時事



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東京・虎ノ門「日本原子力防護システム」入るビルに男が押し入る 15階フロアでガソリン撒き火つける 身柄確保 警視庁
1 香味焙煎 ★ :2023/11/29(水) 11:07:04.05 ID:0335vlNm9
東京・港区の原子力発電所のセキュリティ会社が入るビルに男が押し入り、持ってきたガソリンを撒き火をつける事件があった。

警視庁などによると、午前10時すぎ港区虎ノ門の「日本原子力防護システム」が入るビルに男が押し入り15階のフロアでガソリンを撒いて火をつけたという。

火はすぐに消し止められ、男は駆けつけた警察官に身柄を確保されたという。

日本原子力防護システムによると、現在、社員は避難していて、けが人はいないという。

この会社は、東京電力や関西電力、中部電力など大手電力会社の原子力発電所や関連施設の警備を行っている。

現場は、「虎ノ門ヒルズ」近く。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/FNN/622276

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「ロミオとジュリエット」の黒人出演に杉並区議が「当時その場所に黒人がいた?」と疑問視も「誰が演じてもいい」と批判続出
1 ネギうどん ★ :2023/11/29(水) 09:57:53.09 ID:dx7f2q2p9
11月27日、東京・杉並区議会の小林ゆみ区議が、演出家のマシュー・ボーン氏が手がける『ロミオ+ジュリエット』のキャストについて指摘したが、大きな“反響”を集めている。

同舞台は、ウィリアム・シェイクスピアの四大悲劇の一つ『ロミオとジュリエット』をボーン氏が再構築したもの。主催と企画制作を務めるホリプロ公式サイトの説明によると、舞台は14世紀のイタリアではなく近未来で、ロミオとジュリエットを支援するローレンス神父の性別が女性に、ロミオの親友であるマキューシオがゲイとして描かれるなど、原作に大きなアレンジが加えられている。日本では来年4月に上演が予定されている。

そんな『ロミオ+ジュリエット』について、指摘したのが小林区議。Xで、白人男性と黒人女性が抱き合う公演ポスターの写真とともにこう投稿した。

《『ロミオとジュリエット』の舞台は、14世紀のイタリアのヴェローナですよね。特に人種に偏見は無いですが、その当時その場所に黒人の方はいたのでしょうか?(私が勉強不足でしたらすみません。)》

言わずもがな「ロミオとジュリエット」はオペラ、演劇やバレエなど、さまざまな形式で今日にいたるまで世界中の劇団で演じられ続けている。日本でも、宝塚歌劇団や劇団四季など多くの劇団で公演が行われている作品だ。そもそも小林区議が指摘した『ロミオ+ジュリエット』は、前述の通り原作とは設定を大きく異にしている。

《勉強不足でしたらすみません》と前置きしていた小林区議だが、こうした背景もあって今回の指摘には批判が相次ぐことに。

《時代背景としてはいないでしょうが、演劇は誰が演じてもいいでしょうね》
《原作にその人種が関与しているかどうかが大切なら日本人がオペラを演じるのは論外ですね!》
《それ、海外で活躍されてる日本人バレリーナの方々にも「古典に出るな」と言い放ってるのと同じですよ?もしもこの舞台に日本人がキャスティングされてたら「スゴい!」で終わらせてたのでは?》
《御自覚が無いようですがそれを偏見と差別と言います それ言い出したら日本人も踊れる作品ほぼ無くなりますね》

こうした批判を受けてか、小林区議はその後Xで《すみません、私の勉強不足でした。演出家のマシュー・ボーンさんは「何でもあり」の舞台を創る方だそうで、「原作に忠実に」というスタンスではないようです。一つ勉強になりました 皆様ありがとうございます!》と釈明している。

しかし、この投稿についても、

《黒人ダンサーが主役だから「何でもあり」と言うのはいかがなものでしょうか?もし日本人ダンサーがオーディションに通って、「当時のイタリアにいるはずのない東洋人を使うなんて、何でもありだな」と言われたら、日本人としては悲しいですよね》
《そもそも舞台芸術は「その当時その場所」を再現するものではない》

などと、再び批判が寄せられていた。

https://jisin.jp/domestic/2265385/

(出典 ogre.natalie.mu)

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「デッドライン過ぎている」日建連会長が強い危機感
1 ばーど ★ :2023/11/29(水) 08:15:27.21 ID:cJRgzGtV9
日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は27日の定例記者会見で、着工が遅れている2025年大阪・関西万博の海外パビリオンについて「もうデッドラインは過ぎていると思ってもいい」と強い危機感を示した。その上で各国に対し、精度の高い設計図面と予算の裏づけがある発注を一日も早く行うよう改めて訴えた。

海外パビリオンを巡っては、資材価格の高騰や人手不足などが影響し、各国と建設業者との契約が進まないといった状況に陥っている。

特に建物の形式で参加国が独自に設計する「タイプA」は準備に人手も時間も要するため、万博協会がプレハブ型の建物を建設し、各国が内装を手掛ける「タイプX」への移行や、「タイプA」でも構造を簡易なものにすることなどが現実的となりつつある。

宮本氏は通常の「タイプA」を希望し、建設会社との打ち合わせを今後始めたいという国について「よほど簡易な構造であるか、あるいは部材調達のめどが立っているなど、特段の事情がないと(開幕までに間に合わせるのは)難しいのではないか」と語った。

産経新聞 
https://www.sankei.com/article/20231127-COJU3TV5EBKRLK2TJE465U6PFI/

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
日大アメフト部の廃部決定 競技スポーツ運営委が存続認めず 違法薬物事件で部員3人逮捕
1 征夷大将軍 ★ :2023/11/29(水) 04:23:07.78 ID:iu1hmZSP9
日大が、違法薬物問題に揺れるアメリカンフットボール部の廃部を決めたことが28日、分かった。複数の関係者によると、大学本部がこの日「競技スポーツ運営委員会」を開き、部の存続を認めず廃止する決定を下した。27日には、警視庁薬物銃器対策課が麻薬特例法違反の疑いで新たに3年生部員を逮捕。8月の寮の家宅捜索後、この問題を巡る部員の逮捕は3人目となっていた。18年「悪質タックル問題」以来となる来季の関東大学リーグ1部下位BIG8への降格は確定していたが、部がなくなる最悪の事態に進展した。
   ◇   ◇   ◇
不死鳥フェニックスが愛称の名門が、消滅する。学生日本一を決める甲子園ボウルで関東最多21回の優勝を誇り、社会人と頂点を争った時代のライスボウルでも88~90年度の3連覇を含む4度の制覇。日大を代表する部活動だったアメフト部の廃止が、この日の競技スポーツ運営委員会の議論をへて中村敏英監督ら幹部へ決定事項として伝えられた。

くしくも同委員会は、同部が18年に悪質タックル問題を起こした際、各競技部の適切な運営、管理について審議するため設置されたもの。社会問題になった5年前から改革を推進してきた委員会が廃部を決めた。

事件を巡っては、今年8月に3年生部員が麻薬取締法違反罪で起訴された。10月には同部屋だった4年生部員が2人目の逮捕者となり、麻薬特例法違反容疑で略式起訴。さらには前日27日、新たに3年生部員が同法違反の疑いで3人目の逮捕者となっていた。8月8日の会見では、競技スポーツ担当の沢田康広副学長が部の存続について問われ「仮定の話で分からないが、もし(逮捕者が)複数ということであれば(廃部も)考えなければならない」との認識も示していた中、約3カ月後に現実となった。

チームとしては、既に来季の降格までは確定していた。関東学生連盟から8月10日に「部関係者全員が違法薬物に潔白であると保証できない」などの理由で「当面の間の出場資格の停止」を科され、大学側も同月末で寮を閉鎖。2度目の無期限活動休止処分とした。関東大学リーグ1部上位TOP8の全7試合も中止。今月8日には関東学連が出場停止を「当面の間」から「今季」へ変え、下位BIG8へ自動降格していた。

その後は経営陣の内紛に話題が移った。酒井健夫学長と沢田副学長の辞任が避けられない情勢となった一方、同副学長が、事件後に合理的な理由なく辞任を強要された等のパワハラを訴え、林真理子理事長に1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。学生全体を置き去りにする醜態をさらして荒れた水面下で、取り沙汰されていた廃部の協議が進んでいた。今後、大学側が経緯や理由の説明を部へ伝えるという。

◆日大アメリカンフットボール部 

★創部 1940年(昭15)に創部。フェニックスの愛称は50年代に最強を自負した全日大の不死鳥〓(人ベンに貝の目が組のツクリ)楽部に由来。チームカラーは赤。

★初優勝 55年、のちにカリスマ監督となる篠竹幹夫が4年時に関東初優勝し、甲子園ボウルで関学大と引き分けて初優勝した。57年には単独で優勝。

★黄金期 59年に篠竹幹夫が監督に就任。特徴的なパス攻撃を繰り出すショットガン隊形を導入。徹底したスパルタ指導で常勝軍団を作り上げた。61年から4連覇、78年から5連覇を達成。03年に定年退職するまで44年間の監督在任中、17度の学生王座に導いた。

★低迷 関西勢中心に他大学が強化してきたこともあり低迷。甲子園ボウルは90年を最後に優勝から遠ざかった。17年に27年ぶりで甲子園ボウル制覇。21度目の優勝で名門復活と思われた。

★悪質タックル問題 DL宮川が18年5月の定期戦で、パスを投げた後で無防備だった関学大QB奥野に背後から激しくタックル、腰などに3週間のけがをさせた。社会問題に発展。日大の第三者委員会は当時の内田監督とコーチの指示を認定。日大は2人を懲戒解雇処分とした。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/sports/news/202311280001545.html

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(出典 www.ytv.co.jp)
募金を着服した元幹部の供述が判明「発覚しないと思い、手を出した」
1 Egg ★ :2023/11/28(火) 22:44:26.65 ID:tWH5rD6w9
 日本テレビ系「24時間テレビ」チャリティー募金の着服問題をめぐり、着服した日本海テレビ(鳥取)の元幹部社員の供述の一端が28日、分かった。日本海テレビの担当者が取材に明かした。

 日本海テレビの経営戦略局長だった田村昌宏氏(53)は2014年以降、「24時間テレビ」のチャリティー募金から計264万6020円を着服した。

 同社担当者は、「14年に着服を始めた当時、『親族から300万円を用立ててほしいと言われていた。そのころまでに精算済みのはずのイベントをめぐる入金があった。着服しても発覚しないと思い、手を出した』と話しています」と回答。14年当時、同社に思わぬ入金があり、田村氏は〝会社にバレない〟と感じ、これを着服したことが一連の不正の発端だったようだ。

 田村氏以外で同社内で着服した社員はいるか確認したところ、「ございません」とした。同氏の〝単独犯〟のようだ。

 田村氏が今回の着服以外で過去に問題を起こしたことがあるかには、「ございません」と否定した。

 日本海テレビは28日、着服の被害を鳥取警察署に届け出ており、前出担当者は「今後の警察の捜査に進展があれば、全面的に協力します」という。

 今後は「24時間テレビ」の募金で着服されることがないよう、再発防止策を打ち出すことが急務だ。これについては「現金の運搬、保管、勘定を外部に委託することを含め検討してまいります」と説明。外部の管理もあり得るとした。

東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6347fb78a4850ea1ffaccf46f391bd0be7c7510f

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