トライベイキャピタル



(出典 www.news-postseven.com)
「私は無罪です」 三浦瑠麗氏夫が主張 4億円業務上横領初公判
1 香味焙煎 ★ :2023/07/14(金) 11:08:42.87ID:awUl6j+D9
4億2千万円を着服したとして業務上横領の罪に問われた再生可能エネルギーに関する投資やコンサルタントを手がける「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)の元代表取締役、三浦清志被告(44)は14日、東京地裁(坂田威一郎裁判長)の初公判で「私は無罪です」と述べた。被告は国際政治学者、三浦瑠麗氏の夫。

起訴状などによると、令和元年10月、3回にわたり、トライベイ社の債務弁済などに使う目的で、自身が職務執行者として預金管理などの業務を統括していた特別目的会社から、計4億2千万円をトライベイ社に振り込ませたとしている。

弁護側は初公判で「トライベイ社への送金は開発契約報酬の支払いとして行い、業務上横領は成立しない」と主張した。

特別目的会社は兵庫県福崎町で太陽光発電事業を進めるために平成29年に設立されたが、事業は進展しなかった。

東京地検特捜部が今年3月に三浦被告を逮捕、起訴していた。

産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20230714-QRTFU3RYZVPETEAPSTXDT42TXQ/

【「私は無罪です」 三浦瑠麗氏夫が主張 4億円業務上横領初公判】の続きを読む


三浦瑠麗が「夫の逮捕」を初めて語った
1 Hitzeschleier ★ :2023/04/09(日) 11:31:35.37ID:BDkMjRYc9
 3月7日、東京地検特捜部は、投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役・三浦清志容疑者を業務上横領の疑いで逮捕した。2019年にトライベイキャピタル社が代表社員を務める合同会社が、兵庫県福崎町で太陽光発電投資事業を始めるための資金として、東京都内の不動産会社から出資を受けた10億円のうち、4億2000万円を横領したとの容疑だった。

 三浦氏は「夫を支えながら推移を見守りたい」とコメントを出し、マスコミの取材には一切沈黙を貫いてきた。だが今回、月刊「文藝春秋」の取材に対し、120分間にわたり自身の心境を明かした。

 清志氏が逮捕された3月7日、夫婦はそろって永田町のオフィスに出勤した。

〈私のオフィスと夫の会社は同じ建物内で隣接しているんですが、午前11時頃、夫のスタッフの一人がスマホを見ながら「なんか、ちょっと……」と気まずそうに声を上げると、他のスタッフも集まり「えーっ!」と騒ぎになったのです。ニュース速報で「三浦瑠麗氏の夫を逮捕」と流れていました。

「誤報であってくれ」と祈りましたが、間もなく弁護士の先生から確認の連絡があり、「あっ、本当なんだな」と。検察が「4億2000万円の業務上横領」などと被疑事実をメディアに説明しているとのことでした。

在宅での捜査を望んでいたが、身柄を拘束されて拘置所へ

 検察から私たちに逮捕にかんする説明はなく、被疑事実についてもメディアの報道で初めて詳細を知った。「なるほど、逮捕はこういう手筈で進むのか」と妙に冷静だったのを覚えていますね。

 ただ、検察の捜査に夫は全面的に協力してきたし、罪証隠滅の恐れもないはずで、在宅での捜査が続くことを望んでいました。しかし、結局は身柄を拘束され、拘置所に入れられてしまった。そのことは非常に残念です〉

※続きはソース元でご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/61917?page=1

【【独占告白120分】三浦瑠麗が「夫の逮捕」を初めて語った】の続きを読む


三浦瑠麗 夫の会社『トライベイキャピタル』に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑
1 アルカリ性寝屋川複垢 ★ :2023/03/10(金) 07:13:54.68ID:sIXFnloA9
国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫であり、投資会社トライベイキャピタル(以下「トライベイ」)代表の三浦清志氏(43)が、3月7日に東京地検特捜部に逮捕された。4億2000万円の業務上横領容疑だ。そんな中、本誌は夫妻の別の”グレーなビジネス”をつかんでいた。

東京・永田町にあるトライベイは、国会にほど近いビルの1階にオフィスを構えている。通りに面したガラス張りの外壁の向こうに、清志氏の執務室が見える。

間仕切りで確保されたこうした個人用執務スペースは5つ。通りから最も奥まったところにある一角は、瑠麗氏が使っている。このオフィスには、瑠麗氏が代表のシンクタンク「山猫総合研究所(以下「山猫」)」も入居しているのだ。

(中略) 

「給付金を取りにいけ」

清志氏が従業員に指示を飛ばしたのは、’20年10月の初め頃だった。最初に狙いをつけたのが、中小企業庁の「家賃支援給付金」だった。’20年の5月以降、1ヵ月の売り上げが前年同月と比べて50%以上減った企業などを対象に、最大で600万円を支給する制度だ。ただ、’20年10月時点でトライベイはこの条件を満たしていなかった。前年と比べても遜色(そんしょく)ない収入が見込まれていたのである。

清志氏らがこうした議論をしていると、執務室から出てきた瑠麗氏が口を挟んだ。

「売り上げなんて数ヵ月ずらして操作すればいい。バカ正直に計上しなくたっていい」

そのうえで瑠麗氏はこうも言い放った。

「政府なんて、ばらまいてナンボでしょう。国がカネをタダでくれるんだから、もらいにいかない手はない」

三浦夫妻のこれらの指示に基づき、給付金は申請されたとみられる。さらにトライベイ関係者が次のように打ち明ける。

「トライベイが、売上額を操作して申請した給付金はまだある。それが東京都の『家賃等支援給付金』です。’21年3月に約30万円を受けとっています」

こうして同社は、少なくとも約550万円を不正受給した可能性があるのだ。三浦夫妻は疑惑にどう答えるのか。

全文はソースで
YAHOO(FRIDAY)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7198ce1d9992ed9870844625aa95ac9a6801eec

【三浦瑠麗 夫の会社『トライベイキャピタル』に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑】の続きを読む


消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判
1 フォーエバー ★ :2023/02/06(月) 08:01:35.49ID:aqdNCcPJ9
 1月19日、国際政治学者の三浦瑠麗氏と夫・清志氏の自宅、そして清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル(以下、T社)」に、東京地検特捜部がトライベイキャピタルに入った。

 騒動は大きな話題を呼んだが、その影響は瑠麗氏にとって思いのほか大きかったようだ。

「T社は都内の投資会社に、将来的にも稼働する見込みのない太陽光発電事業へ10億円出資させたとして、詐欺容疑で刑事告訴されました。さらに清志氏は、この10億円を流用した業務上横領の疑いが持たれています。

 瑠麗氏は20日、自身のシンクタンク『山猫総合研究所』のサイト上で、T社の経営には関与していないとコメントしましたが、Instagramの更新は1月17日、Twitterは23日で途絶えています」(週刊誌記者)

“辛口コメンテーター” として知られる瑠麗氏。だが、テレビ番組は『めざまし8』(フジテレビ系)も『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)も、詳しい説明がないまま、出演が取りやめになっている。

 忽然と姿を消した瑠麗氏――。彼女について、痛烈に批判したのは、同じく国際政治学者の舛添要一氏だ。

 舛添氏は、本誌の取材に、「人と違うことさえ言えば話題になってメディアにも使われるから、まったく勉強しない。テレビ文化人としてもっとも悪いパターンですから、こういう人は一時的にもてはやされても捨てられます」としたうえで、「もう国際政治学者を名乗らないでほしい」と語っている。

 本誌が騒動について取材すると、見えてきたのは、テレビの辛口ぶりからは想像もできない夫婦の関係だった。

「瑠麗さんは、いつも清志さんの言うことを鵜呑みにしているんです。旧統一教会問題で、瑠麗さんは高額献金についてYouTubeチャンネル『日経テレ東大学』で、『競馬でスッたのと同じ』と発言して批判を浴びました。これは、もともとは清志さんが言っていたことなんです。

 瑠麗さんの《メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です》という主張(2019年3月30日のツイート)もそう。清志さんは一時期、東北地方を中心に、ゴルフ場経営会社に太陽光発電設備の設置を持ちかけていましたから」(T社の元関係者)

 2022年、家賃の高いタワーマンションの高層階に自宅を移しており、週末には軽井沢にある敷地面積1000坪の別荘に通う生活を送っていたという三浦夫婦。表の場に出られないのは、そんなセレブ生活を維持するうえでも “痛手” だろう。
SmartFLASH
Copyright (C) 2023 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6afbf7695c4d7913cfe52b94c05f6c0936bbffc

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
【消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判】の続きを読む


三浦瑠麗氏の夫の会社「10億円トラブル」 東京地検の捜査が政界に“飛び火”する可能性
1 ぐれ ★ :2023/01/30(月) 09:06:13.95ID:ucysKUhf9
 国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の周辺がどんどんキナ臭くなっている。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が展開する太陽光発電事業をめぐり、東京地検特捜部に本社や自宅を家宅捜索された問題は、政界に飛び火する可能性が出てきた。第2次安倍政権以降、“保守派”の論客として鳴らしてきた瑠麗氏の人脈と、清志氏のビジネスが混然一体となっていた疑いが浮上しているのだ。

■武田元総務相のパーティー券を大量購入

「瑠麗氏はこれまで多くの大物政治家と対談するなど、人脈は相当広い。清志氏は妻のツテを頼って政官界に食い込み、ビジネスに有利な状況をつくろうとしたのではないか。太陽光発電はFIT(固定価格買い取り制度)の導入で高収益が見込め、設備ID(事業計画認定番号)が利権化していた」(永田町関係者)

 日刊ゲンダイの調べで、清志氏との接点があった国会議員が発覚。自民党の武田良太元総務相だ。武田氏が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書によると、2015年2月24日付で清志氏が当時代表だった「Saferay japan株式会社」から100万円を受領。政治資金パーティーのパーティー券収入として計上している。

 清志氏はその8カ月前にトライベイを設立している。一方の武田氏は党副幹事長に就き、頭角を現しつつあった。パー券大量購入にどんな経緯があったのか。2人には福岡県出身という共通点がある。

ファミリービジネスの様相
続きは↓
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c425373a69c7d524f4adaca67d852b0e59d7248
【【ファミリービジネス】三浦瑠麗氏の夫の会社「10億円トラブル」 東京地検の捜査が政界に“飛び火”する可能性】の続きを読む

このページのトップヘ