バスケ協会


三屋 裕子(みつや ゆうこ、1958年7月29日 - )は、日本バスケットボール協会代表理事。1984年ロサンゼルスオリンピックバレーボール全日本代表選手。福井県勝山市出身。筑波大学大学院体育学研究科修了。 国際バスケットボール連盟セントラルボードメンバー。日本バスケットボール協会会長。日本オリン…
11キロバイト (1,060 語) - 2024年11月7日 (木) 01:25

(出典 ab.jcci.or.jp)
バスケ協会・三屋裕子会長が異例の声明発表! 日本代表のホーバスHCは続投「全力でサポートして参ります」 八村発言から16日後
1 冬月記者 ★ :2024/11/30(土) 00:48:43.56 ID:GbxF7SON9
 日本バスケットボール協会は29日、新たに声明を発表。三屋裕子会長の名前で、トム・ホーバスヘッドコーチの続投を表明した。

 事の発端は八村が河村勇輝が所属するグリズリーズ戦後に、日本代表について言及。

 「日本代表のやり方というか、あまり僕としてはうれしくないところがある」とし、強化面で「お金の目的があるような気がする」と指摘し、

 ホーバス監督が続投した代表について「僕らは日本の男子のトッププレーヤー。日本代表にふさわしい、男子のことも分かっている、プロとしてもコーチをやっていたことがある、そういう人がコーチになってほしかった。今回、そういうふうになってしまったのは僕としても残念」と苦言を呈した。

 以降は渡辺信治事務総長が取材対応。八村の発言について「非常に重く受け取っている。ミスコミュニケーションがあった」と明かし、前日には渡辺雄太が八村に許可を取った上で、経緯を説明。

 さらに「僕はトムが大好き。日本代表のヘッドコーチとして誰よりもふさわしいと思っている。もし今回の件でトムが辞めさせられたり、精神的にしんどくて辞めてしまうというようなことがあった時には、この雰囲気を作った状態、世間の雰囲気を僕からしたら許せない。日本代表は崩壊していくと思う」と語っていた。

 これを受け、協会トップが八村の発言から16日後に「ホーバスHCには、HCを選定する過程でパリオリンピックまでの経緯も考慮したうえで、掲げる強化方針にコミットでき、その方針に最も適していると判断し、ロサンゼルスオリンピック出場に向け契約をオファーし、受諾いただきました。当協会としましては引き続きホーバスHCと日本代表チームを全力でサポートして参ります」と声明を出す事態となった。


 以下、日本バスケットボール協会の表明全文。

 「バスケットボールファン、関係者の皆様へ

 この度は、男子日本代表チームをめぐる一連の動きについて大変なご心配をおかけしております。

 今回の一連の出来事を受け、当協会といたしましては、今一度、組織内外におけるコミュニケーション、情報発信、連携の在り方について見直しと改善を進めてまいります。

 ホーバスHCには、HCを選定する過程でパリオリンピックまでの経緯も考慮したうえで、掲げる強化方針にコミットでき、その方針に最も適していると判断し、ロサンゼルスオリンピック出場に向け契約をオファーし、受諾いただきました。

当協会としましては引き続きホーバスHCと日本代表チームを全力でサポートして参ります。

 そして、HC、選手、チームがバスケットボールに集中できる環境を提供し、出場権を獲得したアジアカップを戦い、FIBAワールドカップ予選を突破しオリンピックへの道を切り開けるよう、環境を整えていくことが責務だと改めて強く感じております。

 日本代表AKATSUKI JAPANへの引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

 日本バスケットボール協会会長 三屋裕子」

https://news.yahoo.co.jp/articles/598388109fc50b6dc23ade1c1f7caeb035c2939f
関連スレッド
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732886642/

【【速報】バスケ協会・三屋裕子会長が異例の声明発表! 日本代表のホーバスHCは続投「全力でサポートして参ります」 八村発言から16日後】の続きを読む


八村塁のサムネイル
八村 (はちむら るい、1998年〈平成10年〉2月8日 - )は、日本のプロバスケットボール選手。富山県富山市出身。NBAのロサンゼルス・レイカーズ所属。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。2019年のNBAドラフトでは日本人史上初めて1巡目指名され、2020年にはNBAオールルーキーセカンドチームに選出された。…
57キロバイト (6,567 語) - 2024年9月22日 (日) 09:36

(出典 newsdig.ismcdn.jp)
八村塁、怒り露わにバスケ協会と決別宣言…きっかけはパリ五輪でのホーバス監督との“怒鳴り合い”事件
1 あずささん ★ :2024/11/26(火) 22:32:21.02 ID:iSx27slk9
52年ぶりの勝利の夢が、はかなく散ったパリ五輪から約3カ月――。

淡々と、そしていつものように低音ボイスで語り始めた八村塁(26)だったが、どこか覚悟を持って話し始めたようにも思えた。11月14日、レイカーズの試合後、衝撃の告発がスタートした。

まずは「僕としてはあまり言いたいことではないんですけど……日本代表としてずっとやってきてて、日本代表のやり方というか、そういうところがあまり僕としてはうれしくないところがあって。僕もNBAでやっているなかで、子どもたちのためとか、日本のバスケを強くするためにやっている。けど、日本代表のなかでその目的ではなく、お金の目的があるような気がする」と、日本バスケットボール協会の運営に疑問を投げかけた。

さらに驚かせたのは、「男子のことがわかっている、プロとしてもコーチをやったことがある、代表にふさわしい人になってほしかった」と、公然と日本代表のトム・ホーバス監督(57)に失格の烙印を押したのである。

現在、八村は日本人選手としてただひとり、NBAと本契約を結び、日本バスケットボール界の至宝であることは間違いない。だが、いくら飛び抜けた存在であっても、一選手が協会や監督を批判したならば、よくて厳重注意、最悪なら追放処分を受けてもおかしくはなかった。

しかし、日本バスケットボール協会の渡邊信治事務総長は、八村の発言に対して「重く受け止めている。(お金の件は)我々のなかでミスコミュニケーションがあり、負担をかけてしまった」と謝罪する始末。

なぜこんな事態を招いたのか。日本バスケットボール協会関係者で、パリ五輪にも帯同したスタッフが、目の当たりにした一部始終を語ってくれた。

(中略)

「今回、パリ五輪には3人の専属シェフが帯同しましたが、アメリカでの生活が長い八村選手には少々、物足りなかったようです。たとえば、朝食は卵を少なくとも6個以上、フルーツ多めなど、ボリュームのある食事を要求していました。メニューもほかの選手とは違うことがあり、“八村弁当”と呼ばれていました。シェフの苦労をホーバス監督が知ると、八村選手に『あなた日本人でしょ、みんなと同じ食事じゃダメなのか』と苦言を呈したのです」(同前)

些細なことで亀裂が生じた2人は、コート上でも激しくやり合うことがあったという。

「フォーメーション練習でうまくいかないと、わざと八村選手に強く当たるんです。ホーバス監督は、八村選手に対しても引かない、という姿勢を見せたかったんだと思います。興奮してくると、よくアメリカの監督がやるように、手を出さないよう後ろで組みながら顔を突き出して、『君はスターだろうけど、俺のチームにスターは必要ない。チームのために自分を捨て、犠牲になって貢献しろ!』とまで言っていました。さすがに八村選手も『そのつもりでやっている!』と言い返していました。

また、渡邊雄太やほかの選手に対しても『女の子(女子日本代表)でもできたよ。なぜ、あなたたちはできないんですか!』と激高し、『もうやめて日本に帰りますか』とまくし立てていました。しばらく練習が中断して重苦しい空気になりましたね。五輪前、チームの雰囲気は最悪でした。選手たちが食堂で監督のことを『今日も赤鬼、すごかったなあ』と口にしていましたから」

そうしたなかで迎えたパリ五輪では、八村が怪我で途中離脱するという不運も重なり、3連敗。八村はチームから離れる際、ホーバス監督にひとこともあいさつをしなかったという。(以下省略)

※全文はソース元にて
ライブドアニュース(FLASH)
https://news.livedoor.com/article/detail/27638607/
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732613578/

【【バスケ】八村塁、怒り露わにバスケ協会と決別宣言…きっかけはパリ五輪でのホーバス監督との“怒鳴り合い”事件】の続きを読む

このページのトップヘ