海外サッカー



(出典 news.biglobe.ne.jp)
日本代表に惨敗のドイツ代表、フリック監督の解任を発表。直近5試合で1分け4敗と大不振
1 Ikhtiandr ★ :2023/09/11(月) 01:02:04.70 ID:BKrkcHWQ9
ドイツサッカー連盟(DFB)は10日、ハンジ・フリック監督の解任を発表した。

9日に国際親善試合のドイツ対日本が開催。ドイツにとってはカタール・ワールドカップ(W杯)のリベンジを果たす機会になったが、日本に先制された中で一度追いつくも、その後に3失点。ホームで1-4の惨敗を喫した。

グループステージ敗退となったW杯後、これで直近の5試合で1分け4敗と低調なパフォーマンスを続けるドイツには、日本戦後も大きな批判にさらされた。そして、DFBは10日にフリック監督の即時解任を決定。また、アシストタントコーチのマルクス・ゾルグ氏とダニー・ロール氏の解任も発表している。

DFB会長のベルント・ノエイエンドルフ氏はこの決定について、「最近の残念な結果を受けて、男子A代表チームには新たな推進力が必要であるということで合意した。自国での欧州選手権に向けて、ポジティブかつ自信をもつメンタリティが必要だ。フリックと彼のコーチをサッカーの専門家としても人としても評価しているので、私の決断で最も難しいものだった。だが、スポーツ面での成功が最優先事項で、この決断は避けられなかった」と説明した。

なお、ドイツは来年開催されるEURO2024のホスト国となっている。後任については「できるだけ早く指名」と検討中であることを伝えている。12日に行われる国際親善試合のフランス代表戦はルディ・フェラー氏、ハネス・ヴォルフ氏、サンドロ・ワグナー氏が共同で暫定的に指揮を執るとのことだ。

Yahoo!Japan/GOAL 
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a071f87596c35d787e507e1df71b232350e1ae2
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694357659/

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(出典 www.soccer-king.jp)
ミュラー、完敗宣言。日本代表を称賛、実力差を認める「今の日本は世界トップ10に入るほど。僕たちはそこにいない」
1 ゴアマガラ ★ :2023/09/10(日) 19:41:45.95 ID:awaQGLjH9
ドイツ代表のFWトーマス・ミュラーが、日本代表戦後にコメントを残した。ドイツ『ディー・ツァイト』が伝えた。

ドイツと日本は、9日に開催された国際親善試合でカタール・ワールドカップ以来となる再戦。W杯グループステージ敗退に追い込まれたドイツにとっては、最近の不調もあり、
必勝態勢で臨んだ一戦となった。しかし、先制を許したドイツは一時追いついたものの、その後に3失点。日本に1-4の惨敗を喫した。

ドイツ代表歴代4位の出場数を誇るベテランのミュラーは今回、ニクラス・フュルクルクの負傷を受けて、W杯以来となる代表招集に。日本戦では1点ビハインドの後半、71分から途中出場したが、さらに2失点した中で試合終了のホイッスルを聞いた。

試合後、ミュラーは「日本のプレーぶりは素晴らしかった。彼らは世界のトップ15、トップ10に入るチームであることは間違いない」と森保一監督のチームを称賛し、「そして、現時点で僕たちはそこにいない」と、今回の結果が実力を反映しているものだと認めた。
また、FIFAランキングでは15位のドイツだが、「実際は異なる」と、現在のドイツ代表が世界TOP15に入るレベルではないことを強調していた。

指揮官ハンジ・フリック監督の去就も取りざたされるドイツはこの後、12日にフランス代表との国際親善試合を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a53f8de762f0c1372d73478af1c204c5c4f70b9

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(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
「超絶に恥ずかしい!」 ドイツ、味方同士の“大声口論”に独メディア注目「テレビのマイクがはっきり拾った」
1 久太郎 ★ :2023/09/10(日) 13:32:57.27 ID:dvVqRnci9
日本はドイツに4-1の圧勝 試合中にはサネとズーレが激しい口論
 日本代表は現地時間9月9日、国際親善試合でドイツ代表と対戦し、4-1の快勝を収めた。カタール・ワールドカップ(W杯)以来となる再戦で強豪国を相手に連勝を飾ったなか、試合中にMFレロイ・サネとDFニクラス・ズーレがピッチ上で激しい口論を交わす場面も見られた。現地メディアは「超絶に恥ずかしい!フリックは今、震えている」と見出しを打ち、チーム内の“不協和音”を取り上げている。

 昨年のカタールW杯のグループリーグでは日本がドイツを相手に下馬評を覆す大金星を飾ったなかで、ドイツのホームで再戦を迎えた。ドイツにとってはリベンジマッチとなり、ワールドクラスの主力勢をピッチに送り込む本気度を示したが、試合開始早々の前半11分にDF菅原由勢のクロスからMF伊東純也が合わせられ先制点を献上。同18分にMFレロイ・サネが同点弾を決めるも、直後の同22分に再びDF菅原由勢のクロスからFW上田綺世に勝ち越しゴールを記録され、前半を折り返した。

 ハーフタイム明けから日本は4バックから3バックにシフトし、前がかりになるドイツにカウンターの策を打ち出すと、後半45分、MF久保建英が高い位置を取っていた最終ラインからボールを奪い、敵陣を独走するドリブルからFW浅野拓磨のゴールをお膳立て。さらに同アディショナルタイムに、久保のピンポイントクロスをMF田中碧がヘディングで合わせて4得点目を決めた。試合はそのまま4-1で終了し、ドイツにとっては屈辱となる大惨敗となった。

 そんななか、試合中にドイツの選手同士が見せた激しい口論に注目が集まっている。ドイツ放送局「sport1」は「超絶に恥ずかしい!フリックは今、震えている」と見出しを打ち、「日本に屈辱を与えられ、チームは明確な弱点を露呈、2人のスター選手が大喧嘩し、ファンは大音量の口笛コンサートでパフォーマンスを非難した」と取り上げている。

 前半38分に連係が噛み合わない苛立ちから、サネとズーレがピッチ上で口論していた場面について「ドイツは幾度も不協和音を奏でていた。サネとズーレがあまりに大きな声で口論していたため、テレビのマイクがはっきり拾っていた」と指摘している。フリック政権で不振が続いていることもあり、結果が出ないことでチームメイト同士のいざこざが発生するなど、ドイツは“負の連鎖”に陥っている様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5360836ae0ff08b752dbe43e14075f5361cbab

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(出典 www.football-zone.net)
4失点完敗にドイツ代表MFギュンドアン「日本代表の方が優れていた」「僕らは同じレベルにない」
1 ゴアマガラ ★ :2023/09/10(日) 08:09:31.87 ID:awaQGLjH9
ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、敗戦後に肩を落としている。『ESPN』が伝えた。

ドイツは現地時間9日、国際親善試合で日本代表をホームに迎えて1-4で完敗。11分に伊東純也に先制点を奪われると、19分にはリロイ・サネが同点弾を決めたものの22分に上田綺世がネットを揺らす。

その後、日本のプランの中で試合が続き、ドイツは決定機を作るのに苦労するまま、終了間際には立て続けの失点も喫した。

試合後、ギュンドアンは日本が上回っていたことを認めている。

「正直、日本の方が優れていたと言わざるを得ない。彼らはボールを走らせて、適切なスペースを使い、ゴールまで切り開いた。彼らの方が上回っていたんだ」

また、ドイツが日本と同じレベルにないとまで口にした。

「個人のミスが多すぎる。僕らは今日の対戦相手と同じレベルにないことを認めなければならない。厳しいが、そういう傾向は見て取れる。今の自分たちの実力不足を認めなければ。それが現実だ。もしかしたら自分たちを過大評価している可能性すらある」

ドイツは今後、12日にフランス代表との国際親善試合を予定。各紙と同様に『ESPN』もハンジ・フリック監督の将来に疑問が生じていると指摘したが、カタール・ワールドカップ(W杯)準優勝国との一戦で巻き返すことはできるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c70839748809a67e96db610e0d5562de9843af24

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(出典 image.news.livedoor.com)
「日本に屈辱を受けた」 母国でまさかの4失点に独メディア嘆き「非常にミスが多かった」
1 久太郎 ★ :2023/09/10(日) 06:23:09.90 ID:dvVqRnci9
日本代表との国際親善試合で1-4と大敗
 ドイツ代表は9月9日に行われた日本代表との国際親善試合に1-4で敗れた。2大会連続でグループリーグ敗退となったカタール・ワールドカップ(W杯)後も国際試合の結果が1勝1分3敗と不振が続くドイツは、カタールの地で1-2で敗れた日本を自国に招き、再出発を図るゲームにするはずだった。しかし、結果は10か月前よりも点差をつけられての完敗になり、ドイツ専門誌「キッカー」は予想外の結果を嘆いている。

 前半11分にMF伊東純也に先制を許したドイツだったが、その8分後にFWレロイ・サネのゴールで同点に追いついた。しかし、その後は日本に圧倒される展開となり、前半のうちにFW上田綺世のゴールで再びリードされる。後半に入っても5バックに変更してきた日本に攻めあぐね、後半45分からは立て続けに2失点を喫している。

「キッカー」誌は「自国開催のEUROに向けた準備のスタートになるはずの一戦だった。しかし、日本に屈辱を受けることとなった。1-4の敗戦でドイツ代表は攻撃面では想像力に欠け、守備面では非常にミスが多かった。次の試合は火曜日にドルトムントで行われるフランス戦となる」と、試合の総評を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a82ccf668ced04a14f7fc1ae14e10ec6107b145a

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