天気・災害



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「野宿しろということか」乗客怒り 運転取り止めの東海道新幹線、近くのホテルも満室…16時間後に運転再開
1 樽悶 ★ :2023/06/03(土) 07:29:39.74ID:KTDGEvOn9
 JR東海は、2日午後7時35分、大雨の影響で東海道新幹線の東京―名古屋駅間の運転中止をホームページで発表した。京都新聞記者が乗り合わせた列車は新富士駅で停車。同駅構内では、駅員に説明を求めて詰め寄る人の姿も見られるなど混乱した。

 記者が乗ったのは午後2時に東京発、新大阪駅行きのぞみ231号。午後2時50分ごろに新富士駅付近で止まった。静岡などで大雨が続いており、「運転再開まで相当な時間がかかる見込み」とのアナウンスが繰り返し流れた。

 5時間近く経過した午後7時40分ごろ、「関東、東海地区の大雨の影響により全列車の運転中止を決定した。明日以降の運行予定は一切決まっていない」とのアナウンスが突然流れ、周囲で「ええっ」との驚きの声が漏れた。

 午後8時10分すぎ、列車は少し移動して新富士駅のホームに停車した。「駅周辺のホテルは満室で、最寄りのコンビニは徒歩10分程度かかる」とのアナウンスが流れる中、乗客の多くがいったん下車した。この先、列車がどうなるのか、車内にいてもいいのかといったアナウンスはなかった。

 駅ホームにいた係員は「列車は回送になるかもしれない。このまま車内にいられるかどうか分からない」と述べ、別の係員は「朝までは車内にはいられない」と話した。

 駅の改札付近は、多くの人で混み合った。新横浜から大阪に向かう途中だという乗客の女性は「きちんと説明せず、ホテルも一杯。車内にいられるかどうかも分からなんておかしいし、野宿しろということか」と怒りをあらわにしていた。

 中学生を引率して東京などへ修学旅行中で、奈良に帰るはずだった教員は「車内でホテルに連絡して何とか予約できて良かった。夜ご飯がまだなので買い出しに行かなければならず、保護者にも連絡しなければならないので大変です」と急ぎ足で改札に向かった。

 午後9時半現在、記者がいる車両には乗客は4分の1ほど。ミネラルウオーターやカロリーメイトが配られたが、アナウンスは何も入っていない。
   ◇
 新富士駅のホームに2日夜停車した新幹線はそのまま「列車ホテル」となり、多くの乗客が車内や駅構内で一夜を明かした。3日午前7時すぎ、雨の規制が解除されたため、速度を落として約16時間ぶりに運転を再開した。グリーン車を除いて自由席となり、当初通り、名古屋、京都、新大阪に停車するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d03c2e2d55ce973ad1d6cd6bea72c385bc7d0531
新幹線の運行中止が決まり、新富士駅で急きょ下車してホテルに向かう中学生ら(2日午後8時21分、静岡県富士市)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685734053/

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南太平洋ニューカレドニア沖でマグニチュード7.7の地震 ニューカレドニア・バヌアツ・フィジーに津波の警報
1 ブギー ★ :2023/05/19(金) 12:43:35.81ID:2SPEWpYf9
アメリカ地質調査所によりますと、日本時間の正午前、南太平洋・ニューカレドニア沖でマグニチュード7.7の地震がありました。

震源の深さは37.7キロと推定されています。アメリカンの太平洋津波警報センターは、ニューカレドニアとバヌアツ、フィジーに津波の警報を出しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/494288?display=1

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大地震の前兆か…「地震の巣」と呼ばれる房総半島でイルカ変死「専門家らの驚きの見解」 
1 ぐれ ★ :2023/04/11(火) 09:40:27.49ID:xHqYw5qg9
 巨大地震を想起させる「異常現象」が、千葉県の房総半島で起きた。

 4月3日から5日にかけて、一宮町の海岸に30頭以上のイルカが打ち上げられた。そのうち14頭が死亡していたという。

 「ウミガメの産卵地として有名ではありますが、ここ数年、イルカが来たことはありません。地元のサーファーたちは戸惑いながら救助活動を行っていました」(近隣住民)

 実は東日本大震災の7日前にも、茨城県の海岸に約50頭のイルカが打ち上げられた前例があり、「大地震の前兆ではないか」と言われている。

 「イルカの異常行動は地震と結びついている可能性がきわめて高い」

 こう警鐘を鳴らすのは、科学ジャーナリストの大宮信光氏だ。

 「自らが発した音で距離や方向を測定するイルカは、電磁波に敏感な動物です。また、海底で岩盤の動きが活発化したとき、電流や地磁気が発生すると言われています。千葉で起きた現象は、岩盤から発生した電流によって方向感覚が狂ったイルカが、海岸に近づきすぎたことで座礁に至ったのではないでしょうか」

 大地震の前兆と言われる理由は他にもある。イルカが座礁した外房沖は、専門家の間で「地震の巣」と呼ばれるほど大震災が懸念される地域なのだ。

続きは↓
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7753603484cab93a02c4e4f7a430e19e1fb56fb

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花粉少ないスギ林は増やせていないの? つらい季節が到来、東京都庁に聞いてみた
1 ぐれ ★ :2023/02/28(火) 07:42:50.70ID:2P3tmX4o9
 僕の鼻や目が花粉症の季節の到来を告げている。東京都内は今春、スギ・ヒノキの花粉が多く飛ぶらしい。たしか都は、花粉の少ない森づくりを進めてきたはずだけれど、花粉が減った実感はない。現状はどうなっているのか知りたくて、都庁の森林課を訪ねた。

◆花粉症だった石原元知事
 都の花粉症対策は大掛かりだ。2005年、初めて発症したという故石原慎太郎元知事が「国民の6人に1人が花粉症。経済面でのマイナスは膨大だ」と対策強化に乗り出し、部局横断の対策本部が設置された。

 対策本部には現在、都庁の14局の名前が並ぶ。その中で、スギやヒノキの花粉を減らす対策に取り組むのが林業を担う産業労働局の森林課と、森林再生を担う環境局だ。それぞれ、植え替えと間引きによって都内西部の多摩地域の森林から飛んでくる花粉を減らしている。
 林道に近いなど林業に適していると考えられる「生産林」は、材木にするために木を切り倒し(主伐)、その跡地には花粉を出す量が従来の1%にまで激減するとされている苗木を植える。

 「保全林」と位置付けられた山奥などでは、スギやヒノキを大幅に間引き(間伐)、森林に差し込む光を増やして広葉樹を増やす「森林再生」を進めることで、花粉の減少にもつなげている。

◆対策は進んでいるものの…
 植え替えをする生産林の対策は毎年、数十ヘクタールずつ、間引きをする保全林の対策は毎年、数百ヘクタールずつ進んでいる。都が実際に対策に取り組み始めた多摩地域の森林の広さは過去20年間の合計で9000ヘクタールに迫る。

 ただ、花粉を多く出すとされる植栽後30年以上のスギやヒノキは、多摩地域に3万ヘクタールほど広がっている。対策が終わる時期は、まだ見通せない。
 特に苦労しているのが、生産林での少花粉スギなどへの植え替えだ。2022年3月までの実績は、森林所有者が個人で伐採した分を含めても751ヘクタール。対象となる生産林は、都の目安では1万2000ヘクタールほどが当てはまると考えられており、実績はその1割にも満たない。

 花粉症に苦しむ人たちは、植え替えをもっと加速してほしいと思うだろう。都森林課の巽たつみ伸広課長に「なぜ進まないのですか」と尋ねていくと、林業を取り巻く根深い課題の話が返ってきた。

続きは↓
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/230900
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トルコ南部、オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 
1 1ゲットロボ ★ :2023/02/15(水) 12:35:04.75ID:hHIN720b9
 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。

オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。

亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。

亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。

男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地割れに巻き込まれていたかもしれないと恐怖を口にした。

トルコは複数のプレートの境界をまたぐ地域に位置するため、強い地震が起こりやすい。M7.0以上の地震に見舞われたのは過去25年間で7度。しかし今回ほど多くの死者が出た事例はこれまでにない。
https://www.cnn.co.jp/world/35200041.html


(出典 www.cnn.co.jp)

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(出典 cdn1.ntv.com.tr)
https://www.ntv.com.tr/galeri/turkiye/deprem-tarlayi-ikiye-boldu,0z1cm25LE06qqXpPgJHwWQ/V9gx3EIrdE2DXMIa2TwaZQ
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