた。

https://hochi.news/articles/20240527-OHT1T51163.html

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(出典 xtrend.nikkei.com)
家電量販店、巻き返しの好機 パナ、日立が「指定価格」導入へ
1 蚤の市 ★ :2024/03/14(木) 21:53:22.06 ID:f+NyzJnh9
 インターネット通販の安値攻勢を受けてきた家電量販店に、巻き返しの好機が訪れている。パナソニックや日立製作所が一部の商品で、小売価格を指定する代わりに売れ残りの返品に応じる「指定価格制度」導入を進めており、ネットと店舗で価格差がなくなるためだ。量販店は専門知識を持つ店員を増やし、ネット通販から顧客を奪い返そうと躍起だ。

 神奈川県地盤の家電量販ノジマは、家電の省エネ性能に関する社内資格の取得を社員に促している。ノジママークイズみなとみらい店(横浜)では、販売員の中村凪沙さん(25)が洗濯機の消費電力から年間電気代を算出し、来店客に「価格が少し高い製品でも電気代を考えるとお得です」と薦めていた。

 ノジマの広報担当は「価格が同じなら専門知識を提案できるため顧客の満足度が高くなる」と話す。

 ビックカメラは昨年秋、家電の知識と関連の法律を問う民間試験「家電製品アドバイザー」に合格した社員に資格を付与する制度を拡充。ヤマダデンキは、商品の配送、設置からリフォーム提案まで請け負う専門スタッフが強みだ。

共同通信
https://www.47news.jp/10651143.html

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(出典 media.wwdjapan.com)
豊島区 西武池袋本店 低層階に家電量販店案に懸念示す
1 香味焙煎 ★ :2023/06/22(木) 17:04:53.78ID:E/1Wg8i69
デパートの西武池袋本店などを運営する「そごう・西武」の投資ファンドへの売却をめぐり、豊島区の高際区長は、西武池袋本店の低層階に家電量販店が入るフロア案が示されたことを明らかにしたうえで、「西武池袋本店が百貨店ではなくなった場合、池袋のまちのにぎわいにも大きな影響がある」として懸念を示しました。

セブン&アイ・ホールディングス傘下の「そごう・西武」はアメリカの投資ファンドに売却されることになっていて、家電量販店・ヨドバシカメラの持ち株会社がパートナーとなり、西武池袋本店などで家電量販店を展開する方針です。
22日の豊島区の定例会見で高際みゆき区長は、セブン&アイ・ホールディングスと、西武ホールディングス、投資ファンド、豊島区の4者が集まった初めての会合が開かれたことを明らかにしました。
会合では、セブン&アイ・ホールディングス側から、西武池袋本店の低層階の一部に家電量販店のヨドバシカメラが入るフロア案が示されたということです。
これについて、高際区長は「どのフロアに何が入ったらいいとか悪いとかは行政としては言えないし、分かりません」と述べました。
そのうえで、「文化を基軸にした街づくりを進めるうえで西武池袋本店があるというのは絶対条件だと思っている。西武池袋本店が百貨店ではなくなった場合、池袋のまちのにぎわいにも大きな影響がある」と述べ、懸念を示しました。
豊島区は、企業側から今後、どのような手順やスケジュールで進めていくのかについての説明が不十分だったとして区や住民に対しての丁寧な説明や対応を求めていきたいとしています。

経営不振が続くデパートの「そごう・西武」をめぐっては、親会社の「セブン&アイ・ホールディングス」が、去年11月、アメリカの投資ファンドに売却することを決めました。
当初、売却期限をことし2月としていましたが、これまでに2度延期され、売却の時期は未定となっています。
家電量販店・ヨドバシカメラの持ち株会社がパートナーとなり、旗艦店である東京・豊島区の西武池袋本店など一部の店舗を取得して家電量販店を展開する方針です。
これについて去年12月、豊島区の高野之夫前区長が「西武池袋本店は池袋の顔でありまちの玄関だ。ヨドバシカメラの参入は池袋のさらなる家電量販店の激化につながり、今まで築き上げてきた文化のまちの土壌が喪失してしまう。家電量販店が低層部に入るのは反対だ」として百貨店としての存続を訴えていましたが、ことし2月に肺炎のため亡くなりました。
その後、高野前区長の後継として、高際みゆき氏が区長選挙で当選し4月に就任したあと、今回の問題について、関係する企業が集まった形での会合の開催を要望していました。

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230622/1000094052.html

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