ライドシェア


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ata/pdf/info_1/20230808_01.pdf。2023年8月9日閲覧。  ヒッチハイク ロードプライシング 交通需要マネジメント 乗合タクシー 乗合行為 白タク 貸切運転 貨客混載 カーシェアリング 索道 チェアリフト MaaS 相乗り - コトバンク ライドシェア - コトバンク…
10キロバイト (1,282 語) - 2024年7月30日 (火) 16:53

(出典 www.moneypost.jp)
ライドシェア「利用したくない」8割 「タクシーより安い」誤解も
1 ぐれ ★ :2024/08/16(金) 09:00:39.82 ID:jS81olnF9
 一般ドライバーが自家用車で客を運ぶ「日本版ライドシェア」の運行が始まって約4カ月。民間調査で、約8割の人が「利用したくない」と考えている実態が浮かんだ。タクシー不足を補う目的で4月から東京23区や京都市など一部地域でスタートし、国は普及を急いでいるが、利用者には思うように受け入れられていない面もあるようだ。

 調査は6月下旬、民間調査会社のMM総研(東京都港区)が全国の15~79歳の男女1000人を対象にインターネットで実施した。

 「日本版ライドシェア」を利用したいか尋ねたところ、「利用したい」との回答は18・3%にとどまり、「利用したくない」が81・7%に上った。

 「利用するメリット」(複数回答)については、「タクシーと比べて料金が抑えられる」が21・5%で最多だった。ただ現行のライドシェア運賃はタクシーと同水準で、誤った認識が広まっているとみられる。

 逆に「デメリット」(同)は、「犯罪などに巻き込まれる可能性がある」(31・1%)、「トラブル発生時の対応方針が不安」(28・5%)、「ドライバーの運転の安全管理体制が不安」(22・9%)が多く、安全性や運転の質などを不安に感じる声が目立った。

現在はタクシー事業者が主体となり、タクシーが不足する地域や曜日、時間帯に限って運行できる日本版ライドシェアの今後の方向性についても聞いた。「日本版のまま広げるべきだ」は33・6%、「日本版でエリアや時間帯もこのまま」は26・7%で、合わせて6割が現行の「日本版」に肯定的な見方を示した。

 一方、「タクシー会社が運行主体にならない有償型ライドシェアサービスの全面解禁」は16・5%、「有償型ライドシェア自体を廃止」は19・1%。政府がタクシー会社以外も参入できる新法の議論を開始する方針を示すなか、現行制度に否定的な考えを持つ人の意見は「全面解禁」と「廃止」に割れた。

毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/456c00ca4a7219240535bef453b3254ff670ad30

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(出典 image.news.livedoor.com)
「総理になってやりたい仕事がある」(ライドシェアや副業全面解禁) 茂木敏充氏、自民総裁選に意欲
1 蚤の市 ★ :2024/06/30(日) 12:18:24.05 ID:ErWHxZWQ9
 自民党の茂木敏充幹事長は30日のフジテレビ番組で、9月までに予定される党総裁選について「総理になってやりたい仕事があるのは間違いない」と述べ、出馬への意欲をにじませた。

 茂木氏は、首相として取り組みたい政策としてマイカーで顧客を運ぶ「ライドシェア」や副業の全面解禁を挙げ、「反対はあるかもしれないが、私は全面解禁の方針は変えない。これは総理でないとできない」と語った。一方、出馬を判断する時期については「夏の間いろいろよく考えたい。一般的には7月、8月は夏の間なのではないか」と言葉を濁した。

 岸田文雄首相を支える党幹事長の立場にあることに関しては「党も大変厳しい状況にある。今、一人で勝手に行動するよりも、党全体をまとめていくことを幹事長としては考えなくてはいけない」と述べる一方、「将来のことについては、やりたいことはやっていきたい」とも語った。【加藤明子】

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240630/k00/00m/010/053000c

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(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)
神奈川のライドシェア「想像以上に需要少ない」 解禁から1カ月
1 蚤の市 ★ :2024/05/15(水) 07:20:05.15 ID:noqcz+uS9
 タクシー不足を解消するため、一般ドライバーが自家用車に有料で客を乗せる「日本版ライドシェア」が神奈川県内で始まって12日で1カ月となった。解禁時に比べ、参入したタクシー会社は大幅に増えたものの、参入会社の中には「現状では、想像以上に需要が少ない」として先行きを懸念する声が上がっている。

 県内では横浜、川崎、横須賀、三浦の4市でタクシー不足の時間帯に限って解禁した。金、土、日曜の午前0~6時、午後4~8時が対象だ。

 関東運輸局によると、解禁当初の許可事業者は3社計5営業所だったが、10日現在で30社計39営業所に増えた。まだ、審査中の事業者もいるが、同運輸局は「大手を含めて申請準備が整った事業者が申請してきたが、落ち着いてきた」と説明する。

 解禁当初から運行している三和交通(横浜市)によると、4月12日から5月12日までの5週分計15日間で164件の注文があった。時間帯別では、午前0~6時が93件、午後4~8時が71件。曜日別で注文が多いのは「土曜午前」で、4月13日の28件が最多だった。

 15日間に勤務した一般ドライバーは15人で、心配していた客とのトラブルや事故はゼロ。一般ドライバーの応募は増えているという。

 同社の担当者は開始1カ月の利用状況について「開始前の利用見込みと比べて、想像以上に少ない」と話す。主な原因として、2024年問題で残業時間が規制された運送業界などさまざまな業界からタクシー運転手の収入を魅力に感じる人の転職が増え、稼働するタクシー数が増えていることを挙げる。

 同社の担当者は「東京での日本版ライドシェアはある程度、需要があるが、県内は利用者が少ない時も多々あり、このままでは供給過多で、必要なくなるのではないか」と不安視する。

 このほか、解禁時から県内で運行を始めている日本交通横浜(横浜市)は「利用状況について公表を控えている」としている。【遠藤和行】

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240513/k00/00m/040/263000c

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(出典 www.kanaloco.jp)
小泉進次郎元環境相「私はライドシェア推進派ではありません。タクシーとの共存派です」「いま世の中は移動で困っている」
1 少考さん ★ :2023/11/13(月) 15:34:24.38 ID:eSX3nPhb9
いま国会で熱い議論が行われている「ライドシェア」。昨今街中でタクシーを拾うのが難しくなったと言われる中、岸田首相は所信表明演説で「ライドシェアの課題に取り組む」と導入の検討を表明している。

しかしライドシェア導入への期待感が高まる一方で慎重な声も大きい。国会でこの問題を取り上げた小泉進次郎元環境相にインタビューした。


小泉進次郎氏「いま世の中は移動で困っている」

10月27日の衆議院予算委員会。質問に立った小泉氏は「いま世の中の皆さんは移動で困っている」と述べ、タクシー業界の規制緩和とライドシェア導入について岸田首相に見解をきいた。

タクシーのドライバーの数はいま、コロナ前の約29万人から2割減り約23万人になっている。6万人のドライバーが減った一方で、コロナ明けで外国人観光客やビジネスの往来が急増。国民のタクシーへの不足感は高まっている。

ではドライバーを増やすために何をするべきか。

小泉氏はタクシーに対する不足感解消のために、タクシー業界の規制緩和を訴えた。小泉氏が主張するのはタクシーを運転するために必要な普通二種免許の規制改革だ。現在二種免許は教習所で取得するのに8日もかかり、二種免許取得の障壁の1つとなっている。


ライドシェア推進派でなくタクシーとの共存派だ

インタビューの冒頭、タクシーの規制改革について聞くと小泉氏はこう語り始めた。

「8日間の二種免許の講習の中で、実車は1日3時間までしかない。それを4時間にすれば、8日を6日に短縮できます。短縮を認めない警察の理由は疲労度の蓄積です。でもよく考えれば、3時間以上乗ったら疲れてしまうドライバーさんは、タクシードライバーとして不適格ですよね。だから、そもそも成り立たない理屈によって8日間になっているんです」

「私はタクシーとライドシェアの共存派だ」
小泉氏は自身をライドシェアの推進派ではなく、タクシーとライドシェアの共存派だと強調する。

「ライドシェアだけの世の中になるのではなく、タクシーは引き続きあるし、タクシーをいま以上に増やすための規制緩和をやるのです。一方でタクシーだけでは賄えない需要を満たし、新たな需要を創出するためにライドシェアも選択肢の1つにする」

タクシーもライドシェアもリスクはゼロでない

ライドシェア導入への慎重派や反対派が理由として挙げるのが安全性だ。これについて聞くと小泉氏は「もしライドシェアは不安だという方がいたら、タクシーに乗ればいいのです」という。

「大事なことはタクシーか?ライドシェアか?ではなく、タクシーもライドシェアもあるということです。実際にアメリカやオーストラリアではタクシーもライドシェアも共存します。ライドシェアを導入した国で、ライドシェアだけになった国はありません。そこが誤解されていると思います」

そして小泉氏は“安全性”についてこう続けた。

「もう一つ大事なことは、タクシーもライドシェアもリスクがゼロではないということです。タクシーにも事故はありますし、タクシーのドライバーさんによる事件もあれば、タクシーの利用者による事件もある。ですから最近安全性についての議論が特に反対派、慎重派の方々から出ますけど、建設的な議論にならないと思いますね」

反対派は違いをもう少し理解してほしい

タクシー業界では、営業所で出庫前と帰庫後にドライバーの呼気点検や本人確認が行われている。また毎日車両の点検が行われるほか、3か月定期点検や毎年の車検もある。慎重派や反対派は、ライドシェアがタクシーと同様の安全対策が可能なのかと疑問を呈している。これに対して小泉氏はこう強調する。

「ライドシェアが運行や車両、ドライバーさんの健康状態をどのようにチェックしていくか。まずは義務付けることです。たとえばオーストラリアではアプリによって12時間を超えると運転ができなくなるという形で安全な運行管理をしています。車検や保険、ドライブレコーダーの設置も義務付ければいいと思います」

そして小泉氏は反対派に対して「タクシーとライドシェアは違うことを、もう少し理解してほしい」という。

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.fnn.jp/articles/-/614700

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(出典 www.exx.co.jp)
菅前首相、竹中平蔵氏の影がちらつく「ライドシェア解禁」の裏事情
1 生玉子 ★ :2023/10/29(日) 10:54:39.85 ID:OUQY+Wo99
竹中氏はいわば規制緩和派のドンです。ライドシェアが導入されれば、Uber社など米国資本に加え、規制緩和で急成長したパソナなど国内の人材派遣業界が参入する可能性は十分にあります」

実際に竹中氏は、2019年に開かれた政府の「未来投資会議」に出席。

「ライドシェア産業は近年最も成長した産業。日本では既得権益者の猛烈な反対で、この成長機会を逃してきた」などと発言し、ライドシェアを強力に後押ししているのだ。

竹中氏のほかにも、菅氏と近い河野太郎デジタル行財政改革担当相や、小泉進次郎元環境相も追随。

さらに大阪維新の吉村文洋大阪府知事も、今や開催が危ぶまれている大阪万博での導入を目指していた。

「管氏と維新は蜜月関係にあります。というのも、菅氏は長年、麻生太郎氏と犬猿の仲で、麻生氏はこうした規制緩和の流れに反対してきました。管・竹中だけでは自民党の中で勝ち抜けないので、規制緩和路線の補完部隊として起ち上げたのが維新なんです」

郵政民営化や派遣法の改正など、これまで行われた規制緩和を見る限り、とても国民生活が豊かになったとは思えない。

実際に、“ライドシェア”が導入されたら、どうなるのか……。

心配なのは、治安の悪化だ。Uber社が22年6月に発表した安全報告書によると、アメリカ国内でコロナ禍の利用控えがあった2020年において、レイプ被害が141件、性的暴行被害が998件と報告されている。利用者数全体から見れば、わずかな割合だとしても看過はできない。

全文はソースでご確認ください。
https://jisin.jp/domestic/2253472/

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