吉本興業



(出典 gingerweb.jp)
三浦瑠麗氏らの講師によるコンプライアンス研修!!!
1 BFU ★ :2024/04/08(月) 16:42:36.53 ID:vPENLmi19
タレントの社会的責任が高まるなか、吉本興業のタレント向けのコンプライアンス研修会が、3月27日(水)に東京・IMM THEATERで開催されました。タレントも社会を構成する一員として、発言や行動に責任を持つのが当然となるなか、吉本興業では、これまでもさまざまな研修を行ってきました。今回は、大規模な研修会として、タレントにも参加意識を持ってもらうよう、弁護士らによる講演に加え、人気芸人たちも交えたパネルディスカッションも実施、改めて危機管理などの重要性を学びました。

「“ともに学ぶ場所”にしていきたい」

この日開かれた『吉本興業タレントコンプライアンス研修』には約600人のタレントが出席。スケジュールの都合などで来られなかった1600人以上のタレントもオンラインで視聴しました。

冒頭、吉本興業の岡本昭彦社長がこう挨拶しました。

「昨今の世の中におけるコンプライアンスへの意識の高まりを感じ、どのような形で取り組んでいくべきかを考え、このような形での研修を開催しました。吉本興業は今年で112年になるが、先人の芸人、タレント、スタッフが時代に寄り添いながら歩んできた会社。皆さんに才能を最大限発揮してもらうために、今、という時代に寄り添っていけるか、今回、ともに学び、感じる場所にしていきたい。皆さんの力、社員・スタッフの力で、ひとりでも多くの方に笑っていただき、喜んでいただき、楽しんでいただき、今という時代を一緒に乗り切っていけるよう、この会を実りあるものにしたいと思っております」

「不祥事はぼやで止める」

続いて「危機管理」について講義をした吉本興業ホールディングス社外取締役の山田秀雄弁護士が「吉本興業ホールディングスの危機管理について」と題して講演。初めに「危機管理は自分と会社を守ることが目的」としたうえで、「不祥事が起きた際は、ぼやで止めるためにも初期対応が重要」などと説明したほか、危機管理の目的、コンプライアンス(法令遵守)、ハラスメント(いやがらせ)をはじめ、2023年年7月に施行された「不同意性交等罪」などの各項目について詳しく講義しました。

続いて登壇したのは、吉本興業の経営アドバイザリー委員を務める三浦瑠麗さん(山猫総合研究所代表)。「性的同意をめぐる現在地と人間関係構築のあり方について」をテーマに講演し、性行為の同意について刑法の改正があったことも踏まえ、「性加害の基準が大きく変わっている」「行為の中身と事後の態度も重要」「自分の振る舞いを客観視することが重要」などと呼びかけました。

全文はソースで
https://magazine.fany.lol/159392/

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
「今はほぼ毎日連絡し合っている」松本人志が行った浜田雅功への謝罪と窮地で頼った大﨑前会長の存在
1 数の子 ★ :2024/02/07(水) 14:00:29.75 ID:0d0gehBM9
ダウンタウン・松本人志(60)による複数女性への性加害疑惑が大きな社会問題へと発展し、連日世間の注目が集まる中、事態はまたさらに新展開を迎えた。スポーツ紙芸能デスクが一連の騒動の最新事情を解説する。

「2月1日発売号の『週刊文春』では、10人目の性被害女性の告発を報じました。’14年当時、セラピストとして勤務していた女性が東京・渋谷のマッサージ店内で性的行為を強要され、それが原因で不安障害を発症し、今年1月13日に渋谷署へ被害相談したという内容でした。

この記事を受け『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBS系)が吉本興業に対し事実関係を確認したところ、吉本はコメントを差し控えるとし、現時点で会見などを開く予定はないという回答だったと説明。警察は性被害相談を受理しており、文藝春秋などに対して訴訟中の松本さんにとっては、痛手となりそうです」

〈あの人の代わりはいないんでね。戻ってくるまで自分ができることを一生懸命やろうかなという感じです。今やらなあかんことをやって。頑張って待ってますよ〉

騒動発覚から沈黙を守ってきた相方・浜田雅功(60)が、先月26日深夜、自身のラジオ番組『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)で、松本への思いを発した。お互いのプライベートどころか連絡先も知らないといわれる関係性だが、そのエピソードの一端をテレビ誌ライターが語る。

「’22年1月放送『ごぶごぶ正月SP』(MBSテレビ)でゲスト出演したEXILEのATSUSHIさん(43)から、松本さんとの関係性を尋ねられた浜田さんは、『まず、(松本と)2人っきりにならないね。なったら、どうしていいか、分からへんもん』『仕事としては大丈夫だけど、プライベートはちょっと』などと明かし、松本さんの連絡先を知らないと断言しています。

以前番組でお互いの携帯番号を無理やり交換することになって、その場で初めて電話し合いましたが、それっきり電話を掛けることもなく、電話番号を消すことはないものの『掛けても何しゃべろうか、ちょっと難しくない?』と話していましたね」

そんな2人だが、一連の騒動を受け、その関係性にも変化が起きているという。番組制作会社関係者は「いまは頻繁に連絡を取り合っている」と明かす。

「昨年末に文春の第一報が出る直前、松本さんから浜田さんへ謝罪の電話が入りました。コンビで出演するレギュラー番組やCM、さらに’25年大阪・関西万博アンバサダーなど、浜田さんへ多くの迷惑がかかることを詫びたものでした。

それがきっかけとなって、今ではほぼ毎日、お互いに連絡を取り合っているそうです。2人は地元・尼崎の小中学校の同級生で半世紀以上の長い付き合いですし、松本さんの意向に浜田さんも理解を示しています。それぞれ厳しい状況が続きますが、お互いの関係性が再構築されたことはたしかです」

さらに松本が頼った人物がもう1人いる。吉本興業前会長でダウンタウン初代マネージャーとして2人を育て上げ、現在公益社団法人「2025年日本国際博覧会協会」シニアアドバイザーを務める大﨑洋氏(70)だ。芸能プロ関係者が内情を伝える。

「1月29日、大阪市内で行われた万博検討会議に大﨑さんが出席した際に今回の問題に対して言及し、『高校卒業から知っていて、マネージャーもしていた。今の僕にできることは遠くから寄り添うことだけ』と心境を語ったものの、詳細はノーコメントでした。

すでに吉本を離れてはいますが、いまだに2人のことを気にかけています。一方の松本さん・浜田さんにとっても、最も信頼の置ける人物が大﨑さんです。今回の件で松本さんが真っ先に連絡を入れた相手が大﨑さんといわれ、いまも水面下で連絡を取り合い、騒動の対応などを相談しています」

裁判の長期化は避けられず、性被害女性からの告発が続々続く松本にとって、大﨑氏の存在は一縷の望みであろう。しかし前出の芸能プロ関係者は、懐疑的な見解を抱く。

「とはいえ、大﨑さんはすでに吉本を退いた身。いまや万博の共同座長を務めています。現状、吉本興業に対してどの程度の影響力があるかといわれれば微妙です。実際にダウンタウン元マネージャーの岡本昭彦社長(57)を筆頭に、藤原寛副社長(55)などが仕切る状況を考えれば、いくら大﨑さんといえども今回の件で下手な手出しやアドバイスは難しいでしょう。ですから、あくまでも松本さんは代理人の田代弁護士とともに、問題解決にあたる構図に変わりありません」

全文はソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db913430ade2b24c6741b50510bf7f4f0b76d79

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(出典 jprime.ismcdn.jp)
吉本興業元常務が松本人志に「引退勧告」…「松本くん、このままやめなさい」
1 あかみ ★ :2024/02/01(木) 12:51:40.88 ID:HeJDFEsT9
 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。
中略

 ――騒動の発生当初、松本さんが『ワイドナショー』(フジテレビ)への出演を宣言したこともありました。報道が出た時点で、活動を自粛するべきだったと思いますか。

 「絶対にそうですね」

 ――現在の経営陣をどう評価していますか。

 「僕と彼らでは世代も違いますからね。僕はやすきよさん、(桂)三枝さん(現:文枝)、(明石家)さんまくん、(島田)紳助くんまで。

 いまの(吉本興業社長の)岡本(昭彦)くんにしても、(吉本興業副社長の)藤原(寛)くんにしても、(ダウンタウンの)元マネジャーですよね。マネジャーとはいえ、意見を交わして対等に話していたわけではない。完全に付き人化していたわけでしょ。

 同じ元マネジャーでも大崎くんの場合、彼が自分で(ダウンタウンを)発見して力を入れたということがありましたが、その後の彼らは違います。社長の岡本くんだって、松本くんからすれば『岡本! 』っていう感じでしょ。その辺はあるでしょう」
やすし、紳助も身を引いた

 ――OBとして現経営陣にアドバイスしたいことはありますか。

 「いやいや」

 ――本誌の取材に対し、大崎さんは「忙しいときにOBから『どうだ? 』と電話されるのも嫌でしょう」と話していました。実際にはわかりませんが。

 「そうでしょうね。連絡は取っていると思います。一番長くマネジャーをやった人間ですからね。

 ただし、客観的に見て、松本くんの年齢は60歳でしょう。それはやめたほうがいいと思いますね」

 ――芸能界を、ですか。

 「はい。芸能界をやめたほうがいい。やることはやったんだし、もういいじゃないですか。

 たとえば紳助くんがやめましたよね。もっと前では、やすしさんもやめた。そういうもんでしょう」

全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba254ee470d2bda023547650c7dcb24cda56d677

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(出典 img.sirabee.com)
松本人志の騒動 複数のテレビ局側から「完全否定してくれ」と申し入れあったか
1 ネギうどん ★ :2024/01/30(火) 15:50:33.20 ID:06rUiIi39
1月24日、『松本人志問題』に関して吉本興業は公式ホームページを更新。

《私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております。》

としたうえで、

《現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです》

とコメントした。

当初、吉本は松本の性加害どころか、そのような“飲み会自体もなかった”かのようなコメントを発表。完全否定していたのだが、次から次へと新しい事実が発覚したため、このようなコメントを出さざるを得なかったのだろう。

これに対し芸能界などからは、

「吉本はちゃんと事情聴取してからコメントを出すべきだった。とりあえず否定しなければと先走り過ぎた」(芸能プロ関係者)

などの意見が相次いでいるが、果たして事務所は当事者たちから本当に事情聴取していなかったのだろうか……。

「吉本が最初から松ちゃんたちを信じて、彼らに何も聞かずにコメントを発表するなんてことは、まずないでしょう。一応は聞いていると思います。

そうなると松ちゃんたちが“すべて事実無根”と言っていた可能性の方が大きい。事務所は信じるしかないですからね。飲み会はあったということを聞いていれば“一切ない”という表現はしないと思いますから」(ワイドショー関係者)

吉本は過去に『闇営業騒動』で懲りているはずだから、当事者たちに詳細を聞いているはずだ。だからこそ、松本たちが事務所に虚偽報告をしていたとなれば、吉本も穏やかではないだろう。

発表したコメントから、運命共同体と見られていた吉本と松本との間に距離ができ始めたと感じた関係者は多い。

だが当初、松本が完全否定していた裏には「ある事情が絡んでいた」と言うのはキー局関係者。

「吉本サイドにというより、松本さん本人にだと思いますが、松本さんが出演する複数のテレビ局側から“完全否定してくれ”と申し入れがあったそうです。というのも最初の『文春』報道があったときは、年末でした。

疑惑段階だとしても、番組スポンサーはナーバスになります。彼が出演していた、また出演する番組がすべて飛んでしまうかもしれません。それを避けるためには、とりあえず完全否定してもらわなければならなかった」

テレビ局にとっては、ダメージ軽減のための時間稼ぎとなったかもしれないが、吉本の傷口を広げる結果となった。今後、吉本が松本を訴える可能性も捨てきれない。

『松本問題』はますます目が離せなくなったーー。

https://news.livedoor.com/topics/detail/25788225/

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(出典 encount.press)

松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ
1 おっさん友の会 ★ :2024/01/30(火) 09:59:04.56 ID:SpyoEgVf9
●吉本が一気に方針転換した理由
来年春開幕の大阪・関西万博で「催事検討委員共同座長」を務める吉本興業前会長の大崎洋氏が1月29日午後、記者会見に臨んだ。

万博のイベントについての会見だったものの、冒頭から「性的暴行」の渦中にあるダウンタウン・松本人志への質問が相次いだ。大崎氏はダウンタウンの元マネジャーを務めた過去もある。

「吉本を離れているので遠くから見守るしかない」
「(週刊文春とは)係争中と聞いているのでコメントは差し控えたいが、万博に影響はないわけはない」

松本の「育て親」はこう突き放したのだ。

ダウンタウン・松本人志の複数の女性に対する「性的暴行」疑惑を、週刊文春は昨年12月から報じている。松本は文春に対し、東京地裁で5億5千万円という巨額の賠償を求める訴えを1月22日に提起した。すると週刊文春は3日後の1月25日発売号で、元タレントの大塚里香さんが松本からの「被害」を実名で告発する記事を掲載した。松本は厳しい立場に追い込まれている。

いま、注目すべきは松本の所属する吉本興業の姿勢だ。これまで、吉本は松本と共同歩調を取ってきたと思われていたが、冒頭の大崎氏の発言に象徴されるように、隙間風が吹いてきたようだ。文春の第一報の直後、吉本が出した声明を思い起こそう。

《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》

だが1月24日、今回の週刊文春発売前日には、方針を転換している。

《当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております》
《外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めている》

「事実無根」の主張から一転して、「事実確認」を強調しているのだ。

吉本の方針転換は、なぜ起こったのか。

「お笑いの吉本と言われてきたが、吉本興業の実態は、国や自治体の商売で儲け、税金で食っていくようなものです。それが松本人志の一連の問題で、ヤバイことになっている。外部から『大丈夫なのか』という外圧もあり、今回、顧問弁護士らが新たな方向性を打ち出すことになった。松本を信用する前提ではいけない、客観的にやるべきだということです」

苦々しげにこう話すのは、吉本興業の社員だ。松本が主張している「事実無根」に疑問を持ち始めたというのだ。

続きは現代ビジネス 
https://gendai.media/articles/-/123611

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