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(出典 www.tv-tokyo.co.jp)
江宏傑氏、元妻・福原愛さん 子供連れ去りで来日 27日に緊急会見 「福原愛の不正行為を告発する」と台湾メディア
1 冬月記者 ★ :2023/07/27(木) 08:26:43.88 ID:sBwwY20S9
 卓球の元五輪メダリスト・福原愛さんの元夫・江宏傑氏が27日に都内で緊急会見を開くことになった。

 日本外国特派員協会で「福原さんに対し子供連れ去りで訴える」というテーマで、大渕愛子弁護士らとともに経緯を説明するという。

 福原さんと江は2021年7月に離婚。2人の間には2人の子がいる。昨年7月、福原さんが夏休みに子供たちに会うために台湾入りしたが、江氏との間にトラブルが発生。第2子だけを日本へと連れていった。しかし、その後江氏は福原さんと連絡が途絶え、子供と会えていないことをSNS等で訴えていた。

 台湾メディアも一斉に今回の緊急会見を報道。「自由時報」は「もう我慢できない! 福原愛の失態で連絡が取れなくなった江宏傑、正義を求める国際記者会見のため来日」と報道。

 「昨年7月の衝突から、江は福原愛と完全に絶縁状態になった。江宏傑さんにとって大切な人たちは全く会えない状態だった。耐え難い状況の中、江氏は日本で会見を開き、福原愛の不正行為を告発する」と速報している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f84a072710c8bf5d309bc95193b7df672c486eff

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(出典 d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net)
韓国は観光ガラパゴス?外国人の再訪率が低い原因は…=韓国ネット「日本ではGoogleマップ一つで…」
1 ばーど ★ :2023/07/26(水) 17:15:48.95 ID:lJ3MJ2R9
2023年7月24日、韓国・JTBCは「観光ガラパゴスの韓国」と題する記事で、韓国の外国人再訪率が観光大国に比べて大幅に低い原因を分析した。

記事によると、コロナ禍での渡航制限がなくなり海外旅行が復活したことを受け、韓国政府は「4年以内に外国人観光客3000万人時代を開く」と強気な目標を打ち立てた。

記事は「目標達成のためには再訪率を上げる必要があるが、訪韓外国人観光客の再訪率は50%ほどにとどまり、観光大国に比べて大幅に低い」とし、その原因として「英語表記のミス・不足」や「グーグルマップの機能制限」を挙げている。

ある米国人観光客はサンナクチ(タコの踊り食い)を食べるためソウルの広蔵市場を訪れたが、市場内をしばらくさまよった。理由は、サンナクチを出す店のメニューの英語表記が「Grilled octopus(焼きタコ)」となっていたため。さらにその後はソウルから釜山(プサン)に移動する予定だったが、高速バスの予約アプリが韓国語表記のみだったため諦めざるを得なかったという。

別の米国人観光客も「日本ではグーグルマップ一つでどこへでも行かれたが、韓国ではアップルマップやカカオマップなど4種類を使う必要があり、なかなか目的地にたどり着けない」との不満を吐露した。

記事は「グーグルマップは韓国人も海外旅行の際によく利用するが、韓国では軍事保安を理由に機能が制限され、徒歩と車での道順が検索できない」と説明している。

さらに、観光大国に比べて観光コースの開発も遅れている。また別の米国人観光客は、韓国に10日間滞在したがソウルに博物館があることに気付かなかったといい、「外国人観光客が確認できる観光プロモーションイベントがあれば良かったと思う。旅行展示会など、この期間に韓国にいる人は必ず行くべきという情報が知りたかった」と話したという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「これが韓国の現実か」「認めよう。韓国は閉ざされた国だ。システム的にも言語的にも国民の文化的にも。自分が外国人でも旅行したいと思わない」「韓国に遊びに来た外国人の友人を見ると、高速バスの予約もできないし、韓国の銀行口座か電話番号がなければできないことが多すぎる。外国人観光客はソウル以外どこも行かれない」「日本でグーグルマップを使ったら地図、ナビ、グルメ、ホテルの予約まで全て解決した」「ちゃんと整備して、もっとたくさんの外国人観光客が気楽に来られるようにするべき。産業競争力が落ちる中、観光産業をさらに成長させるために行政支援、看板・メニューなどの英語版制作に向けた行政指導など改善を怠ってはならない」などの声が上がっている。

一方で「これは違う。ニューヨークに韓国語のメニューがあるか?。韓国に来るなら最低限の韓国語は勉強してくるべきだ」「言語の問題はそんなに大きくないのでは?。再訪するほど面白いものがないだけだ」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

Record Korea 
https://www.recordchina.co.jp/b917789-s39-c30-d0191.html

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(出典 www.nikkansports.com)
井上尚弥、現役最強ランクPFP1位に浮上 米スポーツメディア
1 ネギうどん ★ :2023/07/26(水) 14:53:39.28 ID:EOeDwIzJ9
 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。海外では早くもパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に浮上させるメディアも現れた。

 米スポーツメディア「スポーティング・ニュース」は井上戦を受け、全17級を総合した最強ランキングであるPFP最新版を公開。同メディアのトム・グレイ記者が記事を執筆し、1位に井上を浮上させた。寸評では「これ以上、“モンスター”の異名が適切なボクサーが存在するだろうか?」と言及し、大絶賛した。

「プロに転向したその瞬間から、30歳のイノウエは強烈なパンチのパワー、超速のハンドスピード、模範的なテクニックを持っていた。今、日本のスターはエマヌエル・ロドリゲス、ノニト・ドネア、スティーブン・フルトン相手に代表的な勝利を収めた」

 2位はヘビー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。さらに同3位のテレンス・クロフォード(米国)、同4位のエロール・スペンスJr.(米国)の両雄は、週末にウェルター級4団体統一戦のビッグマッチを控えるが、それを待たずして井上を1位に抜擢した格好だ。

【スポーティング・ニュースPFP全リスト】
1位 井上尚弥(日本)
2位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位 テレンス・クロフォード(米国)
4位 エロール・スペンスJr.(米国)
5位 カネロ・アルバレス(メキシコ)
6位 ドミトリー・ビボル(ロシア)
7位 デビン・ヘイニー(米国)
8位 テオフィモ・ロペス(米国)
9位 タイソン・フューリー(英国)
10位 シャクール・スティーブンソン(米国)
11位 フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
12位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

https://the-ans.jp/news/340651/

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(出典 www.nikkansports.com)
WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vs.スティーブン・フルトン結果
1 愛の戦士 ★ :2023/07/25(火) 21:40:34.81 ID:LuZJVxSg9
有明アリーナ
新チャンピオン井上尚弥
井上尚弥 vs. スティーブン・フルトン
8R KO

<ゲスト>
 長谷川穂積、畑山隆則、村田諒太 他

 ボクシング・バンタム級(53.52kg)で4団体統一世界王者となった井上尚弥が階級アップ。1階級上のスーパーバンタム級(55.34kg)でWBCとWBOの2団体統一王者スティーブン・フルトン(アメリカ)に挑む。

 24戦24勝(21KO)の井上はこれまでの実績が評価され、スーパーバンタム級初戦ながらいきなりの世界王座戦となる。
 対してフルトンも21戦21勝(8KO)とどちらも敗戦を経験していない無敗対決を井上が制する。

<セミファイナル>
WBO世界フェザー級タイトルマッチ12回戦
ロベイシ・ラミレス○  vs. 清水 聡×
5R TKO
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690282841/
◆関連
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690284197/
https://sports.yahoo.co.jp/contents/13329

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(出典 www.getsuvolley.com)
男子日本代表 世界選手権王者イタリアを破りVNL初の銅メダルを獲得
1 鉄チーズ烏 ★ :2023/07/24(月) 05:36:39.90 ID:Xqy3/dc59
 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2023男子ファイナルラウンドポーランド大会は現地7月23日(日)に最終日を迎え、男子日本代表(FIVBランキング6位)は、イタリア(同3位)と3位決定戦で対戦し、3-2で勝利した。男子日本代表はVNLで初の銅メダルを獲得した。

 昨年に行われた世界選手権を制しているイタリアは、予選ラウンドを9勝3敗25ポイントの4位で通過(日本は10勝2敗27ポイントで2位)。準々決勝ではアルゼンチンをストレートで下すも、続く準決勝でアメリカにストレートで敗れ決勝進出を逃した。日本は予選ラウンドでイタリアと対戦し、1-3で敗れていた。

 イタリアのサーブから始まった試合は第1セット、石川主将のスパイクで日本が先制。その後イタリアに連続ブレイクを許すが、宮浦のスパイクでサイドアウトを奪う。そこからイタリアのミスや宮浦のフェイントなど5連続ポイントで逆転。中盤にも宮浦の連続サービスエースなどでリードを広げると、23-18から再び宮浦が連続サービスエースを決めセットを奪った。

 第2セット序盤、連続でバックアタックがブロックに捕まるなどイタリアにリードを許す。徐々に点差を縮め中盤に追いつくと、そこからお互いに点を取り合う展開。終盤に髙橋藍、石川主将のスパイクがブロックに捕まりリードされるが、宮浦のサーブから髙橋藍がワンタッチを奪い同点に追いつく。その後、相手のスパイクがアウトになりセットポイント、最後は石川主将がスパイクを決めてセットを連取した。

 続く第3セット、序盤に連続サービスエースなどでブレイクを奪われて主導権を握られセットを取り返されると、続く第4セットも序盤の連続ポイントでリードしたイタリアに奪われた。 

 迎えた最終セット、宮浦のサービスエースで先制点を奪うと、宮浦、山内が連続でブロックを決めるなど得点を重ねて一歩抜け出す。中盤にも石川主将がサーブで崩し、戻ってきたボールを自らバックアタックで決めるなどでブレイクし、リードを広げてそのままマッチポイントへ。最後は石川主将がスパイクを決め、歓喜の瞬間を迎えた。

■バレーボールネーションズリーグ2023男子ファイナルラウンドポーランド大会
3位決定戦
日本 3–2 イタリア
(25-18,25-23,17-25,17-25,15-9)
■日本の第1セットスターティングメンバー
髙橋藍、小野寺、関田、石川、山内、宮浦、リベロ山本

■日本のトップスコアラー(上位3人)
石川 21得点(アタック21得点)
宮浦 20得点(アタック12得点、ブロック1得点、サーブ7得点)
髙橋藍 12得点(アタック11得点、ブロック1得点)

※FIVBランキングは試合前時点
月刊バレーボール
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a3aecbcad1c5ee3fa0a14fb0b777f1eda35090

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