女子マラソン


増田明美のサムネイル
増田 明美(ますだ あけみ、本名・木脇 明美、1964年1月1日 - )は、元女子マラソン・陸上競技長距離走選手で、現在は大阪芸術大学芸術学部教養課程教授、スポーツジャーナリスト・スポーツライター・レース解説者・タレント・ナレーターなどで活動中である。 1984年ロサンゼルスオリンピック女子マラソン…
71キロバイト (10,933 語) - 2024年8月11日 (日) 07:53

(出典 www.nhk.or.jp)
増田明美 女子マラソンの“細かすぎる解説”に視聴者イライラ 「話が長すぎ」「個人情報をべらべら」
1 冬月記者 ★ :2024/08/14(水) 09:06:47.58 ID:PHRlgWZd9
「話が長すぎ」「個人情報をべらべら」増田明美 女子マラソンの“細*ぎる解説”に視聴者イライラ

 8月11日に行われたパリ五輪・女子マラソン。日本勢からは鈴木優花選手(24)が6位入賞を果たしたが、テレビ中継での増田明美(60)の“細*ぎる”解説が賛否を呼んでいる。

 84年ロサンゼルス五輪で日本代表として出場した増田。引退後は解説者として活躍しているが、独特の解説はたびたび注目されている。

 そんな増田はこの日の解説でも細*ぎる小ネタを次々に披露。鈴木選手に関しては、「優花さんの中学の時の作文の題名は『走り抜いた夏』なんです。絵のうまさといい芸術的な素養があるんです」とコメントした。

 モンゴル代表選手については「モンゴル国際草原マラソンで優勝しているんですが、優勝賞品は馬1頭だったそうです」、フランス代表選手については「学校の先生になる予定だったが、五輪に出るために1年延長してもらっているそうです」とも語った増田。

 選手たちがパリ8区に位置するマドレーヌ寺院を通過する際には「お菓子のマドレーヌと関係があるんでしょうかね」「こっちはお菓子がおいしいですからね」と、パリの街並みにも言及した。

増田の細かな知識に対し、X上ではこんな声が。

《増田明美さん、言葉がとても感じがいいし、トーンも柔らかいし、下調べというか取材がしっかりしてるし、素晴らしい解説者だな》

《増田明美の解説 毎回いいね~♪ 時々不思議な情報もあるけれど(笑) 各選手の下調べがすごいので 聞いていて飽きない。》

 いっぽうで、マラソンとは直接関係のない情報が邪魔だと感じる人も少なくないようで……。

《増田明美本当にうざい、今やってるレースの解説をしてください。出来ないなら黙れ。》

《増田明美さん、もう少し走りに関する解説を。どら焼きとか、出身とか、小賢しい情報いらんよ。そして、話が長すぎる。》

《マラソン女子は見たいけど、増田明美さんの解説にずっとイライラする… 個人情報をベラベラ喋るのは解説じゃ無いよ。 実況だけで良いわ。》
 
 増田は21年の東京五輪に際して、「日刊スポーツ」のインタビューで、こう語っている。

《長距離は、ここぞの場面で人間力が出るでしょ。だから、この選手はこういう人で、こんな試練を乗り越えてきましたとか、人の背景を伝えたいと思っているんですね。どんな人か分かれば、テレビの前の人も応援したくなるかもしれないですし》(21年8月7日配信)

スポーツ紙記者は言う。

「増田さん自身、選手の人となりが伝わるような解説を心掛けているということですし、これはほかの解説者とは異なる個性でもあります。

しかし、東京五輪でも一山麻緒選手(27)について交際相手の存在を暴露するなど、選手のプライベートな内容を躊躇なく語り賛否が分かれることとなりました」(スポーツ紙記者)

 後日、一山を指導する監督から「しこたま叱られた」と明かしていた増田。“細*ぎる解説”に対する批判は本人も自覚しているはずだが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c4c4cda8a68da6107e4c1f8767cf057c27ac48a

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鈴木優花のサムネイル
鈴木 優花(すずき ゆうか、1999年9月14日 - )は、日本の陸上競技選手、長距離走。2019年夏季ユニバーシアードハーフマラソン個人・団体金メダリスト。マラソン女子日本学生記録保持者。 秋田県仙北郡中仙町長野(現在の大仙市)出身。大仙市立中仙中学校時代に陸上競技とバスケットボールの二刀流でス…
17キロバイト (1,522 語) - 2024年8月11日 (日) 08:26

(出典 www.sakigake.jp)
女子マラソン 鈴木優花が入賞!日本勢2大会連続 男子6位・赤崎暁からの“給水”で痛恨ミスも激走
1 征夷大将軍 ★ :2024/08/11(日) 17:26:38.43 ID:PsYt2jWN9
女子マラソンが行われ、鈴木優花(第一生命グループ)が入賞を果たした。日本勢では21年東京五輪8位の一山麻緒(資生堂)に続いて2大会連続となった。

昨秋のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を制した鈴木。「初めて(の五輪)だからこそ、海外の選手の雰囲気とかオーラを感じるとは思うけど、気迫とか、逆にこっちももらう気持ちでいきたい」と気合を入れて号砲を迎えてた。

30キロ手前の急な上り坂で4人の集団から離れたものの、30キロを過ぎてからの下り坂で追いつき、9人の集団を形成。33キロ付近でメダル争いからは遅れたものの、24歳は諦めない。

35キロ手前の給水では、前日の男子で6位に入った赤崎暁(九電工)からスペシャルドリンクのボトルを受け取るはずが、うまく渡らずに痛恨のミス。それでも、35キロでは再び集団に復帰。その後はライバルの底力に屈したが、粘りに粘ってゴールにたどり着いた。

一山は前半で遅れて2大会連続入賞はならず。日本記録保持者の前田穂南(天満屋)は右大腿骨疲労骨折のため欠場した。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/11/kiji/20240811s00057000291000c.html

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