ワクチン



(出典 quizjapan.com)
河野太郎大臣「ワクチンの効果や安全性を承認したのは厚労省の有識者による審議会。私は関わっておりません」
1 Hitzeschleier ★ :2024/04/21(日) 17:26:20.58 ID:w9MTSkOH9
河野太郎デジタル大臣は18日、コロナワクチン被害者・遺族らによる集団訴訟を受け、ワクチンの効果や安全性の審議には関わっていないとの見解をブログで示しました。

河野太郎は16項目に及ぶ質問のうち、「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」との問いに対し、「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません」と回答しました。

続けて、「承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です」とし、後遺症には無関係であり、一切の責任は取らない姿勢を示しました。

https://rapt-plusalpha.com/100187/

(出典 rapt-plusalpha.com)

16.コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?

ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません。承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です。

たとえばファイザーのコロナワクチンは一瓶から6回取ることができました。一瓶開けた時に、接種希望者が5人しかいないというときは、ワクチンを無駄にしないように、その場にいる誰かにうってくださいと申し上げました。当初、厚労省は65歳以上に限るとか、予診票を持っている人に限るなどと条件を付けようとしていましたが、ワクチンを無駄にしない方が大事だから、対象者がいませんといって捨てたりしないように、誰かにうってくださいと申し上げました。そのことで問題になるようなことがあれば、私が責任を持ちますと申し上げました。

また、厚労省が対象者やワクチンの移動方法などに関して細かな通知を出して裁量の範囲が狭く自治体が困惑していたので、それではうまくいかないだろう、私が責任を持つから、ワクチンの温度管理やワクチンの接種記録などをきちんと守ってくれれば、厚労省の通知にとらわれず、各自治体のやり方でやってよいとも申し上げました。

おかげさまで自治体や医療関係者をはじめ、多くの皆様のご協力を頂いて、難しいとされていた短期間での接種が進んだのではないかと思います。

一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、接種後に副反応による健康被害が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。接種後の健康被害が臨時接種又は定期接種として行われた予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とするとの考え方に基づいて審査が行われています。

https://www.taro.org/2024/04/%e6%b2%b3%e9%87%8e%e5%a4%aa%e9%83%8e%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bd%86%ef%bd%81%ef%bd%91.php

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(出典 fujinkoron.jp)
新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計 (西浦博教授ら)
1 少考さん ★ :2023/11/17(金) 01:35:32.06 ID:z0nkW8/K9
 新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。期間の実際の感染者は約470万人、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければそれぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。

国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種ペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1・5倍になっていたとの結果も出た。

西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や社会に示せる仕組みが必要だ」とした。

 産経ニュース:
https://www.sankei.com/article/20231116-3ICUWGMN3FMVZNSKJJGKPB4ARE/

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(出典 bio.nikkeibp.co.jp)
ワクチン「積極的な接種を強く推奨」インフルエンザ昨年同期の450倍「すでに全国各地で学級閉鎖」
1 Gecko ★ :2023/10/26(木) 20:12:06.45 ID:b2fZiCzm9
★ワクチン「積極的な接種を強く推奨」、今年のインフルエンザの特徴と注意点

インフルエンザウイルスは、新型コロナウイルスの流行による感染症予防対策の効果もあり、2020年以降の3シーズンで警戒レベルに達するような大きな流行はありませんでした。

厚生労働省は毎年9月上旬の第36週から新シーズンのインフルエンザの発生状況を公表しています。今シーズン(2023-24年)は第41週(10月9~15日)の時点で患者報告数が、すでに全国で24万3064人に達しているのです。

日本感染症学会も「今までに例を見ない状況」として、インフルエンザワクチンの積極的な接種を強く推奨しています。

今シーズンのインフルエンザの特徴や注意点などについて、横浜鶴見リハビリテーション病院(横浜市鶴見区)の吉田勝明院長に解説して頂きました。

インフルエンザの流行は冬場の印象が強いのですが、今シーズンはすでに全国各地で学級閉鎖が行われているなど、例年と異なる印象です。

「インフルエンザは例年、気温や湿度が低下する12~4月に流行し、1月末~3月上旬にピークを迎えます。

ところが今年はすでに夏ごろから散発的に患者が報告され、2023-24年シーズン第41週までの患者数はすでに、昨年同期の450倍にもなっています。直近10シーズンのうち最も多い2019-20年と比べても、10倍近く多い状況です。

厚生労働省ではインフルエンザの流行の目安である『流行注意報基準』を定点あたり10.0としていますが、第41週の全国平均は11.07と、早くも流行注意報の基準を超えました。これは極めて異例の状況です」(吉田院長)

(以下リンクにて)
https://weathernews.jp/s/topics/202310/200225/

(出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)

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(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)
萩生田政調会長「mRNAワクチンの全量を輸入に頼らざるを得なかった日本を恥ずかしく思う」
1 おっさん友の会 ★ :2023/10/20(金) 09:41:30.63 ID:4swpx9ou9
自民党の萩生田光一政務調査会長は16日、都内で開かれたアカデミア発バイオ・ヘルスケアベンチャー協会設立記念シンポジウムで講演し、新たな感染症に対する国産ワクチン・治療薬の製造体制に自信を示した。
「わが国にとって必要不可欠なものはしっかり国内で作れる体制を持つのが新しい資本主義の考え方」と述べた上で、ワクチン製造拠点整備により
「有事が起これば1億2000万人分の国内生産を可能にし、自分の国でワクチンを製造できるようになった」と強調した。

 萩生田氏は、「コロナウイルスで日本がリーダーシップを発揮することはなかった。mRNAワクチンの全量を輸入に頼ることになってしまった日本を恥ずかしく思う。
ワクチンを開発することができなかっただけではなく、国内で製造することもできなかった」と振り返った。

続きは薬事日報 
https://www.yakuji.co.jp/entry105954.html

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(出典 www.city.higashiosaka.lg.jp)
ワクチン「予約枠いっぱい」なぜ? 接種有料化も影響か
1 ぐれ ★ :2023/10/14(土) 17:15:48.85 ID:ta2BuuOC9
9月20日から始まった新型コロナワクチンの接種ですが、予約がいっぱいになっている自治体が数多くあるという事です。

コロナワクチンが“予約できない”? 接種有料化も影響か

井上貴博キャスター:
ワクチンとコロナのリスクを天秤にかけながらかと思いますが、総数はあってもワクチンの供給が少し追いついていないようです。

新型コロナウイルスのワクチン予約が殺到しています。東京・三鷹市では予約が大変取りづらい状況です。なぜなのかというと、国から11月以降のワクチン供給の見通しが示されていないから。先々が見えないので、現段階だと予約が取りづらい状況としています。

他にも神奈川・海老名市では、集団接種に関しては全ての予約が埋まっています。医療機関の予約が取りづらい状況です。新型コロナウイルスの感染者が増え、無料の接種が今回で最後になる。それが相まって希望者が増えたのではないかと担当者は分析しています。

続きは↓
TBSテレビ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/777338

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