スペイン



(出典 toonippo.ismcdn.jp)
トラウデン直美 滞在中のスペインで顔が大きく腫れ…状況を説明
1 少考さん ★ :2023/08/14(月) 22:04:34.85 ID:H9bRMqjZ9.net
 モデル・トラウデン直美(24)が14日、自身のインスタグラムを更新し、滞在中のスペイン・バルセロナで「大変」なことが起きたと報告した。

 トラウデンは「Day5 Barcelona この日は大変なことが起こりました。。。朝は平和にグエル公園に行って、いろいろ見たのだけど、途中から体に異変を感じて急いでホテルに帰ったら、アナフィラキシーの症状が出てきました」と報告。

 「ちょっとショックな写真があるので苦手な方は最後の写真は見ないでね!」といい、アナフィラキシーの症状で顔が大きく腫れた写真を添付した。

 「元々、着色料にアレルギーがあるので気をつけてはいたのだけど、朝ごはんに食べたソーセージに入っていたみたいで、それをうっかり食べてしまったから少し遅れて反応が出ちゃったんですね」と状況を説明した。

 その後知人に連絡し、近くの救急病院へ。「バルセロナの病院の皆さんほんっとに優しくて、私の顔見るなり(この時点でかなり腫れてる)すぐに治療室に通して対応してくれました。受付の人が『ここに来たからにはもう安心だからね、もう平気よ』って言ってくれてちょっと泣いちゃった」と感謝していた。

 「その後、元気になって観光の続きへ。外国人の私にこんなに良くしてくれるスペインの病院には本当に感動だし、(モデルの)しおりさんが近くにいてくれたことにも本当に感謝!!!」と、思いをつづっていた。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/14/kiji/20230814s00041000552000c.html

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退任のスペイン代表監督、カタールW杯に悔しさ露わ「日本戦の数分間を除けば…」
1 愛の戦士 ★ :2022/12/13(火) 16:26:10.80ID:IdJJNc6b9
エンリケ監督率いるスペインはモロッコにPK戦の末に敗れてベスト16敗退決定
スペイン代表監督を退任したルイス・エンリケ氏
 スペイン代表はカタール・ワールドカップ(W杯)でグループリーグを2位で通過したが、決勝トーナメント1回戦でモロッコ代表にPK戦の末に敗れて2大会連続ベスト16に終わった。チームを率いたルイス・エンリケ監督が大会を振り返っている。
 スペインはグループリーグE組の初戦でコスタリカ代表に7-0で圧勝し、幸先のいいスタートを切った。しかし、第2戦でドイツ代表と1-1で引き分けると、第3戦では日本代表に1-2で逆転負け。得失点差で2位となり勝ち抜けが決まったが、決勝トーナメント1回戦でモロッコに敗れた。
 このカタールW杯をもって退任が決まったエンリケ監督は現地時間12月12日、ライブ配信プラットフォームの「Twitch」でスペインの有名ストリーマー、イバイ・ラノス氏と対談。W杯を振り返るなかで、こんなことを語っていた。
「我々は4年間、非常に若いグループでW杯にたどり着いた。準決勝に残っている4チーム(フランス、クロアチア、アルゼンチン、モロッコ)を見ても、我々よりいいチームはない。絶好のチャンスを逃したと思っている。選手たちにも本当にチャンスがあると確信を持たせようとしてきた。モロッコには苦戦したが、グループリーグの日本戦の数分間を除けば我々は素晴らしいプレーをしていた」
 日本との試合でスペインは前半にFWアルバロ・モラタのゴールで先制したが、後半3分にMF堂安律、同6分にMF田中碧に立て続けにゴールを許し、そのまま1-2で敗戦。日本の勢いにのまれる形でグループ最終戦を落とした。今大会に臨んだチームの力に自信を示したエンリケ監督だが、やはり日本戦の“6分間”に関しては後悔が残っているようだ。
FOOTBALL ZONE編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae53192a04d329d08eed1c4b797707c4aa31ad8&preview=auto

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スペイン紙がベスト16敗退の日本代表に「完璧なW杯を台無しにした」
1 数の子 ★ :2022/12/08(木) 22:52:22.09ID:RESyFGkl9
 スペイン『アス』が「完璧なワールドカップを“台無し”にしたチーム」として日本代表を挙げている。
 日本はカタールW杯でドイツ、コスタリカ、スペインと同居したグループEを首位で通過。しかし、クロアチアとの決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れ、史上初のベスト8進出は叶わなかった。
 同紙は「グループリーグを制した8チームのうち、7チームが2022年カタール・ワールドカップの準々決勝を戦うことになった。勝ち上がれなかったのは日本だけだ」と指摘し、次のように続けている。
「日本はワールドカップ優勝国であるスペインとドイツを意外にも2-1で下し、勝ち点6でグループEを勝ち抜いた。コスタリカに0-1で敗れたが、予選を1位で通過した」
「日本は非常に良いパフォーマンスを見せ、クロアチアだけがラウンド16でPK戦の末、アジアの夢を断ち切ることができた。GKのドミニク・リバコビッチは3本のシュートをセーブし、ベスト8でブラジルと対戦することになった」
 今回は日本が唯一の敗退チームとなったが、逆に首位通過した全8チームが決勝トーナメント1回戦を突破した例も多くはない。同紙は「ラウンド16が行われるようになった1986年以降、グループリーグ勝者の8チーム全てが準々決勝に進出したのは一度だけだ」と紹介している。
「それは2014年のブラジルW杯で、(準々決勝で)ブラジル対コロンビア、フランス対ドイツ、オランダ対コスタリカ、アルゼンチン対ベルギーが行われた時のことだ」
「2010年の南アフリカ大会では、グループCでイングランドを上回った(首位通過の)アメリカだけが、ベスト8進出を逃した。そして2018年のロシア大会では、スペインとコロンビアがともにグループ首位ながらもベスト16で敗れた」
以下、準々決勝に進めなかったグループ首位通過のチーム
1986年 ソビエト連邦(ロシア)
1986年 デンマーク
1986年 モロッコ
1990年 ブラジル
1990年 スペイン
1994年 ナイジェリア
1994年 メキシコ
1998年 ナイジェリア
1998年 ルーマニア
2002年 デンマーク
2002年 スウェーデン
2002年 メキシコ
2002年 日本
2006年 スイス
2006年 スペイン
2010年 アメリカ
2018年 スペイン
2018年 コロンビア
2022年 日本
https://news.yahoo.co.jp/articles/5da02a3c4fa6d3e7b54c9cb1bd9d33b890a315a6
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スペインメディア、敗退を酷評「1000本のパスは完全に無駄だった」
1 Anonymous ★ :2022/12/07(水) 03:56:32.03ID:CoG8lqUE9
 “無敵艦隊”スペインは、PK戦の末に沈没。2018年の前回ロシア大会(対ロシア)に続き、2大会連続してベスト16のPK戦で力尽きた。一方のモロッコは、初のベスト8進出を決めた。
 スペインの地元メディアは、痛烈に批判した。放送局ラ・セクスタは「ルイス・エンリケ(監督)のチームは、1本もPKを決められなかった。現実として、スペイン代表は勝利にふさわしいチームではなかった。試合こそコントロールしたが、危険度はゼロ。1000本のパスは完全に無駄だった」と猛批判した。
 実際のスタッツはポゼッション率77%。パスは1019本に対し、モロッコは304本だった。
 エル・ムンド紙は「破滅的で無残な終幕。過去と同じ過ちを、過去と同じボールを相手より保持するスタイルで犯した。ゴールなき試合など無価値だ」と斬り捨て、「これは多くの終わりを意味する。エンリケ時代の終わり、そして、おそらくスタイルの終わりだ」と、ショートパスを華麗につなぐ、通称“ティキタカ”の終焉(しゅうえん)さえ示唆した。
 放送局ABCは「究極のクオリティーはPK戦で台無しになった。スペインはモロッコより良くもなく、悪くもなかった。ボールをキープし、賢明にプレーすることはチームの助けにならず、鈍く、平凡で無害だった。それがPK戦に集約された」と評した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a76701d288365969d37bbd06dc129edcb4e06306
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「実は一番弱いグループ」スペイン、16強敗退の波乱
1 Anonymous ★ :2022/12/07(水) 04:00:46.94ID:CoG8lqUE9
 カタール・ワールドカップは現地時間12月6日、スペイン代表対モロッコ代表のラウンド16が行われ、スペインがPK戦の末に敗れる波乱が起きた。優勝候補のドイツ代表を含む、“死の組”グループEからすべての国が敗退となったことで「グループE全滅」がトレンド入りした。
 スペインは序盤からボールを保持するも、モロッコの守備を崩せず、逆にカウンターからピンチも招いた。チャンスを作りながらも決め手を欠き90分を終え、延長戦でも決着が付かずPK戦へ。先攻のモロッコは2人が成功したのに対し、スペインは3人が連続で失敗。最終的に0-3で完敗した。
 優勝候補の一角に挙げられたスペインは、ドイツ、日本、コスタリカと同じグループEに属し、優勝経験国2か国が同居したことから“死の組”とも言われた。しかし蓋を開けてみれば、ドイツ、コスタリカはグループ敗退、ラウンド16でスペイン、日本が敗退となったことから、「グループE全滅」がツイッターでトレンド入りした。
 ファンからは「これが本当の“死のグループ”」「実は一番弱いグループ」「こんなに早くまさか」「マジ絶句」など驚きの声が寄せられていた。
FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/63d497cda82ba0ce8a8e2dd5cf8e8743b9760606
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