仮想通貨


貨幣 > デジタル通貨 > 仮想通貨 仮想通貨(かそうつうか、英: virtual currency、virtual money)とは、デジタル通貨の一種であり、開発者により発行され、通常コントロールもされており、特定の仮想コミュニティ内で受け入れられ、使用されているものである。…
38キロバイト (4,905 語) - 2024年9月8日 (日) 17:07

(出典 static.tokyo-np.co.jp)
「仮想通貨は申告分離課税で20%に」国民民主党の玉木代表が与党に要望
1 Gecko ★ :2024/11/21(木) 11:26:07.66 ID:TP/Ezp879
★仮想通貨減税を提案

国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、与党側に国民民主党の税制改正要望を伝えたと発表した。「投資減税」の項目で、暗号資産(仮想通貨)の減税も挙げている。具体的には、現在雑所得として最大55%課税となる暗号資産所得を、申告分離課税で20%とすることを盛り込んだ。

その他には最重点として103万円の壁対策や、エネルギー高騰対策、重点として消費税5%への時限的引下げ、インボイス廃止、賃上げ減税などを掲げている。また、AI、半導体、蓄電池など成長分野でのハイパー償却税制も提案した。これは、投資額以上に減価償却を認めていく制度である。半導体関連の動きでは、日本政府は、2022年に設立した日本の半導体メーカー「ラピダス」に対して、2025年度に2,000億円を出資することを決めたところだ。日本経済新聞が20日に報じた。

玉木氏は9月の自民党総裁選挙の際にも、議論してもらいたいテーマとして暗号資産税制を挙げている。以下のような適切な政策を導入することで、日本の暗号資産市場をさらに拡大させることができると提案していた。

・他の金融所得と同様20%の申告分離課税の適用、損失繰越控除(3年間)の適用
・暗号資産同士の交換時には課税しない
・レバレッジ倍率を2倍→10倍(個人は5倍)に引き上げ
・暗号資産ETFの導入

https://coinpost.jp/?p=574346

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(出典 i.ytimg.com)
DMMビットコイン、482億円のビットコイン流出
1 PARADISE ★ :2024/05/31(金) 22:48:17.37 ID:ROfs6Usd9
 DMM.com(東京・港)グループで暗号資産(仮想通貨)交換業を営むDMMビットコイン(同・中央)は31日、ビットコインが不正に流出したと発表した。流出額は482億円相当で、流出した顧客のビットコインはグループ会社の支援のもとで全額保証する方針も明らかにした。

DMMビットコインはビットコインなど40弱の仮想通貨を扱う交換業者だ。不正流出を受け、新規口座開設の審査や、現物取引の買い注文の停止など一部のサービスを制限する。

2018年にコインチェックでおきた約580億円の不正流出がこれまでで国内最大になる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB31BF90R30C24A5000000/

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(出典 www.nikkansports.com)
水原一平容疑者「この数年、膨大なお金を仮想通貨で失った」
1 ニーニーφ ★ :2024/04/17(水) 23:21:12.92 ID:7Tfrv3XG9
 銀行詐欺容疑で訴追されたドジャースの大谷翔平投手の元通訳・水原一平容疑者について、連日さまざまな情報が報じられている。米国の捜査当局が発表した訴状によれば、支払いを「膨大なお金を仮想通貨で失った」などの理由で“延期”していたため、ブックメーカーから「今日中に電話しろ」と連絡が来ていたことも明かされている。

 2023年11月17日(日本時間18日)頃のやり取りで、「ブックメーカーがミズハラに『なぜ私の電話に折り返してこないのか、理由がわからない。私は今ニューポートビーチにいて、(大谷が)犬の散歩をしている様子がわかるよ。彼のところに行って話しかけ、君とどうやって連絡を取ったらいいか聞こうと思うんだ。すぐに折り返しの電話をくれ』とテキストメッセージを送った」と供述書に記されている。

 大谷は昨年から愛犬「デコピン」を飼い始めており、水原容疑者は違法賭博により巨額の借金を抱えていることを大谷に黙っていたとされているため胴元から“脅し”を受けたとみられる。その後、昨年11月19日(同20日)頃、水原容疑者はブックメーカーに「正直に言うと、この数年間、膨大なお金を仮想通貨で失った。そして、もちろんスポーツ(賭博)でも大きな打撃を受けた」とメッセージを送っている。

 その際に「(支払い)金額について私たちが話をつけられる方法はない? すでにこのサイト(ブックメーカー)であまりにも負けすぎた。もちろん私のせいなのは、わかっている」とも連絡を送っている。

 そして、昨年12月15日(同16日)頃には、ブックメーカーが水原容疑者に「君が忙しいのは理解しているけど、少しはリスペクトを示さなければいけない。私は危険を犯しているんだ。今日中に電話しろ。何時でも、どんなに遅くなっても構わない」とメッセージを送信した。

 すると、水原容疑者は「兄弟よ。本当にすまない。リスペクトしていないわけではなかったことを誓うよ。本当に本当に忙しかったんだ。そして、私には他の問題も抱えているんだ。本当に本当に、全てのことにここ最近タフだったんだ」と返信した。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d26b521c810f08b1fc3f68fd3e73c96682b78739

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