ジュリー



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
スクープ!運営スタッフが激白「ジュリー氏も会場にいた」「リストはジャニーズの要望に基づいて作成」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/06(金) 19:40:24.60 ID:2ByvY4B69
10月2日に新会社設立や社名変更についての会見を行ったジャニーズ事務所。新たな船出に向け信頼回復を目的とした会見だったが、むしろ不信感が高まるばかりだ。その最大の理由は「FRIDAYデジタル」が10月5日に詳報した「指名候補記者・指名NG記者リスト」の存在だ。

リストは運営を担当したコンサルティング会社が作成したもので、『指名候補記者』には日経新聞などの大手新聞社、TBSの藤森祥平アナウンサー、芸能レポーターの駒井千佳子氏など8名の名前が並ぶ。一方で『指名NG記者』には、東京新聞の望月衣塑子氏やフリージャーナリストの鈴木エイト氏ら6人の名前が挙げられていた。会見では『指名候補』に上がっていた東洋経済の記者と駒井氏が真っ先に当てられており、リストに沿った進行が行われていた疑惑が高まっている。

ジャニーズ事務所の対応も二転三転しており、高まる不信感に拍車をかけている。しかし、当初から事務所が一貫しているのは「事務所関係者はリスト制作に関与していない」という姿勢だ。だが、その証言にも疑惑が持ち上がっている。運営に関わっていたスタッフは「リストはジャニーズ事務所の要望に基づいて作成された」と断言する。

「9月の一回目の会見は謝罪をメインにしたいという方針があったのですが、今回の会見に関しては、『ジャニーズ側がペースを握っていきたい』という要望が事前に提示されていました。さらに『可能な限りダメージの少ない質疑応答で済ませられるように』という要望もありました。

ただ、運営側としては会見における記者のコントロールまではできないと判断し、その旨をお戻ししたんです。しかしジャニーズ事務所から、『今回の司会の方は会見のリスクマネジメントを上手くできる人だから、顔と場所さえ分かれば上手く回せる』といった意見が出された。結果的に『じゃあNG記者の場所特定までやりましょう』となったようです」

続きはソースをご覧ください
https://friday.kodansha.co.jp/article/335695

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(出典 www.nikkansports.com)
ジュリー氏 20代で「パニック障害に」母・メリー氏との複雑な関係 「話すことを極力避けて生きてきた」
1 征夷大将軍 ★ :2023/10/02(月) 21:00:37.17 ID:XslKPLJt9
「このたび、おじ、ジャニー喜多川により性被害にあわれた方々に、あらためて心からお詫び申し上げます」と謝罪。叔父のジャニー氏、母・メリー氏との関係を明かした。

「実母であるメリーは私が従順な時はとても優しいのですが、私が少しでも彼女に違う意見を言うと、気が狂ったように怒り、叩き潰すようなことを平気でする人でした」とし、「20代の時から私は時々、過呼吸になり倒れてしまうようになりました。当時、病名はなかったのですが、今ではパニック障害と診断されております」と告白。「私はそんなメリーからの命令でジャニーズ事務所の取締役にされておりましたが、事実上、私には経営に関する権限はありませんでした。そして、08年春から新社屋が完成した18年まで、一度もジャニーズ事務所のオフィスには足を踏み入れておりません」とした。

「これは性加害とはまったく違う話で、私が事務所の改革をしようとしたり、タレントや社員の環境を整えようとしたことで2人を怒らせてしまったことが発端です。ジャニーとも08年頃から16年頃までライブ会場ですれ違うことはあっても、会話はしておりませんでした。その後、ジャニーの稽古場に呼び出されて久しぶりに話しましたが、それ以降もジャニー本人に会ったのは数回です。その期間もジュニアからのデビューや管轄外のグループの解散のプロセスにも関わっておりません」とジャニー氏と対面することは少なかったという。

また、メリー氏からは「私の娘である孫に会いたいと切望され、1年に数回一緒に食事をすることやお正月に孫と旅行することを決められておりましたが、私自身はメリーと話すことを極力避けて生きてきた人生でした。このような説明をすると嘘だとか、親子で仲が良かったのを見たことがあるなどバッシングされる記事が大量に流れるのだと思いますが、近い関係者のみなさま、タレントの方々、社員などであればこうした事情を知っていると思います」と赤裸々に明かした。

心療内科の診察を受け「メリーさんはライオンであなたはシマウマだから、パニック障害を起こさないようにするには、この状態から逃げるしかないと言われ、自分で小さな会社を立ち上げ、そこに慕ってくれるグループが何組か集まり、メリー、ジャニーとはまったく関わることなく長年仕事をしておりました。このような理由でジャニーがいる稽古場とはまったく違う場所で働いており、ジュニアのみなさんとの接点もなかったので、今回申し出てくださった中で私がお会いしたことがあるのは9人です。それ以外の多くの方々とはお会いしたことはないのです」とした。

「今から思えばジャニーの親族であり、女性である私にジュニアのみなさんはもちろんのこと、タレントのみなさんも噂話をすることや相談もしにくかったのではと思います」と被害者が相談しにくい環境があったとした。

※全文はリンク先で
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/kiji/20231002s00041000387000c.html

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(出典 cdn.asagei.com)
藤島ジュリー景子氏、代表残留へ…新会社経営関与せずに補償専念 2日14時からジャニーズ事務所会見
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/02(月) 04:04:18.87 ID:aw2k9fHL9
 ジャニーズ事務所が2日、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、都内で再び会見を開く。社名変更、タレントや社員を所属させる新会社設立などについて説明が行われるが、去就が注目される前社長の藤島ジュリー景子氏(57)が現事務所の代表取締役として残留し、被害者への補償に専念する方針であることが1日、分かった。前回同様、新社長の東山紀之(57)や関連会社「ジャニーズアイランド」の社長を務める井ノ原快彦(47)らと共に、会見に登壇する可能性もある。

 9月7日の会見以降、所属タレントを広告で起用する企業やテレビ局などで“ジャニーズ離れ”が加速する中、注目されているのが前社長のジュリー氏の動向。そのジュリー氏は、代表のまま被害者の補償にあたる意向であることが分かった。

 2日の会見でポイントとなるのは、以下の4点。〈1〉社名変更=「ジャニーズJr.」の屋号を降ろす方針を固めた一方、「関ジャニ∞」や「ジャニーズWEST」などユニット名や関連会社の名前はどうなるのか〈2〉所属タレント及び社員の将来について=被害者補償に向き合う役割を現事務所が担い、タレントと社員を所属させる新会社を設立する方針〈3〉ジュリー氏の去就と、100%保有する株式の取り扱い〈4〉被害補償の具体的方策と再発防止策―となっている。

 このうち〈3〉について、関係者によると、ジュリー氏は東山らと共に被害者への補償に向き合う覚悟は固まっており、補償の役割を担う現事務所に代表取締役のまま残留する方針。理由については、前回の会見でも話した通り、責任者として「補償を速やかに行うため」という。一方で、新名称を公募する案も浮上したタレントや社員が所属する新会社の経営には関与しない。

 母で、元代表取締役社長の藤島メリー泰子氏の死後、100%所有する株式についても同様の理由で、「当面の間は保持する」と説明していたが、9月19日に行った取締役会では「ジュリー氏が保有する株式の取り扱い」について協議。関係者によると、株式や私財を新会社設立への資金や、被害者補償への救済金に充てる案も上がっているという。

 創業61年。SMAPや嵐など国民的アイドルを輩出し、芸能界屈指の事務所に成長した一方で、創業者の性加害問題から最大の岐路を迎えた。ジャニーズ帝国の命運が決まる一日になる。

https://hochi.news/articles/20231001-OHT1T51281.html?page=1

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(出典 static.chunichi.co.jp)
再発防止特別チーム調査報告書 ジュリー氏について「社長を辞任すべきと考える」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/29(火) 15:22:15.26 ID:PP+mw6Ce9
 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害問題を巡り、同事務所が設置した「再発防止特別チーム」(座長・林真琴前検事総長)が29日、ガバナンス上の問題の調査結果報告書と再発防止策の提言書を同事務所の公式サイトで公表した。調査報告書では、ジャニー前社長について「古くは1950年代に性加害を行って以降、ジャニーズ事務所においては1970年代前半から2010年代半ばまでの間、多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められた」と発表した。

 ガバナンス強化案として「ジュリー氏の代表取締役社長辞任と同族経営の弊害の防止ジャニーズ事務所が解体的出直しをするため、経営トップたる代表取締役社長を交代する必要があり、ジュリー氏は、代表取締役社長を辞任すべきと考える」と社長交代を訴え「これにより、ジャニーズ事務所におけるガバナンス不全の最大の原因の一つである同族経営の弊害も防止し得ることとなる」と記した。

 特別チームは今年5月に設置され、前検事総長で弁護士の林氏、精神科医の飛鳥井望氏、性暴力等の被害者支援の実践を行っている臨床心理の研究者・齋藤梓氏の3人で構成。5月29日に第1回の会合を開催、6月には会見を開き、被害申告をした元所属タレントから聞き取りを行って性加害を事実認定していく方針を表明した。

 再発防止特別チームは同日、東京都内で記者会見を開く。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/29/kiji/20230829s00041000253000c.html

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