地震



(出典 www3.nhk.or.jp)
“5.7mの津波…13万人の死者”南海トラフ巨大地震などの被害想定を見直す会議
1 首都圏の虎 ★ :2023/06/29(木) 11:26:43.05ID:BjhJPoXm9
大阪府は10年以上前に公表された南海トラフ巨大地震の被害想定などを見直すため、初めての会議を開きました。

 2013年、大阪府は南海トラフ巨大地震が起きた場合、府内で最大5.7mの津波が到達し約13万4000人の死者が出るなどとする被害想定を公表しています。

 ただ、公表から10年以上が経過し、防潮堤の強化による津波対策などによって津波浸水想定が半減することなどが見込めるため、被害想定について新たに見直すための会議を開きました。

 (地震津波災害対策等検討部会・河田惠昭部会長)
 「災害の問題で1番怖いのは、府民が災害を忘れてしまうこと。府民に改めて自然災害にどう対応するかということを考えてもらうきっかけになれば」

 府は来年夏ごろまでに新たな被害想定を取りまとめて公表したいとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df504553a4f2a80ff226f8c5b92db4f02acf9d48

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(出典 afpbb.ismcdn.jp)
南太平洋ニューカレドニア沖でマグニチュード7.7の地震 ニューカレドニア・バヌアツ・フィジーに津波の警報
1 ブギー ★ :2023/05/19(金) 12:43:35.81ID:2SPEWpYf9
アメリカ地質調査所によりますと、日本時間の正午前、南太平洋・ニューカレドニア沖でマグニチュード7.7の地震がありました。

震源の深さは37.7キロと推定されています。アメリカンの太平洋津波警報センターは、ニューカレドニアとバヌアツ、フィジーに津波の警報を出しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/494288?display=1

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大地震の前兆か…「地震の巣」と呼ばれる房総半島でイルカ変死「専門家らの驚きの見解」 
1 ぐれ ★ :2023/04/11(火) 09:40:27.49ID:xHqYw5qg9
 巨大地震を想起させる「異常現象」が、千葉県の房総半島で起きた。

 4月3日から5日にかけて、一宮町の海岸に30頭以上のイルカが打ち上げられた。そのうち14頭が死亡していたという。

 「ウミガメの産卵地として有名ではありますが、ここ数年、イルカが来たことはありません。地元のサーファーたちは戸惑いながら救助活動を行っていました」(近隣住民)

 実は東日本大震災の7日前にも、茨城県の海岸に約50頭のイルカが打ち上げられた前例があり、「大地震の前兆ではないか」と言われている。

 「イルカの異常行動は地震と結びついている可能性がきわめて高い」

 こう警鐘を鳴らすのは、科学ジャーナリストの大宮信光氏だ。

 「自らが発した音で距離や方向を測定するイルカは、電磁波に敏感な動物です。また、海底で岩盤の動きが活発化したとき、電流や地磁気が発生すると言われています。千葉で起きた現象は、岩盤から発生した電流によって方向感覚が狂ったイルカが、海岸に近づきすぎたことで座礁に至ったのではないでしょうか」

 大地震の前兆と言われる理由は他にもある。イルカが座礁した外房沖は、専門家の間で「地震の巣」と呼ばれるほど大震災が懸念される地域なのだ。

続きは↓
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7753603484cab93a02c4e4f7a430e19e1fb56fb

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トルコ南部、オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 
1 1ゲットロボ ★ :2023/02/15(水) 12:35:04.75ID:hHIN720b9
 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。

オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。

亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。

亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。

男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地割れに巻き込まれていたかもしれないと恐怖を口にした。

トルコは複数のプレートの境界をまたぐ地域に位置するため、強い地震が起こりやすい。M7.0以上の地震に見舞われたのは過去25年間で7度。しかし今回ほど多くの死者が出た事例はこれまでにない。
https://www.cnn.co.jp/world/35200041.html


(出典 www.cnn.co.jp)

(出典 telegramhaber.com)

(出典 telegramhaber.com)

(出典 telegramhaber.com)

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(出典 cdn1.ntv.com.tr)
https://www.ntv.com.tr/galeri/turkiye/deprem-tarlayi-ikiye-boldu,0z1cm25LE06qqXpPgJHwWQ/V9gx3EIrdE2DXMIa2TwaZQ
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M9「スーパー南海地震」がやってくる!
1 ぐれ ★ :2023/01/07(土) 07:25:16.00ID:n+wiz+4U9
 「午前8時頃でしょうか。玄関を開けると、マスク越しでも分かるくらい、腐った卵のような強烈な臭いを感じました。最初はガス漏れかと不安になりましたが、元栓はちゃんと締まっているんです。異変を感じて集まった住民からは『地殻変動など災害の前触れではないか』という不安の声が多く聞かれました」
 こう明かすのは、福岡県福岡市南区の住民だ。'22年12月21日、同市を中心に近隣自治体や隣の佐賀県で「硫黄のような臭いがする」との通報が相次いだ。事実、福岡市中央区春吉の観測地点では、一時、通常値の20倍を超える濃度の二酸化硫黄が観測された。
 行政も謎の硫黄臭が発生した原因の解明を急いでいる。
 「県の保健環境研究所の解析を進めていますが、原因ははっきりしません。ただ、過去に火山ガスの影響で二酸化硫黄の濃度が上がった事例があるため、今回もその可能性はあります」(福岡県環境保全課の担当者)
 火山ガスは、火山の火口や噴気口から出る気体で、二酸化硫黄も微量ながら含まれているという。だが一方で、今回の九州北部の硫黄臭と火山ガスを結びつけるのは難しいという意見は少なくない。京都大学防災研究所の西村卓也氏はこう指摘する。
 「今回の現象が火山に関連したものだとすれば、福岡や佐賀から距離的に一番近い活火山である阿蘇山に由来する可能性はあります。しかし環境省が公開している二酸化硫黄の濃度分布図を見る限り、阿蘇山周辺の熊本県では高くなっていません。原因は別にあると考えるべきです」
 地質学的に、九州北部一帯には現在活動中の活火山はない。とすれば、この異臭はどこから発生したのか。中国から飛来したPM2.5に由来するといった臆測も呼ぶ中、にわかに浮上するのが地震だ。
続きは↓
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/1abe248de4cfbd9d40837feb71ae1f8c67a77cd1
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