ミヤネ屋



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宮根誠司、『ミヤネ屋』を欠席 代役は西山耕平アナ 欠席理由について言及なし
1 冬月記者 ★ :2025/01/15(水) 15:36:46.98 ID:9zkWUd7n9
 フリーアナウンサーの宮根誠司(61)が15日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)を欠席した。

 この日の放送は宮根に代わり読売テレビの西山耕平アナウンサーがMCを担当した。

 西山アナは番組冒頭で「今日は宮根さんお休みのため、私が務めさせていただきます」と伝えた。

 宮根の欠席理由については言及されなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e414e768620ad69e0890a09abaefcda9875ac328

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猪口邦子のサムネイル
猪口 邦子(いのぐち くにこ、1952年〈昭和27年〉5月3日 - )は、日本の政治家、国際政治学者。自由民主党所属の参議院議員(3期)。上智大学名誉教授、日本学術会議委員、地域経済総合研究所評議員。専門は国際関係論、安全保障論。 軍縮会議日本政府代表部特命全権大使、衆議院議員(1期)、内閣府特命…
39キロバイト (4,687 語) - 2024年11月29日 (金) 01:12

(出典 static.tokyo-np.co.jp)
「放送事故だ」 猪口邦子議員宅の2人死亡火災、『ミヤネ屋』映像が物議 「被害者の可能性もあるのに」「正気か」「流しちゃ駄目だ」
1 冬月記者 ★ :2024/11/30(土) 10:16:53.27 ID:GbxF7SON9
 東京都文京区にある自民党の猪口邦子参院議員(72)のマンション一室で27日夜に発生した火災を巡り、日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」が28日に放送した映像がネット上で「放送事故レベル」などと物議を醸している。

 番組ではトップニュースで猪口氏の自宅火災を報じた。視聴者提供として火災の映像を放送。

 その映像には強烈に燃え盛る炎とともに人影も映り込んでおり、その人影が手を挙げていたり、ベランダ付近を横切って歩いている姿も捉えていた。

 この火災現場からは2人の遺体が発見されたが、猪口氏は当時、外出しており無事が確認された。

 ただ、夫で東大名誉教授の政治学者・孝さん(80)と30代の長女と連絡が取れていないという。番組では人影について「この人物が誰か 何をしていたかなど不明」とテロップ付きで伝えた。

 火災現場で人影が炎に包まれる衝撃的な映像にX(旧ツイッター)では「ミヤネ屋よ…。その火災映像は流しちゃ駄目だろ。真偽の分からん視聴者提供な上に被害者の可能性もあるのに…」「これ事前にチェックしてて流してるん?信じられないんやけど、、ミヤネ屋正気か」

 「ミヤネ屋、よくこんなものが放送できたな」「何を放送してるんだミヤネ屋は…ダメだろこれは、完全なる放送事故だ」「ミヤネ屋 あんな映像テレビで流したのか…最低だな」などと批判が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/186165daee223b46600688e3ce6c40ae917a2629


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松本人志側の弁護士、読売テレビ『ミヤネ屋』へ抗議申し入れ
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/12(金) 21:08:12.83 ID:NGj2g5+w9
 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の代理人弁護士を務める「八重洲総合法律事務所」が12日、読売テレビの報道情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』に対し抗議を申し入れたことを公式サイトで発表した。 

 同事務所の発表によると、11日放送の同番組で「当職らが受任している損害賠償等請求事件にかかる報道につき、不適切な偏向報道及び事実に反する内容の報道があったことを確認いたしました」とし、「同日の報道内容のみならず、今日に至るまでの「情報ライブ ミヤネ屋」における報道内容が、松本氏の名誉権の侵害を助長する内容であることに疑いを差し挟む余地はなく、貴局に対し、強く抗議を申し入れます」と主張した。

 11日の放送の詳細にも言及。「特に、コメンテーターとして出演しているおおたわ史絵氏は、手元の原稿を確認しつつ、『ありとあらゆる手を使って、とにかく『A子さん』に諦めさせようとしているという図式だけは、はっきり私にもわかっている感じですかね。』と前記事件において松本氏と係争中の株式会社文藝春秋に肩入れした発言をしていますが、おおたわ史絵氏は、株式会社文藝春秋が発行、配信する多数の媒体に掲載されている記事等の執筆者であり、このように、株式会社文藝春秋と明確な利害関係のある者をコメンテーターとして起用し、本件についてのコメントを促すこと自体、公平性を欠いた編成であると断ずるほかございません」と指摘した。

 また、「『大手出版社に在籍する女性週刊誌の元編集長』とX氏とのやり取りにつき、西山耕平氏が、『そうか、録音があるんですよね。今だったらね。』と発言した後、澤口実歩氏が、『それ、あくまでも記事に依りますと。』と発言し、西山耕平氏が、『依るとということですよね。』と発言しました。こうした一連のやり取りを受けた一般視聴者は、当該元編集長とX氏とのやり取りについて録音が存在する旨が記事に掲載されているものと誤解しかねず、実際に当職らに対して、当該元編集長とX氏との一連のやり取りの録音が存在するのであれば、X氏に対する金銭の支払いの提案があったことは否定できないのではないかとの問い合わせが寄せられております」と、放送後に問い合わせがあったことを明かした。

 同事務所は続けて「しかしながら、こうした一連のやりとりの録音が存在する旨は、『週刊文春』7月18日号において一切掲載されておらず、一般視聴者に誤解を与えかねない報道内容については、番組内で速やかに訂正していただくよう、申し入れを行います」と抗議申し入れの理由を明かした。

 発表の最後に「令和6年7月11日の放送内容のみならず、これまでの放送内容を踏まえ、当職らは、松本氏を代理し、放送倫理・番組向上機構(放送人権委員会)に対し、放送による人権侵害を申し立てる準備を進めておりますので、今後、偏向報道と受け取られる可能性のある内容や事実に反する内容を一切、報道することがないよう、適切に対処されたく申し入れます」と結んだ。

https://www.oricon.co.jp/news/2336055/full/

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(出典 www.watanabepro.co.jp)
松本人志への文春反論記事 嵩原安三郎弁護士「裏付け証拠これだけなら問題。第何弾あるのでは?」
1 数の子 ★ :2024/02/22(木) 18:32:36.18 ID:0AgG8l0Q9
 弁護士の嵩原安三郎氏が22日、読売テレビ「ミヤネ屋」に出演し、ダウンタウン松本人志が週刊文春の性加害報道に関して訴えた件で自身の考えを示した。

 松本側は文春報道に「客観的証拠がない」などと主張して名誉毀損による損害賠償を請求しているが、同誌は本日発売の誌面で「客観的証拠は吟味した」と反論。その一部として、一連の報道のきっかけとなった松本から性加害を受けたと主張するA子さんの証言内容の調査などを報告した。

 文春が主張したのは「A子さんは松本さんの私的に使用する携帯電話の番号を知っていた」「現場となったホテルの部屋を事前情報なしで間取りを描いてもらうとともに実況見分をした」「スピードワゴン小沢や放送作家ら飲み会に参加したメンバーと松本との関係性も調査し、証言の信ぴょう性を確認した」などの内容。これについて嵩原弁護士は「正直、裏付け証拠がこれだけのわけがないと思っています。もしこれだけなら問題です」と私見を述べた。

 「裁判はけっこう細かく分析するんです」と前置きした嵩原弁護士は、文春が報道した反論について具体的に解説。「例えば部屋の間取りについて。これでわかるのはこの部屋の間取りをA子さんは知っているということだけです。携帯についても、松本さんと直接会った、もしくは松本さんの携帯を知っている人をA子さんは知っているということが分かったということ」と指摘した。

 ただ、これらの積み重ねによって「A子さんが松本さんとホテルでのパーティーで一緒にいたということは認定される可能性はあります。問題はその後。性行為があったのか強制があったのか。これらの反論はその入り口にすぎない」と語った。そのうえで「まさかこれだけでA子さんが正しいと言ってるわけはない。この後、出てこないとおかしい。文春にも“これで性行為や強制があったことを認定した”というものが何かあると思います。第何弾とかもあるのではないのでしょうか?」と推察した。

 争点になる可能性がある「客観的証拠」について、嵩原弁護士は「映像、写真、音声など人の主観が入り込まず変化することがないもの。人の記憶は曖昧で変化する可能性があるので、供述や証言は客観的証拠にはならない」と定義。ただ、かなりの年月が経っており、また密室の出来事のため客観的証拠を提出できる可能性が低い場合も考えられる。その点について「何より一番大きいのは女性の証言です。松本さんの代理人からあれこれ言われるわけですが、それを乗り切れるかどうか。そこが裁判で一番大きいと思います」と話していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/22/kiji/20240222s00041000416000c.html

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(出典 bunshun.jp)
優木まおみ「芸能界に20年以上いて、松本人志さんのパワハラ、セクハラを聞いた事ない」文春報道への違和感吐露
1 muffin ★ :2024/02/15(木) 17:23:50.78 ID:cVClbshj9
タレントの優木まおみが13日に放送した日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。女性問題を報じられた週刊文春を名誉毀損で告訴したダウンタウン松本人志について、「芸能界に20年以上いて、モラハラ、パワハラ、セクハラを聞いたことない」と証言した。

この日は、文春を発行する文芸春秋社側が、松本側からの「訴状が届いていない」としていることなどを特集。名誉毀損やプライバシーの侵害など、今後の争点を整理した。

出演した亀井正貴弁護士は、プライバシーの侵害について「単純に個人のプライバシー情報が開示された段階でアウト。公益性があろうが真実性があろうが、個人のプライベートを暴いた段階でダメ」と前置き。「松本さんがやっていた飲み会の写真が流出した段階でプライバシーの侵害にあたる」と確認した。

続けて、「文春側としては、2弾、3弾はプライバシーの侵害に過ぎないんだけど、こういう飲み会を催すこと自体が問題だという提起をして、社会性を持たせようとしている。社会性を持てば、社会的相当性という別の概念で違法性を争うことができる」と読み筋を解いた。

そこで優木がコメントを求められ、「事実はもちろん、分からない。これから争われることだと思いますけど、お酒の場で度を超えるような飲み方に、私も女性として個人的にガッカリはしたけれど、芸能界に私も20年以上いて、松本さんもモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことないんですよ。セクハラにしても」と語った。

その上で「そういうふうに思うと、ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかとごっちゃにして扱われること自体が、ちょっと違う問題と思っていて、社会的なことにすり替えて、ことを大きくしているんじゃないかという感覚もしてしまう」と文春報道への違和感を言葉にしていた。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/a330473d5558852311069ca239dc05336eed815a

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