SDGs



(出典 static.tokyo-np.co.jp)
東京都、4月から太陽光パネル義務化 発電潜在力225万棟
1 首都圏の虎 ★ :2025/01/04(土) 13:42:20.68 ID:v0Mkw2wS9
東京都では2025年、都議選が実施され、子育てやエネルギー関連など都独自の政策も動き出す。現状と課題を整理し、今後の都政を展望する。

東京都による新築戸建て住宅などへの太陽光パネル設置義務化が2025年4月から始まる。都内に設置できる建物は約225万棟あるとされ、小池百合子知事は「東京の屋根には大きな潜在力がある」と強調する。1400万人が暮らす都市を舞台にした壮大な自家発電は、エネルギーの安定確...

全文はソースで
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC056MG0V01C24A2000000/

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(出典 livedoor.blogimg.jp)
ソニー・ホンダ、25年受注開始のEVにカラオケ搭載
1 牛乳トースト ★ :2024/12/16(月) 16:23:57.55 ID:8ghhqTwZ9
ソニーグループとホンダの電気自動車(EV)会社、ソニー・ホンダモビリティは16日、総合メディアサービスを手掛けるカナダのStingray Group(スティングレイグループ)と連携すると発表した。2025年に米国で受注を始める「AFEELA(アフィーラ)」に10万曲以上の楽曲をそろえるスティングレイグループのカラオケを導入する。

ソニー・ホンダ会長兼最高経営責任者(CEO)の水野泰秀氏は「走行中も同乗者とお気に入りの楽曲を歌って楽しむことができ、移動中の体験がより充実したものになる」とのコメントを発表した。カラオケは中国メーカーなどのEVでも導入が広がっている。

ソニー・ホンダは車内で楽しめるエンターテインメントの充実を狙い、2日にはソニー・ピクチャーズエンタテインメントの映画ライブラリーを視聴できるサービスを米国向けの車両に導入すると発表した。ソニーグループ傘下の米国のアニメ配信「クランチロール」も導入が決まっている。

 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC164JW0W4A211C2000000/

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レジ袋のサムネイル
レジ袋レジぶくろ)とは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの小売店において、購入した持ち帰り商品を入れるためにレジで渡されるポリオレフィンなどの材質で作られたを指す通称(正式名称ではない)。買物の一種。 一般的に会計の後、レジ係から渡される場合が多い。店が混雑していない、もしくは購…
24キロバイト (3,513 語) - 2024年9月20日 (金) 21:23

(出典 agora-web.jp)
調査の結果「レジ袋有料化」は環境に逆効果だった!?政策撤廃後も戻らず
1 BFU ★ :2024/11/29(金) 15:41:29.93 ID:tsXiUV3r9
現在、世界中の多くの国で、プラスチック製のレジ袋が有料化もしくは禁止されています。

日本でも2020年7月以来、レジ袋の有料化が始まりました。

今でも賛否両論の声が飛び交うこの取り組みは、私たちの行動にどのような影響をもたらしたのでしょうか。

アメリカのカリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)に所属するハイ・チェ氏ら研究チームは、テキサス州の2つの都市で生じた「レジ袋有料化と撤廃」の影響を調べました。

その結果、レジ袋有料化は、客のプラスチック袋の購入の増加に繋がったと判明しました。

また、そのような政策が撤廃された後でも、しばらくはその「負の効果」が続くと分かりました。

研究の詳細は2024年9月29日付の学術誌『Journal of Marketing Research』に掲載されています。

ソースで
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/166494

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ハイブリッドカーのサムネイル
ハイブリッド車ハイブリッドしゃ、英: hybrid car ハイブリッドカー)は、2つ以上の動力源(原動機)を持つ自動車。略称はHV(hybrid vehicle)。 ハイブリッド車とは2つ以上の動力源(原動機)を持つ自動車の通称である。自動車に限らず、2つ以上の動力源を持つ車両をHV(hybrid…
168キロバイト (21,842 語) - 2024年10月21日 (月) 22:18

(出典 webcg.ismcdn.jp)
豊田章男会長の戦略は正しかった…「パリ市内を走るタクシーの大半が日本のハイブリッド車」という衝撃事実
1 nita ★ :2024/11/23(土) 07:43:55.16 ID:S40k4Zwk9
 10月、パリモーターショーが開催された。現地取材したマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明さんは「市内を走るタクシーの変化に驚かされた。見た目の印象ではそのうち実に8割程度がトヨタのハイブリッド車なのだ。ここ数年EVシフトを強めてきた欧州メーカーはこれから大変な時期を過ごすことになる」という――。

■パリ市内を走るタクシーの多くがトヨタのハイブリッド車

 2024年10月、パリモーターショーが開催されたので久しぶりにパリを訪れた。パリモーターショーを現地で見るのは2014年以来10年ぶりである。

 パリの街を歩いていると、ある大きな変化に否応なく驚かされることになる。大都市ではどこでも街の景色の一部となる、タクシーの変化である。

 パリのタクシーといえば、かつてはもちろんプジョーやシトロエンといったフランス車がほとんどだったが、今やフランス車のタクシーはほとんど走っていない。では何が多いのかといえば、現在パリ市内で走っているタクシーのほとんど(見た目の印象では8割ほど)はトヨタのハイブリッド車なのである!

 フランス車だけでなく、ドイツ車のタクシーも少ない。これは後述するが現在ヨーロッパメーカーが直面する危機を象徴した出来事なのではないか。そして、2021年9月からトヨタの豊田章男会長がまったくぶれずに主張しているマルチパスウェイ戦略の正しさの証左でもある。

■RAV4、カローラ、カムリ、レクサスES……

 車種的に最も多く感じられたのはRAV4で、次に目立ったのがカローラツーリング(ワゴン)である。それに続くのがカムリとレクサスESで、特にレクサスESは現地では6万ユーロ(約1000万円)と高価にもかかわらず、かなり頻繁に目にしたのは驚きだった。

 トヨタが圧倒的に多いのは最も効率的なハイブリッドシステムを持っているからだと思われる。やはり使い勝手が良く、燃費性能が圧倒的に優れる点がハイブリッドの選ばれる理由だろう。

 ガソリンさえ入れれば走れるという意味ではガソリン車と同じだし、燃費が良いのでガソリン補給のインターバルも伸びるし、そもそもガソリン代を節約できる。市内走行が多いタクシーには最適解なのだろう。それに環境に貢献しているというアピールもできる。

 パリの大手タクシー会社G7はそのホームページで、車両の85%以上がハイブリッドないしBEVであることを理由にサステイナブルな企業であるとアピールしている。

■パリ市内にはなんと、トヨタMIRAIタクシーが1500台

 トヨタの燃料電池車(FCEV)であるMIRAIのタクシーも、かなりの台数を目撃した。MIRAIは東京で見かける頻度より圧倒的に多い印象である。

 これはパリオリンピックの公式スポンサーだったトヨタが500台のMIRAIを大会に提供したのだが、そのすべてをパリのタクシーに転用したのも一因である。

 それ以前からトヨタは、フランスの水素供給業者と組んでMIRAIのタクシー整備を進めており、現在では1500台のMIRAIタクシーがパリを走っているという。

 タクシーは毎日ほぼ同じエリアを走っているので、水素ステーションが使い勝手の良い場所にありさえすれば、水素ステーションの数はさほど問題にはならないのだろう。FCEVには航続距離の問題もなく、燃料補給も短い時間で済む。

■BEVタクシーが少ない当然の理由

 ヨーロッパではここ数年、電気自動車(BEV)を普及させようと政府もメーカーも力を入れてきた。タクシーもBEV化を推進したはずなのだが、現在のパリではテスラのタクシーをたまに見かける程度で、BEVタクシーは非常に少ないという印象である。夏に訪れたミュンヘンでもBEVのタクシーはほとんど見なかった。

 日本でも2010年に日産リーフが登場した時、国や自治体の補助金もあって東京、大阪、横浜などで相当数のリーフのタクシーが導入されたが、あっという間に淘汰された印象がある。

 やはり航続距離に限界があり、充電に時間のかかるBEVはタクシーには向かないのであろう。

 国策で強制的にBEV化を進めている北京のタクシーも、ドライバーの間では航続距離が短く充電に時間がかかるため不評だという(日経ビジネス記事)。

以下ソースで
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2d187b28695faf340ad4b9efaf59373d591803

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電気自動車のサムネイル
電気自動車 (EVからのリダイレクト)
輸入二次電池式電気自動車の例 電気自動車(でんきじどうしゃ)とは、電気をエネルギー源とし、電動機(電気モーター)で走行する自動車である。略称は一般的にEV(Electric Vehicle、イーブイ)が用いられる。化石燃料を燃焼させる内燃機関(内燃エンジン)を持たないことから、走行時に二酸化炭素(CO…
149キロバイト (20,114 語) - 2024年9月11日 (水) 08:20

(出典 dime.jp)
「8割以上がEV購入する気はない」調査結果で明らかに! 試乗やカーシェアで運転経験がある人は多いのになぜ?
1 PARADISE ★ :2024/09/12(木) 08:08:17.18 ID:k4pcOblS9
 コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。

 同社は駐車場やカーシェア、レンタカーなどクルマに関わるサービスを利用した5749人を対象に、EVの「運転経験」「購入の検討」「検討したものの購入しなかった理由」などのアンケート調査を行いました。

 その結果、EVの購入については、全体の8割の人が「検討したことがない」と回答したとのことです。

 注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多くなることです。「検討しなかった」が最も少ないのは、60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。

 なお、「EVの購入を検討したものの、購入しなかった理由(複数回答可)」としては、「充電ステーションが少ない」が63%で1位でした。

 ほかに価格面もネックとなっているようで、EVを保有していない人に、どうなったら購入するか尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が27%で1位でした。また、「購入するつもりはない」も24%いたそうで、パーク24は「価格や充電インフラの整備といったEVを取り巻く環境の変化にかかわらず、およそ4人に1人は購入する意思がないことがわかりました」と評しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab8905200f3f61f962aeab648b0c171fa29c34

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