バルセロナ


バルセロナ、2003-2018年までガチで審判買収していたため降格
1 風吹けば名無し :2023/03/14(火) 10:59:29.17ID:eIFaZvEb0
バルセロナは、贈収賄の疑いでスペイン検察当局に正式に起訴された。

先日から大きな注目を集めるバルセロナの贈収賄疑惑。2001年~2018年までスペインサッカー連盟の審判部門の元副委員長であるホセ・マリア・エンリケ・ネグレイラ氏に総額840万ユーロ(約12億円)、さらに2016年~2018年までに同氏が所有する会社『Dasnil 95』に140万ユーロ(約2億円)を支払っていたことが発覚していた。

そして“ネグレイラ事件”と称されるこの事件の審問が10日にバルセロナの裁判所で行われ、その中で法人としてのバルセロナ、クラブ前首脳陣、ネグレイラ氏が汚職、背任、業務記録改ざんの容疑で起訴されることが決定。これにより、この件に関する正式な捜査が開始されることになる。

バルセロナ側は、審判部門の元副委員長への支払いが報じられた当時から不正な行為ではないことを強調し、法的措置に出る可能性があることを声明の中で伝えていた。

なお、すでに3年が経過していることから、ラ・リーガでは仮に有罪が認められた場合でも処分を下すことはできない模様。しかし刑罰が下されることになれば、スポーツ面への影響も避けられないとスペイン『スポルト』などが伝えている。

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鎌田大地は「ショッピングリストのトップ」 バルセロナの“本気”を海外指摘
1 マングース ★ :2022/12/21(水) 07:33:53.04 ID:wIHMOx8N9.net
バルサは「経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心」とされる
ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は今季限りで契約満了となることから、欧州クラブの補強候補として注目を集めている。
スペイン1部バルセロナの名前も取り沙汰されるなか、ドイツメディアは鎌田が同クラブの“トップターゲット”だと報じている。
鎌田は今季フランクフルトで公式戦22試合に出場し、12得点4アシストをマークするなど好調。
カタール・ワールドカップ(W杯)でも日本のベスト16進出に貢献した。昨シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇も経験しており、さらなるステップアップの噂は絶えない。
ドイツ1部ドルトムント、イタリア1部ローマ、イングランド1部トッテナムなどに加え、最近ではバルセロナの名前も挙がるようになった。
ドイツメディア「フスバル・ナハリヒテン」は「ドルトムントはノーチャンス? バルセロナが鎌田大地の獲得レースでポールポジションに立とうとする」と見出しを打ち、鎌田の去就に注目。
「ドルトムントと鎌田の契約合意はガセだった。
他クラブはまだ交渉できる」として、スペインメディア「todofchajes」の情報も引用しつつ、バルセロナからの興味を次のように伝えている。
「鎌田はバルセロナのショッピングリストのトップにあるようだ。カタルーニャのクラブは経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心だ。『todofchajes』によれば、バルセロナは鎌田の獲得レースでリードを奪おうとしている。張り詰めた経済状況により、バルセロナは今も移籍市場で大きな動きを見せられない」 そして、「フランクフルトの勝ち目は薄いだろう」と残留の可能性は限りなく低いと指摘。「論理的に考えれば、1月の移籍市場で新たなクラブと仮契約を結ぶことになるだろう」としている。 1月の移籍市場が迫るなか、強豪バルセロナからの興味が繰り返し報じられている鎌田。その去就に引き続き注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a927c1a3bdde3f221b9e6e0f9e1fb03b50141a9

(出典 i.imgur.com)
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鎌田大地 来夏のスペイン1部バルセロナ入りが浮上
1 マングース ★ :2022/12/16(金) 11:06:43.46ID:uK5wCxkN9
ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)に来夏のスペイン1部バルセロナが入りが浮上した。
今季の鎌田はここまでリーグ16試合で7得点をマークし、
欧州チャンピオンズリーグでも決勝トーナメント進出を果たすなど、好パフォーマンスを発揮。
日本代表として臨んだカタールW杯では決勝トーナメント進出に貢献した。
一方でEフランクフルトとの契約は2023年6月末までとなっており、
今季終了後には移籍金なしのフリーで他クラブに移籍することができる。
このため、多くの欧州クラブが鎌田に熱視線を注いでいる。
これまでにイタリア1部ACミランやローマ、スペイン1部ビリャレアル、セビリア、ポルトガル1部ベンフィカ、
イングランド・プレミアリーグのエバートン、トットナム、リーズなどからの興味が伝えられる中、
ドイツ1部の強豪ドルトムント入りが有力と各メディアで報じられている。
しかし、地元メディア「FrankfurterRundschau」は「(代理人の)トーマス・クロートとロベルト佃のアドバイスを受けた鎌田はいくつかのチームから関心を持たれているため、
クラブを選択することができる。ドルトムントに加えて2つの欧州トップクラブが争奪戦に参加している。
その1つは(この記事を)読んで驚かれるだろう。バルセロナだ」と報じた。
鎌田は昨季に優勝した欧州リーグ(EL)の準々決勝でバルセロナと対戦した際、ゴールを決めるなど大活躍。
高い評価を受けたようだ。
もちろん、Eフランクフルトもチーム最高給となる年俸400万ユーロ(約5億8000万円)を提示し、契約延長を求めている。
鎌田自身は「この冬に移籍するつもりはない」と今季残留を宣言しているが、契約満了の6か月前から他クラブとも自由に交渉が可能になるため、今後の動向が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d699781464255f007613df9dadb6fe91db6280f

(出典 i.imgur.com)
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