大河ドラマ



(出典 i.daily.jp)
小栗旬、大河ドラマ 『どうする家康』最終回にサプライズ出演へ! 松本潤から直々オファーで実現
1 jinjin ★ :2023/10/30(月) 08:11:15.61 ID:xDmKoge09
「ここからよりスピード感が上がり、よりドラマチックになり、本当に面白い終盤戦になるはずです」

 こうコメントしたのは松本潤(40)。主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』(以下、『家康』)が、10月26日にクランクアップしたのだ。

 放送は残すところ約1カ月半だが、好調とは言い難い。

 「ここまでの『家康』では、弱々しい家康が描かれ、コミカルな展開が少なくありませんでした。主演の松本さんの演技についても、“貫禄がない”という視聴者からの指摘が続出。苦戦を強いられてきました」(NHK関係者)

 10月22日放送回の世帯平均視聴率は11.1%だ。

 「これまでには視聴率が1桁台に落ちることもありました。しかし、家康の最大の見どころである関ヶ原の戦いがまだ残されています。今までの大河ドラマでも合戦シーンは高視聴率を記録してきました。『家康』も関ヶ原の戦いで巻き返す可能性はあります」(前出・NHK関係者)

 クライマックスへ向けさらなる視聴率アップのため、松本には合戦シーン以外にもある秘策があった。

 「実は、『家康』の最終話には小栗旬さん(40)が出演するのです。松本さんから小栗さんに直々にオファーして実現したということです」(テレビ局関係者)

昨年の小栗主演大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終話には、松本がサプライズ出演。主役の“バトンタッチ”が話題になった。

「小栗さんは自身の大河での座長経験を踏まえ、松本さんにさまざまなアドバイスをしてきました。小栗さんは現在アメリカを拠点にしていますが、盟友である松本さんの頼みならばと緊急帰国して、『家康』の撮影に臨んだといいます」(前出・テレビ局関係者)


■事務所の再建担う「人気の火付け役」

 小栗の最終話への出演についてNHKに問い合わせると、

 「個別番組の制作過程などについては、お答えしておりません」と回答があった。

 松本が『家康』の視聴率にこだわる背景にはやはり、一連のジャニーズ問題が関係している。

 「事務所に逆風が吹く今、再建の鍵を握るのはやはり嵐です。大河の評判は、俳優としてのみならず、嵐としての品格にも関わります。松本さんはそれをよく自覚しており、嵐の一員として『家康』で有終の美を飾ることが今の自分にできる最大のことだと考えているようです」(前出・テレビ局関係者)

 嵐の人気の“火付け役”という自負もあるという。

 「05年のドラマ『花より男子』(TBS系)で松本さんが大ブレーク。これがきっかけとなり、デビュー以降なかなか軌道に乗らなかった嵐の知名度も跳ね上がりました。以来、演出家としても嵐を支えてきました。ほかのメンバーとは異なる立場からグループをけん引してきただけに、窮地を救うためには自分が踏ん張らなければという思いだそうです。『家康』をやり切ることは、嵐と事務所を守ることに繋がると考えているといいます」(前出・テレビ局関係者)

 “失敗は許されない”と小栗に協力を求めた松本。事務所の行く末も、嵐の今後も、“家康”の双肩にかかっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21fffb47e56841304ff4f545ad3096340ec43995

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(出典 www.cyzo.com)
「どうする家康」の史実乖離がヒドすぎる ワースト5を専門家が解説「家康夫婦は不仲」「研究で否定されている見解ばかり」
1 鉄チーズ烏 ★ :2023/08/28(月) 06:27:11.56 ID:vUYlu3by9
 NHK大河ドラマ「どうする家康」は、本能寺の変で織田信長が討たれ、一つのヤマ場を越えた。が、歴史の専門家からのブーイングは高まるばかり。ここまでですら、捨て置けない“史実との乖離”が少なくとも五つもあるのだ。歴史評論家の香原斗志氏が喝破する。
 ***
 実のところ、大河ドラマは「ぬえ」のような番組である。登場するのは、大半が日本史上に実在した人物であるにもかかわらず、どこまでが史実で、どこからが脚色で、どの描写がフィクションなのかわかりにくい。NHKの看板番組であるわりには、とらえどころがないのである。

 ドキュメンタリーではなくドラマなので、演出が必要なことはいうまでもないが、例年、研究者に時代考証を依頼していることからも、NHKが史実を尊重しようと考えているのは間違いない。事実、「このドラマは、史実を基にしたフィクションです」というテロップは、「いだてん~東京オリムピック噺~」を除いて流れていない。

 また、大河ドラマゆかりの地が毎年、観光誘致に躍起になり、実際、観光客が大勢押し寄せることなどから、視聴者の多くも、史実をもとにしたドラマだと認識していると思われる。

 とはいえ、史実もまたくせものである。分からないことや見解が分かれることも多く、間違いないと思われていたことが、研究が進展して覆ったりする。

◽歴史書や史料にほとんど目を通していない?

 冒頭からすっきりしない話で恐縮だが、落としどころはこんな感じではないのか。史実や最新の研究成果を尊重しつつ、脚本家の解釈も加え、不明の部分には、史実と照らしてリアリティーがある演出を加える。

 視聴者が、大河ドラマに歴史が反映されていると思っている以上、言い換えれば、NHKが視聴者にそう思わせている以上、史実に近づける姿勢は、失ってはいけないと思うのである。

 その点で、今年の「どうする家康」はサプライズの連続である。脚本家の古沢良太氏はもしかすると、徳川家康に関する過去のドラマや映画、小説はチェックしても、歴史書や史料にはほとんど目を通していないのではないだろうか。

◽否定されていることを史実として描いていいのか

 最初にそんな疑いを強く抱いたのは、第4回「清須でどうする!」(1月29日放送)だっただろうか。

 桶狭間の戦いから2年を経た永禄5年(1562)。家康(松本潤)は伯父の水野信元(寺島進)に連れられて、織田信長(岡田准一)の居城の清須城(愛知県清須市)を訪れた。そこで家康は、信長と相撲をとったりしたのち、双方の家臣の立ち会いのもと、同盟に調印したのだが、本多隆成氏はこう書いている。

〈これまでの通説では、永禄五年正月に元康(註・家康)は清須城に赴き、信長と会見して盟約を結んだといわれてきた。しかしながら、現在ではそのような「清須同盟」はなかったということで、研究者の間ではほぼ一致している〉(『徳川家康の決断』)

 どういうことか。

〈第一に、『信長公記』『三河物語』『松平記』などに、この事実がいっさい記されていないこと、第二に、元康に供奉(ぐぶ)して清須に赴いたとされる武将たちの家譜類にも、そのような記載がみられないことである〉

 と本多氏は記す(『定本 徳川家康』)。事実、この時代に同盟を結ぶなどの目的で大名同士が会うとき、その場はそれぞれの領国の境界の地が選ばれるのが一般的で、危険を冒して相手の居城を訪れるのは、まったく現実的ではない。

 不明の部分をフィクションで埋め、その結果、新しい家康像が打ち出されるならいい。だが、ドラマを盛り上げるために、否定されていることを、さも史実であるかのように描写したら、史実の家康から離れるばかりではないのか。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
エンタメ
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08280556/?all=1

(出典 www.dailyshincho.com)

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「どうする家康」第4話視聴率13・9% 前回から0・7ポイントダウン
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/30(月) 10:57:35.95ID:EPRZ1YzH9
 嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第4話が29日に放送され、世帯平均視聴率が13・9%だったことが30日、分かった。

 初回は15・4%でスタート。第2話は15・3%。第3話は14・8%。今回は前回から0・7ポイント減。個人視聴率は8・5%となった。

 小国の三河(現・愛知県)に生まれ、周囲に翻弄(ほんろう)されながらも、天下統一を果たした徳川家康の生涯を描く物語。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる脚本家の古沢良太氏が、新たな視点で家康を描く。

 第4話は「清須でどうする!」。松平元康(松本)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、側室になれと迫られる…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6753ca1e7ce21ff38d988f475df477a74cd087b
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「どうする家康」初回15・4% 前作「鎌倉殿」下回るも同時間帯横並び1位
1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/10(火) 09:07:22.79ID:LxrTGMUW9
 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は8日、15分拡大版でスタートし、初回の平均世帯視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。前作「鎌倉殿の13人」の初回17・3%を1・9ポイント下回ったものの、同時間帯(後8・00~8・58)横並びはトップ。「#どうする家康」が放送中からツイッターの世界トレンド1位に輝くなど、反響を呼んだ。
 <※以下、ネタバレ有>
 配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、
 2021年(21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 5・2ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下している。
 大河ドラマも年々、配信「NHKプラス」「NHKオンデマンド」による視聴が増加、午後6時からのBSプレミアムを選ぶ大河ファンも多い。
 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河“初出演”にして初主演となる。
 第1話は「どうする桶狭間」。サブタイトル通り、「桶狭間の戦い」(永禄3年、1560年)が描かれ、主人公・松平元康(のちの徳川家康、松本)の師・今川義元(萬斎)が討ち死に。元康は織田信長(岡田准一)の進撃に震え上がり「どうする?」を突き付けられた。
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/74cd98beb5cc09350a423094345827a88aa3ddd9
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木村拓哉の怒りが爆発!? 大河ドラマに出れず
1 ネギうどん ★ :2022/12/29(木) 10:22:05.50ID:xos+JSt/9
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の初回が放送される1月8日に主演の嵐・松本潤が、家康ゆかりの地である静岡市と浜松市で行われるトークショー、岡崎市で行われるパブリックビューイング&トークショーに登壇する。
観覧応募の申し込みは11月21日にスタートし、12月12日午後11時59分に締め切られた。19日から当選者に結果通知が届いている。
「3都市を巡るイベントデーを締めくくる岡崎市民会館は、定員900人に対し、申込件数9万3483件、申込者数17万6593人。倍率は実に196倍にも上っています。これは、木村拓哉と岐阜市出身の伊藤英明が参加した11月6日の『ぎふ信長まつり』武者行列への観覧申し込みの倍率約64倍(定員1万5000人、応募96万人超)を大きく上回る数字です」(スポーツ紙記者)
大河ドラマが回ってこないキムタク
木村は大河ドラマへの出演経験がなく、今回の『どうする家康』も、ついに木村が主演をつとめるのではないかとの観測まであったが、蓋を開けてみれば後輩の松潤に決まっていた。
「01年の大河ドラマ『北条時宗』でも、木村が主演最有力候補と言われながら、和泉元彌が演じました。ジャニーズタレントとして初めて大河の主演に抜擢されたのは1993年の『琉球の風 DRAGON SPIRIT』で主人公を演じた東山紀之。04年には『新選組!』で香取慎吾が近藤勇を演じ、翌年にも『義経』で滝沢秀明氏が当時としては史上最年少で主役を任された。14年にも『軍師官兵衛』でV6(当時)の岡田准一が黒田官兵衛役をつとめているにもかかわらず、あの木村が大河だけは出演すらしていないため、〝芸能界の七不思議〟の一つに数えられているほどです」(同・記者)
木村の代名詞とも言える『マクドナルド』のCMも岡田に代わったばかりで、イベントの倍率でも松本に大差で負けたとなると、木村のプライドが許さないだろう。
「実は、藤島ジュリー景子社長と木村の関係は決して良くはないんです。マックのCMも、ジャニーズが岡田准一をねじ込んだとされていて、さすがに木村もヘソを曲げている。しかも、松潤はジュリー社長の一番のお気に入り。その松潤にも〝マウント〟をとられたわけですから、木村の怒りが爆発するかもしれませんよ」(同・記者)
退所者が相次ぐジャニーズ事務所が、再び激震に見舞われる可能性もありそうだ。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89909
【【芸能】木村拓哉の怒りが爆発!? 大河ドラマに出れず、ジュリー社長の“冷遇”と後輩からのマウントで我慢の限界か】の続きを読む

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