社会


初の「空き家税」、国が同意へ 住宅供給狙い京都市提案
1 蚤の市 ★ :2023/03/23(木) 09:41:50.96ID:8uWRVVBF9
 松本剛明総務相は、京都市が提案した「空き家税」創設に同意する方針を固めた。関係者が22日明らかにした。全国の自治体で初めて、空き家所有者に独自の税金を課す。市では住宅が不足しており、課税を避けるための売却・賃貸を促し、供給増につなげる狙いがある。導入は2026年以降。効果が出れば同様の問題を抱える他都市の参考になりそうだ。

 正式名称は非居住住宅利活用促進税で、自治体が独自に課す法定外税。空き家のほか、日常的な居住者がいない別荘、別宅も対象で、税額は家屋の価値や立地に応じて決まる。所有者は固定資産税に加えて空き家税を納める必要があり、税負担は1.5倍程度となる見込み。評価額が低い家屋や、保全が必要な京町家などは非課税とする。

 市が試算した空き家税の年額は、希望の値段で買い手がつかず、物置として利用している築40年のマンション(60平方メートル)で約2万4千円。中心部にある築5年の高層マンション最上階(100平方メートル)を別荘として年数回利用するケースで約93万9千円だった。

共同通信 
https://www.47news.jp/9093674.html

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ギョーザの無人販売所手がける会社が破産手続き開始 
1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/23(木) 16:46:44.06ID:lYmk0Edj9
新潟市でギョーザの無人販売所「新潟餃子工房」を手がけるテイクアウト専門店経営の「バード・アイズ」が新潟地裁から破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。

民間の調査会社によりますと、この会社は2010年に設立され、新潟市中心部でレストランを経営していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で集客が落ち込み、2021年にレストラン経営から撤退、事業転換してギョーザの製造・小売業を開始していました。
「新潟餃子工房」の名称で新潟市西区をはじめ、県内で4店舗を出店するなど複数店舗を展開していましたが、競争激化や売上高の回復にめどが立たない中で、資金繰りがひっ迫し、事業継続を断念したということです。
店舗はことし1月に閉店しています。

負債総額は約5000万円で、新潟地裁は13日、破産手続きの開始を決定しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1397a91e45e46b199c2183e17aeb27e259e4a10

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アシックス、史上最大の失態を犯してしまう
1 風吹けば名無し :2023/03/23(木) 12:59:44.34ID:R7vtzsne0
一番儲かる手前で大谷を切った模様

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NTT、「ナンバーディスプレー機能」無償化へ(※高齢者などが対象) 特殊詐欺対策を強化
1 シャチ ★ :2023/03/23(木) 01:39:17.05ID:1yBCV5EO9
 NTT東日本とNTT西日本は22日、かかってきた電話番号を電話機に表示する「ナンバーディスプレー機能」について、高齢者を対象に5月から料金を無償化すると発表した。電話を悪用して高齢者から現金などをだまし取る特殊詐欺が後を絶たないことを受け、対策を強化する。

 対象は70歳以上の契約者や、高齢者と同居している契約者。現在は加入電話の場合、月額利用料440円のほか、使用開始の際には1回線につき2200円の工事費がかかる。対象者はいずれも無料となる。

 ナンバーディスプレー機能のほか、番号を通知せずに電話してきた相手に対し、番号を通知してかけ直すよう音声メッセージで応答する「ナンバーリクエスト機能」も高齢者を対象に無償化する。

 さらに特殊詐欺の被害を受けた人などを対象に4月以降、申し出があれば電話番号変更の工事を無料でできるようにするという。

 22年の全国での特殊詐欺被害の認知件数は1万7520件で、被害総額は361億円に上る。特殊詐欺グループは詐欺被害者に繰り返し電話をかけてくるケースが多く、不審な電話のあとに窃盗や強盗が入る事件も相次いでいる。

 NTTは「犯罪防止に貢献することで、固定電話サービスを安心して利用いただけるよう取り組みを強化する」と説明している。【佐久間一輝】

毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ef1a63feb107df3e750111ede6e238e23559b9

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なぜ、「すき家」は断トツ強いのか?吉野家・松屋が“味”だけでは勝てない理由
1 パンナ・コッタ ★ :2023/03/22(水) 20:09:51.41ID:bVYt7a4k9
 2010年頃から横ばいが続き、成長が止まりつつある牛丼チェーン市場。足元では物価高騰により苦戦を強いられており、今後、さらに各社の競争は激しくなることが予想されている。
そうした中、現在「吉野家」「すき家」に大差を付け、牛丼チェーン業界の首位を走っているのが、ゼンショーグループが運営する「すき家」だ。同じ商品を扱いながら、なぜこれほどの差が付いているのか。その理由は「味」以外のところにあるようだ。

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ビジネス+IT
https://news.yahoo.co.jp/articles/123e61b8e9fb6fdf534245aaa68c573a5a0f02ac?page=1

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