ジャッジ


ジャッジがWBC欠場の理由を明かす「ヤンキースにWS優勝トロフィーを持ち帰るため」
1 あかみ ★ :2023/02/22(水) 20:04:47.77ID:OpCa4nlI9
 『FOXスポーツ』電子版は21日(日本時間22日)、アーロン・ジャッジ選手(ヤンキース)のWBC欠場の理由を、本人やアーロン・ブーン監督への取材と共に報じた。

 ジャッジは「国を代表してプレーするのは名誉なことだ」とした上で、「私にとって大事な目標は、ヤンキースにWS優勝のトロフィーを持ち帰ること。特に9年契約を結んだ今、ヤンキースが僕にとって最優先だ」と『FOXスポーツ』の取材に対し語った。

 また、ブーン監督への取材では、ジャッジがこの6週間の大半をフロリダ州のキャンプ地のヤンキース関連施設で若い選手たちと一緒に汗にまみれてトレーニングや指導をしていることが判明。

 これに対してジャッジは「ヤンキースのキャンプで若い選手たちが快適に過ごせるよう十分な存在感を示す責任があると感じている」と『FOXスポーツ』は報じている。

 ジャッジがWBC参加を辞退したことについて、ディーシャ・ソーサー記者は「ジャッジはキャプテンとして、より深いレベルで選手を知りたいと考えている。それが、優先順位として高くなったからではないか」と語った。

全文はソースでご確認ください。
https://baseballking.jp/ns/355889
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MVPジャッジの本塁打記録に疑惑の目 ヤンキース戦では“飛ぶボール”使用?
1 数の子 ★ :2022/12/11(日) 10:19:15.73ID:rzBJO7Zu9
 今季のア・リーグ本塁打王(62本)で、MVPを受賞したヤンキースのアーロン・ジャッジ(30)に疑惑の目が向けられている。
 米ニュースサイト「インサイダー」など複数の米メディアによれば、今季の大リーグは異なる3種類のボールが用意され、ヤンキース戦では特に飛ぶボールが使用されていた可能性があるという。
 今季のMLBは公認球の反発率を下げ、保湿器に入れて湿り気を持たせるなど、あえて飛距離が出ないようにした。その結果、シーズン総本塁打数は昨年の5944本から5215本に激減した。
 そんな中、ヤンキースの主砲であるジャッジは開幕から一人、一発を量産。62発を放って1961年にロジャー・マリスが打ち立てたア・リーグのシーズン最多本塁打記録を塗り替えた。
 もちろん、2017年にも本塁打王(52本)のタイトルを獲得しているジャッジの長打力に疑いようはないものの、今季は飛ぶボールの恩恵を受けた可能性が指摘されているのだ。
■大谷の価値が改めてハッキリ
 そのジャッジとシーズン最後までMVP争いを繰り広げたエンゼルス・大谷翔平(28)は今季の公認球について「去年よりは飛ばない印象はある」と話したことがあった。実際、完璧に捉えた当たりが外野フェンス手前で失速したり、捕球されるシーンも目立ち、昨季46本だった本塁打数は34本にとどまった。ジャッジに大きく引き離されたが、飛距離が出ないボールでも結果は残した。
 今季、大谷が放った本塁打の打球速度の最速は6月25日のマリナーズ戦(エンゼルスタジアム)で16号ソロを放った際の189.9キロ。これはパイレーツ・クルーズの197キロ、ヤンキース・スタントンの192.8キロに次いでメジャー3位だった。最長飛距離こそ141メートルでメジャー19位だったものの、打球の鋭さはトップレベルであることを証明した。
 大リーグ公式サイトが発表した今季の「ハードヒットホームラン15」では、マ軍戦での16号がスタントンに次ぐ2位にランクイン。タイトル争いに加え、こちらもヤンキース勢の後塵を拝したが、パフォーマンスはライバルに引けを取らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06fda2e2b682fff01bf6d2d273b97bf45b619357
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ジは、1931年から1958年にかけてアメリカンリーグ会長を務めた。 最優秀選手賞 (Most Valuable Player Award、MVP) は、MLBにおいて最も活躍した選手を表彰するものである。アメリカンリーグとナショナルリーグからそれぞれ1人ずつ選出される。1931年より全米野球記者協
26キロバイト (3,215 語) - 2021年12月4日 (土) 05:58
MVPレース NYY・ジャッジがリードか? それとも大谷が2年連続か?
1 愛の戦士 ★ :2022/09/02(金) 15:50:55.95ID:CAP_USER9
 2022シーズンのア・リーグMVP争いは、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手とニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の2人に絞られたような様相を呈しているが、米メディア『スイングコンプリート』は、両選手のMVP同時受賞の可能性もあるとの見解を示している。
 ジャッジはア・リーグの本塁打ランキングで首位を独走する51本塁打放っており、そのペースはロジャー・マリス氏が持つア・リーグのシーズン最多本塁打記録(61本)を塗り替える可能性があるほどの勢いだ。
 その一方で大谷も投げては2桁勝利、打っては日本人初の2年連続30本塁打を達成するなど、昨季に続いて二刀流として投打で活躍している。ジャッジが優勢との声も多いが、大谷の2年連続MVPに期待する声もあり、甲乙つけがたい展開となっている。
 同メディアはタイトルに「大谷とジャッジ、ア・リーグMVP受賞を分け合う執念の戦いになるかもしれない」と付け、1979年にキース・ヘルナンデス氏(セントルイス・カージナルス)とウィリー・スタージェル氏(ピッツバーグ・パイレーツ)がナ・リーグMVPで同時受賞したことを例に出し、大谷とジャッジがア・リーグMVPを分け合う形になる可能性があるとの見解を示している。
ベースボールチャンネル編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/6015aef7d9d2bccb3caf5eb0c9120a297e903dbb
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661993588/

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