トヨタ



(出典 tk.ismcdn.jp)
フジテレビ、全CMがACになる可能性も トヨタら大企業がCM差止め 社長の保身会見がトドメ
1 ヴァイヴァー ★ :2025/01/20(月) 01:42:08.89 ID:oC9SPwV59
フジテレビが前代未聞の窮地に立たされている。

23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局の社員が関与していたと、昨年12月に「週刊文春」に
報じられたフジテレビ。しかし、同月27日にすぐさま公式サイトで《内容については事実でないことが含まれて
おり、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと真っ向から
否定し、中居も9日に発表した謝罪文のなかで、当事者以外の関与を否定した。

しかし、その後も「週刊文春」は1月8日発売号で、トラブルの当事者女性がフジの幹部社員に被害を相談してい
たことを報じ、16日発売号でも別の同局女性アナが、中居のいるホテルでの飲み会に幹部局員によって“アテン
ド”されたと告白するなど、次から次へと疑惑が湧いているのだ。

当然、一度否定はしているものの、説明を求める声は日増しに高まることに。事態を重くみたのか、フジは17日
についに港浩一社長が会見を開いたのだが――。

記者クラブからの要望を受け緊急で開かれる形となったが、なんと参加できたのは、「ラジオ・テレビ記者会」
加盟社とNHKならびに在京キー局の記者という“身内”のみ。さらに、放送局の会見でありながら、動画撮影も
禁じるという“閉鎖的”な形式で行われたのだ。

会見では、冒頭で港社長が騒動をお詫び。トラブルを23年6月には把握していたことを明かした上で、公表しな
かった理由について「事案を公にせず、他者に知られずに仕事に復帰したいとの女性の意思を尊重し、心身の回
復とプライバシーの保護を最優先に対応」と説明。また今後については、「第三者の弁護士を中心とする調査委
員会の立ち上げ」も発表した。

しかし、約1時間40分の会見のなかで、港社長は「回答を控える」と30回以上にわたって繰り返し、日常的に女
性アナを接待に巻き込んでいるという疑惑については「そういうことがないと信じています」と答えるにとどま
り、SNSやネットニュースのコメント欄などでは“逃げの姿勢”を指摘する声が続出。

とはいえ一旦の説明は行い、少しは鎮火するかと思いきや、翌日に“最悪の状況”が訪れる。

18日、中居騒動を受けて、明治安田生命、日本生命、トヨタ自動車、NTT東日本が、同局への自社のCM差し替え
や差し止めを相次いで明らかにしたのだ。ある広告代理店関係者は“前代未聞”の事態だと言う。

「これまで、出演タレントの不祥事などによって、クライアント個別の番組へのCM差し替えや出稿差し止めをす
ることはよくありましたが、放送局そのものに対しては聞いたことがありません。昨日の会見の内容も加味した
上で、フジテレビ全体でCMが流れることが“リスク”と判断されたのでしょう。

しかも差し止めているのは、超大手の企業ばかり。こうした判断は先行している企業に続くことが多く、業界を
超えて影響力のあるトヨタもいることを考えると、今後ますます同様の判断をくだす企業が五月雨式に増えてく
るでしょう。考えたくはないですが、全部のCMが“ACジャパン”になるという最悪の可能性もありえる状況に
なってきました」

X上でも、こんな声があがっている。

《フジの広告は全部ACジャパンになりそうな勢い》
《ガチで倒産が見えてきたか》
《日本生命に続いてトヨタもフジのスポンサーから撤退か。停波の前に赤字で倒産かもね》
《日生、トヨタに続いて明安も。。 社長のクローズでの記者会見がトドメをさしたな》

「保身会見」が“トドメの一撃”になってしまうのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2298ceaf00de552b11979ef0cd1488d7b9c0bd6
★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737296017/

【フジテレビ、全CMがACになる可能性も トヨタら大企業がCM差止め 社長の保身会見がトドメ★5】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
フジテレビ、全CMがACになる可能性も トヨタら大企業がCM差止め 社長の保身会見がトドメ
1 ヴァイヴァー ★ :2025/01/19(日) 19:20:35.09 ID:HQ4wlkyS9
フジテレビが前代未聞の窮地に立たされている。

23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局の社員が関与していたと、昨年12月に「週刊文春」に
報じられたフジテレビ。しかし、同月27日にすぐさま公式サイトで《内容については事実でないことが含まれて
おり、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと真っ向から
否定し、中居も9日に発表した謝罪文のなかで、当事者以外の関与を否定した。

しかし、その後も「週刊文春」は1月8日発売号で、トラブルの当事者女性がフジの幹部社員に被害を相談してい
たことを報じ、16日発売号でも別の同局女性アナが、中居のいるホテルでの飲み会に幹部局員によって“アテン
ド”されたと告白するなど、次から次へと疑惑が湧いているのだ。

当然、一度否定はしているものの、説明を求める声は日増しに高まることに。事態を重くみたのか、フジは17日
についに港浩一社長が会見を開いたのだが――。

記者クラブからの要望を受け緊急で開かれる形となったが、なんと参加できたのは、「ラジオ・テレビ記者会」
加盟社とNHKならびに在京キー局の記者という“身内”のみ。さらに、放送局の会見でありながら、動画撮影も
禁じるという“閉鎖的”な形式で行われたのだ。

会見では、冒頭で港社長が騒動をお詫び。トラブルを23年6月には把握していたことを明かした上で、公表しな
かった理由について「事案を公にせず、他者に知られずに仕事に復帰したいとの女性の意思を尊重し、心身の回
復とプライバシーの保護を最優先に対応」と説明。また今後については、「第三者の弁護士を中心とする調査委
員会の立ち上げ」も発表した。

しかし、約1時間40分の会見のなかで、港社長は「回答を控える」と30回以上にわたって繰り返し、日常的に女
性アナを接待に巻き込んでいるという疑惑については「そういうことがないと信じています」と答えるにとどま
り、SNSやネットニュースのコメント欄などでは“逃げの姿勢”を指摘する声が続出。

とはいえ一旦の説明は行い、少しは鎮火するかと思いきや、翌日に“最悪の状況”が訪れる。

18日、中居騒動を受けて、明治安田生命、日本生命、トヨタ自動車、NTT東日本が、同局への自社のCM差し替え
や差し止めを相次いで明らかにしたのだ。ある広告代理店関係者は“前代未聞”の事態だと言う。

「これまで、出演タレントの不祥事などによって、クライアント個別の番組へのCM差し替えや出稿差し止めをす
ることはよくありましたが、放送局そのものに対しては聞いたことがありません。昨日の会見の内容も加味した
上で、フジテレビ全体でCMが流れることが“リスク”と判断されたのでしょう。

しかも差し止めているのは、超大手の企業ばかり。こうした判断は先行している企業に続くことが多く、業界を
超えて影響力のあるトヨタもいることを考えると、今後ますます同様の判断をくだす企業が五月雨式に増えてく
るでしょう。考えたくはないですが、全部のCMが“ACジャパン”になるという最悪の可能性もありえる状況に
なってきました」

X上でも、こんな声があがっている。

《フジの広告は全部ACジャパンになりそうな勢い》
《ガチで倒産が見えてきたか》
《日本生命に続いてトヨタもフジのスポンサーから撤退か。停波の前に赤字で倒産かもね》
《日生、トヨタに続いて明安も。。 社長のクローズでの記者会見がトドメをさしたな》

「保身会見」が“トドメの一撃”になってしまうのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2298ceaf00de552b11979ef0cd1488d7b9c0bd6

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(出典 granauto-v.co.jp)
トヨタ、フジテレビへのCM差し替え
1 冬月記者 ★ :2025/01/18(土) 20:51:19.71 ID:xneAaGI09
 トヨタ自動車は18日、フジテレビで放映しているCMをACジャパンに差し替えたと明らかにした。企業の間でフジへのCM差し止めの動きが広がってきた。

共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/925eea383adec7618218b3bf39575ffef423ef47
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737198232/

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空飛ぶクルマのサムネイル
空飛ぶクルマ(そらとぶクルマ、英: Flying car)は、少人数の定員で自動車のように日常的に利用ができる、空中を移動可能な乗り物のこと。特に交通手段としては、空飛ぶタクシーとも呼称される。 身近な空飛ぶ乗り物という概念は古くからSF作品や未来予想図に登場しており、20世紀初頭以来、種々の飛行技…
86キロバイト (11,229 語) - 2024年10月31日 (木) 00:15

(出典 i.ytimg.com)
トヨタが「空飛ぶクルマ」国内初飛行
1 少考さん ★ :2024/11/02(土) 18:04:30.61 ID:TjRkX+z39
 トヨタ自動車は2日、出資する米新興企業「ジョビー・アビエーション」が開発する「空飛ぶクルマ」が国内での初飛行に成功したと発表した。2025年にも中東などで商業運航を始める計画で、大阪・関西万博でのデモ飛行も目指す。

「空飛ぶクルマ」の国内初飛行を発表するトヨタの豊田章男会長(右)、ジョビー・アビエーションのジョーベン・ビバート最高経営責任者(中)ら(2日午後、静岡県裾野市で)

 国内初飛行は10月末、静岡県裾野市のトヨタ東富士研究所を拠点に行った。この日は、同研究所で報道陣に試験機を披露した。

機体は全長約7メートル、全幅約12メートルで、定員は乗員・乗客で計5人。上空500メートルを飛ぶ時の地上騒音は45デシベルで、車(70デシベル)や人の会話(60デシベル)などより静かだという。日米欧などの航空当局から商業運航に必要な「型式証明」の取得作業を進めている。

 トヨタは創業者の豊田喜一郎氏が1943年にヘリコプターの試作機を作った経緯があり、空の移動手段を「創業以来の夢」と位置付ける。これまで合計約9億ドル(約1300億円)をジョビーに出資し、役員や技術者ら数十人を派遣して開発を支援してきた。

 トヨタの豊田章男会長は式典で、機体に使うプロペラの羽根を手にした。「東京都心から東富士まで25分で来ることができ、生活が変わる」と期待を語った。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20241102-OYT1T50093/

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本田技研工業のサムネイル
本田技研工業 (ホンダからのリダイレクト)
耐久性重視商用車にも積極適用”. 日刊自動車新聞 電子版. 2022年3月4日閲覧。 ^ “ホンダの自主独立路線はいつまで続く? 世界の自動車産業では巨大な連合が次々形成”. ベストカー. 2022年3月4日閲覧。 ^ “日産と合併なんてあり得ない!? なぜホンダは独立独歩を貫くのか”. ベストカー (2020年9月2日). 2022年3月4日閲覧。…
148キロバイト (19,096 語) - 2024年7月1日 (月) 12:44

(出典 xtech.nikkei.com)
ホンダ・日産連合に三菱自合流へ トヨタと2陣営に再編
1 蚤の市 ★ :2024/07/28(日) 14:28:27.71 ID:SkaH2xLZ9
ホンダと日産自動車の連合に、三菱自動車が合流することが分かった。3社の販売台数は800万台を超え、国内はトヨタ自動車グループとホンダ・日産連合の2大勢力に集約される。米テスラや中国勢は電気自動車(EV)に巨額投資し、日本勢単独では限界がある。自動車産業の大転換が、国内の大型再編につながる。

ホンダと日産は3月に包括的な協業を発表したが、日産が34.01%保有する三菱自の動向は未定だった。三菱自は...(以下有料版で,残り1037文字)

日本経済新聞 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC099HG0Z00C24A7000000/

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