侍ジャパン


侍ジャパン優勝帰国会見
1 風吹けば名無し :2023/03/23(木) 17:31:21.17ID:Z5LNYPhh0
始まったで

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侍ジャパン・栗山監督が退任… 後任候補に工藤公康氏、松坂大輔氏、古田敦也氏、辻発彦氏、高橋由伸氏
1 jinjin ★ :2023/03/23(木) 08:20:09.12ID:Bl7xTCZV9
侍ジャパン・栗山監督が退任、後任に工藤公康氏ら候補 
次のターゲットは24年プレミア12&26年WBC連覇/WBC


WBCで日本代表を3大会ぶりの優勝に導いた栗山監督が今大会で退任することになった。
試合後に「きょうで監督が終わる。あすからは何も肩書がない人になる」と語った。

直近に行われる国際大会は11月の第2回アジアチャンピオンシップ。
日本は2024年の第3回プレミア12と、26年の第6回WBCで2連覇を目指す。
侍ジャパンは今後、新政権でチームづくりを再構築していく。


次期監督として候補に挙がるのが、ソフトバンク監督として15年からの7年間で5度の日本一に導いた工藤公康氏(59)。

WBCで第1回大会から2大会連続でMVPを獲得した松坂大輔氏(42)、第1回WBCで内野守備走塁コーチを務めた前西武監督の辻発彦氏(64)、元ヤクルト監督の古田敦也氏(57)、前巨人監督の高橋由伸氏(47)らも候補となりそうだ。

侍ジャパンの常設化以降、監督の退任後は時間をかけて次期監督を選考。
後任は栗山監督が残した財産を引き継ぎ、06、09年以来のWBC連覇を託される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f2b675acda92ececd9b59f598bfa47334290e1e




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準決勝→佐々木山本、決勝→ダル今永
1 風吹けば名無し :2023/03/18(土) 07:28:33.23ID:Oz+JDxep0
【侍ジャパン】佐々木朗希から山本由伸リレーで21日準決、22日決勝はダルビッシュ有、今永昇太で世界一奪還

 侍ジャパンが世界一奪還へ「超総動員態勢」を敷くことが17日、分かった。20日(日本時間21日)の準決勝をロッテ・佐々木朗希投手(21)からオリックス・山本由伸投手(24)のリレーで勝ち上がり、21日(同22日)の決勝にはパドレス・ダルビッシュ有投手(36)やDeNA・今永昇太投手(29)ら、自慢の投手陣を惜しみなくつぎ込む構想だ。16日の準々決勝でイタリアを破ったチームはこの日、チャーター機で米マイアミに到着。総力を挙げ、悲願達成を目指す。

 勝利の余韻に浸る間はなかった。栗山監督の言葉が象徴していた。「今までと本当に変わらず、すべてを出し切って。どんな形でも勝ち切る。それだけを考えて準決勝に行きたい」。イタリアを下した準々決勝(16日・東京D)を終え、すぐにチャーター機で約13時間のフライト。現地時間未明(日本時間17日午後5時前)に、侍が米マイアミに降り立った。指揮官は強い決意とともに「超総動員態勢」を整えていた。

 WBCは1次ラウンド(R)から5試合でわずか11失点と盤石の投手陣。これまで佐々木朗と山本の2人がそれぞれ準決勝、決勝の先発候補とみられてきたが、プエルトリコかメキシコと当たる準決勝は、佐々木朗から山本のリレーで、同時投入する予定だ。昨年12月には、舞台となるマイアミのローンデポ・パークを訪れている2人。先陣を切る朗希は「チームの勝利のためにも自分の投球をしたい。優勝して(日本に)帰ってこられるように、頑張りたい」と約束した。

 1次Rでは11日のチェコ戦(東京D)に先発し、3回2/3を1失点で勝利投手になった。ロングフライトでも「たくさん寝られるように。寝る努力はしたい」とコンディション維持に努めたようだ。2番手で待機する山本も、12日のオーストラリア戦(東京D)で4回1安打無失点と完璧。18年には1軍でリリーフ(54試合)を務めており、経験値も高い。06、09年に連覇した日本だが13、17年はともに4強敗退。準決勝からは球数制限も95球まで引き上げられ、2人とも長い回を投げることが可能。壁を乗り越えるために万全を期す。

 2試合に投げた大谷は、準決勝以降は打者専念の方針。試合展開や投手起用にもよるが、決勝の先発はダルビッシュや今永が候補だ。ダルビッシュはここまで先発、救援で2試合に登板。精神的支柱でもあり「みんなでしっかり集中して、いい調整ができれば」と全員の思いを代弁した。

 実は絶好調なのが今永。今大会は救援で2試合で計4回を1失点と貢献し、自己最速の154キロも計測した。29歳は、36歳のダルビッシュに続く年長者。経験豊富なリレーで主導権を握り、登板可能な全員をスタンバイさせる構想だ。

 会場となるローンデポ・パークは1996年アトランタ五輪の男子サッカー1次リーグでブラジルを撃破する「マイアミの奇跡」が起きたマイアミ・オレンジボウルの跡地に建てられた。「奇跡」ではなく「歓喜」を。世界一奪還へ、超一戦必勝、総力を結集して集大成へ向かう。

https://hochi.news/articles/20230317-OHT1T51206.html?page=1

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「あんまり面白くなかった」と渋谷での反応も…大谷翔平の活躍に注目の侍ジャパン、2勝目を収める
1 尺アジ ★ :2023/03/12(日) 12:49:27.62ID:W5M9ZI4u9
大谷翔平やダルビッシュ有など、多くの日本人メジャーリーガーが参加し盛り上がりを見せている野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)。侍ジャパンこと日本代表は8-1で勝利した中国戦に引き続き13-4で韓国代表に快勝。

先発のダルビッシュと4番の村上宗隆こそ不調だったものの、1番のラーズ・ヌートバーや3番の大谷、5番の吉田正尚らが大活躍。韓国代表をコールドゲーム寸前まで追い詰めるなどその実力を存分に発揮した。

2006年の第1回大会から続く因縁のライバルである韓国に勝利したことで、東京ドームは歓喜の嵐に包まれ、東京ドームで観戦していたというファンは、

「ヌートバー選手の全力疾走が本当にかっこよかったです。目当ての大谷選手の動きを実際に見ることができて感動しました。この調子で世界一を取り返してほしいです」

と興奮気味に語った。

しかし、その波は東京ドームでとどまっているようで、若者の町である渋谷は普段と変わらない週末を迎えていた。

日本代表のユニフォームに身を包み、渋谷センター街に設置されているテレビで日本代表を応援していた男性は

「サッカーワールドカップのときみたいにめちゃくちゃ盛り上がるかなって思ったんですけど、試合見ている人全然いないですよね。せっかく韓国に勝ったのにハチ公前でスマホを見ている人のほとんどがツイッターをやっててWBCは見てないみたいだったんで、ちょっと残念です」

とさみしげに手に持っていた缶ビールをあおっていた。

実際、渋谷で日本代表のユニフォームを着ている人は片手で数えられる程度。ハチ公前広場に現れた女性ファンは

「ツイッターで試合経過はチェックしていました。サッカーワールドカップのときみたいなドラマチックな展開を期待してたんですけど、一方的な試合展開が続いたのであんまり面白くなかったです」

と不満げな様子だった。

渋谷近辺のスポーツバーでも、日本代表のテレビ中継よりも隣の人との会話に夢中になっている人のほうが多く、スポーツバーの店員は

「野球を見に来ている人は(店内の)半分もいないですね。ぶっちゃけWBCにあんまり興味ない人のほうが多いです」

と語った。

連日報道が続いているにも関わらず、なぜWBCが渋谷でそれほど注目されていないのだろうか。全国紙のスポーツ担当記者は次のように分析する。

「サッカーワールドカップは世界各国が全力で優勝を目指してチームづくりを行いますが、アメリカなどの野球強豪国ではWBCよりも国内大会に注力しています。そんなところを渋谷の若者は敏感に感じ取っているのでしょう。

※続きは以下ソースをご確認下さい
FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f241687ed746c666bb6576ee26fdc6f067b242

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侍ジャパンの上位陣、ガチで隙がない
1 それでも動く名無し :2023/03/11(土) 06:50:03.23ID:fgKIqQk10
榎田達治 .500(8-4)0本 1打点 OPS1.136
近藤健介 .429(7-3)1本 3打点 OPS1.636
大谷翔平 .571(7-4)0本 3打点 OPS1.584
■■■■ .000(7-0)0本 2打点 OPS0.200
吉田正尚 .500(6-3)0本 5打点 OPS1.100

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