アルゼンチン


「アルゼンチンは贔屓されている!」「信じられないジャッジ」クロアチアの審判長がPK判定を猛烈批判!
1 首都圏の虎 ★ :2022/12/14(水) 12:02:04.66ID:pzraiLOx9
 現地時間12月13日に開催されたカタール・ワールドカップの準決勝で、クロアチア代表はアルゼンチンと対戦。0-3で敗れ、2大会連続の決勝進出を逃した。
物議を醸しているのが、先制点となったリオネル・メッシのPKを献上したシーンだ。
 32分、裏抜けした敵FWフリアン・アルバレスとGKのドミニク・リバコビッチが1対1となり、かわそうとした際に衝突。ファウルと判定され、PKとなった。
 クロアチアのメディア『Sportske novosti』はクロアチアの審判組織のトップを務めるブルーノ・マリッチ氏の次のような怒りのコメントを掲載している。
「私は陰謀論を信じているわけではないが、ペペの言ったことは理に適っていると言わざるを得ない。アルゼンチンは本当に贔屓されている。32分の判定はその可能性を示しており、このペナルティキックは存在せず、リバコビッチはファウルを犯していなかった。オルサート主審の信じられない判定、結果に直接影響を与えるジャッジを目の当たりにして、申し訳ないが、不公平で受け入れられない!」
 ポルトガル代表のDFペペは、準々決勝でモロッコに敗れた際、その試合を裁いたアルゼンチンの審判団を非難していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ad6c99522d359509954a46203c77e19c710420
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=123051
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アルゼンチンが決勝進出!…メッシ&アルバレス躍動でクロアチアに3発快勝


1 マングース ★ :2022/12/14(水) 06:09:14.63ID:Tgx3oH/v9
FIFAワールドカップカタール2022・準決勝が13日に行われ、アルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦した。
1986年のメキシコ大会以来36年ぶりのW杯制覇を目指すアルゼンチン代表。グループステージを2勝1敗・勝ち点「6」の成績で首位通過し、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ではオーストラリア代表を2-1で撃破。続く準々決勝ではオランダ代表をPK戦の末に下しベスト4に駒を進めた。
対してW杯初制覇を目指すクロアチア代表はグループステージを1勝2分の勝ち点「5」で2位通過。決勝トーナメントでは日本代表とブラジル代表を共にPK戦の末に下し、ベスト4進出を決めた。
アルゼンチン代表は準々決勝のオランダ代表戦からスタメンを2人変更。リサンドロ・マルティネス、そして累積警告により出場停止のマルコス・アクーニャに代わり、ニコラス・タグリアフィコとレアンドロ・パレデスが先発に名を連ねた。
対するクロアチア代表は準々決勝のブラジル代表戦と全く同じ11人がスタメンに並んだ。 序盤はクロアチア代表がボール保持率を高め、アルゼンチン代表を押し込む展開が続く。ルカ・モドリッチ(、マテオ・コヴァチッチ、マルセロ・ブロゾヴィッチを中心にボールを回し、サイドからのクロスを中心にチャンスの糸口を探っていく。対するアルゼンチン代表は20分頃から徐々にボール保持率を高めていき、リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)が中盤まで下がってボール回しに関与しながらシュートチャンスをうかがっていく。
徐々にオープンな展開となる中、アルゼンチン代表にビッグチャンスが到来。中盤でボールを受けたE・フェルナンデスがDFラインの背後にスルーパスを供給すると、最前線で待ち構えていたフリアン・アルバレスがこれに反応。ボックス内に侵入すると、飛び出してきたGKリバコヴィッチに倒されアルゼンチン代表がPKを獲得した。
これをメッシがゴール右上隅に沈め、34分にアルゼンチン代表が先制に成功した。 勢いに乗るアルゼンチン代表は39分に追加点を挙げる。自陣で相手CKのクリアボールを拾うとすぐさまカウンターを発動。ハーフウェーライン付近でボールを受けたアルバレスがドリブルで持ち運び、独力でボックス内まで侵入すると、最後はGKとの一対一を冷静に制してゴールネットを揺らした。
その後は両チームとも際どいシーンを作ったものの、互いにスコアを動かすことはできず。前半はこのまま2-0で折り返した。
2点のビハインドを負ったクロアチア代表はハーフタイムでニコラ・ヴラシッチとミスラヴ・オルシッチを、50分にブルーノ・ペトコヴィッチ投入。ボール保持率を高め相手陣内でのプレー時間を増やしていくが、アルゼンチン代表の粘り強い守備に苦しみ、なかなかシュートまで持ち込むことができない。
対するアルゼンチン代表も58分にメッシがボックス内に侵入してシュートを放つなど、相手ゴールを脅かすシーンを作る。
拮抗した展開が続く中、スコアを動かしたのはまたもアルゼンチン代表だった。69分、敵陣右サイドでボールをキープしたメッシが、マークに入ったヨシュコ・グヴァルディオールを緩急を付けたドリブルで翻弄。ボックス内右の深い位置まで侵入しゴール前へ折り返すと、待ち構えていたアルバレスが右足で流し込みゴールネットを揺らした。アルゼンチン代表がリードを3点に広げる。
大量リードを奪ったアルゼンチン代表は次々と選手を入れ替えつつ時計の針を進めていく。チャンスと見るやクロアチア代表ゴールに迫り、際どいシュートを放つも追加点を奪うまでには至らず。対するクロアチア代表もサイドからのクロスやミドルシュートでチャンスを作るも、こちらもゴールネットを揺らすことはできず。
試合はこのまま3-0で終了し、アルゼンチン代表が決勝に駒を進めた。 勝利したアルゼンチン代表は18日に行われる決勝で、フランス代表vsモロッコ代表の勝者と対戦する。
【スコア】 アルゼンチン代表 3-0 クロアチア代表
【得点者】
1-0 34分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) 2-0
39分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
3-0 69分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6810ecc4a8a55635a76b62582016f8ce1903

(出典 i.imgur.com)
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アルゼンチンに「酷い態度だ」と批判殺到
1 Anonymous ★ :2022/12/10(土) 11:31:19.21ID:Bbf1AJok9
 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。決着の瞬間、アルゼンチンの選手たちが崩れ落ちるオランダの選手たちを挑発する様子を海外メディアが撮影。品のない振る舞いに「酷い態度だ」「彼らはW杯を勝てない」と批判の声が殺到している。
 アルゼンチンの選手たちがオランダの選手たちを煽っていた。
 英紙「I」のアライ・マッケイ記者が、自身のツイッターで紹介したのは1枚の写真。それはPK戦でアルゼンチンの勝利が決まった瞬間、センターサークルで見守っていた選手たちが駆け出していく様子を写したもの。
 多くの選手たちは味方の方向に走り出しているが、膝から崩れ落ちるオランダの選手たちに向け、DFオタメンディは両手を耳に当てて挑発ポーズ。さらに後半に乱闘騒動の引き金を作ったDFパレデスらは激しい剣幕で何か言葉をぶつけている様子が見て取れる。
 イエローカードが乱発し、大荒れとなった一戦。その結末を象徴するようなシーンを「なんという1枚だ」と驚きとともにマッケイ記者が紹介すると、多くの海外ファンからアルゼンチンの選手たちに批判が相次いだ。
「酷い態度だ」
「好きになれないチーム」
「嫌なチーム」
「彼らはW杯勝てないと思う」
「礼儀がない」
「2つの感情がある写真」
「これほど嫌なチームはない」
 などの声が返信欄に寄せられていた。
 試合は前半35分、FWメッシは絶妙なスルーパスでDFモリーナの先制ゴールをおぜん立て。さらに後半28分には味方が獲得したPKをメッシが落ち着いて成功。後半38分から立て続けに失点し、2-2で延長戦からPK戦にもつれ込んものの、1人目のメッシが冷静に決めるなど、オランダに粘り勝ちした。
 一方で、後半にはアルゼンチンのパレデスのラフプレーをきっかけに両チームがもみ合い、乱闘寸前の事態に発展。イエローカードも乱れ飛んでいただけに、なんとも後味の悪い結末になってしまった。
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/290019/
画像

(出典 i.imgur.com)

(出典 pbs.twimg.com)
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670631343/
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アルゼンチンがPK戦までもつれる死闘を制して2大会ぶり4強
1 豆次郎 ★ :2022/12/10(土) 06:57:20.16ID:VV1bNrhV9
 アルゼンチンが延長戦の末にオランダを下して2大会ぶりのベスト4へ進出した。メッシの1ゴール1アシストで2-0としながら、後半38分に1点、さらにロスタイムにはFKで相手のサインプレーからまさかの同点ゴールを許して延長戦へ。さらに突入したPK戦で勝利した。
*  *  *
 0―0の前半35分、メッシが左サイドからゴール中央に鋭いドリブルで進入すると、相手DFの背後に走り込んだMFモリナに絶妙なノールックパス。モリナがこれをGKの鼻先で押し込み、アルゼンチンが先制に成功した。
 後半もアルゼンチンペースで試合は進み、同28分にアルゼンチンがPKを獲得。相手GKがボールを渡さない、キッカーのメッシに近づいて話しかけるなど動揺を誘ってきたが、メッシは“ガン無視”で集中モード。相手GKが一歩も動けないキックをゴール右に突き刺し、貴重な先制点を挙げた。メッシは大会通算4ゴールとし、トップのエムバペに1差に迫った。W杯通算得点数は10で1990年代に活躍したバティストゥータ氏に並び、同国最多となった。
 だが、後半38分にオランダのベグホルストにヘッドから1点を返された。その後は荒れた試合となり、ボールを相手ベンチに蹴りこんだアルゼンチン・パレデスをめぐって乱闘となる場面も。
 ロスタイムは10分。ラストプレーかと思われたゴール正面からのFKで、オランダはサインプレーから同点として延長戦に突入した。
 延長戦では一進一退の攻防が続き、突入したPK戦でアルゼンチンがオランダを下して、2014年のブラジル大会以来となる4強入りを決めた。
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/a905eb5047f4305df2d7e80eeb3e8cf9585227d4
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