アップル



(出典 img.bgo.one)
アップルが「iPhone 16e」を発表、9万9800円~
1 少考さん ★ :2025/02/20(木) 01:20:57.72 ID:wsaBenKh9
 米アップルは、iPhone 16シリーズの新製品「iPhone 16e」を発表した。より手頃な価格でありながら、iPhone 16と同じ「A18」チップを搭載し、AIサービス「Apple Intelligence」も利用できる。

 2月28日発売で、予約は21日に開始される。価格は9万9800円~(米国では599ドル~)。ストレージは128GB、256GB、512GBがラインアップされる

(略)

※全文はソースで。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1664268.html

(出典 asset.watch.impress.co.jp)

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(出典 gazlog.jp)
アップル首位転落、サムスンが出荷台数世界1位に
1 ばーど ★ :2024/04/16(火) 11:20:14.31 ID:4kVw1Iao
米調査会社IDCが発表した今年第1四半期の世界のスマートフォン出荷台数によると、米アップルが前年同期比9.6%減の5010万台に落ち込み、競合する韓国サムスン電子に首位の座を明け渡した。

アップルの出荷台数が減少したことで、6010万台のスマートフォンを出荷したサムスンの市場占有率が世界最大となった。だが、サムスンも前年同期比で約0.7%出荷台数を減らしている。

世界のスマートフォン市場は、主に中国企業の出荷台数が増えたことで、7.8%の成長を示した。中国の小米(シャオミ)は前年同期比33.8%と大幅に増やし、世界第3位の座を維持。アフリカや中南米、アジアなどで人気のある低価格スマートフォンを製造する中国の伝音控股(トランシオン)の出荷台数は、前年同期の1540万台から2850万台へとほぼ倍増した。

アップルを巡っては、このところ悪いニュースが続いている。香港を拠点とする調査会社カウンターポイント・リサーチは先月、アップル製スマートフォンの中国での販売台数が、今年最初の6週間で前年同期比24%減少したと報告した。中国での売上が収益の15%以上を占めるアップルにとって、これは大きな痛手だ。同社はまた、10年ほど前から取り組んできた自動運転技術の研究開発を断念したとも報じられた。

アップルは先月、競合他社や消費者に不利益をもたらしているとして、米司法省や同国の複数の州から反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで提訴された。投資家からは、グーグルやマイクロソフト、メタといった競合企業と比較して、人工知能(AI)への取り組みが遅れていると指摘されている。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは先月、アップルが自社のスマートフォン「iPhone」に検索大手グーグルのAI技術「Gemini」を搭載する方向で、同社と協議していると伝えた。これは、アップルのAIへの取り組みが依然として競合他社に水をあけられていることの表れと言えよう。

アップル株は15日の市場前取引で1.18%下落した。同社の株価は年初から5%近く下落している。

 Forbes JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d5e88c9a0d31093038287cb975f796dc71eca8

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(出典 www.jiji.com)
アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
1 Ikhtiandr ★ :2024/02/28(水) 04:19:24.74 ID:JsmT7nHq9 BE:456446275-2BP(1000)
 米アップルは電気自動車(EV)を開発するという10年がかりの取り組みを中止する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社史上最も野心的なプロジェクトの1つを断念することになる。

 アップルは27日、社内でこの情報を共有し、同プロジェクトに携わる約2000人の従業員に驚きをもって迎えられたという。非公開情報であることを理由に匿名で語った関係者によると、今回の決定はジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)と自動車プロジェクトを統括するバイスプレジデントのケビン・リンチ氏から従業員に伝えられた。

 2人は従業員に対し、同プロジェクトは終了に向かい、携わっていたスタッフの多くはジョン・ジャンナンドレア氏が率いる人工知能(AI)部門に移ると説明した。これら従業員は、同社にとって重要性がますます高まっている生成AIのプロジェクトに集中することになる。

 EV開発チーム内の数百人のハードウエアエンジニアや設計担当者は社内の別のチームに応募できる見込み。レイオフも行われるが対象人数は不明。

 アップルの担当者はコメントを差し控えた。

 このニュースは一部投資家に安心感をもたらした。株価は反発し、0.8%高で取引を終えた。

 テスラを率いるイーロン・マスク氏もアップルの決定を称賛。X(旧ツイッター)に敬礼の絵文字入りの投稿を行った。

  数十億ドルを投じてきたプロジェクトの終了は衝撃のニュースとなった。アップルは2014年ごろに乗用車開発に着手。リムジンのような内装と音声ナビゲーションを備えた完全自律走行車を目指していた。

プロジェクト苦戦

 しかしプロジェクトはほぼ最初から苦戦を強いられ、アップルはチームのリーダーや戦略を幾度も変更。現在フォード・モーターの上級幹部であるダグ・フィールド氏が去った後、リンチ、ウィリアムズ両氏が数年前、このプロジェクトを引き継いだ。

 関係者らによると、アップルの最高幹部はここ数週間でこの決定を下した。ブルームバーグはその約1カ月前にこのプロジェクトが成否を分ける地点に達したと報じた。アップル社内では発売時期を28年に延期し、自動運転技術を従来計画の「レベル4」から「レベル2+(プラス)」に引き下げる計画が議論されていた。

 直近では価格を10万ドル(約1510万円)程度に想定していた。しかし幹部らはこのEVが他の自社製品と同程度の利幅を確保できるかどうか懸念し、同社取締役会も、日の目を見ないかもしれないプロジェクトに巨額の投資を続けることを憂慮していた。

 アップルはまた、EV販売の陰りにも直面。高価格と充電インフラ不足により主流購買層の完全EVへの切り替えは進まず、ここ数カ月は販売の伸びが失速している。

 ゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターはEV需要の低迷と製造の障害を受け、ハイブリッド車増産へと軸足を移しつつある。そして自動車メーカー各社はバッテリー式EV(BEV)の値下げや生産台数目標の引き下げ、利益予想の下方修正を余儀なくされている。

 米国におけるEV革命の草分けであるテスラでさえも、今年の販売台数の伸びは「著しく」鈍化するとの見通しを示している。UBSグループによると、今年の米国内EV販売台数の伸び率は11%と、昨年の47%(推定値)を大幅に下回る見通しだ。
 
Bloomberg 
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-27/S9J3GPT0G1KW00?srnd=cojp-v2

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