天気・災害



(出典 www.cnn.co.jp)
モロッコM6.8の地震 少なくとも632人死亡、329人負傷 国営テレビ発表
1 夜のけいちゃん ★ :2023/09/09(土) 16:49:35.57 ID:C5q7Nkeo9
北アフリカのモロッコでマグニチュード6.8の地震が発生し、これまでに632人が死亡しました。

 USGS=アメリカ地質調査所によりますと、日本時間の9日午前7時すぎ、モロッコ中部を震源とする地震がありました。

 地震の規模を示すマグニチュードは6.8で、震源の深さはおよそ18.5キロと推定されています。

 モロッコの国営テレビはこれまでに少なくとも632人が死亡し、329人が負傷したと発表しました。

 現在も行方不明者の捜索が続いていますが、被害の全容はまだはっきりとしておらず、死傷者はさらに増える可能性があります。

テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d160f179756309f86bb8f1c29a4e283cede9ee7b

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(出典 www.traicy.com)
東海道新幹線、15日は新大阪-名古屋で終日運転取りやめ 東京-名古屋は大幅減便
1 ばーど ★ :2023/08/13(日) 19:16:57.31 ID:FQDzlW2w9
 台風7号の上陸が予想されるなか、JR東海は東海道新幹線の運転について、15日は始発から最終列車にかけて名古屋駅と新大阪駅の間で運転を取りやめると発表しました。

 また、東京駅と名古屋駅の間については、大幅に本数を減らしたうえで全車自由席にして臨時ダイヤで運転を行います。

 なお14日については長時間の運転見合わせの可能性があり、16日については台風の被害などの影響次第で急きょ、運転を見合わせる可能性があるとしています。

テレ朝ニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000311318.html

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(出典 yaimatime.com)
ゆっくり東に→直角に曲がって北上→9日ごろ九州に上陸か
1 ばーど ★ :2023/08/05(土) 20:24:38.90 ID:HH+S3Rua9
台風第6号は、5日17時には徳之島の西にあって、ゆっくりした速さで東へ進んでいます。沖縄地方では6日午前中にかけて、奄美地方では6日日中にかけて、九州南部では6日午前中から6日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

【台風第6号】(5日17時)
・徳之島の西約100キロ、ゆっくりとした速さで東に進む
・中心の気圧…970ヘクトパスカル
・中心付近の最大風速…30メートル
・最大瞬間風速…45メートルで
・中心の南東側220キロ以内と北西側165キロ以内では風速25メートル以上の暴風域

台風は、6日にかけて沖縄地方や奄美地方にかなり接近する見込みです。その後、台風は日本の南の海上で勢力を強めて北上し、8日以降、西日本にかなり接近するおそれがあります。

以下全文はソース先で
テレビ高知 
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/644902?display=1

(出典 newsdig.ismcdn.jp)

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「異常気象が普通に、四季は二季に」“温暖化”で異常台風が起きる理由
1 愛の戦士 ★ :2023/08/04(金) 12:53:58.92 ID:VVC9xRNt9
大型で非常に強い台風6号は、いったん沖縄本島から離れました。しかし、進路を東寄りに変え、週末に沖縄に再び接近した後、本州方面に向かう予想です。

異常気象を最前線で研究する、三重大学教授・立花義裕さんに聞きます。

(Q.台風6号が長くとどまり、沖縄で大きな被害が出ています。今後もこうした台風はやってきますか)

立花さん:「そうですね。今回の台風はまさに“異常”です。非常にゆっくり動き、Uターン。こういうのは、なかなかありません。要因は色々あると思いますが、一つは海面水温が高いことです。そして、海面水温が高い理由の一因として、地球温暖化があります。猛暑や変な台風がたびたび起きる今の時代は、異常気象が起きることが普通になっている。“ニューノーマル化”していると言ってもいいと思います」

動きの遅い台風が生まれる要因は、海水温の他にも色々とありますが、立花さんが特に注目しているのが『偏西風の蛇行』です。偏西風は本来、緩やかな動きをしていましたが、今は南北に激しく蛇行しています。立花さんによりますと、蛇行が激しくなった要因は『北極の温暖化』が非常に大きいといいます。偏西風は、北極と熱帯の温度差が少ないほど風が弱くなります。北極の温暖化で寒暖差が少なくなった結果、大きく蛇行。へこんだところに高気圧が溜って無風になり、台風が停滞して遅くなっているということです。

(Q.北極の温暖化は簡単に止まらない。そうなると、この状況は今後も続きますか)

立花さん:「北極の温暖化と言うと他人事のように感じますが、我々が住んでいる場所の気象に関係があります。北極が温暖化して、偏西風が激しく蛇行すると、今年のようにゆっくり動く台風が増えます。また、猛暑で海面水温が上がっています。そうなると、ゆっくり動く台風は、暖かい海からどんどんエネルギーをもらって、ますます巨大化・強化されます。日本付近の海面水温が高いので、強いまま上陸することも起こり得ます。猛暑と台風による激しい雨が、同時期に起きてしまいます」

(Q.蛇行した偏西風がズレることはありますか)

立花さん:「少しはズレます。偏西風の蛇行が東にズレると、今度は寒気と暖気の境目があり、南からすごい湿った空気が入るため、大雨が降ります。そのため、大雨と猛暑は紙一重です。蛇行が逆になるなど、大きな変化はないため、寒い夏になるということは、まずありません」

(Q.異常気象が“ニューノーマル”になった場合、日本はどうなりますか)

立花さん:「春夏秋冬がなくなり、四季が“二季”になっていくと考えています。夏が長くなって、秋と春の期間が縮まって、冬は冬でちゃんと寒い。例えば、春は最近、暖かくなっています。この一因は、ユーラシア大陸の雪が早く解け、暖まった空気が偏西風に乗って日本に来るため、日本も早く暑くなる。夏は偏西風の蛇行でものすごく暑い。そして、猛暑が続くと陸の温度も上がりますが、海面水温も上がります。夏の終わりには太陽が弱ってきますが、水温が高いので、海から吹く風が暑くなるため、残暑が厳しくなります。残暑が続くと、秋の入りが遅って期間が短くなります」

(Q.春秋が暑くなるのなら、冬も暖かくなりますか)

立花さん:「冬も温暖化である程度、暖かくなりますが、寒いです。冬は大きく蛇行した偏西風がズレて、向きが反転。大陸が寒く、海が相対的に暖かくなります。そうなると、風が吹く向きが逆になるので、寒波が来て大雪が降ります。こうして、夏は暑く、冬は寒く、春秋は短くなって季節が2つになります」

(Q.長く暑い夏と厳しくなる冬、どうやってしのいでいけば良いですか)

立花さん:「すぐにCO2を止めても、なかなか戻らないので、温暖化に適応した生活が良いと思います。例えば、猛暑で、家の中でも熱中症で亡くなる人が増えているので、カーテンを遮熱カーテンに変える。農業では、温暖化に適応する農作物に変えるなどが良いと思います」

テレビ朝日
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b7034f92bbb85c70b558bb0c423f0c179db856e5&preview=auto

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(出典 oki.ismcdn.jp)
観光客ぐったり 台風で5日間延泊も…ごった返すホテルのロビー ずぶぬれになってコンビニに行く客も
1 ばーど ★ :2023/08/03(木) 12:31:04.26 ID:Z48xT+a29
 台風6号が沖縄県内で猛威を振るう中、飛行機の欠航で足止めされた観光客は宿泊先や食事の確保に追われた。ホテルも新規の予約とキャンセルの対応に追われている。2日午後、那覇市の「ホテルパームロイヤルNAHA国際通り」のロビーは観光客でごった返した。近くのコンビニへずぶぬれになって買い物に出かける人の姿が見られた。新型コロナウイルス感染症の5類移行後、初めてとなる夏シーズン。県ホテル協会はコロナ禍で進んだ従業員不足による宿泊客への影響を懸念した。(社会部・榧場勇太、政経部・國吉匠)

 「ここまで影響が長引くとは」。埼玉県から両親と娘ら7人で旅行に訪れた女性(40)は疲れた表情で語った。帰りの飛行機の席が確保できたのが6日で、予定より5日間の延泊になった。同じホテルが確保できず、部屋を出なければならないため、チェックイン時刻までロビーで過ごしているという。

 中国上海から訪れた男性(48)も別のホテルの部屋が準備できる夕方まではロビーで過ごすという。帰国は5日の予定で沖縄美ら海水族館や北部を巡る予定だったが「この天気じゃ何もできない」と諦めた様子だった。一方、同ホテルは新規予約の受け付けと欠航によるキャンセルが重なり対応に追われた。総支配人の高倉直久さんは「問い合わせが多く、なんとか部屋をやりくりしている状況」と説明する。

以下全文はソース先で
沖縄タイムス 

(出典 oki.ismcdn.jp)

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