マイナンバーカード


マイナンバー)と関連付けられた個人情報を関係機関の間でやり取りするためのコンピューターネットワークによる情報システムである。 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)の規定に基づいて、総務大臣が設置・管理していた。2021年9月、デジタル庁発足に伴い、デジタル庁の所管となった。…
21キロバイト (2,950 語) - 2024年9月4日 (水) 14:44

(出典 jetstream.buzz)
マイナンバーカードの専用サイト「マイナポータル」で不具合、復旧の見通し立たず…サイトへのアクセス集中が原因か
1 @シャチ ★ 警備員[Lv.8][苗] :2024/10/02(水) 13:52:09.85 ID:Rua7Garv9
 デジタル庁は2日、マイナンバーカードの専用サイト「マイナポータル」がつながりにくい状態になっていると発表した。サイトへのアクセスが集中していることが原因とみられる。

 デジタル庁によると、2日午前8時20分頃から、マイナポータルへのログインや一部の操作ができないなどの不具合が生じているという。復旧の見通しは立っておらず、詳しい原因を調べている。

読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bea946fb93de63c5237ec2c0a9ce23157d51bac

【【社会】マイナンバーカードの専用サイト「マイナポータル」で不具合、復旧の見通し立たず…サイトへのアクセス集中が原因か】の続きを読む



(出典 news.mynavi.jp)
政府、携帯契約の本人確認はマイナンバーカードの読み取り義務化へ 運転免許証などの券面確認は「廃止」
1 @おっさん友の会 ★ :2024/06/18(火) 10:29:38.65 ID:aTEtNZRO9
政府は携帯電話や電話転送サービスを「対面」で契約する際、事業者に対し、マイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを本人確認方法として義務付けることを決定しました。

運転免許証などの本人確認書類の券面偽造による携帯電話の不正契約が相次いでいることなどを受けた措置で、政府は今後、ICチップの読み取りアプリの開発を検討するとしています。

インターネットなどを通じた「非対面」での契約の際には、▼顔写真のない健康保険証などの本人確認書類や、▼運転免許証の画像を送信する方法は廃止し、原則としてマイナンバーカードに一本化するということです。

警察庁によりますと、今年1月から4月までの間、全国のSNSを使った投資詐欺の認知件数は2508件、被害額はおよそ334億3000万円に上っています。

政府はこうした対応によって、携帯電話を用いた特殊詐欺などの犯罪を減らしたい考えです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1236374

【政府、携帯契約の本人確認はマイナンバーカードの読み取り義務化へ 運転免許証などの券面確認は「廃止」】の続きを読む



(出典 www.freee.co.jp)
次期マイナンバーカード、性別は券面記載なし…「誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を公開 -「マイナカード」の名称廃止も検討
1 少考さん ★ :2024/03/19(火) 07:13:09.37 ID:ExlMo2Ha9
デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日本の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現したという。導入目標時期は2026年。

(出典 japan.cnet.com)
次期個人番号カードのデザイン

 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日本国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。

 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。

 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれているという。

(出典 japan.cnet.com)
左が現行カード、右が2026年導入をめざす次期カード 左が現行カード、右が2026年導入をめざす次期カード

 なお、次期カードの導入を機に、マイナンバーカードという名称の変更も検討する。政府は「マイナンバー」と「マイナンバーカード」は別物であるにも関わらず混同されている場合があるとして、これまでも名称変更を示唆していた。

最終取りまとめでは「民間事業者が活用する場合をはじめ、マイナンバーを利用しないカードの活用法も現実には多くあるが、こうしたケースにおいても、マイナンバーカードという呼称のためにマイナンバーが利用されていると誤解されるなど、マイナンバー利用事務とカードの利活用が混同されている場合がある」とし、国民からの公募も経て、国民に親しまれる名称にするのが有意義とした。

CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35216654/
※別ソース
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710768252/

【次期マイナンバーカード、性別は券面記載なし…「誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を公開 -「マイナカード」の名称廃止も検討】の続きを読む



(出典 news.audee.jp)
マイナカード、いつも持ち歩く? 「財布に入れっぱなし」の人が突然襲われそうな「読み込みトラブル」
1 蚤の市 ★ :2024/02/13(火) 08:04:41.52 ID:7DaoH2BY9
 能登半島地震を受けて、河野太郎デジタル相は1月下旬、記者会見で「マイナンバーカードはタンスに入れておかないで財布に入れて一緒に避難して」と呼びかけた。被災者の居場所の把握や支援物資を配るときに使われていく可能性を挙げながら、「マイナンバーカードを常に持って」とも語った。

 しかし、言われたとおりに財布に入れていたときに、マイナカードが使えなくなってしまうケースがある。取り扱い方次第では、ICチップが壊れてしまうからだ。

 このリスクに気づいたきっかけは、2月最初の日曜日に届いた1通のメールだった。以前、国会内で取材した福島県内の団体職員の男性(56)からの嘆き節が書かれていた。 

 「マイナンバーカードのICチップが破損したようです。再発行に2カ月ぐらいかかりそう。確定申告の電子申告はできなくなりそうです」

◆突然、読み込めなくなった

 男性によると異変は突然、訪れた。自宅のカードリーダーを使って、確定申告の準備を進めていたところ、1月末に突然、ICチップの情報が読み込めなくなった。

 見た目で分かる傷はない。男性は「特に壊れるような扱いをした覚えはありません」とも振り返る。壊れた原因があるとすれば、カードを持ち歩いていたことぐらいだという。
 男性は「ボールペンや鉛筆、USBメモリーなどが入っている筆入れに一緒に入れて持ち歩き、保険証として使用するときは胸ポケットやスマートフォンのケースなどに入れていた」と説明した。

◆取り扱いの注意を調べてみると

 これは、良くない持ち歩き方だったのか。
 地方公共団体情報システム機構(J-LIS)のマイナンバーカード総合サイトを調べた。すると「マイナンバーカードの取り扱いについての注意」のページには注意事項が列記されていた。

「ICチップ部分に対し、指で触れる、汚す、押す、曲げる、かばんや手提げの中で硬貨・ペンなどと一緒にするなどにより衝撃等を加えないこと」

「カードを入れた財布をズボンの後ろポケットに入れた状態で座ったりしてICチップ部分に局所的な荷重をかけないこと」

「マグネット付きの財布・スマートフォンケースなど強い磁気を発するものに近づけないこと」
「水にぬれた状態で使用しないこと」

 河野氏の呼びかけどおりに財布に入れた時も、こうした注意点に気を付けられていないと、突然、使えなくなるリスクがある。

 男性は「常時、持ち歩いていると壊れる可能性があることが今回、分かりました。今後、多くの人が保険証として持ち歩くようになれば、当たり前のように(ICチップの破損という)トラブルが起きると思います」と心配していた。

◆破損の発生数を尋ねてみたが

 現状では、マイナンバーカードのICチップ破損はどのくらい発生しているのか。総務省、デジタル庁に問い合わせてみたが、いずれも「そのような報告を自治体に求めていない」として数は分からなかった。

 全国保険医団体連合会(保団連)が実施したマイナンバーカードと健康保険証を一体化したマイナ保険証によるトラブルの全国実態調査の結果、2023年10月1日以降、2024年1月10日までに、宮崎県の病院で「カード、チップのわずかなキズで読み取りエラーが頻発する」。神奈川県の歯科医院で「ICチップの読み取り不可の為、役所に行って再発行」という2件の報告があった。

 7200万枚以上あるマイナ保険証の利用率が2023年12月末現在、わずか4.29%の状況で、その多くが「サイフでなくタンス」に大事に保管してあるかもしれないので、今後のICチップの破損可能性は高いとも低いとも見通せない。

 ただ、男性が指摘するように、日常的に持ち歩けば、意図せずICチップが破損するかもしれないことは覚えておいてよさそうだ。

 デジタル庁の広報担当者も「見た目に問題がなくとも磁気の影響を受けて読み込み不可となることは起こり得る」と指摘している。

 さて、そうすると、巨大地震と津波が襲い、倒壊した家屋から脱出しなければならない緊急事態に、わざわざ持ち歩く必要がある代物とはどうしても思えない。(長久保宏美) 

東京新聞 
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308425

【マイナカード、いつも持ち歩く? 「財布に入れっぱなし」の人が突然襲われそうな「読み込みトラブル」】の続きを読む



(出典 jomo.ismcdn.jp)
「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”を直撃取材!
1 ぐれ ★ :2024/02/08(木) 12:23:20.72 ID:329Biwa09
「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度だよ」

1枚のマイナンバーカードを懐から取り出しながら、利便性について賛美する中国人の男。しかし、その手に握られているカードはホンモノではない。

筆者は中国のSNSで偽造カード作成と販売の闇バイトを募集していた業者に応募者として接触。その後、「面接場所」として指定された都内のファミレスに、怪しまれないよう在日中国人の取材協力者・S君とともに向かったのだった――。

昨年12月、マイナンバーカードなどの偽造を行っていたとして、20代の中国籍の女が警視庁に逮捕された。女は’23年6月ごろから、中国国内の指示役に従い、日本の身分証の偽造品を作成し、指定された住所に郵送していたという。警視庁は、女が750枚のマイナンバーカードの他、在留カードなど約1万枚のカード偽造に関与していた可能性があるとみている。

公的身分証として利用される、マイナンバーカードの偽造が横行しているとすれば、日本社会を根底から揺るがす大問題だ。しかし、河野太郎デジタル相(61)は、逮捕された女が作成していた偽造マイナンバーカードについて「単純なもの」と一蹴し、「様々な偽造・変造対策が行われている」とタカを括った。

たしかに押収された偽造カードの写真を見ると、ICチップの形が正規のカードと異っているなど、雑な点がある。ところが、筆者が接触した男は「すでに同種の偽造マイナンバーカードが大量に生産され、日本中で利用されている」と語る。主な利用方法は、偽名での銀行口座開設だ。

「かつては、偽造の在留カードで銀行口座を開設することができたが、ここ数年で、必ずICチップの読み取り確認をするようになった。ICチップまでは偽造できないが、マイナンバーカードを身分証として提示する場合には、内蔵されているICチップの読み取りはされない。目視で名前や住所を確認されるだけだ。偽造の運転免許証を使う方法もあるが、手触りなどで偽物だと気付かれることもある。その点、マイナンバーカードなら日本人もまだ見慣れていないから、そうそうバレることはない」

ある地方銀行で窓口業務を行う銀行員に筆者が確認したところ、こう認めた。

続きは↓
FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2035a1a3f3756a86c28d61aab0f0c042f4282e
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707355955/

【【中国偽造団】「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”を直撃取材!】の続きを読む

このページのトップヘ