大地震の前兆か…「地震の巣」と呼ばれる房総半島でイルカ変死「専門家らの驚きの見解」 
1 ぐれ ★ :2023/04/11(火) 09:40:27.49ID:xHqYw5qg9
 巨大地震を想起させる「異常現象」が、千葉県の房総半島で起きた。

 4月3日から5日にかけて、一宮町の海岸に30頭以上のイルカが打ち上げられた。そのうち14頭が死亡していたという。

 「ウミガメの産卵地として有名ではありますが、ここ数年、イルカが来たことはありません。地元のサーファーたちは戸惑いながら救助活動を行っていました」(近隣住民)

 実は東日本大震災の7日前にも、茨城県の海岸に約50頭のイルカが打ち上げられた前例があり、「大地震の前兆ではないか」と言われている。

 「イルカの異常行動は地震と結びついている可能性がきわめて高い」

 こう警鐘を鳴らすのは、科学ジャーナリストの大宮信光氏だ。

 「自らが発した音で距離や方向を測定するイルカは、電磁波に敏感な動物です。また、海底で岩盤の動きが活発化したとき、電流や地磁気が発生すると言われています。千葉で起きた現象は、岩盤から発生した電流によって方向感覚が狂ったイルカが、海岸に近づきすぎたことで座礁に至ったのではないでしょうか」

 大地震の前兆と言われる理由は他にもある。イルカが座礁した外房沖は、専門家の間で「地震の巣」と呼ばれるほど大震災が懸念される地域なのだ。

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現代ビジネス
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