アジア杯



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開催国カタールがアジア杯連覇に王手! イランを3-2撃破、ヨルダンが待つファイナルへ
1 ニーニーφ ★ :2024/02/08(木) 02:12:36.56 ID:PRU2WWCk9
 アジアカップの準決勝が現地2月7日に行なわれ、イランと開催国カタールが対戦。カタールが3-2で勝利を収め、決勝に駒を進めた。

 イランが幸先よく先制する。4分、右サイドからのロングスローがゴール前で混戦となり、そのふわりと浮いたこぼれ球にサルダル・アズムンが反応。華麗なバイシクルでネットを揺らした。

 先手を許したカタールは、すぐさま反撃。17分、ゴール前への浮き球のパスに抜け出したアクラム・アフィーフが、ペナルティエリア右で収め、マイナスに折り返す。これに走り込んだジャッセム・ガベル・アブドゥルサラムが右足を振り抜くと、シュートは相手に当たってゴールに吸い込まれた。

 同点弾で勢いに乗ると32分にも決定機。前線でロングボールを受けたアフィーフがドリブルで持ち運び、ペナルティエリア右から放ったシュートは、GKの好セーブに阻まれる。

 43分には、ショートカウンターを発動。左サイドからアフィーフが仕掛け、右足で放ったコントロールシュートは、完璧なコースに飛び、ゴール右に突き刺さった。ゴラッソで逆転に成功したカタールが、2-1とリードして前半を終えた。

 後半の立ち上がりはイランが攻勢に出る。すると47分、サイード・エザトラヒのシュートが、ペナルティエリア内で相手の手に当たったとしてPKを獲得。これをキッカーのアリレザ・ジャハンバフシュが落ち着いて決めて、試合を振り出しに戻す。

 一進一退の攻防が続くなか、カタールは73分、右サイドからのクロスにアルモエズ・アリが打点の高いヘッドで合わせるも、枠を捉えられず。

 それでも82分、味方のシュートをゴール前で収めたアリが、巧みに反転し、右足でゴールに流し込む。これが決勝ゴールとなり、カタールが2大会連続の決勝進出を決めた。

 カタールは10日、ファイナルでヨルダンと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/b581e5e31af23e11cdd160a948ef4bc6b8e98521

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何が史上最強だ…。サッカー日本代表、アジア杯でワースト記録連発。むしろ史上最弱クラス?
1 800坂 ★ :2024/02/07(水) 12:25:02.77 ID:A9YlT4f19
サッカー日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023・準々決勝でイラン代表と対戦。日本代表はこの試合に1-2で敗北を喫し、ベスト8での敗退が決まった。
史上最強との呼び声も高い日本代表だったが、アジアカップにおけるワースト記録を連発することとなった。

この試合では守田英正のゴールで先制に成功し、前半を1点リードで折り返した日本代表だったが、55分にイラン代表のモハマド・モヘビにゴールを決められ同点に。そして後半アディショナルタイムにはPKで逆転ゴールを許してしまい、そのまま試合が終了を迎えた。

 カタールワールドカップではドイツ代表、スペイン代表を破ってベスト16入りを果たする快挙を見せ、世界を驚かせた森保ジャパン。同大会後も国際Aマッチで10連勝を記録し、史上最強とも謳われていた。
しかし、今大会初戦では、格下であるベトナム代表相手に一時逆転を許す展開に。最終的に勝利したものの、続くイラク代表戦は1-2の敗戦。今大会はグループリーグからクリーンシート(無失点)の試合がなく、守備の脆さが露呈してしまった。

そんな日本代表は今大会でアジアカップにおけるワースト記録を連発してしまっている。スポーツのデータを取り扱う『Opta』によると、イラン代表戦での被シュートは17本となっており、詳細なデータ収集が可能な2007年大会以降ではワースト記録となっている。
さらに、日本代表の今大会の総失点数はアジア杯史上最多となる「8」。W杯アジア2次予選へ向けて守備の強化が急務となるだろう。

 また、『Opta』によると、日本代表はアジアカップで前半に得点した試合では9連勝中だったが、先制した試合で逆転負けするのは史上初だという。
5度目の優勝どころかベスト4すら到達できず。不名誉な記録を残してしまった。3月に控える北朝鮮との連戦は大丈夫なのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e56d1c8c589ea3df439c67a10c483e79ee1a33a

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森保監督 イラン戦後のMF守田の“叫び”に「共有できてなかったところはあったのかなと」
1 愛の戦士 ★ :2024/02/05(月) 08:38:21.24 ID:oZErgtMR9
<森保監督帰国>羽田空港に到着し、報道陣に対応する森保監督(撮影・光山 貴大)
 サッカーのアジア杯で8強に終わった日本代表の森保一監督(55)、国内組5選手が4日、羽田空港に帰国した。試合後にMF守田英正(28=スポルティング)がピッチ外からのアドバイスが欲しいと発言したことに対して、指揮官はコンセプトの共有ができてなかったことを認めた。

 森保監督は「チームの基本的なコンセプト、対戦相手とのかみ合わせとの中でのコンセプトベースは選手に伝えている。試合では必ず意図を持って入っている」と説明。

 「チームが活動する中で少しずつ全ての局面に対応できるように、コンセプトは積み上げていけてる」とし、短い代表活動期間の中で、一定の手応えを口にした。

 しかし、イラン戦に関しては「選手がまだうまく局面を打開できるだけのコンセプトの共有はできてなかったところはあったのかなと」と細かいコンセプトの共有ができていなかったことを認めた。

 ただ、下を向いている時間はない。3月にはW杯2次予選を控える。「この経験が1つの積み上げになって、次へのチーム力につながっていくのかなと。選手ができるだけ思い切ってプレーできるように、いろんな準備をしていきたい」と前を向き、「チーム戦術で解消できるところと、選手が対応力を持って局面を打開できるように」と個とチーム、それぞれの進化の必要性を口にした。

 MF守田はイラン戦に先発出場し、前半28分に先制ゴールを決めるもチームは逆転負け。アジア杯準々決勝4試合での「ベスト11」に選ばれた。試合後には「結局(イラク戦で)露呈した弱みを本当の意味で修正できなかった。いろいろ考えすぎて頭がパンクというか、正直、アドバイスとか外から“こうした方がいい”とか、チームとして“これを徹底しよう”とかが欲しいですね」と発言していた。

スポニチannex
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◆関連
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8強敗退の森保ジャパン、ネットは厳しい反応「ダメなときが分かりやすい」「臨機応変な対応ができない」
1 ゴアマガラ ★ :2024/02/03(土) 22:49:58.84 ID:gAgrQcGv9
 3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本(FIFAランク17位)はイラン(同21位)に後半ロスタイムに与えたPKで逆転され、1―2で敗れ8強で大会を去ることになった。

 日本は前半28分に守田英正のゴールで先制したが、後半10分、イランのモヘビに同点ゴールを許した。その後も相手の猛攻にさらされて決定機を作れず。後半ロスタイムに板倉がPKを与えて逆転を許して、終了を迎えた。

 道半ばの敗戦にX(旧ツイッター)では「森保さん」「森保解任」「ファール」などの言葉がトレンド入りした。「負けたのは凄(すご)い悔しいけど選手や監督を必要以上に批判するのは絶対にだめだと思う」

「日本はダメな時のサッカーがすごく分かりやすい」「逆に森保さんも降りたいんじゃない?」「森保さんいったい何をメモしてんだろうな?交代の采配ミスって自分で言ってたけど」「森保さんに臨機応変な対応ができないんだよな」と厳しい言葉が並んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/205ada8e34a266e6ec12113b4fe1f35a83a500aa

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日本代表、3大会ぶりアジア制覇の夢ついえる…後半ATにPK献上、痛恨の逆転負けでイランに屈する
1 冬月記者 ★ :2024/02/04(日) 07:05:29.36 ID:t1UgoU5b9
日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。

決勝トーナメント1回戦でバーレーンを下した日本と、PK戦の末にシリア代表を退けたイランの対戦。日本の森保監督はバーレーン戦から先発3選手を変更し、久保建英や堂安律、上田綺世らとともに前田大然が今大会初スタメンとなった。

FIFAランクアジア最上位の日本(17位)と次位のイラン(21位)による“アジア頂上決戦”。序盤は主導権争いが繰り広げられるが、時間の経過とともに徐々に日本がポゼッションを高めていく。なかなかチャンスが生まれない時間が続いたが、日本は28分に最初の決定機をゴールに結びつける。

左サイドの守田英正からの斜めパスを受けた上田がポストプレーで踏ん張る。すると、正面に走り込んでリターンを受けた守田が仕掛けてシュート。相手GKの足に当たったボールがゴールインし、守田の約2年8カ月ぶりゴールで日本が先制した。

1-0で迎えた後半、日本は51分に左サイドの久保が上げた好クロスに正面の上田がヘッド。ダイビングでうまく合わせたシュートだったが、わずかに枠の上へはずれる。すると、55分に追いつかれる。GK鈴木彩艶のキックから相手に攻撃のチャンスを許すと、正面で仕掛けたアズムンがラストパス。これを正面で受けたモヘビがGK鈴木との一対一を制し、イランが1-1と追いついた。

勢いづかれた日本は62分にもロングボールに抜け出してボックス内で仕掛けたアズムンにネットを揺らされるが、これはオフサイドでノーゴールとなり、難を逃れる。流れを変えたい中、森保監督は67分に前田と久保に代えて、三笘薫と南野拓実を投入する。

終盤、イランを前に劣勢となった日本は次々にチャンスをつくられるも、相手のラストプレーの精度にも助けられて耐え忍ぶ。すると、延長に持ち込まれると思われた後半アディショナルタイム4分、冨安健洋と板倉滉ら守備陣の連係ミスからゴール前の混戦となると、板倉滉がカナーニを倒して痛恨のPK献上。これをジャハンバフシュに決められて逆転された。

結局、そのまま1-2で敗れた日本はベスト8止まりに終わり、逆転負けで3大会ぶりアジア制覇の夢がついえている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe43bcd9e12cffee40c3f957b4bc1b95bd73ce5
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