ミヤネ屋



(出典 www.watanabepro.co.jp)
松本人志への文春反論記事 嵩原安三郎弁護士「裏付け証拠これだけなら問題。第何弾あるのでは?」
1 数の子 ★ :2024/02/22(木) 18:32:36.18 ID:0AgG8l0Q9
 弁護士の嵩原安三郎氏が22日、読売テレビ「ミヤネ屋」に出演し、ダウンタウン松本人志が週刊文春の性加害報道に関して訴えた件で自身の考えを示した。

 松本側は文春報道に「客観的証拠がない」などと主張して名誉毀損による損害賠償を請求しているが、同誌は本日発売の誌面で「客観的証拠は吟味した」と反論。その一部として、一連の報道のきっかけとなった松本から性加害を受けたと主張するA子さんの証言内容の調査などを報告した。

 文春が主張したのは「A子さんは松本さんの私的に使用する携帯電話の番号を知っていた」「現場となったホテルの部屋を事前情報なしで間取りを描いてもらうとともに実況見分をした」「スピードワゴン小沢や放送作家ら飲み会に参加したメンバーと松本との関係性も調査し、証言の信ぴょう性を確認した」などの内容。これについて嵩原弁護士は「正直、裏付け証拠がこれだけのわけがないと思っています。もしこれだけなら問題です」と私見を述べた。

 「裁判はけっこう細かく分析するんです」と前置きした嵩原弁護士は、文春が報道した反論について具体的に解説。「例えば部屋の間取りについて。これでわかるのはこの部屋の間取りをA子さんは知っているということだけです。携帯についても、松本さんと直接会った、もしくは松本さんの携帯を知っている人をA子さんは知っているということが分かったということ」と指摘した。

 ただ、これらの積み重ねによって「A子さんが松本さんとホテルでのパーティーで一緒にいたということは認定される可能性はあります。問題はその後。性行為があったのか強制があったのか。これらの反論はその入り口にすぎない」と語った。そのうえで「まさかこれだけでA子さんが正しいと言ってるわけはない。この後、出てこないとおかしい。文春にも“これで性行為や強制があったことを認定した”というものが何かあると思います。第何弾とかもあるのではないのでしょうか?」と推察した。

 争点になる可能性がある「客観的証拠」について、嵩原弁護士は「映像、写真、音声など人の主観が入り込まず変化することがないもの。人の記憶は曖昧で変化する可能性があるので、供述や証言は客観的証拠にはならない」と定義。ただ、かなりの年月が経っており、また密室の出来事のため客観的証拠を提出できる可能性が低い場合も考えられる。その点について「何より一番大きいのは女性の証言です。松本さんの代理人からあれこれ言われるわけですが、それを乗り切れるかどうか。そこが裁判で一番大きいと思います」と話していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/22/kiji/20240222s00041000416000c.html

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(出典 bunshun.jp)
優木まおみ「芸能界に20年以上いて、松本人志さんのパワハラ、セクハラを聞いた事ない」文春報道への違和感吐露
1 muffin ★ :2024/02/15(木) 17:23:50.78 ID:cVClbshj9
タレントの優木まおみが13日に放送した日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。女性問題を報じられた週刊文春を名誉毀損で告訴したダウンタウン松本人志について、「芸能界に20年以上いて、モラハラ、パワハラ、セクハラを聞いたことない」と証言した。

この日は、文春を発行する文芸春秋社側が、松本側からの「訴状が届いていない」としていることなどを特集。名誉毀損やプライバシーの侵害など、今後の争点を整理した。

出演した亀井正貴弁護士は、プライバシーの侵害について「単純に個人のプライバシー情報が開示された段階でアウト。公益性があろうが真実性があろうが、個人のプライベートを暴いた段階でダメ」と前置き。「松本さんがやっていた飲み会の写真が流出した段階でプライバシーの侵害にあたる」と確認した。

続けて、「文春側としては、2弾、3弾はプライバシーの侵害に過ぎないんだけど、こういう飲み会を催すこと自体が問題だという提起をして、社会性を持たせようとしている。社会性を持てば、社会的相当性という別の概念で違法性を争うことができる」と読み筋を解いた。

そこで優木がコメントを求められ、「事実はもちろん、分からない。これから争われることだと思いますけど、お酒の場で度を超えるような飲み方に、私も女性として個人的にガッカリはしたけれど、芸能界に私も20年以上いて、松本さんもモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことないんですよ。セクハラにしても」と語った。

その上で「そういうふうに思うと、ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかとごっちゃにして扱われること自体が、ちょっと違う問題と思っていて、社会的なことにすり替えて、ことを大きくしているんじゃないかという感覚もしてしまう」と文春報道への違和感を言葉にしていた。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/a330473d5558852311069ca239dc05336eed815a

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(出典 www.cyzo.com)
伊東純也側のあまりに早い虚偽告訴→名誉毀損訴え「証拠握っていないと怖い」ミヤネ屋亀井弁護士
1 愛の戦士 ★ :2024/02/06(火) 22:24:53.61 ID:3MV0WTMB9
伊東純也
 大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。サッカー日本代表MF伊東純也(30)への性加害疑惑が一部週刊誌などで報道され、刑事告訴される中で伊東側も女性2人を逆告訴する状態となったことについてコメントした。

 番組では伊東側が「客観的証拠」があるとし、名誉毀損(きそん)でも今週中に民事訴訟を起こすとしていることが伝えられた。亀井氏は「刑事事件の場合には捜査がどれだけかかるかわからない。だけど、提訴を打ってしまえば提訴から1カ月ないし1カ月半、2カ月位で期日が始まりますから、訴訟としては主張が展開していくので相手の手の内が読めてくる。今回非常に早い。虚偽告訴も早いし、提訴も早い。しかも2億円ですから相当プレッシャーをかける意味合いもある」と話した。

 また伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士について「(証拠が)何かないと弁護士として怖い。スベったら弁護士として損害賠償請求が来て、懲戒請求もくる。それなりの処分が出る可能性がある」と指摘。「記者会見、インタビューに応じたこと自体名誉毀損(きそん)になるかもしれない。虚偽告訴に乗っかっているということですから。そこそこの証拠を握っていないと自信が出てこないと思うんですよね。怖いと思います。私だったら握っていてもいったん待つと思います。すぐ出さずにちょっと待って、もう少し出るのを静観した上で、その後にぶつけると思う。しかもすぐ言って事件そのものをつぶす勢いで言っている。覚悟の上で言っているように思える」と語った。

 加えて「虚偽告訴ということは、強制性交がないということの立証が必要。存在しないことの立証が必要。だからハードルが高い。それを動画とかカメラとかラインとか、物的証拠で立証していこうという自信を持っているみたいではあります」と口にした。今後の展開については「民事の判決が出る前に恐らく刑事の結果が出ます」とした。

日刊スポーツ
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0afd9f3ee4fcae877601e3d9eaab5b7feeb3dc00&preview=auto

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(出典 i.daily.jp)
ミヤネ屋で宮根誠司「事情を知らない人がSNSで色々言う怖さ認識しないと」芦原妃名子の自死に警鐘 セクシー田中さんトラブル
1 ヴァイヴァー ★ :2024/01/30(火) 17:14:57.13 ID:DLsEhYvI9
 フリーアナウンサーの宮根誠司が30日、MCを務める読売テレビ「ミヤネ屋」で、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報について言及。SNSなどでドラマの脚本家やその周囲への誹謗中傷が続く状況に警鐘を鳴らした。

 同ドラマは日本テレビで昨年10月にスタート。原作マンガが連載中だったため、ドラマの“終わり方”についてドラマ制作側と原作者側が何度も話し合いを持った。最終的には芦原さんが9、10話の脚本を書くことで収束したが、芦原さんは自身のXでドラマ制作側への不信感を投稿。そのため、ネット上で芦原さんの急死の原因を制作サイドに求めるコメントが相次いでいる。

 宮根はこの状況を心配。「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは十分認識しておかないといけない」とコメント。さらに「原作者ももちろんだが、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった、だからSNSで安易に人を攻撃してしまうということは自重してほしい」と訴えた。

 番組に出演した三輪記子弁護士も「言葉って刃ですから。気をつけないといけない」と同意。一方で「出版社やテレビ局と違って作家さんは一個人。すごい弱い立場だと思う。だけど、その人がいるからこそ作品が出来上がる。大きな存在である出版社やテレビ局が、個人を大事にするシステムになっていたかどうかを検証するべきだし、仮になっていなかったらこれからどうするべきか考えていくべきと思う」と自身の考えを示した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000276000c.html

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杉村太蔵「兼近を厳しくバッシングすると立ち直ろうとする人くじく」 
1 冬月記者 ★ :2023/02/03(金) 01:17:28.17ID:4pqSUDYS9
 元衆院議員でタレントの杉村太蔵が2日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。お笑いコンビEXITの兼近大樹(31)が1日にYouTubeの生配信を行い、広域強盗事件で指示役をしていた「ルフィ」と疑われる渡辺優樹容疑者(38)との過去の接点について言及したことについて、コメントした。

 兼近は1時間半にわたり配信を行い、「いま仲がいいというのはない。しかし、過去に知り合いだったのは事実」と認めた。一方で連続強盗事件については「僕は関与してません。今回の件はマジで関係ない」と関係性を否定した。

 兼近は2012年に札幌での窃盗事件で逮捕され不起訴となったが、そのとき一緒に逮捕されたのが渡辺容疑者だと一部で報じられた。この事件については兼近は配信で「僕が働いていたバーのオーナーが窃盗に入りました。そのときに僕が関与を疑われて逮捕されました。不起訴で釈放されました」と説明したが、渡辺容疑者については触れなかった。

 また自身が10代半ばから不良となり、「そういう(犯罪に手を染める)人しかいない環境で生きてきた」と語りながら、エンターテインメントの道に進むことで更生したことを語った。

 杉村はこれらを受け、被害者がいるために発言を慎重にする必要性を説きつつ「いま、もう立派になられている。そして、事件がたいぶ時がたっている。これで兼近さんをあまり厳しくバッシングするようなことになってしまうと、じゃあここから更生しよう、立ち直ろうとしている人をくじいてしまうんじゃないかという気もします」と話した。

 キャスターの宮根誠司も「セカンドキャリアの道を考えなければいけない」と一度過ちを犯した人間に対する更生の道の必要性を説いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cdf68e06e28d2e73141d2eb1be2b3c6be2d1d58
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675346894/
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