経済


日本の一般労働者の平均月給は31万1800円、過去最高に 東京都 37万5500円 青森 24万7600円
1 お断り ★ :2023/03/18(土) 13:08:57.03ID:L7CLaULM9
一般的な労働者の去年の平均月給は31万1800円で、過去最高になったことが分かりました。

厚生労働省の調査によりますと、一般的な労働者の月給の平均は前の年から1.4%上昇し、31万1800円でした。

都道府県別で最も高かったのは東京都の37万5500円で、最も低かったのは青森県の24万7600円となっています。

テレ朝
https://news.yahoo.co.jp/articles/d56d2f595eaa92d035012ee1e2301b094e882683

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酪農家84・7%が赤字経営 生産費高、厳しさ浮き彫り
1 はな ★ :2023/03/17(金) 17:48:44.36ID:gLS3NkAO9
全国の酪農団体で構成する中央酪農会議(東京)は17日、国内の酪農家157人を対象に実施した経営実態の調査結果を公表した。84・7%に当たる133人が過去1カ月の牧場経営が赤字になっていると回答。このうち4割超に上る58人が、1カ月の赤字額が100万円以上だと答えた。飼料高といった生産費の上昇などによる厳しい経営状況が浮き彫りになった。

調査は3月2~13日にアンケート方式で実施。1カ月の赤字が2千万円という牧場もあった。離農を考えることが「よくある」「たまにある」との回答は、合わせて全体の58・0%に当たる91人に上った。

経営の打撃となっている要因(複数回答)は「飼料価格の上昇」が最多の97・5%で、「子牛販売価格の下落」の91・7%が続いた。「燃料費・光熱費の上昇」も85・4%あった。

※全文はリンク先で
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230317-5TFGOTRGWVOEJANSWIUJBTPZRU/

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年収250万フリーター、「食費」はいくらにすべき? 節約方法は?
1 アルカリ性寝屋川市民 ★ :2023/03/17(金) 21:06:29.04ID:H54TIHkW9
額面年収250万円の人の手取り年収はいくら?
「額面年収」とは、勤務する企業から支払われる金額の合計を意味し、給与明細では「総支給金額」の欄に書かれている金額のことです。額面年収には基本給の他、通勤手当や時間外手当(残業手当)、資格手当などの各種手当が加算されています。総支給金額に書かれている金額をすべてもらえるわけではなく、実際自分の手元に来る金額はもっと少なくなります。

「手取り年収」は、総支給金額から所得税、住民税、社会保険料(厚生年金保険料、雇用保険料、健康保険料、介護保険料)などが控除された金額で、給与明細では「差引支給額」の欄に記載されている金額です。控除される金額は扶養家族の有無によって異なるので一概にいえません。

一般的に、額面年収に対する手取り年収の割合は75~85%程度とされています。この計算式に当てはめた場合、額面年収が250万円の人の手取り年収は187万5000~212万5000円です。

額面年収250万円の人が食費を節約する方法
額面年収が250万円の場合、1日当たりの食費は約1067円、1食当たり約356円に抑えなければなりません。外食やスーパー・コンビニなどのお弁当や調理済み食品の購入がメインの場合は、決して楽な金額とはいえないでしょう。

しかし、自炊をメインにした場合は、もっと金額を抑えられる可能性があります。自炊の回数が少なければ、食材を無駄にすることが増えるかもしれませんが、自炊をメインにすれば、食材を余らせたり腐らせたりすることも少なくなるでしょう。

毎日自炊することは時間的・体力的に厳しいとしても、週末など時間が取れる時に作り置きをしておくことで、外出前に弁当箱に詰めるだけで昼食用に持って出掛けることができます。結果的に、外食やスーパーやコンビニ等での買い物の機会が減り、節約につながるでしょう。

額面年収250万円の人の食費の平均は1ヶ月当たり約3万2000円
額面年収が250万円の人の手取りは控除額によって人それぞれ異なり、187万5000~212万5000円になります。1ヶ月当たりの食費は約3万2000円、手取り収入に対する食費の割合は約18~20%です。

一人暮らしの場合は外食や調理済み食品を購入する人が多く、自炊する人は少ない傾向が見られます。食費を1日当たり1067円、1食当たり356円程度に抑えるのは簡単ではありませんが、自炊の機会を増やすことで無理なく食費が節約できるでしょう。

全文はソースで
YAHOO(ファイナンシャルフィールド)
https://news.yahoo.co.jp/articles/de8b4ec42293e8b60b53e9314d5232e4a3922436

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日本のインフレがなかなか終わらない明白な理由。2月企業物価の伸び鈍化も、円安の「爪痕」は深く
1 アルカリ性寝屋川複垢 ★ :2023/03/17(金) 07:38:45.80ID:H54TIHkW9
シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の突然の破綻をめぐる混乱はまだ続いているものの、米金融当局が両行の預金を全額保護する措置を早々に発表したことで、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制のための利上げを停止する可能性は消えたというのが筆者の基本認識だ。

とは言え、時々刻々と新たな情報が加わっており、シナリオはあくまで可変的であることに留意されたい。

さて、問題のインフレの推移だが、いち早く上昇が始まった欧米についてはピークアウトが鮮明になってきた一方、日本では依然加速が続いている。

日銀が3月10日に発表した2月の国内企業物価指数(PPI)からは、インフレ圧力がいまだに残っている実情が確認された。

前月比では0.4%低下と2020年11月以来のマイナスを記録したものの、前年同月比では8.2%上昇と引き続き大幅な伸びが続いた。2022年12月は同10.5%上昇、1月は同9.5%上昇だったので、プラス幅の縮小に注目すると、インフレ抑制は確かに進んでいるように見える。

しかし、2月のPPIが鈍化した背景には、同月から始まった政府による電気・ガス代負担軽減策の効果がある。例えば、電力・都市ガス・水道の寄与度は前月比マイナス0.52%と、全体のマイナス幅(0.4%低下)を上回る。

また、原油価格の落ち着きも見られ(ただし顕著に下落したわけではない)、石油・石炭製品の寄与度は前月比マイナス0.10%だった。

このほか、木材・木製品の寄与度も前月比マイナス0.02%を記録したが、これらのマイナス寄与となった3類別(電力・都市ガス・水道、石油・石炭製品、木材・木製品)を仮に無視すると、PPIは前月比0.2%上昇という結果になる。

企業の間で取引されるモノについては、物価上昇の主役が「エネルギー以外」に移っている状況を読み取れる。

続きはソースで
YAHOO(businessinsider)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1a1958fb7c35ac15a3e3b2bea3b65785474156

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東京原油、大幅下落 1年2カ月ぶり安値
1 蚤の市 ★ :2023/03/16(木) 19:05:09.59ID:C+K53QmA9
 16日の東京商品取引所で中東産原油の先物が大幅下落し、株価終値に相当する指標価格の清算値は1キロリットル当たり前日比3840円安の5万7540円を付けた。2022年1月25日以来、約1年2カ月ぶりの安値となった。

 米国のシリコンバレー銀行などの経営破綻が相次ぐ中、スイス金融大手クレディ・スイスの経営不安が台頭。金融システムの不安定化への懸念が一段と強まり、世界的に景気が後退して石油の需要が減るとの見方が広がった。

 米週間石油統計で、原油在庫の増加幅が市場予想を上回ったことも売りを促した。

共同通信
https://nordot.app/1009037567143837696
※関連スレ
NY原油先物、2021年終盤以来の1バレル=70ドル割れ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678887109/

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