IT



(出典 www.techno-edge.net)
YouTube、広告ブロックに対抗し、サーバー経由で広告追加=「動画自体に直接広告を注入」をテスト中
1 デビルゾア ★ :2024/06/13(木) 23:30:17.74 ID:OsMunJoP9
広告ブロッカーに対抗して、YouTubeはサーバー経由で広告の追加をテストします

ジャカルタ - YouTubeは、プラットフォーム上で無料でビデオを見るための広告ブロッカーツールを排除しようとしています。

今回、YouTubeはサーバー側から広告を注入または追加しようとしています。

YouTubeの広告を削除するために使用できるクラウドソーシング拡張機能であるSponsorBlockは、YouTubeがサーバー経由で広告を追加する取り組みをテストしていると述べた。この実験により、SponsorBlockは広告をブロックできなくなりました。

「YouTubeは現在、サーバー側の広告注入で実験しています。

つまり、広告はビデオストリームに直接追加されます。今ではすべてのスタンプの時間と広告の時間のバランスが取れているため、スポンサーブロックが壊れています」と

「今のところ、誰かがブラウザから出荷したときを検出し、データベースが間違った配信で満たされないように配信を拒否するサーバーを設定しています」と開発者のSponsorBlockは説明しました。

SponsorBlockの調査結果によると、サーバー側からの広告の注入はまだテスト段階にあるため、他の広告ブロッカーは引き続き使用できます。

起動後、広告ブロッカーはYouTube上の広告を削除する新しい方法を考える必要があります。

https://voi.id/ja/amp/389848

【【IT】YouTube、広告ブロックに対抗し、サーバー経由で広告追加=「動画自体に直接広告を注入」をテスト中】の続きを読む



(出典 s.eximg.jp)
しまむらの生成AIモデル・瑠菜に反響 炎上なし、低コストで「企業側に都合が良いことしかない」
1 ネギうどん ★ :2024/06/10(月) 11:52:50.08 ID:XEKkXXjw9
筆者もよく利用する日本屈指のファッションチェーン、「ファッションセンターしまむら」は、タキヒヨー株式会社とAI model株式会社との共同で、AIモデル「瑠菜(るな)」を使ったプロモーションプロジェクトを開始したと発表した。AIモデルは生成AIの技術で生成したファッションモデルのことである。

6月5日付の流通ニュースの報道によると、AIモデルは人間のモデルとは異なり、スケジュール調整や撮影に時間がかからない点がメリットとして挙げられている。AIモデルを扱うAI model株式会社のホームページを見ると、モデル撮影のコストを最大70%削減できるとあり、メリットが強調されている。

ネット上では賛否両論様々な意見が飛び交っている。2023年、集英社が生成AIを使って創り出したグラビアアイドル「さつきあい」の写真集『生まれたて。』を発売した際は、ネットで大炎上し、発売中止に追い込まれたのは記憶に新しい。

しかし、ある広告代理店の関係者は、現在の日本社会に漂う雰囲気から推察すると、「生成AIを使ったモデルの需要はあるし、一定のレベルで広まるのではないか」「同様のサービスを行う企業は増えそうだ」とみている。

「実在のアイドルや芸能人と比べて、生成AIを使ったモデルの最大のメリットはスキャンダルがない点。最近はとにかく瑣末なことでも芸能人のスキャンダルが報じられると、長年準備してきた企画が一瞬でパーになる。企業は謝罪に追われ、損失も大きい。そのリスクを回避できる点が最大のメリットで、魅惑的に映ると思いますよ」

■企業側にメリットの大きい生成AI
最近では、スキャンダルとは無縁と言われたVTuberまでもが謝罪に追い込まれる例が目立つ。いわゆる「文春砲」だけでなく、XなどSNS上での失言など、広告依頼主の不安は多いのだという。ところが、生成AIを使えば、実在しない、完全にヴァーチャルな存在のモデルを生み出すことができてしまうのだ。もちろん、企業が危惧する問題は起こり得ない。

「生成AIを使ったモデルは企業側にとって都合が良いことしかない。撮影代のコストカットにもつながるし、利便性が高いから、使わないわけがないでしょう。SNSの発達によって、従来とは比較にならないほど広告が炎上しやすくなっている。モンスタークレーマーやカスハラなどの対策のために、活用する企業は増えるのではないか」

続きはソースで
https://realsound.jp/book/2024/06/post-1685192.html

(出典 realsound.jp)

(出典 realsound.jp)

【【モデル】しまむらの生成AIモデル・瑠菜に反響 炎上なし、低コストで「企業側に都合が良いことしかない」】の続きを読む



(出典 chuokoron.jp)
「AIはデータに現れない政策課題に対応できない」平井伸治・鳥取県知事が指摘する“生成AI最大の落とし穴
1 少考さん ★ :2024/06/02(日) 01:52:21.04 ID:ko1Y/r2K9
 鳥取県の平井伸治知事は、学識者らで組織した「先端技術と民主主義のあり方を考える研究会」から報告書を受け取った。10項目の「自治体デジタル倫理原則」が盛り込まれており、生成AIなどデジタル技術が発展しても、あくまで「人間主導」であるべきだという内容である。そのための県政は、どうあるべきか。#3に続き、平井知事に聞いた。
https://bunshun.jp/articles/-/71047

 地方自治体では議会答弁に生成AIを使うところが出始めている。公文書や議会答弁を生成AIに学ばせ、答弁書の原案を作らせるのだ。

 だが、平井県政ではあり得ないという。

平井県政はなぜ答弁書を生成AIに学ばせ、原案を作らせないのか?

 議会とは、選挙で選ばれた住民代表が議論を交わし、その自治体の意思を決める機関だ。同じく住民代表の首長が率いる執行機関のチェックも行う。

 このため、平井知事は自分の言葉で答弁している。

「言葉は語る人が自分で考えるべきです。政治や行政に対する信任に関わるからです。知事は言葉に責任を持たなければいけないし、議員は議論して政策に賛成するか反対するか決めなければならない。言葉のキャッチボールが民主主義の基本なのです。それをAIに任せるとなると、政治家は要らない、行政機関も要らないということにもなります。

 そうしたことを機械に委ね始めた時、私達が皆で支え会っている地域社会や地方自治、民主主義は音を立てて自己崩壊するでしょう」と、平井知事は危機感をあらわにする。

 生成AIに委ねてしまう地方自治のことを、平井知事は「コインを入れたら出てくる自動販売機」と比喩する。

「その方がましになる。余計なことはしなくていいと思われている行政があるのは耳が痛い話ですが、では社会が進歩していくかというと、そこで止まってしまいます」と話す。

議会でのやり取りだけではない。政策についても同じことが言える。例えば、認知症の高齢者対策だ。

「ちゃんと地道に」…平井知事が語る“生成AIから出てこない政策”

「生成AIに尋ねると、全国で行われている施策から抽出し、最大公約数を答える可能性があります。しかし、私達は高齢者施設や認知症当事者の団体で個別の話を聞きながら施策を進めています」

 そうしたうちの一つが、行方不明になった時の対策だ。

「都道府県レベルではまだ珍しいのですが、お年寄りの居場所がGPS(衛星利用測位システム)で分かる仕組みを取り入れています。それから、お年寄りがいなくなった時には24時間、48時間という段階で、行政と警察で情報を共有します。行政と警察は情報を共有している部分もありますが、していない部分もあります。そこで協定を結んだのです」

 こうした問題では、1件のケースが施策を進める場合もある。

次のページ データに現れない政策課題を生成AIは認識できない
https://bunshun.jp/articles/-/71048?page=2

※全文はソースで。
文春
https://bunshun.jp/articles/-/71048

※関連スレ

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682203494/
※関連ソース
https://bunshun.jp/articles/-/71045

【「AIはデータに現れない政策課題に対応できない」平井伸治・鳥取県知事が指摘する“生成AI最大の落とし穴】の続きを読む



(出典 www.bleepstatic.com)



(出典 images.forbesjapan.com)
Windows 11の新機能「Recall」はあなたの画面を常に監視している
1 香味焙煎 ★ :2024/05/31(金) 00:12:39.60 ID:BzQx2Ypg9
マイクロソフトはWindows 11の新機能「Recall(リコール)」を発表した。この機能はユーザーが過去に見た情報をいつでも遡って見ることができるように、数秒ごとにパソコン画面のスクリーンショットを残し、その後、同社のAIがそれらのスクリーンショット内の情報を処理し、3カ月間検索、アクセスできるようにするというものだ。

プライバシー保護の活動家たちはこの発表に危機感を募らせた。直接的な不安は、マイクロソフトがユーザーの行動にアクセスできることだが、CEOのサティア・ナデラは、データは暗号化されてデバイス内にのみ保存され、外部には一切送信されないことを強調して心配するユーザーたちを安心させている。

しかし、この発言も本機能に対する批判を止めることはなかった。もう1つの大きな懸念は、もしハッカーがパソコンに侵入したら、真っ先にRecallを見に行きユーザーが何をしていたかの正確な履歴を手に入れられることだ。この機能は、キー入力を監視するキーロガーが「Windowsに組み込まれた」ようなものだと非難する人物もいる。

英国のプライバシー監視機関であるICOは、Recallおよび同機能がユーザーのデータが安全だという誓約について、すでにマイクロソフトに質問している。「私たちは各組織がユーザーのデータをどのように使用しているかを明確にし、個人データは特定の目的を遂行するために必要なもののみ処理することを望んでいます」とICOの広報担当者が声明で語っている。

Forbes
https://news.yahoo.co.jp/articles/1678b908d0f5cec55ab8ba993412500983e74df5

【Windows 11の新機能「Recall」はあなたの画面を常に監視している】の続きを読む



(出典 www.smbc-card.com)
電子決済のみ、路線バス解禁へ 経営コスト削減で、国交省
1 HAIKI ★ :2024/05/26(日) 22:07:34.43 ID:BW8QYruF9
 国土交通省が7月をめどに、路線バスの運行規定を見直し、現金では運賃を支払えない「完全キャッシュレスバス」を解禁することが分かった。

 ICカードなど電子決済だけなら現金管理の手間が省け、赤字に苦しむ事業者の経営コスト削減や、運転手の業務負担軽減が見込めると判断した。

 現金しか使えない利用者への配慮は欠かせず、十分な事前周知などを求める。

 26日までの取材に国交省が明らかにした。交通系ICカードが普及する都市部を中心に導入が始まると想定する。

 完全キャッシュレスの路線バスは、実験的に実施したことがあるだけで、本格運行した例はない。

 バス運送の基本事項を示した国交省の「標準運送約款」に、完全キャッシュレスを容認する明確な規定がないためだ。

 加えて、やむを得ない事情がある場合以外は乗車拒否をしてはならないと定めた道路運送法の存在がある。

 事業者は、現金しか使えない客を乗車できなくすると同法に抵触しかねないと懸念しており、電子決済を導入済みでも現金払いと併用している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b317a3b5a3fc734037fd813dff6ffce67419d3

【電子決済のみ、路線バス解禁へ 経営コスト削減で、国交省】の続きを読む

このページのトップヘ